いでつね🫨
いでつね🫨
んばんは! きりちにです。
おととい? おとととい? も似たようなことを書いた気がするんですが、とにかくゲームが好きで、暇さえあればゲームのことばかり日記に残しています。そんな気がします。
以前一度ゲーム関連のネタをまとめたことがありますが、それからまたストックが貯まったので、今から一覧にして放出しちゃいます! さあ後は貼るだけだ。楽だなあ!
以前まとめたもの
↓↓ここから↓↓
美少女ソシャゲってのは手軽に一目惚れを楽しめる娯楽ですからね。
Cities: Skylines II
(※解決していませんでした)
【雑談】重要な選択に現れるプレイヤーの価値観の違い
私情と天命、貴様はどちらを捧げる?
【雑談】成長する自分とゲームの思い出
バリバリ新卒二年目の友人がダクソをクリアしてたので、たぶんこれは嘘。
Slay the Spire
俺以上に友人が沼に浸かった。甘んじて裁きを受けます。
Cyberpunk 2077
てか、メトロじゃなくてモノレールだろこれ。
プロセカ(ミリしら)
ミリしら楽しいので誰か作って寄越してください。
何書いてもいいし一切の責任を負わないのが楽しい。
【雑談】現実世界をFPSのマップに見立てたら
アクアシティお台場の駐車場の脇、射線通り過ぎてて結構クソゲー説出てきた。
Apex Legends / ブルーアーカイブ
エペむずい(小並感)
ブルアカ、やることなくてほとんどログインしてないのは内緒だ。
【雑談】マイベストゲームを決めたくなる性(さが)
オートマタのRTA動画を見たけど爆笑では塗り替えられないくらい心ではあの音楽と世界と悲劇の運命を思い出してしくしく泣いていたんだおー!!!(オタク特有の震え)
ペルソナ3 リロード
岳羽ゆかりガチ恋勢だった時期は楽しかった。
【対談】他人の性癖(ブルアカ)
こういう一方的に恥をかくだけの対談に快く応じてくれる友達は将来大物になるからキープしておいた方がいい。
雀魂
雀魂、対局しながらカス通話するのが楽しいのも嬉しいポイントにゃ!
ジェッドム氏のフリーゲーム
ホンマに神ゲーしかない
学園アイドルマスター
美少女ソシャゲってのは手軽に一目惚れを楽しめる(以下略)
【雑談】自作PCの思い出
ドラ泣きマックスIMAX
【雑談】ペルソナ5の聖地・東京に引っ越してみて
東京生まれの人には分からない感覚だと思う。「都会」というシンボルが持つ遥かな憧れの誘引力。
【雑談】積みゲーが一個もありません
強欲キャットなのでしたいことは何が何でもすぐにします
これはデジタルゲームではないけど、面白かったので特別に。
ワイ、思考の簡略化が勝ちにつながるゲームは得意。カタンは下手。
煩悩が世界を平和にする
メタファー:リファンタジオ(体験版)
製品版は春休みにやるぞ。無事に卒業出来たらな! オエッ(嗚咽)
Call of Duty: Modern Warfare III
お試しで~とか言って普通に長時間やってんの草 まあ分かってたけど
Balatro
これも俺以上に友人がドハマりしました。今すぐ首から罪状を下げて市中引き回しの刑に処されます
目を瞑るとこれのことばかり頭に浮かんでくる。これが「ゲーム脳」ですか、
じゃあの!
