きりちにの日記、きりちにっき

1307. 昼から!!!!!!!

 

ハァーッハッハッハ!!

見ろ! 痩せたぞ!!

正月太り&卒業幸せ太りから無事復帰! 見違えるほどスレンダーだろう!!

 

ほんとに笑いが止まらないね! ハーッハッハッハ!!

こんなに景気がいい日もなかなか無いというものだ!!

 

え!? どうする!?

昼から飲んじゃう!?

 

え!? いいのかなそれって!?

 

まあいいんじゃないか!? 体重なんてリソース管理ゲーみたいなもんだしな!!

 

じゃあほんとに昼から飲んじゃおっかなあ!!

 

でなあ!!!

ハァーッハッハッハッハ!!

 

サイゼのランチって安いんだなあ! パスタとコールスローでワンコインはやっぱりすごすぎる!

まあムール貝とワインでツーコインになったけどな! ハァーッハッハ!!

 

思ったけど昼からグラスワイン飲んで美味しいかってちょっと微妙だな! あと貝柱が絶対きれいに取れない! 嬉しみよりストレスの方がギリ勝ってるかもしれない! でもまあいいか! 木曜の昼酌なんて今だけの特権だからな!! ハーッハッハッハ!!

 

いやあ気持ちがいいね!! あんまりワインの口じゃなかったとはいえ! 化学的に気持ちがいい!

 

まあ一杯しか飲んでないからプラセボかもしれない!! 気のせいかもしれないけど!! それだっていいんだ! 眠たいくらい気分がいいねえ! ハハーッ!!

 

え!? なんだって!?

 

チョコモナカジャンボ!?

チョコモナカジャンボもいいのかい!?

食べちゃうよチョコモナカジャンボ!!

ハァーアッアッ!!

 

あっ!!

 

あれ……!?

あれれ……!?!?

今日、まだ昼食までしか食べてないが……!?!?!?

 

アッアッ!!

 

アーーハッハッハッハッハッハ!!!

 

アーーーッ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チートデイだ!!!!!

 

 



 

 

1306. その点、トッポは最後までチョコたっぷり❗😀

 

心理的安全性がない」みたいな小難しい言葉使って自己弁護するの、普通にマッスルが足りないナョナョした傷舐め仕草だよなあと切にぺちゃんこになっちゃうけれど、でも使っちゃうよなあ。だって心理的安全性がない場所、ない関係性って実際あるもんなあ。別にバチボコ叱られるわけじゃないけど、常に怒りというか監視というかのプレッシャーが漂っているような空間。あるいはそういう人。いるだけでストレス、ひとつ小言を言われるだけでも大ストレス、そういう局面に身を置かなきゃならないときの自分のやられ加減は(例え己の弱さや単に相性が悪いのだとしても)何らか言い訳して客観化しないと少々厳しい、そういう苦しさ。

 

その点、トッポは最後までチョコたっぷり❗😀

 

www.pixiv.net

 

ブルアカ二次創作『ミカとホントの秋葉原』を書きました。書きながら、読み返しながら「こんな女の子いねーよ」と言いかけましたが、それ以上言ってはいけません。これは聖園ミカという特殊なお姫様の物語なので。ブルアカなので。

自分で書いたお話は、まず基本的に自分のメンタリティを裏切らない。究極的に心理的安全な世界を作れるという点で書き物は楽しいです。

 

その点、トッポは最後までチョコたっぷり❗😀

 

1305. 考察とこじつけの狭間で

 

けさ明け方、や~っとゲームクリアできた……! さすがに寝るかあ、とパソコンを閉じたら、急に緊張の糸が切れたみたいに悪寒がしてきて、トイレで歯とかガチガチなったりして、これアレやん、さすがにアレなやつやん、と思いながら布団に潜ったら、やっぱりそうでした。昼に起きて測ったら、熱があります、喉もカッサカサです。久々の風邪だ。

今日はぜひとも大学で作業するつもりだったけど、ふらっと訪れた卒業生がウイルス撒き散らして帰ってくの普通にカスだなと思って、登校はお預け。家でできる最低限のことだけやって、あとはだるいので飯でも炊きながらだらだらします。タイマー鳴るまでYoutube見ちゃお。

 

