実は私はこれを飲むといつも頭が痛くなってくるんです^^;
この日もやっぱり途中から頭が痛くなり、飲みきることができませんでした。
残りは料理酒に使おうと思います。ごめんなさい。
およばれに預かり、日本酒三昧しました。
口に含んだ時はけっこう「濃い」と思うのですが、喉を通る時にはふわ~っと体に吸収されていく感じ。
飲んだのは2回目ですが、もちろん全く頭が痛くならず、へんな日本酒独特の臭みが後に残りません。
よいお酒かどうかは、身体が正直に反応しますね。
日本酒によく合います。
一応作ったものなんですけど・・・・
去年、女性が作っている屋台で買ったやつがすごく美味しくて、今年も来るかと期待していたのだけど
探してもそれらしき店はありませんでした。
お好み焼き屋は他に3、4店出ていたのですけどね。
数時間でけっこうな儲けになりそうですが、移動、設置、仕込みのことを考えると、やっぱり大変そう。
この写真のように、お面屋なんてまるで人気なかったし。
それでもなくなるのは寂しい気がするけど・・・商売替えとか、簡単にできるのかしら。
映画の寅さんは、「委託」のような感じでやっているみたいですけど。
マイボトルブームの折、アイディア勝ちだなと思いました。
せっかくの好意なので受け取ったのはいいけれど、今の綿菓子って、ひと袋に二つづつ入っているんですよね。
早い時間だったら子どもがいるお隣に持って行けたけど、この時間じゃなぁ。。と断念。
いっそのこと誰でもいいから、小さい子に渡してくればよかったと思いました。
今日の朝、ぺしゃんこになった綿菓子の姿が哀れでした。
こんなの食べたんだなあと、ちょっと後悔。
実は頑張って、ふたつ(一袋)食べたんですよw
また、もし自分が屋台をやるとしたら何屋さんがいいですか?
そんなに儲かりそうにありませんが^^;
昨夜はバレエレッスンが終わった後、バレエの先生と、もう一人の男友達の三人で飲みに行きました。
10時から夜中の1時まで飲んで、その後カラオケに行ったから、家に帰ったのは3時半でした。
なんでこんなに遅くまで遊んでいたかというと、三人共に、明日は午後から出勤とわかっていたからです。
私の場合、月に2、3度、午後から出勤して夜9時まで仕事という日があるのです。
こういう日があるから、朝型人間になろうとしても、つい夜更かししてリズムを崩してしまうのよね。
案の定、午前中は死んだように眠っていました。
それにしてもカラオケに行ったのは久しぶりです。
アラフォー世代のバレエの先生は、ピンク・レディーを全曲振付きで歌える人です。
当時はなんて下品なんだ!と彼女らを嫌っていた私も、今となっては懐かしくて、
「お笑い」のノリで一緒に楽しく踊り歌いました。
ほとんど営業でしかカラオケに行ったことがないので、この場所の雰囲気にすごく苦手意識があったのですが、
昨夜はとても楽しく過ごせたのは、年代の近い懐メロ大会になったからかもしれません。
それで昨日発覚したのですが、私はテレサ・テンの歌を歌わすと、すごく上手いらしいのです(笑)
♪だからお願い、そばに置いてね。今はあなたしか見えないの~
♪こんな女でも、忘れないでね~
なんて歌詞、こそばゆくて本当はまともに歌えないんですけど、煽てられて、つい調子に乗りましたw
でも今回、自分は意外に演歌が向いているのかもしれないというのと、
「なりきればいい」ということを学びました。
若い頃は自意識過剰で、演歌なんか絶対いや!と思っていましたが、悦に入って歌える自分に
私も大人になったもんだとひとり感慨にふけったのでした。
大なり、小なり、誰もがそれぞれに喋り方の癖を持っているかと思うのですが、
私が仕事関係で電話するところに、すごく気になる喋り方をする女の人がいるんです。
「はい、○○でございますぅ~~。」
「いつもお世話になっておりますぅ~~。」
と、やたら長く語尾を延ばすのです。
電話対応の時の癖なのでしょうか。
普段話す時もそうなふうに言っているのかどうかは、会ったことがないのでわかりません。
「○○でぇ~~す。」 とか、「ありがとうございまぁ~~す。」 という具合に、滅多やたらと「ですます」の間を延ばすのも気になりますが、この最後の音を延ばす癖はもっと気になっていました。
この声を電話口で聴く度に力が抜けます。
しかも、最近では一年前に比べても1秒くらい長くなっているようなので、気になるを通り越して鼻に付く感じになってきました。
このままいったらどんどん長くなって、しまいには息が続く限り延ばし続けるのではないか・・・と心配になります。
ほんと耳障りで不快なんですよ。
身近な人は誰も注意しないのかしら。
その喋り方が聴きたくなくて電話をしたくないと思っている私のような人、他にいないのかしら。
と思っていた矢先・・・
昨日、別のあるところに電話したら、これとそっくり同じ語尾を延ばす喋り方の人に当たりました。
ここには過去に何度か電話しているのに、この時初めて、ああこの人もこういう癖があったんだ!
と気付いたのです。
その後、先の人ほどでないにしても同じような癖のある女性が数人思い浮かびました。
あれ?ひょっとしてこれ方言の一種?
