先日、ちょこっとだてまち
ちょこまち
プロジェクト ワークショップに
参加させていただきました
そこで、伊達市内で伊達の食材を使った
ジェラートが
食べられるお店がないと言う意見を聞き
確かにそうだよなぁ🤔と思ったので
野菜や果物の素材はいっぱいいるのに、
それに加工 生産 がない
そこで
知人がジェラートショップを行っているので
早速メッセージをして色々と話を聞く
最初から設備を作るなんて、
そんな恐れた事はできない
やって失敗すると、赤字 お金の流出
であれば、ジェラートをOEMで作ってもらう
伊達の野菜や、果物を入れたジェラートを作って
カップタイプで提供する
そこにだての町の色と
だての風景の色合いと
ジェラートの色を組み合わせた
だてまちジェラートを作りたいと
思いました
赤色のジェラートは
西に沈む太陽をそれを表現する
有珠恋人海岸の夕陽
赤色の表現は
トマトの色 とか?
もしくはルバーブの色
これ だて野菜ね
伊達のイメージカラー藍色の表現は
紫キャベツが良いのではないかと
そんな妄想を考えながら、レシピを思案する
多分、野菜を加工してジェラートにする
その中に
伊達の歴史や
伊達の物語 ストーリーを織り交ぜたジェラート
だて野菜✖️だてのまち色✖️
だて歴史 → ジェラート作りたいよね。
ちなみに、アイスとジェラートの違いは、
ググってみると、ジェラートの方が素材の味を表現しやすく
ジェラートの方が密度が多く 空気が少ないので、素材の味を味わうことができると言うメリットが
ございます
#だてまちジェラート