静岡県県民の森キャンプ場
2024年8月2日(金)~4日(日)のこと。
そろそろ攻め込んだキャンプはどうでしょうか(笑)
静岡県静岡市葵区の標高1,500mへ (=゚ω゚)ノ
静岡県県民の森キャンプ場
冷涼な気候の自然豊かな森で満喫。
涼しさを求めて高地へ避暑キャンプしてきたお話。
2日の金曜日の夜に出発したんですが・・
向かうのはとりあえずBハウスです。
アキラメムードでしたが、なんと救世主が現れました!
病み上がり。長男と一緒 ということで! 楽させてもらいます。
3日(土)朝からBハウスの掃除など大忙し。
キャンプの買出しをすませ。ようやくお昼ごはん。
そして今回来たのが、静岡県県民の森キャンプ場。
暑い時に行きたい。それがこの日だったようで大満足。
買い物や風呂はあらかじめ済ませたほうが良い。
車は第3駐車場に駐める。チェックイン13:00 ~
安いキャンプ場も少なくなりましたね…
ソロで4000円とか当たり前の世の中。ここは格安です!
ボクらが利用したのは持込みテントサイトNO.1
1区画 700円。サイトは乗り入れ禁止。
先着順でテントサイトの場所は選べる。
注意事項など。
到着15:00 で気温23℃ これは期待できそうです。
オートキャンプ場と貸切サイトの方は車で入場可。
持込みテントサイトまでは、階段で荷物運びが必要。
車中泊ブームってのもありますが・・
ヤドカリ的な遊びには興味が無い。
ハンモックや軍幕のミリタリーなモノにも興味は無い。
フェザースティックを作ったり。
火熾しからはじめたりと面倒なことをすること。
ブッシュクラフトとかその世界はボクにはちと遠い(笑)
自己満な遊びなので、何でもアリ自由です。
やはり衣食住を背負って布一枚のテント泊が好きです。
持込みテントサイトから階段で下に降りると炊飯棟。
かまどあり。分別すればゴミ捨て可能。
炊飯棟はスイッチで明かりが点く。炭捨ての缶がある。
水道水は湧き水。とても冷たく美味いです。
炊飯棟から階段を上がると持込みテントサイト。
トイレはオートキャンプ場よりも持込みテントサイトの方が近い。
スイッチで明かりが点く。
トイレは洋式の水洗。ペーパーあり。キンチョールが置いてある。
山奥なので、時たま雨がパラパラ。気温17℃と焚火は絶好調。
2合炊きのごはんは瞬殺。
ごはん炊いて仙台牛タン、肩ロース、カルビと食べまくった。
スマホはソフトバンクだけらしいが、auは貸切サイトまでいけばOKだった。
docomoの電波は圏外。22:00 就寝。
4日(日)翌朝6:00起床 。フリーサイトの光景。
写真はファミリーキャンプ3区画と区画外に1張り。
その他 ソロとボクらだけ。
朝の気温16℃。区画の大きさ4mx4mほど。
県民の森というところはハズレがない気がする。
来る途中に収穫したてのトウモロコシを直売所で発見。
ミルキーなんとかという品種らしい。甘さがバツグン!
気温が低く、焚火が心地いい塩梅。夏キャンプはこうじゃないとね。
避暑ができるこんなキャンプなら、またすぐにでも来たいものである。
キャンプ道具などは自力で運ぶ辛さがある。
苦手な方はオートキャンプ場を利用すといい。
今までこれだけ楽しんできましたが、こちらのキャンプ場・・
一番オクシズを感じる場所なんじゃないかと。
清涼感漂う森で味わい尽くした。
近くに住んだら間違いなく通うキャンプ場です。
森林浴をしながらのキャンプは、とても楽しめた週末であった。
帰りたくねえとつぶやきながら チェックアウト10:00。
向かったのは、やはり葵区の口坂本という集落にある温泉。
キャンプ場を出てから約40分で目的地、口坂本温泉浴場に到着。
こちらは静岡市の市営の公衆浴場である。
受付で入浴券を購入する。入浴料は300円。
源泉温度37.5度。湯の一番の特徴はやはり浴感。
とろみを帯びた強いツルスベ感だった。
オーバーフローもそこそこで、温めのかけ流し。ゆっくり楽しんだ。
公衆浴場なのにシャンプー類はありました。
広い休憩室はあるが、食堂はない。野菜が1袋100円で売っていた。
帰り際に『炭焼きレストランさわやか』に立ち寄りました。
お昼ごはんは静岡が誇る絶品ハンバーグ。
げんこつハンバーグ+和食セット。いきなり切られ強引に押し付けられ。
このスパイシーさ、あらびき感、オニオンソースの完成度は完璧。
Bハウスに帰宅。港町での夏はまだまだ続きます。
いつもの港町の漁協直営で、晩ごはんを調達。
すごいビジュアル。ものすごい脂。旨味もすごい。
やはり捌きたて、おろしたてでピカピカだった。
ボクは ほぼなんにもしないから楽ちんだった。
涼しかったから、焚火が楽しめたほどです。
のんびりして食べて、のんびりして飲んでの繰り返し。
しばらく ここに居たいくらい お気に入りになりました!
