☆こちらクラカメ派出所☆

デジタルカメラ全盛の時代になりまして、誰でも気軽に綺麗な写真が撮れるようになりました。
確かに便利にはなりましたが、ドキドキ感が少なくなったような気がします。
丁度、誰かからの手紙を待つような。
そんな感じのですｗ

クラシックカメラは、手間がかかりますが、レンズ、機構、フィルムの具合によって、
それぞれの機種で、個性的な、全く違う魅力的な写り方をしてくれます♪

なかなか言う事を聞いてくれなかったり、急に駄々をこねたり、動かなくなったり。。。
使用方法不明の機能が付いていたりと、、、いろいろと盛りだくさん。
こんな不便さもクラシックカメラならではの醍醐味ですね！

こちらでは、徒然なるままに「クラカメ大好き人間」の独り言を書いていこうと思っています。

「☆こちらクラカメ派出所☆」開設のきっかけ。。。
それは、だいぶ以前の話になります。。。

それまで、「ローライ３５」と「シグネット３５」と「ライカIIIf」と、
あとちょっとぐらいを持っている普通のクラカメ好きでした。
その数台で、いろいろ撮って遊んでいました＾＾

ある日。。。

私が、とある場所で、古い焼物をしげしげと見ていると、
とても優しそうで貫禄のある８０代ぐらいのおじさんが、後から声をかけてこられました。

「古い焼物がお好きですか？私は全くわからなくてねぇ。。。」

いろいろ焼物のお話をしていて、その途中で、私が、

「焼物は、ほんの少しで、興味があるのはカメラなんですよ＾＾；」

と、お話すると、おじさんの目が「ぱっ！」っと開いて、

「おお！そうなんですか！私はカメラが大好きでしてねー！ｗ」


ほんと、これが「ご縁」なんだなと、今でも思っています＾＾


ちょくちょく、その場所でお会いする事があって、お話を伺ってびっくり！

戦前、某百貨店の１フロアーの真ん中にぽつんと、
美術品ケースへ入れられた「コンタフレックス」。。。

当時は、それ１台の値段で、家が１軒買えたと言われている二眼レフカメラですが、
それを「リアルタイム」で噛り付いて見ていたという、めちゃすごい人でしたｗｗ


それから、レンジファインダーの構造や、カメラのわからない事、
ロールフィルムの移植の仕方、おススメの修理職人さん、などなど、
いろいろと教えてくださる、私の「師匠的」存在になりました。

その後、お会いした時、

「今度、初めてこんな事するんだけど、見においで＾＾」

パンフを見ると、おじさんが所有するクラカメと、それで撮った写真、
そのクラカメのエピソードを添えて展示する展示会をされるとの事。

もうドキドキものでしたね＞＜☆ｗｗ

展示室に入った時、、、ゾクゾクぅ！っとしました。。。ほんと凄かったです＞＜☆
３０台ぐらいのカメラが展示されていて、全てにコメントと写真が。。。
廉価なカメラから、雲の上の手が届きそうにないカメラまで。。。

「お～。こんなエピソードがあるんだ～☆」
「お～。こんな写りするんだ～☆」

感動しまくりで、何時間もその場に佇んでいましたｗｗ

「それぞれ個性的で面白いなぁ～。。」
「私も、いろいろなカメラで撮ってみたいな。。。」

と思うキッカケになりました。


何度か展示会があったのですが、ある時、

「ちょっと体力的に、撮影が難しくなってきたわぁ。。。」

と、めちゃ悲しそうにお話されました；；

その時、

おじさんが伝えたいだろう

「クラカメの魅力」と「その個性的な楽しさ」

おじさんには、とうてい及びませんが、
私にも出来ないかなーと、いろいろなカメラを手に入れてみて、
少しずつ始めてみたのがキッカケなんです。


おじさんとは、最近、ご無沙汰しているのですが、
またクラカメのお話をしに伺いたいなって思ってます＾＾

おじさん程の知識や技術があるわけでもなく、
「☆こちらクラカメ派出所☆」では、
意味不明なことも書いてあるかもしれませんが、
暖かく覗いて頂ければ、とても嬉しいです＞＜☆

