マリーあんころネットの部屋
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宴のあと

ズシリと重たく!

お墓参りに出かけた。市場で花を買う。
桔梗の花も、鶏頭の花も~おかあちゃん、大好きだったね~と、抱え込む!

祭日を外しているので、高速道は空いていた。抜けるような青空、いい季節になったなぁ!
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お彼岸のこのとき、どこのお墓の前も綺麗なお花が活けられ、墓地は花々で満ち溢れていた。
両親に、みんなの近況と私の誕生日を報告する。
わたし、このお彼岸の22日に生まれたのです。今年は長寿の入口から一歩中に入りました!

還暦 かんれき 数え年61歳
  60年で生まれた年と同じ干支(えと)に還ることから還暦といわれる
 あの日から、あっという間に10年がたったのです。はやかったなぁ!

古希 こき 数え年70歳
  杜甫(とほ)が「人生七十古希稀なり」と呼んだことにより広まり古希といわれる
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誕生日当日、皆からお祝いメールを沢山頂きました。嬉しかった。ありがとうね
その中に孫娘からのメールがあった!おめでとうのあとに「長生きしてね」とあった。

アレッ!長生きしてねって・・・、この言葉はお年寄りに言う言葉だわ。
そのように受け止めて、改めて愕然とした。私って10歳の孫から見るとお年寄りなんだ!

昨日まで「古希なんていやだなぁ~」と、この誕生日をどこかで拒否していた私です。
でも、当日の、このメールには軽いショックを受けながらも受け入れている私がいました。

にわかに、年齢の持つ重さがひたひたと押し寄せてきました。
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大した病もせず、今日の日まで、元気に過ごせてこられたこと両親に感謝です。

喜寿 きじゅ 数え年77歳 「喜」の草書体が七十七となることから喜寿といわれる
傘寿 さんじゅ 数え年80歳 「傘」の略字が八十に見えることから傘寿といわれる
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よし!!! 喜寿、傘寿、迎えてやろうじゃないの!
10年なんてあっという間です!体力を磨き、健康に気を付けて。
楽しい旅行も続けながらっと!ぐわんばるド^^♪

この時期に、「十月桜」咲いているかなあ~?帰りにまわり道しました!
咲いていました。カメラを持って懸命に撮ったよ。
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時季外れの、小さめの花は、ちょっぴり寂しげで、でも儚く可憐に咲いていました。

プレゼント

# by kazumi1713 | 2012-09-25 21:18

空を見上げて

広島空港の赤い橋

長さは800m有ります。私の足だったら歩いて10分くらいかかる長さだわ!
高さ?なになに!70mですか!高っ~いなぁ!

高速を降りて走っていたら見つけました。広島空港の赤い橋です!
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この紅い橋は、飛行機に滑走路の位置を知らせるための、誘導灯とか進入灯というもの。
夜間などの離着陸時、滑走路上に並んで点滅するライトの列、
それを陸上からまっすぐ伸ばしたものである。広島空港は山の中にあり、誘導灯のあるべき
位置が谷にかかるため、巨大な橋梁になっているらしいのです

先っちょは・・・どうなってるのかなぁ~!
一昨年出かけた沖縄・宮古島の海上に設置された朱い誘導灯を思い出しました。
暇なアタシ。車で駆けだしました。先っちょは高速道、側道の山から見ることが出来ました。
70mの高い先っちょでした!
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普通は滑走路内に設置されるのだが広島空港は山を切り開いて作られた空港であり、
滑走路ギリギリの長さしか確保出来なかった為、この様に滑走路の端から伸びる
一見鉄橋とも思える形状で作られたんだそうです。

「飛行機、こないかなぁ~?」
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しばらく待ってたけど。来なかった!(これはパンフからお借りしました)

見上げた秋空は、どこまでも高く澄み、とっても気持ちがよかった!

                      ♪♪♪~★~**~★~**~♪♪♪

セミの一生

知らなかった。我が家の庭にセミさんが衣装を脱ぎっぱなしにしてたなんて!
それも二ひき並んで・・・なんです!びっくり!
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セミの一生は7年と1週間と聞いています。
このセミさん、自分の一生、7日間をどんなにすごしたんかなぁ~!

