この季節、体が冷えやすく、手足が冷えて
なかなか眠れない人も多いかと思います。
体温のリズムに合わせると、睡眠にとっていいようです。
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上手に、お風呂にはいらないと、睡眠のを妨げになる場合があります。
カラダの内部の深部体温が下がると、眠気を感じます。
手足などの抹消部から熱を放出することで、深部体温を下げるようにします。
■お風呂でやってはだめ
・お風呂でスマホ
入浴中なのにリラックスできません。
・明るいお風呂
お風呂場の電気はオレンジ系統でリラックスできる明るさに。
・食後すぐのお風呂
食後は内臓に血流が集まります。入浴をすると全身への血液循環がされてしまい、消化によくありませんね。
食後最低、1時間くらいはあけましょう。
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■睡眠の質を上げよう
お風呂に入るのは、睡眠の1~2時間前がベスト。
体温の下がり始めは、入浴後約30分くらいから。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、カラダの芯までじっくり温め、深部体温をいったん上昇させます。
ぬるめのお湯に15分20分程度つかることがおすすめです。
その後、ゆっくり深部体温を下げながら、質のよい睡眠をとりたいですね。
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