オート巻き上げ。
わたしが初めて触ったのは、従兄のお兄ちゃんのバカチョンカメラ。

「きゅっしゅーんっ、きゅっしゅーんっ！」

レリーズスイッチを押すと、フィルムが勝手に巻き上がる！ｗｗ
フィルム残数がなくなると、

「きゅいーんきゅいーんきゅいーん」

っと勝手に巻き戻る！ｗｗｗ

プラスチック製で安っぽいけど、すごいカメラだなってめっちゃ感動した記憶がありますｗｗ


今日ご紹介しますカメラ「ロボット　ローヤル３」も自動巻き上げのフィルムカメラです。
このカメラを製造しました「ROBOT Foto Und Electronic社」は１９３１年創業。
自動巻き上げ「３５ミリフィルムカメラ」の元祖なんですねー！
このロボット社のロゴ！！！
かわいいですよねー＾＾
ロボットって日本のミュージシャンもこのロゴを使ってたような。。。


あ！そうそう！話はかわりますが、
自分は「自動巻き上げ」自体がロボット社が初だと思っていたのですが、
すでに１８００年代後半には自動巻き上げのボックスカメラがあったそうですねｗ
自動巻き上げって便利だもんなー。。。もうその頃からそこに目が向けられてるのですね。
開発した技術者さんって、すごいなって思います＾＾

もといｗ

その自動巻き上げが付いた「ロボット ロイヤル３」
ロボット社のそれまでのロボットシリーズにレンジファインダーが装備。
シングル撮影と連続撮影の切り替えがついてます。

さて！フィルムの装填を。。。

えっとー、
まず巻き上げ用のフィルムカートリッジをカメラから取り出して、
軸にフィルムのベロを入れてあげて戻してあげます。。。

フィルムパトローネを入れてあげるときは、、、、、、
巻き戻しノブを引き上げながら矢印方向に回すと、するっと軸がでてきて固定されます＾＾

フィルムを装填し終わったら、次は巻き上げぜんまいを巻き上げますｗｗｗ
カメラの底にぜんまいの巻き上げクランクが付いていて、ぐるぐる回します。
ある程度回し終わったら、ぽつって出てる突起物にクランクの凹みで抑えて完了です！


今回は、夏の近所散策での撮影です♪
これが初ショット！ｗｗ

題名：「夏空」


「ズっ。。。きゅーんっ」

機械が知らぬところで動いてる、この動作音、最高ですね＞＜ｗｗ
ドイツの緻密さというか、そんな感じが伝わってきます♪

あらら。。。またオーバー病が。。。＞＜；ｗｗ
オーバー気味の白くなった画像から夏の日差しの厳しさがお伝えできれば。。。ｗｗ

この「ローヤル３」は２４×２４の正方形のスクエアサイズなんですねー☆
スクエアサイズは、それまでのロボットシリーズを踏襲しているみたいですね。
このあとにマイナーチェンジした「ローヤル２４」までスクエアサイズで、
次に出た「ロボットローヤル３６」から２４×３６のフルスクリーンサイズに変わっていきます。

スクエアサイズは構図取りが楽しいですね＾＾

題名：「スクエアスクエア」


踏切を通ると、この構図を撮りたくなってしまいますｗ
スクエアの連鎖ですｗｗｗ


しかし自動巻き上げって怖いですね。。。

「ずきゅーんっ、ずきゅーんっ、ずきゅーんっ」

レバーで巻き取る動作がないせいか、次々とコマが進んじゃいますｗｗ
スクエアサイズなのでコマ数は若干多いのですが、あっというまにコマ数が。。。。＞＜；ｗｗ

田んぼもまだのこる閑静な住宅地を

「ずきゅーんっ、ずきゅーんっ、ずきゅーんっ」

の音を響かせながら、てくてく散歩ｗｗｗ


題名：「背伸び」


これが一番きれいに撮れましたねｗｗ
比較的シャープな感じに撮れました☆

この機種はセレクターを操作すると連続撮影ができるようになってて、
押しっぱなしにしますと、ぜんまいが緩むまで連続撮影ができるのですが、
もう数十年の時を経ているカメラなので、壊れやすいらしく、
あまり負荷をかけないために、連続撮影はしていません；；

