和みを求めて　Part5

3日日曜日、いいお天気だったのでミカン狩りに
行ってきました。
我が自治会では毎年ミカン狩りを実施しています。
コロナ禍は全員で集まっていくのは避けて各家で
都合の良い日に行けるチケットが配られました。
今年も矢張りその方が都合がつけやすいとの意見が多く
それぞれが自由に行くことになっていたのです。
朝10時に家を出て三浦海岸まで電車で。

みかん園は歩いて5分ぐらいの場所。

「マホロバマインズ」の目の前にあります。
朝早かったのかあまり人はいませんでした。
みかん園の人によると今年は天候の加減でミカンが
甘くなるのが遅いとの事でした。
確かにたくさんなっているのにまだ硬い感じで取って
食べてもあまり甘くなかったかな。

2週間ほど前に出かけたミカン園のミカンの方がまだ
甘くておいしかったですね(あくまで主観です)
でも幾つか食べて持ち帰りのミカンも取って出口に向かいました。
そこで見つけたのが野菜たちと共に籠に入っていた柿

干し柿用と書いてあるではありませんか!!
もちろん飛びつきました(^-^)
しかも袋に入れるだけ入れて1袋300円とのこと。
2袋買い求めました。
車で来る方が良かったと後悔しましたが持ち帰るのにミカンと
柿と野菜で持てるかな～( ;∀;)
途中「オリジン」でお昼を頂いて二人で電車に乗り家に戻りました。
結構な重さで疲れました。
少し休んでから早速干し柿の準備に入りました。
夫にも手伝ってもらって21個の渋柿の皮をピーラーで剥いて

吊るすようにひもを付けて～、熱湯の中に5～8秒ほど付けます。

これはカビ予防のためです。
そしてベランダに干しました。

早速ホワイトリカーを買ってきたので霧吹きで振りかけて
柿がおいしくなぁ～れと手で揉んでいます。
ベランダの軒先につられた干柿のオレンジ色を見るとワクワク。
3日でもうかなり柔らかくなってきました。
いつもお取り寄せしている干し柿の大きさほど大きくはないのですが
結構満足しています。
お取り寄せの干し柿はまだ届いていません。
思いがけず手に入ってしかもものすごくお安いのに(*_*)。
お取り寄せは大30個の渋柿が送料共で4000円ほどです。
ここの柿は10個で300円・・・
来年からはこの方がいいかも知れませんね。
思いがけない出会いに嬉しくなりました。
今までミカン狩りに伺っていたのに渋柿を売られていることに
気が付きませんでした。
柔らかい干し柿が好きなのであと10日もしたら食べごろになりそう。
待ち遠しいですね～!!

最近は地震や豪雨の被害が彼方此方で起きています。
そして大きな地震が来るとも言われていますよね。
その時のための防災の知識や備蓄などの準備をする
それは大事なことですね。
わが自治会も毎年防災訓練があるのですがここ数年は
コロナで中止になっていました。
今年は夏祭りをやり防災訓練もやることになって。

いざ当日、集まったのは結構少なくてちょっと残念。
それでも近くの消防署から署員が数名来てくれました。

先ずは停電に備えて発電機の操作のお話がありました。

消火器の使い方、救急救命、主にAEDの使い方

参加人数が少なかったので全員が実際にやれました。
防災訓練があるたびにやっているので頭に入っているはず
それなのに戸惑ったりしてしまいました。

いざとなったら慌ててしまってどれだけ動けるのでしようねと
お互い話し合いましたね。
最近は新しい人の入居で顔が分からない人が増えたりしています。
でも残念ながら新しい人たちはあまり参加されていませんでした。
まだ一度も起こったことがない大きな災害。
でも各地で起こっている被害地域の人たちは今まで経験したことが
無いとよくおっしゃっていますよね。
どこか他人ごとにとらえがちですがやはり何時災害はやってくるか
分かりません。
その時に備えてしっかり準備出来たら安心ですよね。
参加して気持ちを新たにできました。
そして消防署の署員さん達、ご苦労様でした。