女性が愛想よくしようとする時の、この地方独特の喋り方なのかなとも思いました。
実際、ここから少し離れた諏訪地方の年配の女性は「○○でね、」と言う時の『ね』に独特のイントネーションがあり、話せばすぐに諏訪の人だとわかります。
私は「よそ者」なので、特にわかるのかもしれません。
本人たちはもちろん、こちらの地元の人に同意を求めても「よくわからない。」と言っていましたから。
え~と、それはそれとしてですね、何が言いたかったというと・・・
昨日電話したところの人の語尾を延ばす感じ、実はそんなに不快ではなかったんです。
逆にその女性を いつも優しい愛想の良い人だなあと感じていたのです。
それで思ったんです。
私は語尾を延ばす喋り方が嫌なのではなく、最初に書いた「その人」のことが嫌いだったのではないかと。
マニュアル以外のちょっとした対応が横柄で、性格悪そう・・・なんて思っていましたから。
先に嫌な感じと思った相手の喋り方の癖が気になりはじめ、その癖は相手が嫌いになるほどにますます気になるという悪循環に陥っていたとも考えられます。
それはたぶん相手からにしても同じでしょう。
私の不快感は電話の向こうの相手に伝わり、相手が語尾を延ばせば延ばすほど 私はパキパキ事務的な喋り方をしていたから、「感じ悪い人」と思われていること間違いありません。
どちらが先かなんて、よくわからないですけどね。
相性がよくないってやつでしょうか。
最初から相手に好印象を持っていれば気にならないことも、一旦嫌だと思うと気になってくることありますね。
電話や文字・・・顔が見えないだけに誤解も多いと思います。
それに、誰も注意してくれないだけで、自分にも何か、人様の鼻に付くよう癖があるかもしれない・・・
そう思うと、恐いですねぇ~~~~。
私は今回初めての参加です。
社長さんとその杜氏の方もみえていて、熱心にお酒の説明をされていました。
私は「純米吟醸 雪中埋蔵」というお酒が気に入り、最後はこればっかり飲んでいました。
この日は聖高原産九割蕎麦。
早く眠れて二日酔いなしにすっきりと起きられ、今朝は気分爽快です。
一昨日に朝早く起きて気分をよくした私は、朝方人間になるべく、昨夜も帰ってきた早々早寝してみました。
10時半就寝。
そして目覚めたのは・・・
朝8時過ぎでした〓■●_バタッ☆
5時に起きる予定だったのですけど・・・^^:
ぐっすり眠り過ぎたため、今夜はまた遅くまで眠れないかもしれません。
ああ、朝方人間になる日は遠し。
いつもは家に帰ってからの私的な時間を少しでも長く味わいたいために、疲れていてもついつい夜更かしをして
ダラダラ過ごし、その結果朝寝坊になるというパターンを繰り返していた私ですが、
昨夜は帰り着いた途端にダウン。顔も洗わずに寝てしまいました。
そしたら明け方4時前にすっきりと目が覚めて驚きました。
まあ、早く寝たのだから当然なんですけど、「すっきり」目が覚めるということが最近なかったもので
気分爽快だったわけです。
お風呂に入って、コーヒーを淹れて飲んでいると、ますます頭が冴え渡ってきました。
読みかけで止まっていた本を読み終え、どうしてもやるのか嫌だった繕いものも何故か楽しくやり終えました。
早起きっていいなあ。
疲れが取れた後だからでしょうか。夜中に起きている時よりも数倍早くコトが進みますね。
久しぶりに朝の爽快感を味わって、これから早寝早起きの習慣を付けたいと真剣に思いました。
たぶんダメだと思うけど・・・理想です。
月に1~2回開催されるこのマーケットに頼り切っています。
他でも頻繁にやっていますが、市内ではここが一番おしゃれっぽくて良い品が多いのです。
チェニック200円、サンダル(新品)300円と、満足のいくものでした。
特にスーツは割りと新しく、しかも小さめに出来ていて私にピッタリ。
これから夏にかけては利用できませんけど、嬉しい収獲でした。
今朝、ベランダにいた鳩の雛が巣立っていったようです。
それはよかったのですが・・・・
早速掃除を始めて巣の回りはキレイにしましたが、デッキに点々と残った糞の跡は、
いくらタワシで擦っても取れません。
本格的なデッキブラシを使わないとダメだなあと思いながら、しゃがんでゴシゴシやっている私の上を
親鳩でしょうか、戻って来てまた飛んで去っていきました。
様子を見に来たのかどうかわかりませんが、私としてはお礼を言いに来てくれたと思いたい気持ちです。
***
昨日、会計監査が無事終わって、やっと昨年度の仕事が一段落しました。
けれど私の心は晴れるどころか、虚しさでいっぱいです。
日夜残業までして、あれほど一所懸命やってきても、本来会計の担当者である某氏は、何ひとつ面倒を見てくれたわけでもないのに、まるで自分が監修してきたような顔をして私にご苦労さんのひと言もありません。
他の役員たちも「終わった、終わった♪」と、さっさと帰っていきました。
この現象はひとつの象徴です。
過去5年間、安い給料が上がるわけでもなく、それでもまだ仕事があるだけマシと思って頑張ってきたことが、
逆にあたり前のようになって、気がついたらどんどん仕事量が増えていたのです。
― 頑張った結果が給料に反映されないのなら、せめて人の役に立っているという実感が欲しい ―
それは普通の人間の感覚だと思うのですが、それすら満たされなくなると自分のやっていることは何なんだろうと思うようになります。
自己の存在価値に自信がなくなり、人間不信で希望が見出せず、生きていく気力も失せます。
尊重されない、感謝されない虚しさというのは格別です。
「下流」と言われている人たちの中には、この「報われない」思いが強く、犯罪や自殺に走る人もいるように思います。
たったひと言の「ご苦労さん」の言葉の重みを実感している私です。
愚痴です。
聞いてくれてありがとう。
☆
『どうしよう・・』 の記事の第二弾です。
ベランダにいる鳩の雛、あれから2週間経って、こんなに大きくなりました。
今に至るまで何処からもお咎めがないので、このまま無事に巣立ってくれればいいのだけど。
もう間もなく、かな。
糞だらけ・・・
早く掃除したいわ。