2021年 06月 22日
21年06月14日撮影記6 富山/高岡にて。
越中大門から白いハットリ君で富山に再度入りましたが、白いハットリ君の富山折り返しの高岡到着では氷見線に入る青いハットリ君にタッチの差で間に合わずでしたから、間に合うように高岡へ戻ります。
その乗車する高岡行きが413系なのはサーチ済みで、《とやま絵巻》は朝の泊行きで確認しましたから、青一色なのか北陸色なのかが注目でした。
高岡行きに乗車するホームから白いハットリ君が富山貨物へ引き上げるまでを収めていると高岡行きの入線となりました。
注目してましたが、ハットリ君を収めるのに夢中で、現れた色に《へーっそぉなんや》みたいな軽い感覚です(苦笑)
新幹線が少し上に見える位置は東京駅を連想させてくれる富山駅の1番のりばです。
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413系 528M 普通 高岡行き 富山にて。
富山から高岡方面は空いてるイメージがありましたが高校生で盛況な車内で、高山本線の到着を待って高岡へ向けて発車します。
ただし富山から1駅の呉羽でごそっと高校生が下車をして、着席も出来る車内に変わります。
小杉、越中大門と各駅に停車していきますが駅間距離があって老兵はモーター音を轟かせながらの走行です。
そして定刻に高岡3番のりばへ入線となります。
高岡到着後は折り返しの泊行きとなります。
by koganeturbo
| 2021-06-22 19:00
| たわいない遠出編 中部・北陸
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