プールで知り合った人から昨年末新鮮野菜を頂きました。
その時ミカンも作っているのでミカン狩りを誘われていたのです。
今年、いよいよミカン狩りの季節がやってきました。
先日お会いした時今年は是非と誘われて・・・
たまたまプールがお休みの今週初め訪れてみました。

何時頃がいいのかお聞きしていなかったので行った日は
まだちょっと早いのだとか。
でもせっかくなのでミカン狩りをさせてもらいました。


入園料は是非お支払いさせてくださいとお願いして沢山
成っているミカンをあちこち甘そうなのを探して食べ歩き
その合間に周りの景色を楽しみながらテーブルに座って
休憩を繰り返して1時間ほど過ごしたでしようか!!
庭先に柿がなっているので写真を撮らせて頂いたり奥様も交えて
楽しくおしゃべりもして、お土産に柿の枝も頂いて。

とても素敵な奥様で控えめながら優しそうな人柄にお会いするのは
2回目なのに以前から友人のような気持ちでいい時間を過ごせました。
「いきなり訪ねてすみません、ありがとうございました。」と車に向かいました。
帰りはご夫婦で摘んでいらしたものをどっさりと持たせてくださいました。
本当に申し訳ないぐらいの新鮮なお野菜を頂いてきました。
「まだミカンは早いのでもう少ししたらもっと甘くなるので
もう一度いらして下さい」とおっしゃって頂きお別れしました。
我が自治会で毎年出かけるミカン狩りは駅近で便利なのですがミカンは
こちらの方が甘くておいしいような気がしました。
何よりもロケーションが素敵でくつろげましたね。
でも自治会が利用するにはちょっと不便で車のない人は来園しにくいかも。
家に戻って頂いた野菜をすべて洗って・・・

出来る限り農薬を控えて作られたので虫がいますので気を付けてと
言われ洗いましたが見つかりませんでしたね。
これ以外にももう少しありましたよ(^-^)
それぞれジッパー袋に入れたりして冷蔵庫に保存。
冷蔵庫が満杯ですが大好きな野菜をいろいろ楽しんで食べています。
そんな中、月下美人が開花しました。

4回目の開花です。

ちょうどkazu-kun2626さんの家の月下美人のつぼみ状態と似ていて
同じ頃かと思っていましたが我が家の方が2日ほど早かったかも。
5輪の花が22日、23日と連続で咲いてくれました。

kazu-kun2626さんの月下美人の開花もとても楽しみにしています。
綺麗な写真が見られるのではないでしようか!!

毎年、ヴェル二ー公園では春と秋に薔薇祭りが開催されます。
色々イベントが行われ結構人気の場所。
ことしは18日から開催でちょっと早めの15日に二人で行ってみました。

近所でも薔薇の花をあまり見かけないので早いかな～と思っていたのです。
ところが会場に着くなり薔薇の姿を見てびっくりでした。

どの薔薇も終盤の様子。
折角の薔薇祭りに薔薇の花も終わりで残念、つくづく開催時期の決定の
難しさを感じましたね。
それでも探してみるとまだ何とか薔薇のきれいさを保っているのが
見つかりました。
平日でしたがそれなりに人は歩いていました。
海辺では米軍の施設に丁度潜水艦が着岸するところでした。
初めて見ました、結構時間がかかるのだな～と。
そして「軍港巡り」の舟がちょうど出ていくところでした。

土日はすごい混雑ですが平日は案外乗れそうです。
まだ一度も乗ったことが無いのですけどね。
寂しい薔薇の花ですがそれでもベンチに腰掛けてしばらく海辺で
暑いとはいえ真夏の暑さではないのでゆっくり眺めたりしました。

薔薇の花を少し羅列です。





丁度出て行った「軍港巡り」の舟が戻ってくるところで帰ることに。

そういえば今年の夏はお寿司を食べていなかったので久しぶりに
「スシロー」によってお寿司を美味しくいただきました。
ちなみに二人で2000円ほど、ささやかですが満足しました。
少し暑い日だったので2時間ほどの散策で家に戻ってきました。