研究室に一人もいない→誰も俺を監視していない→無限にダラダラしちゃう
研究室に少し人がいる→大してお互いを気にしない→さっさと帰れちゃう
研究室にたくさん人がいる→プレッシャーを感じる→今すぐ帰りたくなっちゃう
そんで、夜更かしばっかしてて昼過ぎとかにバカ遅く出勤するクセに、夕方になると「退勤の時間ら😃」つって秒で荷物まとめてオツッシターすんだよな。
オリジンの弁当をテラスで美味い美味いと食いながら、心はこの曇り空のように澱んで、霜月の冷たい風がぴゅーと吹いている。
あーめんどくせえな、研究したくねえよ、と呟きながら階段を降りると、いるはずのない指導教員が偶然に正面から歩いてきて、慌てて顔を伏せてすれ違う。顔面蒼白とはこのことでした。
学祭アレルギーです。
ムンムン漂う「陽」の熱気。賑やかに盛り上がる体育会やサークルの男女、あるいは胸を張って成果を示す勤勉者たち。バイタリティと瞳の輝きに満ちた学生がキャンパスをハックして、強烈な仲間意識をビンビンにシェアしあいながら明るい青春を謳歌する一週末。
「もっと暗い青春を燃やせよ!」俺は心の中で悪態をつきます。本来、学生というものはもっと怠惰で、勝手気ままで、それゆえ大学というものは一人一人が自由な孤独を楽しむ集団であれよ。それを……それを信じて過ごしてきた俺が、まるでバカみたいじゃないか。こんなに学祭が華やいでいちゃ。「学生生活も結局、明るさと元気と仲間ゲーです♡」って、突きつけてくるようで。
……とまあごちゃごちゃ言っていますが、実のところを言うと「学祭についてよく知らない」というのも大きな部分ではあります。学部一年のときに学科の出し物を(嫌々)手伝って以来、サークルやめたしコロナ禍だし、学祭なんか興味ねー笑という冷笑的態度がすっかり身についてしまったので、正直「本当は楽しいのかもしれないけどよく分からない」というのが本音です。
なので、行ってみましょう。行ってみてから判断すればよいではないか!
ということで、学祭に来てみました。たまたま東京科学大学が近くにあったので、工大祭(工?)を覗いてみることとします。理系単科大なんだからきっと、誰もが陰キャ臭を漂わせる静かで心安らかな学祭がデザインされているに違いありません。
うわ
祝祭すぎる。デカい音楽、立派なテント、溢れんばかりの来場者。ありとあらゆるところで看板を持った髪染め男女がデカい声で呼び込みをかけている。ちょっと待ってくれ。元気だ! すごく元気だ! 元気なのはいいことだが、あまりにも普段との落ち着いたキャンパスとのギャップがありすぎて、眩暈がする。マヤカシではないかと疑う。
デカい案内板のマスコットキャラクター。理科系教育番組のCGキャラっぽい。よく出来ていると共に、特定の誰かに変な「刺さり」方をすることもあまりなさそう、と安心感を覚えます。
KOIDAISAIの立派なモニュメント。涙ぐましい努力の跡だ。お祭り実行委員会的な人々が頑張って作り上げたに違いありません。平時においてそういう祝祭的な人々というのは明確に俺の(一方的な)「敵」ですが、だからと言ってこういった晴れ舞台を腐すほど終わってる人間ではありません。献身、献身の姿勢で学祭という一大イベントを運営している偉さよ。きっと就活でも良い武器になるでしょう。
いつもオタクがセカセカ早歩きしているばかりの道も、夥しい数の屋台が余すことなく並んでざわざわと賑わい、さながらフェスの様相を呈しています。研究棟の合間の裏路地的な空間まで、体育会系の客引きがびっしり。さすがに景品表示法違反ではないでしょうか。365日中たったの2日しか人がいない裏路地。
屋外の特設ステージではヘビメタバンドが大音量を掻き鳴らして絶唱中。リハとはいえほとんど立ち止まる人もいないので少しヤケクソのようにも思えますが、それはあくまで外野の感想。本人たちは脇目も振らず全力の演奏です。こういう出し物はイイ。ヘビメタバンドなら、根っこは恐らく陰キャです(大偏見)。年がら年中物語の主役みたいなキラキラ生活には程遠いけれど、今日ばかりは自分らが主人公のステージ。溜め込んできた青春の爆発。なんと素晴らしい。ぜひ本番は力一杯に全観客の鼓膜を破壊していただきたい。
