このブログは、日々のつれづれや若かりし頃の諸々を、写真とともに綴ったWEB時代の日記です。
プライヴェートであり仕事のブログではありません。
☆毎日撮って、毎日書くことを目指します☆
Bien vunu sur mon web-log!
Welcome to my web-log!
Looking forward to hearing from you on the Comments on the last line of each day.
☆
Copyright? 1975-2019 Plaisir-de-Vivre S.A. All rights reserved.
<ブログを始めて十九年目になる>
散歩の途中でフォトグラフ、写真ライフは愉しいな! と2004年4月に始めたブログだが、ブログ考は時とともに変わってきている。経過を記録しておこう>>これ以降はサイドバーのカテゴリの下の方の
ブログ考に移行。
取材&写真展など
巴里の旅の写真が認められ1965年に西銀座デパートショーウィンドー一面が私の写真で飾られた。その時の原画は返還されずに手元にないのが残念。
1970年代初めエールフランス航空の駐在員として四年間の滞仏の間にフランスを撮りはじめる。
JTBの雑誌で、酒とアートの記事を書いたのが1990年。
その後,日経ムックで、幻のイタリアワインの造り手エドアルド・ヴァレンティーニ取材でフォト・エッセイストとしてデビュー「葡萄酒のことは大地に聴け」= 1996年

(日経ムック<イタリアグルメ&ロマン紀行>より)

~~~~
エールフランス航空の機内誌 「BON VOYAGE」、朝日新聞事業部の旅の雑誌等で、フランスの地方をルポルタージュして、ワインと旅の愉しさやアート、生きる悦びを語っている。
過去のフォトエッセイストとしての記録 <<クリックしてください。
~~~~~
東京書籍「フランスの発見の旅・西編」の四地方の写真を担当。
(フランス発見の旅 西編 菊池丘/文 青山進/写真 片桐敬子/写真)
その他はカテゴリ欄<☆Records過去の記事書いた雑誌>でまとめ中。
Records過去の記事,書いた雑誌
写真展
2005年1月、東京、奈良の日仏会館にて“魅力あふれるフランスの地方へ誘い"、ドルドーニュ・ペリゴールへ(Dordogne & Perigol)(フランス大使館文化部&TMF後援)
最終日にサンテグジュペリ伯爵をお迎えして<日仏文化交流の夕べ>を主催。
2006年1月に第二弾としてラングドック・ルシオン
La 2?me partie: Invitation ? la r?gion Languedoc-Roussillon,Le tour des provinces fran?aises pleines des charmes
2008年1月 “魅力あふれるフランスの地方へ誘い、その三、シャンパーニュ&アルデンヌへの誘い
”La 3?me partie: Invitation ? la r?gion Chanpagne & Ardenne,Le tour des provinces fran?aises pleines des charmes"
(写真は趣味の一つでありプロではない。仕事は貿易会社役員)
カメラ遍歴
最初のカメラは四年生の時に父からの贈り物の二眼レフ。
ニコン、オリンパス、ミノルタ、ペンタックスなど、その時代のカメラ遍歴の末、1990年からCONTAXに。コンタックスSTにCarl Zeiss Planar T* 1.4/50m、RX,AXにVSヴァリオゾナー35~135m,80~200mのズームなど,コンタックスN1に100-300VSなど,G1にCarl Zeiss ホロゴン16m、G2にプラナー21mのレンズなどで楽しんだ。
中判はFUJIFILM GA 645 ZI 。
2000年からデジカメ時代に誘惑されて、まずはフジのデジカメFinePix/DSC、続いて音の入るエクシリム。撮ってすぐ愛用のマックへダウンロード>即フォトショップで少しいじって自家プリントの魅力にはまる。
500万画素のコンタックスTvsのデジカメライフで、銀鉛は確実にお蔵入り。
続きはカテゴリのphoto.Mac写真/カメラ/マック
の一番上に移行。
APPLEマッキントッシュおたく
事務所でも全てマック。自宅では現在は,MacBook Pro二台>>現在は三台のMacBook Pro)
マックは初代PLUSに始まり、1988年からのIIci以来次々と新しい機種に変わり全てマック!
OSXに移らず頑固に9.2を使っていたが、2005年の9月からOSXタイガーに>現在はスノーレパードとマウンテンライオン。
ワープロソフト,illustratorとphotoshopなどで記事を書いたり写真&デザインを。
使用プリンター
事務所での初代アルプス5500,エプソン等。自宅でエプソンPM-4000PXでA3ノビまでプリント>>2008.08にPX5600に。
原則的にトートリミング。フォトショでもあまりいじらないことにしている。
('88年からのライノタイプヘルとニコンのフィルムスキャナーからエプソンGT-X800に変更)
(FさんのアドヴァイスでMixiのプロフイールを転載)
ワイン文化に始めて目覚めたのは父の膝の上で四才の時とか。
蝉やトンボを追いかけて自然の中で育った女の子は、やがてカソリックの大学を終えて巣立った。航空会社駐在員としてパリ滞在。じかにワインの造り手たちとも交流を深め、日本へのワイン文化の輸入に関わるようになって四十五年になる。
1982年のJATA(国際観光会議)大会にてホスピタティースイートを主催、シャトー・ドゥ・ピゼイのボージョレヌーヴォーの樽とフランスチーズで2000人の内外からのお客様を<フランス文化の宴>に招待してボージョレヌーヴォーの普及につとめた。
又、ニース市に第一回日本伝統工芸展を誘致にエールフランスと共に尽力し大成功を収めたのは良き思い出(母のおかげで成功)
全体神としての神を信じ、愛、感謝、自然体をモットーとして 人の輪をはかり、ワイン文化、日本文化、西洋文化を軸に国籍を問わない人の輪に感謝している日々。
?ブルゴーニュのシュヴァリエ・ドゥ・タートヴァン(利酒騎士団)の称号がフランスにて授与される(1992年)
?ボルドーにて Commanderie du Bontemps de Medoc et des Graves de Bordeuax
コマンダリー・デュ・ボンタン・ドゥ・メドック・エ・デ・グラーブ・ドゥ・ボルドーの称号を授与される。

