今日は、カメラ好き(←カメラ馬鹿)な おばちゃんの、映画の中のカメラ紹介です(*^-^*)
↑最近見た映画はコレ「南極料理人」2009年に公開された日本の映画
↑内容は南極観測隊に料理担当として参加した海上保安庁の西村淳さんを主人公に
観測隊の日々の生活やなんかを、チョットおかしく描いたお話です。
↑お話のなかでは、観測隊の仕事風景や
↑西村さんが他の隊員達に頼まれて作った、イセエビを丸ごとフライにしたスゴイ料理なんかも登場 (∀`*ゞ)
↑そのなかで隊員達が極寒の屋外でパンツ一枚で( ̄▽ ̄;) 記念撮影する・・っというシーンがあって
↑そこに登場してたのがコレ↑ ”Canon EOS 5 QD”
↑お話設定が1997年なので、1992年に販売された銀塩フィルムカメラが登場してました!(^^)!
Canonのカメラは詳しくないですが初めて視線入力オートフォーカスってのが入った機種だったようです・・・って、
なんかスゴそう( ̄▽ ̄;)
もちろん、映画の内容も面白かったですよ(`・ω・´)b