一番エロかった体験で言うなら、JCが震えながら全裸になって行く様子を興奮しながら見ていた事かな
当時は「早く脱げ」と、まどろっこしく感じたダケだったが、今では凄くエロかったと思う
中1の時に恋愛対象外の女子に告られて、最初は断ったけど後日セックスさせてくれるのを条件に付き合った
自分なりにはセックスに至る日までに、手を繋ぐようになり…、キスするようになり…、って自然な流れにしようと段階を踏んだつもりだったんだけど、彼女は心の準備が出来て無かったみたい
今度のデートの時は俺の部屋でセックスをしようと誘い、快諾では無く小さく頷くだけの返事を貰い、強引に約束を取り付けた
いざセックスを始めようと、ベッドに並んで座り、キスをし、制服を脱がそうとしたら、脱がし方が分からない
仕方ないので彼女を立たせて、制服を脱ぐようにお願いしたら、ゆっくり脱ぎ初めてくれた
トップスのシャツを脱ぎ終え、スカートを脱ごうかって頃に彼女の手が震えてる事に気が付いた
俺も精神的に幼かったから、女の子にとって初体験する事は、怖いと感じる事だと知らなかったんだよね
スカートを脱ぎ終えた彼女は、尚も震えながらブラを外そうとするが、手が震えてる為か中々ブラが取れずにいた
その様子に良心が傷み、もう見てらんなくて、「もういい!止めていい!」って焦って抑したが、言い方が悪かったのかな
彼女は、ハッとこっちを見て首をブンブン振ると、ブラとパンツをあわてて脱ぎ、全裸になった
窓から入る光が一糸まとわぬ彼女の姿を照らし、ついその姿に見入ってしまった
ほんの数秒だがフリーズしてしまったが、震える彼女を助けねばならない
急いで抱きよせキスをし、そのままベッドに寝かせシーツを掛けてやる
俺も急いで服を脱ぎ、パンツ一枚になってベッドへ潜った
まだ震えの治まらない彼女に覆い被さり「大丈夫?」と声を掛ける
彼女は首だけで小さく頷くも、その体は震え続きていた
なんとかセックスをしたい俺は、彼女の震えを治める事も出来ないまま、前戯を始める
先ずはキスからと、はやる気持ちを押さえながら、たっぶり時間を掛けてキスをした
定石通りにキスから胸への愛撫に移り、本当に小さい膨らみかけの胸を揉む
揉む…と言うより撫でるように胸を触っていると、彼女の乳首に硬度が増していくのを感じた
硬くなった乳首を口に含み、彼女が感じてるんだと思い、嬉しくなり興奮した
そのまま彼女の股間をまさぐると、充分にでは無いが濡れているのを感じた
彼女が濡れているのを実感すると、彼女の体ばかりに意識が行ってた状態から心に余裕が生まれ、彼女の表情を確かめに行く
彼女は照れながらも感じてる表情をしてるのではと思ったが、彼女は声を出さずに泣いていた
…なぜ?
人生経験の浅い当時の俺には、乳首立たしてマン汁垂れながらも、涙を流す女の子の繊細さは理解できなかった