不等式ってなんだっけ
不等式は方程式に似ていますが、
方程式よりは少し難しく感じられるかも知れません。
しかし、数直線を利用して
考えることで、楽に解くことができます。
不等号の読み方
「>」「<」
この不等号は「>」を「大なり」、「<」を「小なり」と読み、不等号の開いている方の数字や文字が大きいことを表しています。
例えば
「A>」という式は「AはBより大きい」
「<」という式は「CはDより小さい」となります。
≧と≦の不等号
「≧」「≦」
この不等号は「≧」を「大なりイコール」、「≦」を「小なりイコール」と読み、不等号の開いている方の数字や文字が大きいまたは等しいことを表しています。
例えば
「≧」という式は「AはBより大きいか等しい」
「≦」という式は「CはDより小さいか等しい」です
詳しくはスライドをご覧ください
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