ヒレンジャク最新ストック写真:ナードサークの貯蔵庫:SSブログ
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ヒレンジャク最新ストック写真 [鳥]

私の初代ブログで、かつて書いたヒレンジャクの話題をまとめた記事を参考までにご紹介します。

ようやくに尋ね当てたる緋連雀、の巻(2020-02-03)

今日雨水青空も得しヒレンジャク(2014-02-19)

緋連雀ひとたびたって影見えず(2014-03-08)

ヒレンジャク再び、の巻(2018-03-12)

フカヤマと書いてミヤマです,の巻(2)(2018-04-02)

心ははやれど.の巻(2020-01-20)

そして、先日書いた記事がこちら。

レンジャク今年初撮り、の巻(2024-02-08)

さらに昨日の記事です。

晴れ晴れ、の巻

今日は郷里の老母を訪ねるついでに、レンジャクのご機嫌伺いに立ち寄ってみました。

寒さが大いに緩み、青空がのぞく天候で、十分な光を得て、わずか10分程度の滞在でしたが、気持ちよく撮影できました。

このときに写した画像を、少しまとめてストックしておきます。
K1IM1922.jpgK1IM1999.jpg
このままでは少し遠いので、トリミングしてみます。
K1IM2005.jpg
K1IM1923.jpgK1IM1925.jpgK1IM1942.jpgK1IM1950.jpgK1IM1982.jpgK1IM1985.jpgK1IM1942.jpgK1IM1950.jpgK1IM1982.jpg
K1IM1985.jpgK1IM1942.jpgK1IM1950.jpgK1IM1982.jpgK1IM1985.jpgK1IM1987.jpgK1IM1991.jpgK1IM1992.jpgK1IM2010.jpg
上の写真はすべて、ペンタックスk-1Ⅱ+SIGMA APO 70-300 F4-5.6 DG MACRO APS-Cサイズにクロップ撮影)によります。もう一台持ってきていたFUJI FINEPIXs1でも写しておきました。望遠性能の強みが発揮されています。
DSCF4553.jpgDSCF4557.jpgS0284562.jpg
ノントリミングでこれだけ大きく写るのですからたいしたものです。ただ、小さな電子ビューファインダーで、遠くの被写体を捉えるのがは至難のワザです。
 

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