とっても前向きな意見が出てよかったですよ
市民からしてみると、応援している市議の方としかお話が出きる機会がないし
逆に、市議会の方々は、後援者としか話し合えないから
市議会の人たちと市民の人たちとなかなか会える
機会がないしね
こんな機会だから
テーマは図書館について
顔と顔を合わせることって本当に必要だと思ったょ
対話型ツールサウンドカード
これを用いて自分の意見を出していく
また周りの意見を傾聴する
非常に良い手法だと思ったし
今後は、伊達市市役所の建て替えの件や
もっと小さな出来事についても、
このような手法を使って
市議会と対話ができたらいいと思った
市議会側もこういうことを求めている
やっぱりこういう場作りが本当に必要だと思った
新しい試み
サンドカードを含め
今回 自分が意見として
新しい図書館を
作るにあたってまとめた内容
要望は
①しゃべれる図書館
図書館て書いてしまうと、なんだか静かにしていないと言う環境だが
勉強する人、本を読む人は、
そういう環境で読んだりしてもらって
しゃべれる人は、喋り場として図書館を使って欲しい
逆に、中高生の悩み事を大人が聞く場にもしてほしい。もちろん守秘義務もあるけど
②図書館をイベントとしての使える場にしてほしい
公共的な場所は利益を出したいけないと言う制約がある中で、ハンドメイドを作った人のものが売れる場所とか 図書館という箱を活用して、コンサートやミニシアター的なもの そういう人が集まれる場所、図書館を活用してほしい
そのような意見を書かせていただきました
合併特例予算
この予算がの期限が限られているので
まぁ、本来であれば、構想が先で建てるものなんだけど
今回の場合は、作るありきでの構想が後付けにされてしまった
まぁこれはこれで前任の菊谷市長の時にいろいろ市議会でも詰めたんだけど、菊谷さんの一刀両断で
図書館案件は斬られてしまった
まぁーだから ここまで伸びになってしまった案件
けど
このような手法をとってでも図書館を新しく作るべきだと思います
もうちょっと話は長くなってしまうけど、カルチャーセンターの中でもパーテンションの簡易的な
自習室で勉強している生徒さんもいるしね
ある意味だから、居場所作りに図書館は必要だし
ニーズはあると思う
小中高生向けにも今回の新しい図書館の構想について意見を聴取してほしいと思いました
すべての意見が全て通る予定ではないけれども
ぜひとも1つでも2つでも市民の意見に耳を傾けて良い図書館を作って欲しいです
もちろん、箱物ありきではなく、様々なイベントなども必要ですけど
開かれた市議会 開かれた伊達市