4年ぶりに行われた舞台「けものフレンズ」で気になる事があったので投稿。
稽古中に負傷した演者が杖を使用して出演したとの事。旧ツイッターによれば23日に手術を行い、無事終了したようです。
ご報告。 pic.twitter.com/nw5VGmNFod
— 平田裕香 (@Hirata_Yukaco) 2023年10月21日
本日、休演日明けてのソワレ(19時開演)公演!!
— 平田裕香 (@Hirata_Yukaco) 2023年10月24日
今日は病院へ行ってギプスを外してもらい、リハビリも開始しました。
素敵な贈り物もいただいたの。
気持ちに報いるために笑顔で頑張る!#舞台けものフレンズ #ジャパリパーク pic.twitter.com/BYOhFXS6Cm
収容人数360人の舞台を埋められなかったのは、コロナ禍によりどこのイベントも集客力が低下しているのと、コンテンツの衰退を考えれば仕方のない話ですが、
普通は手術前の演者の処遇を医師の指示を仰いだら舞台と無関係な要因で怪我が悪化した場合でも責任を問われるリスクがあるので、安全側に見るケースが多いようです。
通常は舞台では欠員が出た場合に備えてアンダースタディという代役で出られる人間をスタンバイさせているのですが、今回は負傷した演者にそのまま出演させたようです。
参加者によれば杖を小道具と思う程度ではあったようですが、引退公演ならともかく、手術を控えている状況で出演は如何なものかと思いました。代役も用意されており、配置の移動を抑えるなり、他にも方法が考えられたのでは。他のケースでは、アキレス腱を断裂し、ソファーで出演したたかはし智秋が知られています。医師の指示を仰いだと言われても、AGNのこれまでの問題行動の数々を見ていると単純に信用し難いものがあります。
○問題点
・代表の所属の興行団体が暴力団との関与疑惑をすっぱ抜かれテレビ番組打ち切り、インリンに未払いを起こす
・たつき監督降板報告の後にKFP名義で声明を出したサイトの登録者名が加藤栄治
・あかり先生の台本盗用、その後の対応の杜撰さとあかり先生のその後の不審な同行
・けものフレンズ2諸々の問題
・個人サイトでしかないけもちゃんのトップ画像に削除を要求する
・けもちゃん管理人を真実をお話するとして個人的に呼び出そうとする
・たつき監督を攻撃していた事が発覚した岩田PMが処罰どころか未だに表で活動を行っている
・ネイルサロン版権無断使用疑惑
AGNも新規でのアニメ事業はほぼ無くなり平穏になるかと思われましたが、一筋縄ではいかなさそうです。
色々と調べていたら「歌うサッカーパンダ ミファンダ」というショートアニメも不審点が多そうなので、いずれ取り上げるかも知れません。