DECO*27 さんの「モニタリング」という曲が結構好きです。口ずさみたくなるサビと、サイケで鮮烈な印象の映像。元々自分は、歌詞とビデオをそのまま受け取って、ヤンデレ気質のあるミクが男の子の家の前まで押しかけてストーキングしている歌、と理解していました。

ところが今日、こういうのは視聴者が盛り上がってるのも楽しいんだよね~とコメント欄に目をやってみたら、英語ニキの何やら物凄い長文コメに注目が集まっていまして。その主張はどうやら「これはミクではなく男の子側のメンタルヘルスを意識した歌だ。ミクは心配して会いに来ただけの普通の子。そんな彼女を小さなレンズを通して見ている男の子が、鬱や性欲から妄想を膨らませ、ミクを(自分のことが好きな)狂気のストーカーだと思い込んでいる」とのこと。

この一連の文章を読んで、まさしくキュピーンと電球が閃きました。すごく面白くて、確からしい解釈だ! 映像を見返してみると、特に終盤にかけてミクが狂気的ではない素の心配げな表情をしていたり(そこだけ画面が歪んでおらず色も落ち着いている)、むしろ男の子側の方が必死に穴を覗き込んでミクを探しているんじゃないか……? と思わせるような描写があったりする。極めつけはラストの、ようやっと男の子が扉を開けたら、そこには驚きつつもほっとした顔の「普通の」ミクが立っていた、という締め方。これをどう解釈するか考えたときに、英語ニキの提唱がすごくしっくり来て、ポンと手を打ちました。いやあ、素敵な考察と出会ったことで、曲に対する自分自身の納得がさらに増したような気がして、なんだか嬉しくなっちゃうな。

……ところが、この時点で辞めておけばいいものを、せっかくだからとさらにいろんな人のコメントを読み進めて行ったら、だんだん内容が怪しくなってきました。「実はミクではなく男の子の方が異常」、ここまでは大体見解が一致しているのですが、どうしても男の子のキモさを主張・共感する方向に行きたいのか、解釈の根拠がこじつけめいていきます。ミクは男の子をキモがっていて、最後の表情も気まずそう(←そこまでの表情には見えない)。ミクの眼帯は、男の子のことを片目くらいでしか見ていないことの比喩。間奏がほぼ無いのは、男の子の妄想が止まらなくて気持ちよくなっているから……。

考察というのは得てして自分が気持ちよくなるためにするもので、このコメ欄はだんだん「ねえねえ私こんなことに気づいたよ!」な大喜利大会になっているのかもしれません。とはいえ、先ほどの英語ニキの読ませる文章と真っ当に比較してみると、大づかみだし粗いし、自分の主張に持っていきたいがための深読みが過ぎるんだよな。こういうのはあんまり好きくないかもな~。

 

世の中のいろいろな作品(特に、恋愛やメンタルヘルスが絡むような作品)に少しでも「深そう」な雰囲気が察知されると、途端に「考察」が大好きな人々が集まってきて、まさしく大喜利のように有象無象の発言が飛び交い始めるきらいがあるなあと思っています。もちろん、作り手側が意識して謎解きを促しているような作品なら、それもいいと思いますよ(メズマライザーとか)。けれども、大してミステリアスに演出する意図はなく、ただ公表された設定とされていない設定があるだけの比較的素直なつくりになっている作品に対して、呼吸をするように深読み・こじつけ・拡大解釈をするのはなんだかなあ。ズレまくってる意見がさも公式解釈のように大きな顔をしていたり、あるいはその周りで喧嘩が起こったりもするわけで、見ていて清々しくはないんですよ。隅っこでやっててくんねえかなあ。

……まあしかし、一旦冷静になってみると「考察厨どっかいけ」もまたひとつの過激発言な訳で、一体何があって自分はこういう主義になったんだっけなあ、と考えます。ひとつ覚えているのは大学の文芸サークルでの出来事かな。私は高校時代、かなり真剣にポエムをやっていまして(全国レベル)、したがってサークルでも技巧的・理知的な意見交換ができるものと信じて疑わなかったのですが、あるとき日常の素朴な感性をそのまま書いたような一文を、登場する花の花言葉を根拠に勝手に初恋のポエムに仕立て上げられたことがありまして。なんだよそれ、あんたは世界に咲く全ての花に意味が込められてなきゃならないと本気で思ってんのかよ。「たまたまそこに咲いていたきれいな花」の感動を素直に受け取ってくれないのかよ、と少し残念に思った記憶があります。