6日夜5時55分から市内の海辺で花火が行われました。
昨年から天候不順の夏から秋に変更した花火。
昨年は愉しみに出かけたら雨予報だったため数時間前に中止に
なっていたのを知らずに出かけ誰もいない海辺に(*_*)。
今年は夕がたから雨予報だったけれど大丈夫そうと出かけ
道路に出たとたんにぞろぞろと人も車もすごいことに。
一番近い海辺で花火を見ました。

今年は30分になり例年よりも多い1万発の花火を打ち上げるとのこと。
海辺は花火も想定してか護岸がきれいに整備され観覧しやすく
なって散歩も楽しめるようになっています。
どこの海辺でも見られるためそんなに混雑しないで観戦でき
楽しめました。


次々に打ちあがる花火に歓声が上がってみんな今年の花火を
待っていたのだと実感しましたね。

歩いて数分の海辺ですから帰りもとても楽でしかも30分で終了
こういう試みは有難いですね。
ただし車で出かけてきた人たちはどこに車を入れようと駐車場を
探すのが大変だったのではと・・・
今年の初め開店した「スタバ」
2階席は特等席ですからみんな早くから狙っているのだろうと
海辺から様子を見たら誰もいません。
多分お店は花火の開催時間は2階席は使わせなかったのでしょう。
それはとても良い判断だったのでは無いでしょうか?

周りに商業施設は色々あるので駐車場もたくさんあります。
どこも満杯でしたね。

花火が終わるやあっという間に車もどんどん出庫しました。
そういえば我が住宅の駐車場、借り手のいない駐車場所が
10数台分あります。
ここも珍しく満車でした。
子どもたちが帰ってきたのだと思います。
いい1日を過ごせました。
それにしても花火をきれいに撮るのは難しいものだと痛感でした。

10月になりましたね。
暑い日が続くと言ってたけどいきなり秋の気候で
過ごしやすくなりました。
そろそろ干し柿の注文をしようとPCでポチっと。
値段は昨年と同じでした。
10キロで送料込みで3980円。
大きな柿が30個入っているのでやはり手作りは
家計に優しいです。
11月に届きますがあまり暑い日が続くと難しいな～"(-""-)"
毎年楽しみに作っているのでワクワクして待ちます。

そしてつい先日月下美人の開花を記事にしたばかりなのに
4回目の蕾が6輪ほど出ていました。
やはり秋の訪れは嬉しいですね。

そんなある日、好きな練りきりの和菓子でお茶を頂きました。


やっと散歩にも出かけられるようになり足の爪も順調で(´▽｀) ホッ
歩くことの大切さを痛感したこの夏でした。

3連休に入る前日の夜のこと
今年の夏は猛暑続きでした
ずっと外に出しっぱなしの月下美人
暑さでダメになるかもしれないと覚悟を
していましたらなんと健気にも5輪の蕾をつけ
一斉に咲いてくれました
挿し芽から育った木も2輪、古い木に3輪
ところがやはり異変はありましたね
いつもと咲きはじめの時間か違うのです
夕方から開きはじめるのに今回は8時頃に開いて

全開したのは11時頃とのこと

正直に告白すると私は途中で寝てしまったのです
夫がずっと経過観察してくれました
花の大きさもいつもよりちょっと小さかったと

植物にとっても日照りのベランダは厳しい環境だった?
それでも中秋の名月に合わせるかのように咲いて
本当によく咲いてくれました

そしてお彼岸なので久しぶりにおはぎを作りました
いつもは買ってきてしまうのですが最近よくお赤飯を
炊くので作る気になりあんこは購入で準備して・・・
思ったよりもたくさん出来て12個
こしあんと黄な粉とゴマの3種類を作り仏壇に飾って
お昼も夜もおはぎでした(^-^)
まだ残っています
買う時は小さなのを2つずつ食べるのですが今回はおはぎを
食べた・・・という満足感がありましたね
でもやはり作りすぎたな～というのが本音でした
たまには手作りのおはぎもいいですね
おはぎと言うと母のおはぎを想い出します
母は何でもおいしく作っていつも私はつきっきりで見ている
そういう時間が好きでした
母が亡くなって40年・・・姉たちといつも母の事を話しては
懐かしんでいます
姉たちも高齢になりもう会えないねと言いながら
電話や手紙でいろんなことを連絡するのが一番下の私の役目です
　　