ま。連続撮影するような被写体もなさそうですし。。。ｗｗ
シングルで撮影を進めています。

畑でぐにゃぐにゃ発見っ！！！！ｗｗｗ

題名：「ちえのわきゅうり」


これ、キュウリですよね！？ちがいますか？ｗｗｗ
キュウリってぶら下がってるイメージがあるのですが。。。
んー。。。たぶんキュウリｗｗｗ

やたらぐにゃぐにゃしていて、思わず撮っちゃいました＞＜ｗｗｗ

ぜんまいも、あまり負荷をかけないように巻いているので、
しばらくするとぜんまいが緩んできて、

「ぎ。。。ぎゅぅ。。。」

って感じで止まるんですｗ

「お。。。おねがい。。。まわして」

ってカメラから聞こえてくる錯覚に襲われますｗｗｗ

そうなったら、その都度、クランクをすくっと持ち上げて、くるくる回してあげます。
そしたら急に元気がでてきて

「ずっ、、、きゅーんっ！ずっ、、、きゅーんっ！」

となりますｗｗｗ
その勢いのすごいことｗｗｗ

さてさて、コマ数も残り少なくなってまいりました。

夏の日差しで光る路地で今年の夏を１枚、ずっきゅーんっ！ｗｗ

題名：「夏の帰り道」



「ロボット　ロイヤル３」いかがでしたでしょうか＾＾♪
ロボットシリーズの最高機種「ロイヤル３６S」より少し安価で、
こちらの機種はお求めやすくなっていますねっ♪
「３」はスクエアサイズで、レンジファインダー＆自動巻き上げ付き！
魅力的な１台です☆



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No.74

ROBOT
ROYAL III
(1953-1957)

LENS:SCHNEIDER-KREUZNACH XENAR 1:2.8 / 38
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か。。。かなり更新してませんでしたねっ＾＾；
たいへんおまたせいたしました！
時間的な余裕がなくて、なかなかできませんでしたが、お久しぶりの更新ですｗ
（試写フィルムがたくさんたまってきて、ちょっとヤバいです＞＜；ｗｗ）

本日、ご紹介しますカメラはー、、、
このカメラも、はるか昔からずーっと憧れていたカメラでしたね。。。
「ニコンS2」です！！！
あのゲバラさんやたくさんの有名カメラマンのみなさんに愛されたカメラ☆
1954年～1958年にかけて製造、販売していたみたいです。
憧れのカメラを持つとわくわくしますね＞＜ｗｗ


見た目はー、、、、、
外観といい、正面の窓近くの曲線といい、コンタックスIIにそっくり！！！ｗｗ
海外製品に追いつけ追い越せの時代。その当時の雰囲気がとても伝わってきますね。
コンタックスIIより窓の位置がレンズ寄りになっているので、
指が視界に映り込まなくて安心ですｗ
あと巻き上げもノブからレバーになっているので、巻き上げしやすいですね＾＾
んー。。。こう見てみると、やっぱりかっこいいです＞＜☆ｗｗ

今回は夏の奈良での試写になります（←かなーり更新が遅れてて時間の経過が。。。ｗ）

題名：「おきまりの鹿ちゃん」



以前撮影しました「ニコンF」の付属レンズより、ほんの少し柔らかい感じがしますね。
ニコンのレンズは「シャープで切れ味抜群」ってイメージがあったので、ちょっと意外でしたｗ
Fの発売より約７～８年ちがうので、使用フィルムの違いもあるのかな。。。
また調べてみましょーｗ

やっぱり奈良散策はいいですねー♪
撮影した写真を見てると清々しい気持ちになってきますｗ
また春になったら試写しに行きまーす！ｗｗ（←冬は冬眠してますｗ）

Fの時にも記述しましたが、動作音の静かさには驚かされます。
コンタックスIIの「じゃっ！」という独特の動作音とは真逆の「しゃっ」って感じの静かな音。

フォーカルプレーンの違いからなのかな。。。。。
コンタックスIIは、お店にある本当のｗ「シャッター」のような構造で、
上下運動のフォーカルプレーンシャッタになっていて、
一方の「ニコンS2」は、以後の一眼レフでも主流になる布製の
左右運動のフォーカルプレーンになっています。