花言葉はまあ意識的な作り手も多いから許すとして、自分が本当に苦手なのは「お菓子言葉」ね。マシュマロもらって凹む女の子のイラスト、もうやめません? なんでお菓子言葉とかいうワケわからん迷信を信じて、目の前の少し不器用な男の子の純朴な好意には気づかないわけ?「君がくれたお菓子」というただそれだけで察される思いの強さ、振り絞った勇気、そういった喜びには目もくれないで「マシュマロだ;;実は私のこと嫌いなんだ;;」じゃねーよ。こいつはお前のこと大好きなんだよ。ちなみに俺はお前のこと嫌いだけどな。もうこいつ放っといて男子だけでカラオケ行こーぜ。

 

あー、なんか熱上がってきたな……。ホワイトデーも近いしな……。ミュートワードに入れようかな。Temuと修論とマシュマロをミュートワードにしてるやつあんまいないだろ。

考察とこじつけの狭間、ちょうど「面白い!」と「確かに!」のバランスが取れた素敵な解釈を書いてくれるオタクに感謝しながら生きていきたいと願う日でした。

 

研究協力者に電話したら第一声ガサガサでワロタ

 

1304. 鉄道運行管理をやってみよう

 

Rail Route」というゲームを買ってみました。鉄道の運行管理をしながら路線を拡張していくらしい。定価でお高めだったけど、ビビッと来たなら手を伸ばさなきゃね。

 

 

初めは配車も信号もひとつひとつ手作業。ダイヤを守って運行しながら徐々に線路や駅を増やしていき、収益が出たら技術開発を進めて自動化。センサ周りの難解な仕様に悪戦苦闘しつつも、スイスイと走っていく電車を眺めるのが楽しいです。

 

 

世界各地の鉄道網がマップになっていて、なんと「TOKYU RAILWAY」なんてのもある。よーし、おじさん目蒲線を敷設しちゃうぞ。

 

 

東横線多摩川と自由が丘を並走させて……。

雪が谷大塚-渋谷直通なんてあり得ないオーダーは突っぱねて……。

…………。

………………。

 

 

気が付いたら朝になってました。

夜22時頃に寝る前の余興のつもりで始めて、そんで今時計を見たら9時です。まるまる半日やってた。

きりちに、お前……。ゲーム飽きて人生終わったとか言ってたけど、神ゲーと出会ったら全然寝食を忘れて没頭しとるやんけ……。まだまだ集中力衰えてないやんけ! やるやん!!😁(謎ポジティブ)

 

 

倒れ込むように眠りに落ちて、ようやく目を覚ましたら既に夕方です。こりゃもう論文作業はサボりだな。すまんねジュッチ。

 

さて、一日何も飲まず食わずで夜になったということは……? そう!

 

 

イエェ~~~~~イ!!!

一日分のカロリーを一食にぶつけられるぜ!!!

 

 

うっっっぷ……。

 

 

 

「ある」のがいけない!
「ある」のがいけない!!

 

 

1303. MOnnnnnnnnnnnnnnnnnnJA

 

あったかくなってきてワロタ😃と思ったら風呂にコバエ復活してるやんけ。ぶち殺すぞ。まあもうすぐ引っ越すしガン無視するけど。

 

ガンダムGQuuuuuuuuuuuuuuX(ジークアクス)を観てきた。映画館自体久々だしガンダムを観るのは初めて。

前半の硬派なパートは、シリーズの文脈を知らないので完全には理解できなかったけど、今すぐ家帰ってアーマード・コアやりてえなあ、となるくらいにはロボに迫力があったわね。

 

後半の現代的なパートは、主人公のマチュがあまりにも衝動的に動きすぎるので「トラブル起こすなよオメー」とだるい部分もあったけど、パイロットスーツがすごく良かったのでおけです👌

 

午後はこちらも人生初めてのもんじゃを食べます。刻んだキャベツや具材で土手を作り、出汁をぐつぐつ焼いてぐずぐずに混ぜる。ふーん、へー、といったところ。普通に美味しかった。あんまり腹が満たされる感じではなかったかも。

 

観るもの全てが大名作であったり食べるものが絶品ばかりであったりする必要はなくて、大事なのは「超イイ」であれ「まあまあイイ」であれ、とりあえず新しいものに触れてみるということなんだよね。リアルな感想もまた、その一日を彩る記憶の一部になるわけだから――。

 

1302. 文句があるなら自分で作れや、神マップをよォ!😎

 

CoD: BO6が明らかに過疎ってきてるな……。リリース直後はシリーズ史上最多の同接数を記録するほど盛り上がってたんだけど、アプデで追加されたマップの出来が微妙なのが響いてるのか……?

