2013年 08月 10日
『夏の夜の夢』といえば、シェークスピアだが、そのシェークスピアの『十二夜』を歌舞伎座で観劇したのはある...
2011年 09月 26日
へーア・グレンツハウゼンのオイラー窯焼成は24日夕方7時ごろ終了。 多くの見物客は去...
2011年 09月 22日
しっかり働いています 形から入る日本チーム いろいろな国からやって...
2011年 09月 21日
さて一行は無事にへーア・グレンツハウゼンの町に到着しました。 IKKG(陶芸・ガラス造形研究所)で所長のブランド...
2011年 09月 19日
9月20日からまたこの町です。 途中、フランクフルト空港から濱田友緒氏が合流します。...
2011年 07月 12日
久しぶりに旅をしました。 ここはモンタバウアーと...
2010年 11月 25日
2008年に、現存するオイラー窯の1つを管理しているボルコと会い、しかし彼の話がシュレジエンのことから始まったので...
2010年 11月 14日
IKKGから次の場所に移動した。移動先で出迎えた方が真っ先に伝えるところでは、IKKG所長のブラント教授から『連絡...
2010年 11月 09日
この日、IKKGにも行ってきました。 ...
2010年 10月 29日
急に又、あの町 オイラーの町へ行ってきました。 築...
2010年 08月 18日
この場面を見たとき はじめは何をやっているのか、よくわからなかった・・・ ...
2010年 03月 03日
展示のためにウィンターガルテンの天井窓も掃除したので、周りの様子が良く見えて、こんな樹に囲まれて仕事していたのかと...
2009年 03月 30日
日本からは桜前線のニュースが聞こえてきます。 桜の薄紅色が日本の春を告げるように、ドイツの春到来は黄...
2008年 08月 08日
1ヶ月前の続き、ちょっと記憶が戻ってきたかな。 一ヶ月過ぎると、記憶がこんなにも薄れるのかと思い...
2008年 08月 06日
ここにも窯を見に来たのです。外に無造作に器が並んでいます。あれ、ちょっと違うのが・・・そうこうするうちに管理人がや...
2008年 08月 02日
焼成室側(42㎥) 穴窯や登り窯だったら窯の前後は、焚口の方が前で煙突のほうが後ろと、直ぐに判断できます。そ...
2008年 07月 31日
メ止め土の白さが新鮮でした。今年2008年3月に塩釉の焼成がおこなわれています。 約3m幅の壁、...
2008年 04月 19日
19世紀、オイラーの窯業地で作られていた塩釉のコバルト絵付け 当時、取っ手付けと青絵の仕事は全て女性の仕事だった...
2007年 11月 23日
オイラーの家 再度この家です。 この家はもともと、ペーター・テヴァルトというオイラーが1813年~1814...
2007年 10月 01日
タイトルについて一言。 このオイラーが意味するのは、おいら(俺)のことでも、ふくろうのことでも(ドイツ語のEul...
eine Notiz
いつしかと ...
2019年に こちらは2019年1月1...
im Keramikmuseum S.. シュタウフェン(Stau...
vergessene Werke .. Ich besuchte...
Sojabohnen 大豆 Foto von Aki...
Morgenarbeit 朝の仕事 冬の朝、ストーブのための...