2020/04/28
蛇香のライラ switch版 第一夜 ヨーロピアン・ナイト 感想。
こんばんは。 前回の記事読んでくださってありがとうございます。コロナで大変な毎日が続いていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は隔離生活にも慣れて来てしまい最近は普通の生活に戻れるかどうかが心配です。友人に早く会ってお茶でもしたいね、などメッセージで書かれる度にまだ先の事なのに会うのが面倒で憂鬱になってます。そして憂鬱になってしまう事に対して後ろめたく思うので、困っちゃいます。ハハハ。蛇香のライラ、第一夜終わりました。スキップがなんだかギクシャクしていて遅かった。設定間違えたのかもしれないけど。他にも略歴チェックする時とかの操作がもたついてイライラさせられてます。スイッチのボタンに私が慣れてないだけかな。
思ったよりあっさりしてるシナリオであっという間にヨーロピアンナイト終わっちゃった。一応バッドエンドはドロドロしてるんだけどあんまりしんどいとは思わなかったな。CERO D判定乙女ゲーのしすぎでドロドロ展開に慣れちゃったのかも。爽やかなゲームをプレイしてデトックスしないといけないかもしれないですね。
さすがPC版からの移植だけあってムーディ。オトメイトとは思えない妖艶な雰囲気です。主人公はやり手のスパイっぽくなくて結構ウブなのが不思議。結構慌ててるシーンがあって雇い主だったら危なっかしくて重要な仕事は任せたくないかも。ハハハ。
プレイしてるとどのスチルが肌色が多いスチルだったのかが気になりますね!どれも服を着ていても着てなくてもいけそうな感じ。イチャイチャするシーンが多いのは嬉しい。ニヤニヤ。
ではここからネタバレ感想です。