FPSのゲーム性は撃つか撃たれるかの駆け引きにあります。「駆け引き」であるからには、だだっ広く何もない草原で向かい合って「はい、速い方が勝ち! ヨーイドン!」では面白くない。戦場に配置された通路・壁・障害物を活用し、いかに相手の居場所を探るか? いかに自分の身を守るか? と、思考と反射神経をフル活用して立ち回るのが面白い。したがって、適度な駆け引きが交わされて心地よい緊張感が持続するような、秀逸なマップが求められるわけです。

 

前提として、無暗に広くて接敵しづらいマップは面白くない。ヴォルクタ(上)の雪原はやたらと横方向の視界が広くて、先に相手を見つけた方が遠距離からスパスパ的当てをするという不毛な試合になりがちです。

しかし一方で、狭くて接敵が多ければいいかというとそういうわけでもない。バビロン(下)の中央の陣地は周囲四方向からの視線に晒され、はちゃめちゃに爆発物が飛んでくるのでマトモに防衛できません。全体も狭くて敵味方が入り乱れるのでひたすら疲れます。

 

真正面からノーガードで殴り合うのは駆け引きとは言えません。ライフライン(上)は接敵ルートが非常に狭く、あまりにも確実に敵が待ち構えているし、突っ込んだら100%蜂の巣にされます。展開が硬直したまま脳筋の撃ち合いをするばかりでワクワク感がない。

しかし一方で、障害物が多すぎるのも考え物。ハイドアウト(下)は倉庫内や屋外に設置された障害物が多すぎるせいで、鉄板のルートが決まっておらずごちゃごちゃしていて、互いが正面から激しくぶつかるホットスポットが無いのが寂しい。

 

もちろん、BO6のマップの中にも、一部は人気マップや個人的に好きなマップがあります。

例えばニュークタウン(上)はシリーズ伝統の名作マップで、二つの家と二つの車両というシンプルな構成ゆえに互いの出方を読み合いやすく、それでいてしっかりと射線が切れているので前後に動き回るメリットが大きいのが特徴です。二階からスナイプするのも楽しい一方、強ポジが少ないのですぐに把握して反撃できるというのもポイント。

サブソニック(中)は格納庫内がホットスポット。侵入ルートが複数あり、かつそれぞれが狭いというのがポイントで、戦況を見て適切な入口を狙っておけば敵の侵入を防げるし、逆にその裏を掻いて別のところから飛び出せば中を一掃することができます。一方、外周は一見するとだだっ広く見えるけれど、大きな障害物・地面の起伏・曲線状のルートといった要素が噛んでいるおかげで、一丁前の駆け引きの舞台となります。

ピット(下)は四本の坑道が中央のホットスポットでぶつかるマップ。横方向の視界が狭いので、じっくり待って見定めやすい。もちろん裏取りルートも用意されていて、特に二階の細い橋を渡って敵陣に入り込めれば戦況を掻き回せるけれど、高所だからと言って無暗に強いわけではなく、下手に籠ろうものならしっかりお灸を据えられます。全員が活発に動くマップは良いマップです。

 

どうだろう。こうつらつらと考えてみると、FPSのマップには面白くするための黄金律というべきものが確かにある。けれども、それらを詰め込みすぎると逆のつまらなさが生まれてしまうので、絶妙なバランス感覚が求められるのは間違いありません。BO6のマップも、初めからクソマップを目指して作られたわけではもちろんなくて、個性を出すために取り入れた要素が上手くハマらなかったマップが多いんだろうなと。

それじゃあどうすれば面白いマップになるんだろう。自分がマップデザインをして「究極の神マップ」を目指すとしたら、一体どうする? ……なんだかワクワクしてきました。さながら、音ゲーマーが音ゲー譜面を作りたくなるようなものです。一介のFPSゲーマーとして、マップが作ってみたくなってきたな……! 切実に!