音ですか？えっとー、、、例えてみると。。。。。。

コンタックスIIは、いかにも「開店です！」って言わんばかりの存在感ある音ｗｗ
え？わたしは好きですけどねｗｗ機械的な感じがしてｗｗ
ガラガラガラっ！ってｗｗ

ニコンSは、舞台の幕がさーって開いて「開演です！」って感じの上品な音ｗｗ
え？わたしは好きですけどねｗｗ高級感が漂っていてｗｗ
すさささささっ！ってｗｗ

あ。。あくまで素人的感覚のお話なので、、、＾＾；ｗ

世界のみなさんに愛されていたナイコンの高級感が、そこから感じられました。


さてさて、わがフィールドと化している奈良公園ｗ
いつもの大きな鐘楼につながる石段ですねー。

題名：「涼」



この石段の場所では、いろいろな出会いがあります♪
小鹿ちゃんとの駆け引きとか、アイスクリーム投下とか、、ｗｗｗ
ま。いろいろありましたｗ
これからもいろいろあると思いますｗ

てくてく下りていくと、目の前には東大寺。
上に登っていくお友達かな？おふたりの姿がよかったので１枚☆

題名：「仲良し日傘」


静寂さと清々しさが伝われば嬉しいです＾＾ｗ


憧れのカメラを持っていくと、撮影も楽しくなってきますね！
どんどんシャッターをきっちゃいます＞＜ｗｗ
フィルムの流れをみていると、コマとコマの時間経過の短いこと短いことｗｗ
ちょっと失笑しながら今、画を選んでいますｗ

東大寺正面の門。
ここからは入場できないのですが、柵越しにいろいろな表情をみせてくれます。
東大寺に来た時は、ここで撮影に時間をとるようにしています。

親子連れ、カップル、お友達、修学旅行生たち、海外からの観光客。。。
それぞれが思い思いに柵の向こう側で香炉の煙をかぶったり休憩したり。。。

今回の１枚です☆

題名：「よく歩いたね」



さてー、枚数も減ってきたようです。
徐々にコマとコマの時間経過が長くなってるような感じがします。
コマが少なくなってきて１枚１枚、大事にしてきてるんだなって自己分析＞＜ｗｗｗ

東大寺からてくてく県庁方面にあるいていく途中に白壁があります。
ちょうど、、、依水園や吉城園のあるあの通りですね。

白壁に写る影とか汚れの模様とか植物とか、けっこう被写体に選んだりします。
なかなか上手に撮れないですが。。。ｗ
今回は白のキャンパスに赤と緑のコントラストが気に入ったので撮ってみました！

題名：「白壁のキャンパス」



上手くとれたかな？ｗｗ


「ニコンS2」。。。
世界のみなさんに愛された機種だけあって、魅力的なカメラです。
巻き上げもレバーで使いやすいですし、コンタックスIIに比べて壊れにくい。
レンジファインダーのおススメ１台です☆

すーっごいひさしぶりの更新で、申し訳ありませんでした＞＜！
これからも少しずつですが整理しまして更新していきますね！


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No.73

NIPPON KOGAKU
NIKON S2
(1954-1958)

LENS:NIPPON KOGAKU TOKYO NIKKOR-S.C 1:1.4 f=5cm
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今日は、ちょっと珍しい二眼レフカメラ「モンタナス社製　ロッカ　スーパーレフレックス」をご紹介っ＾＾

「モンタナス社」はドイツのメーカーで1920年代の創業。
当初、カメラの製造はしてなかったみたいですねー＾＾；
加工品や樹脂素材がメインだったようです。

ほぉーｗｗｗ

それが戦後の1950年代に、急にカメラの生産も始めたらしいです！

すごい転身ですね！チャレンジャだなぁーｗｗｗ

でも1960年代になると売れなかったのか、カメラ製造を中止しちゃいます＞＜；

。。。。無念。。。

それでも、その短い期間に２０機種ぐらいは生産してますね＾＾すごっｗ


もとい。。。ｗ


「ロッカ　スーパーレフレックス」

外観は、他の二眼レフと比べると、独特なデザインをしていますね。
曲線が多く用いられていて、西洋建築にあるようなアーチ形状を思い起こさせます＾＾
大きな瞳が２つ。。。存在感ありますねー♪

