毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. 雪のツバサ / redballoon
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
2. Hurry Xmas / L'Arc~en~Ciel
「Hurry Xmas」はロックバンドL'Arc~en~Cielの33rdシングルの表題曲です。
歌詞はクリスマスが近づいて、はやる気持ちを抑えきれずにはしゃいでいる様を描いた内容となっており、曲はアップテンポでジャズテイスト・ロックなクリスマスソングとなっております。
この楽曲をリリースする以前にも、4thアルバム「True」にて「I Wish」という楽曲を制作・収録しておりましたが、再度クリスマスソングの楽曲として制作されました。
あまり直接的な表現はしない彼らですが、この楽曲はドストレートにクリスマスソングとして歌詞の内容も曲も表現がされております。
クリスマスソングであるため、ライブで披露される機会は極端に少ないため、2017年に開催のL'ArChristmasにて久々に披露された際には、会場全体が楽しく賑やかな
雰囲気で湧き上がりました!
毎年クリスマスが近づいてくると、クリスマスソングを聴き出すのですが、この楽曲
だけは「Hurry Xmas」というだけあって、リリース時期もクリスマスよりは早めにかつ楽曲自体もはやる気持ちが抑えられないということを表現しているため、少し早い時期から聴き出して、気分を盛り上げています!
3. クリスマス・イブ / CHEMISTRY
「クリスマス・イブ」は男性シンガーソングライター山下達郎の12thシングルの表題曲で、それをボーカルデュオCHEMISTRYがカバーしたもので、彼らのコンセプト
アルバム「Winter of Love」にて収録されました。
歌詞はクリスマスイブに好きな人と出会えずに心寂しい心情を抱えている様子を綴ったとなっており、曲は原曲よりアップテンポになっており、寂しげな雰囲気から、2人の歌声のハーモニーが感じられる煌びやかでポップなナンバーに仕上がっております。
今更解説不要な不朽の名クリスマスソングですが、その名作ゆえに様々なアーティストによってカバーされてきました。
様々なアーティストによってカバーされておりますが、その中でも特にCHEMISTRYのカバーは2人の綺麗な歌声のハーモニーにより、より彩りが増しているように思え、単なるカバーではなく、しっかりと自分たちのものにしているように思えます。
そのため、この楽曲のカバーの中で一番好きで、クリスマスが近づいてくると、本家と同じぐらい聴いています!
4. 悲しみは雪のように / 浜田省吾
「悲しみは雪のように」は男性シンガーソングライター浜田省吾の14thシングルの
表題曲で、ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌として起用されました。
歌詞は人間誰しもが悲しみを胸に抱いて生きていながらも、悲しみを抱えた人間は他人に優しくなれるということ、人を許すことができるということを歌った内容となって
おり、曲はミドルテンポの哀愁漂う切ないロックバラードナンバーとなっております。
とてもエモーショナルなナンバーで、寒く寂しいイメージのある冬でもアツい心を胸に宿して燃え上がらせることができるほど、感情が昂ってしまいます!
5. From Dusk Till Dawn / abingdon boys school
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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