 

というわけで、Unityをインストールしてみました。ご丁寧なことにFPSゲームを作るためのチュートリアルがついています。既に基本形が完成している状態から始められるぞ。

 

作ったらその場で遊ぶこともできます。対人戦はもちろんできないけど、どう見えるのか? どこを通って、どこを狙うか? がプレイヤー目線で分かる。さあ、Unityを駆使して、面白いマップを考えてみようじゃないか!

 

 

 

 

……ま、今日は寝るか。

 

1301. 振り返りましょう☝🏻😁💫【1300日記念】

 

日記を書き始めて1300日が経ちました! ということで、例によってここ100日間の出来事を振り返っていきます。もはやお祝いとかでもなく定例会みたいなもん。

 

飯パクパク漫画ゲラゲラ幼女ペロペロしつつも、既に末尾に「大学」の二字が存在を仄めかし始めている。そう、この100日間の日記は修論というデカすぎるドッスンにエヤァ!とすり潰された一般残念学生の断末魔を味わう懐石ツアーとなっております。

 

一年間追いかけていた大河ドラマの最終回を見届けました! そもそもドラマというものをマトモに観たことがない、早押しクイズでエンタメ問題だけ極端に弱いタイプの典型的なインターネットくんなのに、怒涛の勢いに吞まれ続けたまま一年間並走して応援できてしまった。おかげで平安時代にだけ異様に詳しい奇人になりました👊

 

年末から年始にかけてが一番オシマイだった。焦りばかり募っていて手は動いていないとき、人は最も路傍に踏みつけられたマックシェイクのゴミに近しい存在になる。

 

2000kcal未満の縛りは未だに続いています。本当に厳しい。肉も油もロクに摂らせてもらえません。そんでもって体質が変わったのか、ひいこらキャァラァリィを抑えても全然体重が減らない時期に入ってきた。甲斐がねぇなあ!!🫠

 

ついに自分をブルアカ生徒と誤認する段階に入ってきた。疲れてるなあ(……と見せかけて、実際のところはむしろ、バカげた文章を練れるくらいの心の余裕が生まれてきていました。何故なら、手を動かせば動かすだけ着実にゴールは近づくということにすっかり気づいていたからです)。

 

元気だねぇ! この頃にようやく一段落したわけですね。

こうやってまとめてみるとすごく短く感じるけど、実際は全然一瞬でも楽でもなく、まさにアカデミアとの訣別にふさわしい最後の大試練であったということは忘れないでおきたい。

 

ということで最後の春休みに入り、Freedom〜♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈ 編のはじまりはじまり。ふらふら自由な散歩なんてのも久々だね。

 

久々にSS書いたらわずか数日でレビューが2万弱回って戦慄。そのくせ、ブックマークはたったの6、いいねに至ってはまさかの0で横転どころか側転ですよこんなの。次を書くのが怖すぎるッピ!

 

ゲームが趣味とかねがね言いつつも近頃はあまり大作タイトルの開拓をしておらず、したがって衝撃的な名作との出会いからも離れていたのですが、そんなマンネリの外殻を突き破って飛び込んできたのがアーマード・コアでした。シンプリシティの中に文字通り面白さの「コア」がある。新パソコンのスペックも発揮できて良かったぜ(全然元は取れてないが)。

 

卒業旅行で海外に行ってきました。この旅はきりちにとしての文脈ではなく、〇〇大学〇〇研の桐谷君としての文脈だったので、詳しくは書きません。ただひとつ、これだけは忘れないでいたいのは、いわゆる陽キャという異文化の友人たちとのドタバタはショッキングである以上に、自分一人ではついつい狭めがちな世界を無理矢理外側に拡張し、交流と冒険の素朴な素晴らしさを思い出させてくれるメモラブルでサイコーな代物だということです。

 

にゅばああ! そんなこんなで全然ヘトヘトだけど、これからまた別のオモロい飲みがあるんだよ。だからここらで締めておかねばなるまいね。

次の100日記念は6月中旬、つまり就職して一通り洗礼を受けて価値観の変容が起き始めている頃になる予定です。一体何がどうなっちゃうんだ〜!? おくちクチュクチュモンダミン♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈

それではさようなら👋😄