(授与のワインの騎士のガウンを着て)
☆ボルドー、サンテミリオンにてJurade de Saint-Emilionを授与される。
☆ Les Belles bacchantes
(フランス女性文化美食倶楽部)の日本代表
★所属会員(国内)
- 財団法人日仏会館-日仏協会会員
- T.M.F.メディア交流協会理事
- ブラン・エ・ルージュ代表
- 茶道千家同門会 正教授
(皆伝名:片桐宗敬)
- 華道家元池坊 正教授
西洋的なことは父に、日本的なことは母の薫陶を受け、また国籍を問わず多くの老若男女の教えと友情に恵まれていたが、日本経済のシュリンクにどっぷり巻き込まれ、男性的な優しさがゆらいでいる最近。
趣味は読書、お茶、旅、写真、マックなど多趣味。
仕事&プライベートで訪れた国は六十数カ国。
家族は配偶者、マックとカメラと散らかりきった本の山、ベランダの植物と鳥、蝶々や蝉たち、輝く星と月と太陽。
こうして生きていけることに日々感謝の毎日。辛いことが多い人生だけど、いろいろの趣味を楽しめるのは幸せ! それを友人達と分かちあえるのも嬉しい! モットーのプレジール・ドゥ・ヴィーブルで生きる歓びの毎日にしていこう。
あ?した天気にな??れ!

24時間以内の世界中のアクセス。
エキサイトブログ100はRSSで
エキサイト以外のブログ落合桜 パリの風
NK's PhotoBlog
nori dukesaloon
フランスby青山進
小坂一韶 の俳句ブログ
海野和男の小諸日記
France 2 News
chateau-de-tiregand
chateau-pizay
chateau-pizay,winery
villa vignamaggio
nationalgeographic
overseas.blogmura