さて、数少ないイケイケ系(本人は否定)の友人がダンスを披露するとのことで、混み混みの階段席……は避けて、スナイパーの角度から眺めます。
第一、ダンスというのは技術がすごい。拍に合わせて「コキッ」と音が鳴ったかと錯覚する。それくらいメリハリよく、関節のストップモーションがリズムを表現します(注・ダンス用語は分からないので雰囲気で書いています)。素人のラジオ体操との違いはまさに関節にあり。関節の動きが凛とした空気感を醸出すると言っても過言ではありません。すごいものを見せてもらった。これはなかなかにシビれるパフォーマンスです。
第二に……第二は何も考えてなかったな……第二に、客席から同じダンスクラブの仲間とかが「◯◯〜!」と名前を叫んで盛り上げる文化、あれは結構内輪ノリっぽい空気を孕んでいるので、観客としては「そっか、俺らは一見さんだもんなァ……」と少し寂しくなる感じでした。いや、たぶん俺だけだな。ただのイチャモンで申し訳ない。仲間同士の応援ほど尊いものはないんだから。
このあと理科系の展示を見て、さすがにこの辺は期待通りだな〜と一安心。しかし俺自身に好奇心・向学心がなく、エンジニアリングの熱く細かい説明や解説に微塵も興味がないために、ちょっと覗くだけ覗いたらそそくさと自分の研究室に逃げ帰りましたが……逃げた先の学生室で後輩が(研とは無関係の)出し物のための調理をしていたので、少しばかり手伝うなどしたことを申し添えておきます。これで縁ができたな。晴れて俺も傍観者じゃなく参加者だ!(ちょっと手伝っただけで実績トロフィーを解除する姑息な先輩、卑怯、卑屈、すっとこどっこい)
そしていつものようにコンビニ飯を散漫に食べ、作業もそこそこに太平洋戦争のWikipediaを延々と見続けていたら、もうこんな時間です。
こんばんは! きりちにです。
ゲームが趣味で、クリアしたゲームを度々日記で紹介しています。
例えば……
1021日目 学マスやってみた・完結編【藤田ことね True End】
最近は有名FPSシリーズの新作「CoD:BO6」にハマっています。
本作はきりちにには珍しいオンライン対戦ゲーで、なおかつ段位やレートみたいなものもないので、クリアという概念、一区切りというものがありません。なので、のんべんだらりと遊び続けてしまえるし、毎日うわ言のように「BO6すっぞ」と呟くbotになってしまえる。これはいけない。
「学園アイドルマスター」が配信された折、ヒロインの藤田ことねに一目惚れして5日連続でことねのことだけを日記に書いたら、日に日に「いいね」の数が減っていったことを思い出します。やはり、人が読むことを前提に日記を書いているからには、飽きられたら寂しいもんですよ。
なので、ここ何日か私の頭の中はBO6のことでいっぱいで、きっと明日もそうなんじゃないかと思うけれども、それはそれとして、話題として一旦〆を設けておきたい。今日はみっちりBO6のこと(というか、BO6をプレイしている自分のこと)を日記に書いて、あわよくば誰かの参考になったり勧誘になったりカッケ~と思われたりしたい。そんで、気持ちよくなりつつ「はい、この話は今日で終わり!」と宣言しようじゃないか、というのがこれから書くことの主旨です。
それじゃあ行くわよ。
FPSは「銃で相手を撃つゲーム」です。自分と同じ中身のある人間たちと戦う以上、手加減なんかはありませんし、ガチの初心者がその道数年の古参兵に打ち勝つことは難しい。Call of Dutyシリーズ(CoD)への憧れは長いこと抱いていましたが、どうにもハイレベルで怖い印象があったので、自分が初めて手を出したのはもっとカジュアルで初心者に優しいBATTLEFIELDシリーズ(BF)でした。
BFの主要なルールは「陣取り」。キルを取ることそのものよりも、マップ内に点在する陣地を相手チームから奪い取り、できるだけ多くの陣地を占拠することが大事です。このルールに慣れ親しむこと百数十時間。きりちにの身には、積極的にダッシュして陣地を取りに行く動きが染みつきました。
