2016年度
研究会・学会発表
- 1)中川幸太郎 他:右後頭-頭頂領域の脳動静脈奇形手術後に特徴的な視覚情報処理の停滞を呈した一症例−病態推論に基づく介入指針の立案とその後の経過−.第1回高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会,2016,奈良.
- 2)中川幸太郎 他:情動的側面への介入により痛みに対する破局的思考が改善し,不使用となっていた麻痺側上肢が食事場面で参加可能となった一症例.第50回日本作業療法学会,2016,北海道.
- 3)中川幸太郎 他;右後頭-頭頂領域の脳動静脈奇形塞栓術後に特徴的な視覚情報処理の停滞を呈した一症例.第40回日本高次脳機能障害学会学術総会,2016,長野.
- 4)壹岐伸弥 他;教示の異なる上肢ポインティングを用いた身体表象の評価方法の考案.第17回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会.2016,福岡.