プラレールで七尾線の521系を作りました
これに先立ち、10日には打ち合わせを兼ねた臨時オンライン例会を開催しました。
さて、そんなカーフリーデーで、鉄道愛好会はプラレールの展示を行います。
とはいっても走る車両はそこまで多くなく、北陸の車両も少ないことが予想されています。それでは寂しい、ということで、昨秋(ちょうど去年のカーフリーデーの日でした)運行開始した、七尾線で走るJR西日本の521系100番台をプラレールで作成することにしました。
プラレールの車両を一から作るのは大変なので、今回は既製品からの改造です。種車に選んだのは大阪環状線の323系。
これを家に届いてわずか15分でIPA液に漬け込み、しばらく放置して歯ブラシでこすってやるとこうなります。
いい感じに塗装が落ちたところでマットブラックで下塗り、その後窓周りの黒い部分をマスキング。
机の上がカオスなのはご愛敬ということで……。銀を吹くとこんな感じに。
丁寧にマスキングをして、七尾線の特徴ともいえる茜の帯を塗ります。
扉横の茶色やクハ520の前面貫通幌なんかを塗った後、自作ステッカーで種別を貼付。先頭車はワンマン普通、後尾車は試運転表示にしてみました。
そして、521系と言えば忘れてはいけないのが前面に取り付けられた転落防止幌。今回は簡易表現としてマスキングテープを塗装して貼り付けることで再現しました。
ということで七尾線用521系100番台がプラレールで完成しました。塗分けは少し大変でしたが、見慣れた地元の電車がプラレールで再現できるのは楽しいですね。カーフリーデーの会場で現物をご覧いただけますと幸いです。
また、カーフリーデーの会場では鉄道愛好会の会誌「X'press」の新刊「X'press 2021」及び、昨年発行の「2020」をそれぞれ販売いたします。前者はフルカラー124P、後者はフルカラー142Pの大ボリュームで、お値段はどちらも1000円となっています。ぜひお求めください。
文責:由良川