それではこの度、ようやくCoDデビューを果たしたきりちには、CoD伝統の狭く緊迫したマップの中でどういった動きをするのか? そうです。じっとしていられない。強いポジションでじっくりと敵を待つことができない。そそっかしく走り回り、敵がいそうなところに突撃し、スライディングや飛び込みで意表を突いて勝つ。ああなんと愚かしく過激な、通話配信を見ている友達に「バーサクすぎる」と言わしめた、それが私のプレイスタイルです。
余談ですが、このゲームではリアルで渋いオッサンたちが走り回るけれども、例えばもっとアニメっぽい美少女たちの銃撃戦をイメージしたとき、自分は後方から支援射撃と指揮を行う優等生キャラや高所からクールに狙いを定める長髪の美人よりも、最前線を駆けずり回って相手に噛みつかんばかりに激しく衝突する獣のような短気ガールの方に俄然興味を惹かれます。そういう意味では、自分のプレイスタイルは性癖と一致していると言えますね。はい、本当に余談でした。
そんで戦績ですが、これまでの総試合数125戦の通算で、まず勝敗比は1.07(つまり勝利が敗北より多いということですが、これは味方のおかげが大きいのであまり意味はないです)。そして、キル/デス比は1.11です。相手をキルした数が自分がデスした数よりも多いという事実……これはハッキリ言って偉い! 我ながらカッコいい。明確に腕の上達を感じます。ハタチを過ぎてから初めてFPSに触った気の弱い青年でも、プレイ時間を積み重ねれば人並みの活躍ができるようになるんですね。※ただし、本作は他人のキルを助ける「アシスト」も自分のキルとして加算されるので、純粋な自力のキル/デス比は1を割っている可能性も……😥
CoDには大まかに分けると「チーデス系」と「陣取り系」の二種類のルールがあります。チーデス系はできるだけ多くのキルを取ることが大正義。相手は常に得意なポジションからの強襲や狙い撃ちを意識して散らばっているので、特にエイムが洗練された人に狙われた暁には、面白いように蜂の巣にされます。
一方、陣取り系は先ほど述べたように陣地を取ることが重要で、敵も味方も同じ目標へ向かって集まっていくので、今どのあたりがホットで、どこから攻めれば優位を取れるか? が分かりやすい。それだけでなく、意外にも少なくないプレイヤーが「陣を取りに来た相手を待ち伏せ!」を意識しすぎて、肝心の陣地を取りにいかなかったりするので、BF育ちでちゃんと陣地を取りに行く自分のようなプレイヤーの貢献度は相対的に大きくなります。前へ前へと出ていくプレイスタイルとの相性も良いので、自分が比較的活躍しているのは陣取り系ルールの方かな。長えなあ今日の日記は。
メイン武器には最強武器と名高い3点バーストのマークスマンライフル(MR)(なんか速くて遠くからでも強いやつ)を愛用しています。カスタマイズは威力の上昇、弾数の拡張、射程の向上など。かなりあるあるな、教科書通りに近い調整ではないでしょうか。
基本的にFPSをやるときは躊躇いなく最強格の武器を選びます。クセのある武器にこだわるほどの力量の余裕もプライドもないし、理論上一番良い結果が出せる環境を用意したうえで全力のプレイをしたいですからね。
まあしかし、さっきのMRはさすがに性能が頭抜けすぎていて近いうちに弱体化されるような気がするので、もっとスタンダードで扱いやすい選択肢として、近距離から遠距離までバランスよく戦えるアサルトライフル(AR)も使うようにしています。こちらも似たようなカスタム。
他の銃種としては例えば、近距離に持ち込めば絶大な強さを発揮するサブマシンガン(SMG)や遠くから一発キルを狙うスナイパーライフル(SR)なんかがありますが、固定的な立ち回りを要求される武器はあんまり……。サブの武器として至近距離専用のショットガン(SG)を持ち込んだりするのは楽しいけど、メインはやっぱり距離を問わずに使える連射型の銃が好きですね。
本作では特殊能力的なやつを選んで付けることができまして、大まかには3種類の能力に分かれています。
赤:移動と回復を強化して、正面衝突で優位に立つ
青:索敵を強化・妨害して、位置取りで優位に立つ
緑:防御を強化しつつ、特殊なアイテムをどんどん使う