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.5k 合計321泊 ガソリン1L/166円。
5日(月)深夜に事故渋滞するとは思いもせず突っ込み。
久々に味わう完全ビタ止まりの渋滞。皆さんもお気をつけください。
しかし・・そのおかげもあって自宅に到着したのは午前2:30。
そろそろ攻め込んだキャンプはどうでしょうか(笑)
静岡県静岡市葵区の標高1,500mへ (=゚ω゚)ノ
静岡県県民の森キャンプ場
冷涼な気候の自然豊かな森で満喫。
涼しさを求めて高地へ避暑キャンプしてきたお話。
2日の金曜日の夜に出発したんですが・・
向かうのはとりあえずBハウスです。
アキラメムードでしたが、なんと救世主が現れました!
病み上がり。長男と一緒 ということで! 楽させてもらいます。
3日(土)朝からBハウスの掃除など大忙し。
キャンプの買出しをすませ。ようやくお昼ごはん。
そして今回来たのが、静岡県県民の森キャンプ場。
暑い時に行きたい。それがこの日だったようで大満足。
買い物や風呂はあらかじめ済ませたほうが良い。
車は第3駐車場に駐める。チェックイン13:00 ~
安いキャンプ場も少なくなりましたね…
ソロで4000円とか当たり前の世の中。ここは格安です!
ボクらが利用したのは持込みテントサイトNO.1
1区画 700円。サイトは乗り入れ禁止。
先着順でテントサイトの場所は選べる。
注意事項など。
到着15:00 で気温23℃ これは期待できそうです。
オートキャンプ場と貸切サイトの方は車で入場可。
持込みテントサイトまでは、階段で荷物運びが必要。
車中泊ブームってのもありますが・・
ヤドカリ的な遊びには興味が無い。
ハンモックや軍幕のミリタリーなモノにも興味は無い。
フェザースティックを作ったり。
火熾しからはじめたりと面倒なことをすること。
ブッシュクラフトとかその世界はボクにはちと遠い(笑)
自己満な遊びなので、何でもアリ自由です。
やはり衣食住を背負って布一枚のテント泊が好きです。
持込みテントサイトから階段で下に降りると炊飯棟。
かまどあり。分別すればゴミ捨て可能。
炊飯棟はスイッチで明かりが点く。炭捨ての缶がある。
水道水は湧き水。とても冷たく美味いです。
炊飯棟から階段を上がると持込みテントサイト。
トイレはオートキャンプ場よりも持込みテントサイトの方が近い。
スイッチで明かりが点く。
トイレは洋式の水洗。ペーパーあり。キンチョールが置いてある。
山奥なので、時たま雨がパラパラ。気温17℃と焚火は絶好調。
2合炊きのごはんは瞬殺。
ごはん炊いて仙台牛タン、肩ロース、カルビと食べまくった。
スマホはソフトバンクだけらしいが、auは貸切サイトまでいけばOKだった。
docomoの電波は圏外。22:00 就寝。
4日(日)翌朝6:00起床 。フリーサイトの光景。
写真はファミリーキャンプ3区画と区画外に1張り。
その他 ソロとボクらだけ。
朝の気温16℃。区画の大きさ4mx4mほど。
県民の森というところはハズレがない気がする。
来る途中に収穫したてのトウモロコシを直売所で発見。
ミルキーなんとかという品種らしい。甘さがバツグン!
気温が低く、焚火が心地いい塩梅。夏キャンプはこうじゃないとね。
避暑ができるこんなキャンプなら、またすぐにでも来たいものである。
キャンプ道具などは自力で運ぶ辛さがある。
苦手な方はオートキャンプ場を利用すといい。
今までこれだけ楽しんできましたが、こちらのキャンプ場・・
一番オクシズを感じる場所なんじゃないかと。
清涼感漂う森で味わい尽くした。
近くに住んだら間違いなく通うキャンプ場です。
森林浴をしながらのキャンプは、とても楽しめた週末であった。
帰りたくねえとつぶやきながら チェックアウト10:00。
向かったのは、やはり葵区の口坂本という集落にある温泉。
キャンプ場を出てから約40分で目的地、口坂本温泉浴場に到着。
こちらは静岡市の市営の公衆浴場である。
受付で入浴券を購入する。入浴料は300円。
源泉温度37.5度。湯の一番の特徴はやはり浴感。
とろみを帯びた強いツルスベ感だった。
オーバーフローもそこそこで、温めのかけ流し。ゆっくり楽しんだ。
公衆浴場なのにシャンプー類はありました。
広い休憩室はあるが、食堂はない。野菜が1袋100円で売っていた。
帰り際に『炭焼きレストランさわやか』に立ち寄りました。
お昼ごはんは静岡が誇る絶品ハンバーグ。
げんこつハンバーグ+和食セット。いきなり切られ強引に押し付けられ。
このスパイシーさ、あらびき感、オニオンソースの完成度は完璧。
Bハウスに帰宅。港町での夏はまだまだ続きます。
いつもの港町の漁協直営で、晩ごはんを調達。
すごいビジュアル。ものすごい脂。旨味もすごい。
やはり捌きたて、おろしたてでピカピカだった。
ボクは ほぼなんにもしないから楽ちんだった。
涼しかったから、焚火が楽しめたほどです。
のんびりして食べて、のんびりして飲んでの繰り返し。
しばらく ここに居たいくらい お気に入りになりました!
おしまい。
スズキジムニー 燃費16.5k 合計321泊 ガソリン1L/166円。
5日(月)深夜に事故渋滞するとは思いもせず突っ込み。
久々に味わう完全ビタ止まりの渋滞。皆さんもお気をつけください。
しかし・・そのおかげもあって自宅に到着したのは午前2:30。