2019年 06月 06日
19年6月4日撮影記2 阪急宝塚線編
阪神に1編成、阪急の京都・神戸・宝塚線に各1編成登場したSDGsトレインを、まずは手短な処の宝塚線で迎えるにあたり、4日朝の日生エクスプレス運用に入る流れを把握して、4日出動に傾き、30周年カン付く8004Fも4日に入る運用がロックオンできた事で、4日出動が確定します。
8004Fは運用順当に梅田行き初発に入り、折り返し宝塚行き初発、そして急行で1往復するところを池田と石橋で迎える事ができました。
続いては池田でSDGsトレインが入る日生エクスプレスを迎えます。
時刻は7時を過ぎ、徐々に乗客が増えていき、梅田へ急ぐ整列と各駅に乗車する整列で、電車が発車してもいずれかの整列が残る状態です。
過去のダイヤでは川西で増結のあった日生エクスプレスですが、現ダイヤでは増結の設定は無くなり、基本の8両で梅田へと向かいます。
こちらも運用順当に日生滞泊の1009Fが日生エクスプレス3本目に入ります。
1000系 8004 特急 日生エクスプレス 梅田行き 池田にて。
旨い具合に、3本目の日生エクスプレスの後に宝塚折り返しの8004Fが到着です。
8000系 780 準急 梅田行き 池田にて。
この準急の後を追う通勤特急に乗車して石橋へ、そして箕面線・桜井からの帰宅は8時前となりました。
次の阪急は京都線8300F狙いとなりそうです。
by koganeturbo
| 2019-06-06 16:30
| たわいない阪急・能勢電編
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