「成虫は子孫を残す為、一生懸命鳴いてパートナーを探します。成虫の時期も1週間
 見事、パートナーを見つけたセミは、卵を産み、その一生を終えます。
 ある意味、死ぬ為に鳴く、というのも正解だと思います」
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こんな風に書かれていました。

この子たち!きっといい出会いがあって、子孫たちは今土の中で育っているんだわ。
並んで成虫になったけど、まったく違った道を歩んだことでしょう!
このまま、そっとしておきましょうね!

徳利

# by kazumi1713 | 2012-09-21 10:43

そこはかと 秋が

~目には さやかに みえねども~

 
Kさんが亡くなった!74歳だった!
この訃報には、居合わせた全員が、一瞬絶句した!
たしかに、この最近来られぬようにはなっていたが。悪い病と闘っていると聞いてはいたが!
こんなに早く逝くなんて。何も言わずに…逝くなんて!

もう、すでに葬儀を終えているらしい!この頃、よく聞く家族葬らしい?
ウッソー!さみしいね!そんなぁ~^^;;口々に。
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次の日、お別れに行ってきました。以前訪たことがあるのに、団地内をウロウロ^^;;

ヤッパリ、この家だ。そう納得するには、余りに荒れた玄関回りでした。
たしか~、玄関先は花々が咲き乱れて、鉢植えが一杯だったような^^;;
一家の主婦が倒れて、入院生活が長く続くと、我が家は後回しになるよなぁ~なんて!

寂しさに追い打ちがかかった。Kさんらしくもないなぁ~、なんて!

嫁ぎ先から娘さんが帰ってきていた。一組の先客もあって
娘さんとはあまりお話もなく、優しい笑顔の、彼女の遺影に黙って手を合わせた。
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母は72歳で突然死した。以来、私も72歳まで生きたらいいさ\・・・・って公言してきた!
さて、ゴールが見える年齢になりました!
いやぁ~、まだまだ生きてゆけそうだ。こんなもんじゃぁないぞ・・・と思うようになった!
友人の「74歳の死」は、たくさんの宿題を残して逝ったような。

「生き方は、死に方」って、読んだことあるよ。とっても考えさせられた。


                        ★~~**★**~~★

一病息災

[若返りとあかちゃんの出来る薬です」
笑いもしないで、アタシの先生(医師)は言った。

月に一度、薬を貰いに行ってます。主治医とはいつもジョークの多い会話です。
不謹慎ながら、治療室で冗談の駆け引きの多いアタシです。
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この最近、なかなか思うように下がらない数値なんです。あんなに美味しいもの我慢しているのに^^;;

そこで、先生から下された言葉「お薬を、一つ増やしましょう」
エッ?それは・・・何の薬?思わず問い返したら言われたのが、冒頭の言葉(太文字)

「今月は、古希の誕生月!ありがとう^^♪」 
若返りに!あかちゃんか!悪くないなぁ~!いっちょ、頑張ろうぜい^^♪


                      ★~~**★**~~★

ブロ友

大きな梨がどっさり、島根から届いた!
ここでもおなじみのmamarinnさんからです。
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美味しそうでしょ!美味しかったデス^^^♪

ブログを始めてまなし、今から10年ほど前、ブラジルの若い彼女と交信が始まりました。
彼女の母親がmamarinnさんんだったのです。
孫の誕生で、島根からブラジルに来ていて、滞在中にmamarinnは私を知りました。
その後、帰ってから私と交信を始めたのです。すぐ、お友達になりました。
がらっぱちな私に、甘えん坊なmamarinn ,何となく性格があったのでしょうか!
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年に一度のデートは毎年欠かさず続いています。

こうして、毎年美味しい梨が届くようになりました。
ブログしてて良かった^^♪ テヘッ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

フィナーレ

# by kazumi1713 | 2012-09-14 10:59

西海から火の山へ

三景園は、もう秋!