中心にみられる「Ｍ」のエンブレムも、ちょっと高貴な感じが。。。ｗ
上部のファインダーも独特ですよねーｗｗ
なんか昔の戦闘機の照準器みたいｗｗ

さて！フィルムの装填を。。。

このカメラ、撮影開始までの作動方法が少しヤヤコシイんですよ＞＜；ｗ
以下の方法が正式かも不明なぐらいですが、操作を一つずつご説明。。。

　　１．装填前カウンター「１２」のシャッターが切れているか確認します。
　　　（※「１２」のクランクレバー位置は、前方になっている事を確認します）
　　
　　２．フィルム充填後、底にある赤窓で「１」が出るまで巻き上げノブで巻き上げます。
　　　（※充填時は、左右両側のノブを引き上げると、フィルムが充填できます）
　　
　　３．巻き上げる際は、巻き上げノブについているつまみを立てて巻き上げます。
　　　（※つまみを立てると、ノブとクランクの連動が解除されます）
　　
　　４．赤窓で「１」が出たら、赤窓を閉じます。
　　
　　５．巻き上げノブのつまみをノブに戻して、ノブを奥まで押し込みます。
　　　　（※つまみが立ったままですと、奥まで押し込めません。）
　　
　　６．カウンターを「０」にセットし、巻き上げクランクを停止するまで少し回します。
　　
　　７．ここで一度、シャッターを切ります。（カウンター値「０」で、この動作では露光しません）
　　
　　８．巻き上げクランクを回し、カウンターを「１」にセットし、ここから撮影が出来ます。
　　
　　９．撮影終了後はクランクが停止するので、巻き上げノブのつまみで巻き上げます。
　　
　　１０．フィルム取り出しも、左右両側のノブを引き上げて、取り出します。



。。


。。。。


。。。。。。


。。。。。。。。はー。。。ｗｗｗ

って感じですｗ

クランクと巻き上げノブが連結する仕組みなんですねー。
技術者のみなさんの試行錯誤を感じますねー＾＾ｗ

さてさて！いざ撮影！


題名：「お社」


ぬー。。。ピントが。。。

今回は、こんな感じの写真ばっかりです；；ｗ


このカメラの距離あわせは、正面向かって右手についているフックを上下してピントを合わせます。

フックに親指をひっかけて、上下に動かすと。。。

レンズがそれに合わせて「くるっ」「くるっ」と動いて、距離をだしてくれます。

しかし、、、この微妙な動作がむずかしくってむずかしくって。。。7

なかなか合ってくれませんでした；；

ファインダーで見てた時も微妙な感じがしてたのですが、、、
そうなんです。。。。。合ってそうで、合ってない感じ。。。。。


今回は（も？ｗｗ）、お見苦しい写真が多いですが、お許しくださいませー＞＜；ｗｗ



ここもよく撮影で訪れてますねー＾＾

はい。生駒にあります「往馬大社」でーす。

生駒周辺も住宅がたくさん建っていますが、この周辺だけは嘗ての森が少し残されています＾＾

夏も終わりに近づいた頃の撮影。


題名：「森の小道」


題名：「いとおしい陽」


題名：「無題」


やっぱり合ってないですねｗｗ

なんとか合ってるところを凝視すると。。。
少し柔らかめの写りしてますね。。。。。。ま。。。。。たぶんｗｗｗｗｗ

往馬神社に来たら、神主さんのわんちゃんに会いにいきますｗ

題名：「また撮るのぉ？」



。。。そーいえば。。。


以前紹介しました「フジカフレックス」の時も、こんな感じでボケボケな写真が多かったですよね。。。

もしかして、、、、、なんかの気が。。。。。。まさかねっ＾＾；ｗｗｗ

はい。そのとおりです。わたしの腕と勘が悪いのでしたーｗｗｗｗｗ


今回の「モンタナス ロッカ スーパーレフレックス」いかがでしたでしょうか？
あまり人気のないカメラですが、独特の外観と駆動は魅力的ですよね＾＾

写りは。。。。


たぶん、もっと綺麗に撮れると思いますよー＾＾ｗｗｗｗｗｗ


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No.72

MONTANUS
ROCCA SUPER REFLEX CAMERA
(1954)

LENS:STEINHEIL MUNCHEN CASSAR 1:2.8 f=80mm
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