いつもありがとうございます。
本日、木曜日は誠に勝手ながら定休日とさせていただいております。
２０１６年も半分終わってしまいました。
この前、撮ってきたような気がする水島コンビナートの夜景も半年前になります。
１年もあっという間ですね
さて、明日７／１（金）からのイベントのご案内です。
日本応援ＳＡＬＥ
オリンピックも近付いてきたところで？ウインクチェーン加盟店では、
日本応援セールを開催致します。
最大５０００円引きとなる三角くじ他…
国産メガネ一式２１６００円以上お買い上げの方に先着で
豊後の職人がひとつひとつ丁寧に染め上げた特製手ぬぐいをプレゼント！
こちらの方は無くなり次第終了となりますので、お早めにどうぞ。
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三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
お客様に教えていただいた紫陽花の名所へ行ってきました。
たくさん咲いています
場所は、さぬき市昭和の行基苑という福祉施設です。
道を間違えて火葬場に行ってしまいましたが
東かがわ市の方からだと、【
しずかの里】という標識まで行ってし
まうと行きすぎです。
しかし、最近の火葬場というのはきれいですね。
祖母の時にも待っている間に隅々まで見学させていただきましたが、
煙も臭いもありません。
あ、その話はもうやめておきましょうか（笑）
三脚と替えレンズを持たされているカワイさんの奥さん。
キレイな紫陽花園で満足されたことでしょう。
私も楽しませてもらいました。
愛情込めて管理されている職員の方々にアッパレですね。
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先日、祖谷のかずら橋観光に行って、あー疲れたなあって（阿波池田からは
乗せてもらったけど） 運転して帰ってきていたのですが、ケータイで自分の
ブログを見ましたら、このようなコメントが。
「カワイさん、今日は熱中症にならないようOS－1を持って
幻の学北橋を求め吉野川探検ですね！？」
そうだ！その件をスッカリ忘れていました。
『何度行っても見つからない幻の潜水橋・学北橋』→ ★
疲れたけど、帰り道なので寄って帰ろう♪
…というわけで、今日もまーっすぐにつづく景色が気持ちいい学島潜水橋です。
そして、全長３１２ｍの学島橋の北の端から・・・
その部分！
標識のところからが学北橋のようです。
これが・・・橋だと・・・？？
■の部分が今通ってきた学島橋、■の部分がずっと探していた学北橋。
今回は、徳島県庁の方にいただいた この道路台帳と入口出口の写真をケータイ
に入れていましたので、間違いありません。
県庁のＭさま、ご丁寧に現地確認までありがとうございます
橋の終わりから善入寺島（中州）方面。
もう一度振り返って、学北潜水橋（３６ｍ）と学島潜水橋（３１２ｍ）方面。
どう見ても橋には見えないから、何度来ても気が付かないはずです。
橋の名前が刻まれたプレートでもないかと探してみましたら・・・
活きのいい巨大ミミズを掘り起こしてしまってギャーーーー
そりゃあその辺にいるのとサイズが違いますよ（笑）
でも、見てください。普通の道路にはないであろうコンクリートのタイヤ止めがあり・・・
雨水が抜け落ちる穴を何個か発見しました。
紛れもなくここが橋であったことを示す痕跡です。
昭和３６年の建設当時は、この下を水が流れていたのでしょうが、日本三大暴れ川
の吉野川の中州です。度重なる洪水で地形が変化してしまったのでしょう。
つっかえていたものが取れてスッキリしました
以上、やっと見つけた学北潜水橋編でした。
吉野川めぐりは、まだまだ続きます。
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お天気がよかった休日は、夕空が気になります。
中学生の帰りも遅いので、「ちょっと行ってくるわ」と、夕食前に近くの海へ。
東かがわ市松原のランプロファイヤーのところです。
もう少し待ってみれば、また違った風景になったと思いますが、
早く冷たいビールが飲みたかったので撤収しました。
仕事帰りに革靴で来ている会社員の方、彼が釣りしているのをただただ
眺めいているだけの彼女。それぞれの人間模様も面白かったです（笑）
本当に釣りがお好きなんですね。
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いつもありがとうございます。
きのうは、お天気が悪い中、補聴器の点検にお掃除にと沢山のお客様に
お越しいただきました。ありがとうございます。
小学生がサッカーの練習をしている本町小学校より。
夕方は不思議な空の色でしたね。デジイチを持っていれば、どこかに
撮りに行ったかも？ 惜しかったな～
回転台、届きました。
カメラと一緒で重いほうがブレないだろうと大理石のものにしましたが、
予想以上に重たいです。熱が伝わりにくいので、お菓子作りに向いて
いるようですね。 次のケーキ作りが楽しみです
また、明日～
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家族の誕生日には、バースデーケーキを作ることにしています。
先日、カワイさんの奥さんのお誕生日がありましたので、普段ブログにご協力
いただいているお礼に作って差し上げました。
小麦粉１２０ｇ 砂糖９０ｇ ニセバター４０ｇ 卵４
今回は、【さぬきひめ
】です。
近所のスーパーではイチゴが手に入らなかった年もありましたが、近年はそん
なこともなくなりました。７～１０月以外は並んでいる感覚です。
前夜にスポンジを焼きます。
すっかり様になっています
空気を抜いて、１７０℃に予熱したオーブンで３０分。
やはり夏場は失敗しません。
～ ～ ～ 翌 朝 ～ ～ ～
あぁ全く上達しません
ハア～
まあ、失敗ではないですけどね。
せっかくホイップの口金もたくさん持っているのに、使うのは同じのばかりです。
これが欲しい
スポンジを乗せる回転台。これがあれば、ヘタな私でもきれいに塗れそうです。