ゲリラ雨の降った次の日、三景園を歩いた。
季節外れの庭園は早朝もあって人もなく、静かに散策できました。

♪~ツクツク・ホーシ~♪
あれっ!まだ、頑張っているんだ^^♪ ヨシヨシ~♪
でも…秋もそこまで来ているのよね。木々も、ちょっぴり赤く化粧してね!
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入場料は300円也、でも高齢者の人は無料なんです。

「今頃の花は、何が綺麗かな」 この時期、お花なんてむりよね。
そう思いながら受付で聞いた花は「睡蓮の花」

庭園は花がなくってもいいのよね。
それでも、足は睡蓮の花に向いて行きます。さわやかな風が頬をなで!
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自然に包まれた庭園では、沢山の生き物たちに出会えました。

ここの鯉たちは、人懐っこい。あっという間にそばに寄ってきました。
相手もできないでいる私って意地悪に思えました。ごめんね^^;;
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クワイの葉っぱに似た草の間から、黄色い可憐な花がこちらを向いていて!
「あなたは、だぁ~れ?」

ベンチに腰かけて、鯉を眺めていたら急に孫娘の事を思い出して。
そうだ。がんばって、旅行記を仕上げなくっては・・・と我に返りました。ではでは!!!

                     ★~~~**~★~**~~~★

阿蘇山(九州旅行・7)

旅の終わりは阿蘇山です!
長崎の島原半島から島原湾を一跨ぎ、わずか1時間の船旅でそこは熊本・阿蘇なんです。
フェリーを降りるときカーナビで検索、表示されたキロ数は300キロも!ウへぇー?

フェリーが接岸した時、数字は100キロほどになっていました。陸路車で湾を回るより
(船は陸路200キロ分を)消化したんだ!
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来るときは電話で山の様子を聞いてください」そう言われてました。
島原半島を周っているときロープウェイ口に「火口まで登れますか」と電話しました。
「今は雨がどしゃ降りで、カミナリもなってます。今日は無理かも?」との返事。

市内で買い物したり、途中あちこち立ち寄って、いざいざ!
正面には米塚(左端)が見えてきました。
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「雨も雷様も、どこかへ逃げちゃった}
私は強引に進めてきたことに納得。こんなに晴れ渡って美しい草千里に立てるなんて^^♪
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草千里の駐車場で車を降りました。ここからの眺めは素晴らしい!
乗馬を楽しむ若い人(正面の景色)
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左前方には、期待で一杯の火口が、噴煙を上げて見えます。来てよかったぁ~!
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そして…振り返ると米塚のドアップ!
駐車場は満車でした。
みやげ売り場もレストランも、大勢の人々でごった返していました。

噴煙あげる河口まで行くことにしました。ロープウェイもありますが、私達はそのまま車で(左・車道から)
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あっという間に駐車場へ。ここからは、歩いて。
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阿蘇・中岳第一火口です。説明書きをどうぞ。
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説明書きにある「湯だまり」です。あまり、ここまでは見ることはできません。私も今回初めて^^♪
遠くから来た息子家族が見ることが出来たこと感謝です!
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修学旅行生、アジアの人々、みんな恐々覗き込んでいます。
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みんなみんな、当たり前に底までのぞき込めたことに感動している様子でした。良かった!
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「麓まで行って、火口を見ずに帰ったのよ」そんなこと聞いたことあります。
何度か行きましたが、ミルク色の60度の「湯だまり」まで見ることが出来たことに感動の私です。
それでは、最後にもう一回!噴煙あげる、この日の・・・晴れ渡った美しい眺めの阿蘇山です。
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他に寄る所もありましたがそのまま高速道に乗って500キロの路帰ってきました。
時々ウトウトしながら・・・、若く元気で運転達者なセガレの隣の私。幸せな旅の終わりも近く^^♪

# by kazumi1713 | 2012-09-08 11:04

半島めぐり

原城址(長崎旅行・6)

どこまでも、広く、高く、青く!
加津佐の海から、島原半島を時計回りの反対、南から北へ走ります!
私たちは島原半島から、島原湾をひと跨ぎ。これから「火の国」阿蘇に向かってます。

イルカさんたち、しっかり堪能して車の中はチョッピリ興奮気味!
フェリーはお盆の事もあり、混雑を想定して12時過ぎを予約。移動しながら、携帯は便利です

どんなところを走っているのか!見てください!
海がとってもきれいでしょ!!! あの赤い車でここまで来ました。
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私流に紹介しましょうね。
正面の海は島原湾です。向かいの山は熊本県側です(今日はこの海を横切ります)
右(?)は鹿児島 左は佐賀県、海も右は八代湾(不知火海)、左は有明海となります。
 