最近は買い控えをしてしまうので食材が1週間持ちません。
冷蔵庫内が寂しくなってくるとお買い物に出かけます。
そして入り口近くに置いてあった栗を見て迷うことなく
籠に入れました。
もう出ているのですね～!!
今年の暑さで果物や野菜の出来が良くないそうですが栗の出来は
良いと言ってましたね。
家に戻って早速茹で始めました。
小一時間ほど茹でて、冷めるのを待ってスプーンでくり抜きました。
これからがしんどい作業です。
濾し器で少しずつ濾していきますが手が痛くなります。
やっと濾し終わって砂糖と塩を入れて混ぜます。
我が家はお砂糖はずっとサトウキビで作られたのを利用しています。
いい塩梅の甘さになったので濡れ付近で茶巾絞りにしました。
16個出来ましたよ。
ここまでの過程を写真に撮ったのにいざPCに取り込もうとしたら
どうしても出来ませんでした。
あきらめて出来上がりを再度別のカメラに撮ってもらいました。
なので出来上がりの写真しかありません。
早速二人でお茶と一緒に頂きました。

やっぱり美味しいですね～(^^♪
以前は良く贈り物に使っていた栗のお菓子「大吾」。
昨年は息子たちからそれよりもうまいと言われました。
そんなことは無いでしょうけどね。
でも家庭で作るのは栗100パーセントです。
作り方の違いは有れど美味しくないはずありませんよね。
ということで今年初の栗茶巾でした。
叉食べたくなると作ると思いますね。

従妹でも親子ほどの年齢差があるのですが
丁度青春時代が戦争時で結婚するタイミングを外して
独身で働いて定年退職しました。
商社に勤めていたので定年後の生活も心配なくて。
親族の人たちにもいろいろと尽くしていた従妹なのに
定年後数年して突然大出血して緊急入院、手術となり
その後も何回も手術を経てヘルパーさんのお世話を受け
自宅で療養生活を続けてきました。
私達も毎月車で訪問を続けていました。
ある時風邪をひいて病院に連れて行って貰いその後1か月
入院になりました。
その時は私が足の怪我で行けずケアマネさんがいろいろして
下さったので助かりました。
でも長引く入院中に少し認知症が。
退院後は自宅でケアマネさんやヘルパーさんの支援で心配なく
生活出来ていました。
そんな時甥っ子がいきなり来ていろんな手続きをして自分が
任意後見人になり通帳全て管理することに。
本人は納得できず結局周りの人の協力で弁護士さんに
管理してもらうことになったのです。
それからは安心して任せられる状況になりました。
私は従妹でもその辺は介入できないので介護協会と
市役所の人たちの尽力で本人の希望が通ったのです。
それからは本当に弁護士さん、介護協会の人たちが
親身になって支援してくれていました。

