警備業における熱中症の発生状況は以前より深刻な状況が続いていましたが、2022年では死亡者が6人となり大きく悪化しました。
公表された発生状況をみると、被災者は40代から60代。
従事した警備業務は以前より交通誘導警備での死亡事故が多かったですが、交通誘導警備だけでなく巡回警備においても発生しています。
熱中症に関するに労災事故については、依然と比べ社会全体での意識が大きく高まっています。
しかし、警備業では単独や少人数で夫々の勤務地に派遣され従事する場合が多く、安全管理については目が行き届かないケースが多く自己管理頼りとなり予防が難しいのが実情です。
無理をさせず、小休憩や水分補給が難しい時。体調が異常があった際の連絡体制を整備し、何かある前に連絡できる雰囲気づくりが重要であると感じさせられます。
既に厳重警戒の時期となっていますが、熱中症の警戒時期は始まったばかり。
2023年中に悲惨な事故とならないよう十分な対策が求められます。
熱中症の発生状況については、
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熱中症による労働災害の発生状況
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2023/10/04 18:42 by 編集