この地図をみてください。黄色い部分が長崎県。
 (軍艦島は,現在地と書かれた左側、長崎半島の先っちょ、野母崎の沖合の端島です)
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あまり美しい、空と海だったので、車を置いてここまで上がってきました。
右を見ても、左を見ても、ここは三方を海に囲まれている小高い丘の上なんです。
振り返ると・・・
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なんの変哲もない、夏草の生すこの小高い丘こそが「原城祉」なんです。
石垣はすべて取り去られています。島原城築城に使われたとのこと。
フェリーまで時間があるので立ち寄ることにしました。
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1937年、天草四郎時貞の「島原の乱」
知ってる、飢きんと重税、重い年貢米に島原の人々は天草の人たちと一緒になり一揆を
88日間で3万8000人もの人が死んだそうです。
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背高のっぽの十字架のそばに天草四郎さんが立っています。
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ちょっと、桃太郎さんに似ているので、心が和らいだアタシです。
供えられた花は、真夏の炎天下の元、瑞々しかったです。人々の温かさを感じました。

         痛ましき 原の古城に来てみれば  ひともと咲けり 白百合の花

言語学者・新村出(にいむらいずる)の歌が添えられていました。
「白百合の花」ではなく、真夏の百日紅に見守られていました!
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原城跡は、1938年(昭和13)、国の史跡に指定されました。発掘調査によって、
人骨とともに、鉛の弾丸や十字架、ロザリオの珠などが出土しています。
炎天下の元、数人の人たちが発掘してました。しばらく見てましたが、その暑い事!
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ここ原城址に立つと、三方が海なのでどこからも美しい島原湾がみられます。
蒼く、高く、澄み渡って美しく、何事もなかったように拓けます。
天草四郎時貞も見たこの海を、私は感慨深く眺めていました。
ここだけの話!(ナイショヨ~♪)今回の旅行で一番心にのこった原城祉になった私です!

島原半島は17年前、普賢岳の火砕流を見に来たことがあります。
その時「原城祉」は、時間がなくって見残していたのです。息子達はあまり興味がなさそうだった
でもでも、良かったぁ~~^^♪

                         ★~~~**~★~**~~~★

雲仙普賢岳火砕記念館

さて
息子たちの旅は、お土産屋さんに立ち寄っての・・・時間が結構多いです。
だいたい、私は旅行に出てもみやげ屋さんに縁の薄い方です。
欲しくないといえばうそになりますが、どこからどこまでの線引きをしても。お土産物の数が^^;;

てなわけで船の時間を見ながら、それでも寄って買い物をしましたよ!
「頼まれモノのおみやげ」これが曲者なんよね。何でもいい・・・・と違って。
なにが、どうして、こうなってと。中々思うようにはいかないのよね^^^;;
「長崎に行くなら」と頼まれた、なにか不明瞭なクッキーを探していましたよ。

フェリー乗り場近くで、この記念館に寄りました。
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普賢岳の火砕流では43名の犠牲者が出ました。

私が訪れたのは平成7年の初夏でした。事故から4年経っていました。
事故現場に立って普賢岳の頂上を眺めました。転々と家が埋まっていました。
生々しい光景を見たものです。今はこうしてドームの中でした。
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あの日から21年も経つのですね!今回こうして、月日を経て見させてもらいましたが
足がすくみます。暑い火砕流が一瞬の間に包むのですね。

フェリー乗り場は、お盆休暇(8/16)の沢山の人と車でごった返していました。
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フェリーに乗ってから普賢岳を振り返ってみました。真中の山
若草色の部分が、火砕流の流れた後かなぁ~!

「昨日、軍艦島へいってなかったですか?」
甲板で写真を撮っていたら声をかけられました。若い学生風のお兄ちゃん。
赤い服が印象的でした。と言われて楽しく会話が続く。
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静岡から新幹線で小倉まで、そこから輪行で持ち込みの自転車に乗り換え
「まぁ、今日はあの雲仙を横切ってフェリー乗り場まできたの!」と話が弾む。
今日は熊本にとまって、明日は静岡へ帰る、短いお盆休暇でねって^^♪
自転車で、全国を踏破してしている元気で若い学生さん。天草四郎がチョッピリ重なった私!
1時間の船旅で、島原湾を横切ると、熊本上陸でした。時間短縮で便利だなぁ~!

ユニフォーム

# by kazumi1713 | 2012-09-03 12:18