先日弁護士さんからメールが届きました。
「実はコロナになってコロナは治ったのですが食べられなく
なってとても弱ってきました。出来ればお会いできませんか?」
それで弁護士さんと日時を合わせて先日出かけてきました。
車ではなく電車で行くのは40年ぶりぐらいでした。
コロナ禍は本人がワクチン接種を嫌がるので接種はしないことになり
私たちが遷したら大変だとの想いと弁護士さんが管理されているので
勝手に尋ねられないので控えていたのです。
久しぶりに会いに出かけたのですが最初痩せてしまってちょっと
ショックでした。
でも久しぶりに顔を合わせたせいかそれまであまりしゃべらなかったのに
よく声を出していると弁護士さんもおっしゃっていました。
何よりも食べなくなって心配していたのに持って行った果物も
弁護士さんが買ってこられたスイーツもよく食べていました(^-^)
顔色も良くなって少し(´▽｀) ホッ
夫をとても気に入ってくれたのでいつも訪問に同行してくれたのですが
残念ながら「あなたは〇〇ちゃん(私のこと）の旦那さん?」
「初めてお会いしますね」等と言うので、夫としてはちょっと
寂しかったようです。
弁護士さんやヘルパーさんたちもすぐ忘れられてしまうのですよと
おっしゃっていました。
でも皆さんに大事にされてとても穏やかな顔をしていました。
信頼は出来る人たちだと解っているようで安心しました。
一度は私の近くの施設に入れたいと弁護士さんの提案がありましたが
皆さんと話し合ってこのまま自宅で過ごすのがいいとなったようです。
私もそれが一番幸せなのではと思います。
施設も悪くないのですが慣れ親しんだ住まいでいつものヘルパーさん
診療も出かけずに来ていただいているとのことでした。
目いっぱいの使える介護保険を利用してデイサービスと自宅でのヘルパーさん
訪問を受けて何とか回っているようです。

甥っ子はちょっとお金のことで信頼を失ってしまったのでこういう結果に。
きちんとしてもらえれば良かったけど私もこれで良かったと感謝ですね。

9月に入ってちょっとだけ朝や夕方には涼しさを
感じられてもしかしてこのまま秋になる?
期待してしまいましたがやはり暑さは戻りましたね。
猛暑日が続くようになってめっきり歩かなくなり
たまに出かけると足が弱くなったと痛感していました。
せめて近くを散歩しないとと夕方に少し歩き始めてます。
実は7月に足の爪が痛くなり皮膚科医に罹りました。
化膿しているとのことで抗生剤と炎症を抑える薬を
貰っていましたがその後腫れや痛みが取れずに再受診。
そのときは痛くて医師が見ようとすると自然に足をかばってしまうので
医師もしっかり見るのをあきらめたようで。

やはり爪が食い込んでいるための炎症と痛みとの事でした。
その場で予約をして後日巻き爪の治療をしてもらいました。
10数年前にも手術後の経過が悪くて寝込む日が多くなり巻き爪に
なりかなり悩まされました。
ワイヤーの治療などを受けてしっかりと地に足を付けて
歩くことが大事だと痛感してその後は痛みに悩まされることも
無くなっていたのに・・・
最初は夫が爪が痛いと言い出して・・・夫も仕事に行かなくなり
当然歩くことが減ったことで少しずつ巻き爪っぽくなったと。
それで二人で受診したのです。
巻き爪の施術は完治ではなく痛みを和らげる治療だという
説明を受けました。
少し爪を広げても少しずつもとに戻ってしまうそうです。
とにかく痛みから解放されたくて施術してもらいました。
爪の事では何年も痛みと付き合ってきたので又かとちょっとガッカリ。
先ずは痛みが軽減したらしっかり歩いて予防したいです。

今はちょっと楽になりましたがまだ歩くと痛むので看護士さんから
痛みのある時は無理しないでくださいねと言われました。
とっても優しい医師と看護師さんなので安心してかかっています。
何よりも正しい爪切りが難しいと実感です。
しばらくは爪切りは看護師さんがやってくださるようです。
爪を短く丸く切ると下手するとこういう結果になるのは経験済み。
それなのについ切ってしまうのです。
痛みで夜中に何度も目が覚めたり足を守ろうとかなり気を
使って生活していました。
10数年前に受けたワイヤーとは違って少し爪に優しい施術でした。
痛みと炎症が治まってきたら少しずつ散歩などを頑張りたいですね。
この暑さに負けて冷房の効いた部屋で過ごすことが多かったと
反省です。
プールは痛みがあっても大丈夫だったのでしっかり消毒と薬を付けて
行ってました。
とに角暑い夏が早く終わって欲しいものです。
どこが痛くても元気が出ないものですよね。