こんなものは高いものと思い込んでいたけど、大理石のものも１０００円ちょっと
であるようなので、買おうと思います。
～ ～ ～ よ る ～ ～ ～
おめでとう～
※年齢と関係ありません
３月に買ったスパークリングワインをやっと開けることが出来ました。
シャンパンストッパー（栓）が欲しいと思いつつ買ってないので、結局
１本飲みきったらベロンベロンですね
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『よくわかる補聴器フェア』開催中！メガネのカワイ 店長ブログです。
ブログのお友達を誘って、祖谷のかずら橋に行ってきました。 
かずら橋に着いた時に腹ペコだったので、「先にお昼食べましょう」と言ったら、
「まだ早いでしょ」って断られました。
エエ～ 全然早くないでしょ～～
まあ、時計は１０：２０だったけど（笑）
…というわけで、その時間にやっていたかどうか分からない祖谷美人さんです。
５年くらい前に家族旅行で来ました。
レストランのみの利用も出来る素敵な温泉宿です。
中に入ると、まずこれが目に飛び込んできます。
これは必ず注文しないと！
客席からは、この絶景と・・・
小便小僧ならぬ小便タヌキ。
チョロチョロと気持ちいいアーチを描いています。
名物・祖谷そばと・・・
アメゴの塩焼き。
でこまわし。
こんにゃく・豆腐・芋の田楽ですが、その由来は・・・
「阿波はその昔、人形浄瑠璃が盛んだったこともあり、田楽をくるくる回しながら焼く
様子が、人形浄瑠璃の“でこ”（人形）に似ていることから、“でこまわし”と呼ばれる
ようになったと伝えられる。」
帰りに小便小僧に立ち寄りました。
ご覧のように、山道沿いの断崖絶壁に人形が立っているだけの観光地ですが・・・
バス停が！
写真撮る間くらいは停車してくれるのかな・・・
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いつもありがとうございます。
本日、木曜日は誠に勝手ながら定休日とさせていただいております。
明日からのイベントのご案内です。
２４（金）～２８（火） 『よくわかる補聴器フェア』 開催！
ご相談はこちらの補聴器ルームで行います。
他のお客様からは目につかないので安心です。
聞こえのご相談は、市内で唯一の認定補聴器専門店へどうぞ。
また、同時にパールフェアも開催致しております。
全国の有力店が集まって共同仕入れを行うことにより、お買い得価格が
実現しています。
アコヤ真珠の中でも最高品質のものにだけ与えられる【オーロラ花珠】のチョーカーも
普段より多くの中からお選びいただけますので、厄祝いなどで購入をご検討中の方は
ぜひ、この機会にお越しください。
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『吉野川に架かるフォトコンテスト』 副賞の優待券。
お隣の鳴門市にある 渦の道は先日ご紹介した通りですが、せっかく頂いた
ので、ちょっと遠い祖谷のかずら橋も思い切って行ってきました。
渦の道は１枚残してしまったので（どなたか要りませんか？）、今回はブログ
のお友達をお誘いしましたら、快くＯＫいただいて楽しい小旅行になりました。
滝は・・・なかなか思うようには撮れませんね。
かずら橋の下を流れる祖谷川は、まさに清流！
水着を持ってくればよかったな（笑）
さて、我々も渡ってみましょう。
前の人はスタスタと渡ってらっしゃいましたが・・・
私はコレですよ。
カメラを両手で構えるのなんてムリムリ～
だって、足元がコレですから。
私の大きな足も抜け落ちる隙間があるので、あるいは小さな子供なら…
無事、渡りきりました。
渡り賃５５０円ね。
“かずら”橋ですが、ワイヤーは入っています。
それでも沢山の人が渡って、傷むのは早いので、３年に１回架け替え
られているそうです。
立派なコンクリートの柱が立っているのは駐車場です。
大人になって初めて訪れた時は、こんな所だったかな！？と驚きました。
もう秘境とは言えないかも知れませんね。本当の秘境がご希望であれば、
さらに車で１時間の山奥にある 東祖谷の二重かずら橋がオススメです。
祖谷のお楽しみといえば・・・
すごく美味しそうでしょう？
鮎とアメゴの塩焼きです。これなら川魚が苦手な人でも美味しく食べられる
と思いますね。
団子みたいなやつについては、また次のお話で・・・
↑クリックしていただけるとマイナスイオンが飛んできます。
吉野川めぐり上流編とともにお楽しみに～
最後まで読んでいただきありがとうございます｡
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三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
鳴門ドライブ編は、渦の道、東洋一のエスカレーター・エスカルヒル鳴門
とご紹介しましたが、今日はその他色々…というブログです。
鳴門公園へはいつも国道１１号線を左折して、鳴門スカイライン経由で
行っています。こちらは最初に渡る絶景スポット小鳴門新橋から。
ここで雲がかかっていると、テンションが下がります
しばらく待ってもダメだったので、下に降りてみました。
先ほどの写真は、この橋の上から撮影しています。
鳴門市北泊の漁港より。
１回でキレイに撮れたけど、よく見ると目が気持ち悪いです（笑）
四方見展望台は、必ず停車します。
堀越海峡からウチノ海。
鳴門公園に近付くにつれ、標高がだいぶ下がってきました。
まさに海“狭”ですね。
鳴門公園では、初めてのチャレンジ・・・
イヤ～な感じですが、下に降りてみましょう。
ニョロちゃんには出会わず。ホッ…
全長１６２９ｍの大鳴門橋を渡ると、そこは兵庫県の南あわじ市です。
こうやって見ると、海の高さが違うのがよく分かります。
この地形と色んな条件が合わさって、名物の渦潮を作り出すわけですね。
以上、鳴門編のブログでした。
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