この中で自分がずっと愛用してきたのは青の能力です。さっきバーサクだなんだと豪語していたので「じゃあ赤だろ」とツッコまれそうですが、違うんですよ。動き回って勝負を仕掛けるのは本当ですが、正面からぶつかって撃ち勝つにはあまりにもエイムが下手なんですよ。なので真の狙いは、本当に相手の目の前に飛び出すのではなく、むしろ脇腹を突くような形で飛び掛かることです(これを裏取りと言います)。相手の位置が分かりやすくなると攻めやすいだけでなく、ピンチを回避するのも簡単になるので、目に見えて成績が良くなる感じがあります。
ただ、つい最近は主に陣取り系のルールで緑の構成も使うようになりました。防御が(多少)固いというのもそうですが、それ以上に特殊なアイテム(後述)をどんどん獲得できるのがデカい。楽しい。どのみち陣地の中に入る以上いつかは死ぬので、変に延命を狙うよりも、できるだけドカドカ暴れる方がチームに貢献できるな~と思った次第です。
その特殊なアイテムとやら、スコアストリークというものなんですが、こちらも莫大な選択肢の中から好きなアイテムを選ぶ形式です。高いスコアが要求されるアイテムはその分だけ強いのですが、あのですね、出せません。そんな連続キルできませんって。なので、自分は安くで出せるアイテムを中心に、その中でも複雑な操作が必要なくただ起動するだけでラクな、索敵機や索敵妨害機などを日々大空へ飛ばしています。
マップの話、楽しいんですよね~。銃とかは極論「この中で一番強いヤツを頼む……」でいいやと思っちゃうんですが、マップはね、楽しい。喩えるなら音ゲーにおける「譜面」であり、ウッチャンに対するナンチャンです。
好きなマップ① ペイバック
山小屋とそれを取り囲む庭でできた小さめのマップです。進行ルートは1階・2階・中庭の3通りでどれも狭め。かつ、それぞれのルートが階段や地下通路、屋根の乗り越えなどで複雑に繋がっています。したがって、各ポイントで相手の出現位置の狙いがつけやすい割に、そのへんの予想を無視した大胆な進路を取って強襲もできるという慌ただしいマップです。慌ただしいマップでは慌ただしいヤツが強い。強化した索敵能力を駆使して、縦横無尽にポジションを変更して寝首を掻っ切って回っています。
好きなマップ② ディレリクト
中くらいの縦長の敷地に車両や小さめの小屋などがごろごろ転がっているマップです。一見乱雑に見えますが、その実は手前と奥とを真っすぐに繋ぐリニアな進行ルートの印象が強い。その上で、車両の間を乗り越えたり岩の迂回ルートを小刻みに変えたり小屋を使って射線を切ったりと、移動に関してできることが多い。どんどん局面が変わるチーデス系のルールにおいて、自由人が面目躍如します。ただし陣取り系ルールだと状況が膠着するので微妙。
好きなマップ③ スカイライン
デカいプールとそれを囲む屋敷、そして外庭。進行ルートは2階の渡り廊下(狭い)、1階のプール側(広い)、1階のキッチン側(中くらい)。あらゆる交戦距離のホットスポットが有機的に繋がって、それら全体がコンパクトにまとまっているので、どんな武器のプレイヤーでも自分のスタイルに合わせて活躍できる人気マップです。自分の場合、長距離のエイム勝負だと分が悪いのでプールよりは廊下や小部屋を通ります。あとは隠れた地下通路(意外に誰とも鉢合わせない)を通って、裏から強襲したりね。
以上! なげ~~~~よ! 体感、結構書いたよ。かなり早いうちに「これだらだら書くよりさっさとCoD(本日2回目の起動)した方が楽しいんじゃね?」って思ったよ。でも書き記しておくことが気分的に大切だなと思ったのでキビキビ書いてみました。もしかすると、しばらく先に読み返したときに「え~今と全然違うこと考えてたんだな~」ってなって面白いかもしれないし。
あと、フォロワーの中に一緒にCoDをプレイしてるフレンドや、身内でよく分からんなりに通話配信を見てくれている人もいるので、そういった奴らが「はほへ~きりちにはこういう感じなんだ! 俺だったら例えば……」なんてことを妄想して楽しむきっかけになってくれたらいいな~と思います。
じゃ、明日以降の日記ではCoDの話題は封印するということで。
ほでま👋😮
ほ🫨
本当に面白い