歯科のその後・・・ [写真(お出掛け)]
時間通りに外来は完了し、すぐさま名古屋城内に行きはしましたが、矢張り城内には入らずに外を回って春の花を探しまくっていました。![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
開いている物は梅が多くて、他はまだ蕾は堅そうでした。
そして、マナー知らずの観光客がいたもんですからしっかり叱り付け、入っている所から出るように促して・・・(笑)
まぁ、こうするのが普通だろうと思ってやった訳ですけど、『誰も見ていないんだからいいや』的な行為は許せません。
特に、苔がむしている様な所など、靴などで入ればどの様になるかは一目瞭然の場所で、大の大人が『何をやってるんだ![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
![[むかっ(怒り)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/152.gif)
』となるのは理解頂けるだろうと思います。
見回りでは無いんですけど、同じ景観を楽しむものとして、この様なモラルに反した人間と同類に見られるのが腹立たしい。
話が逸れてしまいましたが・・・
観光客が回らなそうな所を回って今回はとっとと帰宅しました。
勿論写真も撮ってはありますが、例の如くでして・・・
まだ未確認状態であります。<(_ _)>
なので、26日に行ったリニア・鉄道館の画像の中から『モハ 1』を。
ココからは少しウィキから引用。
国鉄モハ1形電車
モハ1形は、かつて日本国有鉄道(国鉄)およびその前身である鉄道省に在籍した、直流用電車(三等制御電動車)である。
・概要
本形式は、1928年(昭和3年)10月1日に施行された、車両称号規程改正によって制定されたもので、105PS電動機を装備した木造電車に対し付与されたものである。
これに該当する電車は、旧デハ6340形、デハ33500形計64両(1001 - 1064)であるが、規定改正時点で改造種車として工場に入場していた4両はモハ1形としての仮番号(1065 - 1068)を付与されている。
この中には、旧デハ33400形が1両含まれている。
旧デハ6340形のグループは、機器類が古かったため、廃車後私鉄に譲渡されたものは少なく、譲渡されたものも台枠以下の機器を再用して半鋼製の車体に載せ替えている。
旧デハ33500形のグループは、約半数が私鉄(南武鉄道、鶴見臨港鉄道、三信鉄道)などに譲渡され、残ったものも、私鉄の買収によって国鉄線となった線区(福塩線、可部線、飯田線など)で戦後まで使用された。
また、戦前に私鉄に譲渡されたものの一部も、戦時買収によって、国有鉄道に復している。
最後まで国鉄に所属したのは、1953年(昭和28年)に廃車となった2両で、同年6月に実施された車両形式称号規程の改正により、書類上モハ2400形に改称されたが、現車の番号書換えは行われないまま、廃車となり、本形式は消滅した。
モハ1035が復元されリニア・鉄道館に静態保存されている。
更に付け加えて・・・
又しても不具合が![[exclamation&question]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/159.gif)
28日時点の話ではあるが・・・
So-netブログの「メール投稿」機能におきまして、不具合が発生しておりましたのでご報告致します。現在は復旧しております。
■障害内容
・メール投稿を行なっても、投稿内容がブログに反映されない
・エラーメールが返信される
■発生期間
2月27日 22:30頃 ~ 2月28日 13:00
■原因
2月27日18:00~22:00にかけて、負荷対策の一環として、システム構成の変更および増強のメンテナンスを行ないましたが、その際にサーバ設定に不備がありメール投稿に影響致しました。
■対象者の方へお願い
上記期間中に投稿いただいたメールについては、システム側では情報を保持しておらず、ブログ記事として反映させていただくことができません。つきましては、誠に申し訳ございませんが記事を再投稿いただけますよう、お願い申し上げます。
本件はシステム監視の対象とすることで、早期に検知・復旧できる体制に致します。ご利用中のお客様へは、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
不具合を無くす為のメンテナンスである筈のものが不具合を起こしていた。
更に、ユーザーの見えない形で赤文字にした部分の変更をしていた。
機能を停止しないにしても、キチンと告知すべき事では無かったのか?
又しても首を傾げる様な事例である。(何だかなぁ~(-_-;)
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
開いている物は梅が多くて、他はまだ蕾は堅そうでした。
そして、マナー知らずの観光客がいたもんですからしっかり叱り付け、入っている所から出るように促して・・・(笑)
まぁ、こうするのが普通だろうと思ってやった訳ですけど、『誰も見ていないんだからいいや』的な行為は許せません。
特に、苔がむしている様な所など、靴などで入ればどの様になるかは一目瞭然の場所で、大の大人が『何をやってるんだ
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
![[むかっ(怒り)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/152.gif)
![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)
見回りでは無いんですけど、同じ景観を楽しむものとして、この様なモラルに反した人間と同類に見られるのが腹立たしい。
話が逸れてしまいましたが・・・
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
勿論写真も撮ってはありますが、例の如くでして・・・
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
なので、26日に行ったリニア・鉄道館の画像の中から『モハ 1』を。
ココからは少しウィキから引用。
国鉄モハ1形電車
モハ1形は、かつて日本国有鉄道(国鉄)およびその前身である鉄道省に在籍した、直流用電車(三等制御電動車)である。
・概要
本形式は、1928年(昭和3年)10月1日に施行された、車両称号規程改正によって制定されたもので、105PS電動機を装備した木造電車に対し付与されたものである。
これに該当する電車は、旧デハ6340形、デハ33500形計64両(1001 - 1064)であるが、規定改正時点で改造種車として工場に入場していた4両はモハ1形としての仮番号(1065 - 1068)を付与されている。
この中には、旧デハ33400形が1両含まれている。
旧デハ6340形のグループは、機器類が古かったため、廃車後私鉄に譲渡されたものは少なく、譲渡されたものも台枠以下の機器を再用して半鋼製の車体に載せ替えている。
旧デハ33500形のグループは、約半数が私鉄(南武鉄道、鶴見臨港鉄道、三信鉄道)などに譲渡され、残ったものも、私鉄の買収によって国鉄線となった線区(福塩線、可部線、飯田線など)で戦後まで使用された。
また、戦前に私鉄に譲渡されたものの一部も、戦時買収によって、国有鉄道に復している。
最後まで国鉄に所属したのは、1953年(昭和28年)に廃車となった2両で、同年6月に実施された車両形式称号規程の改正により、書類上モハ2400形に改称されたが、現車の番号書換えは行われないまま、廃車となり、本形式は消滅した。
モハ1035が復元されリニア・鉄道館に静態保存されている。
更に付け加えて・・・
又しても不具合が
![[exclamation&question]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/159.gif)
28日時点の話ではあるが・・・
So-netブログの「メール投稿」機能におきまして、不具合が発生しておりましたのでご報告致します。現在は復旧しております。
■障害内容
・メール投稿を行なっても、投稿内容がブログに反映されない
・エラーメールが返信される
■発生期間
2月27日 22:30頃 ~ 2月28日 13:00
■原因
2月27日18:00~22:00にかけて、負荷対策の一環として、システム構成の変更および増強のメンテナンスを行ないましたが、その際にサーバ設定に不備がありメール投稿に影響致しました。
■対象者の方へお願い
上記期間中に投稿いただいたメールについては、システム側では情報を保持しておらず、ブログ記事として反映させていただくことができません。つきましては、誠に申し訳ございませんが記事を再投稿いただけますよう、お願い申し上げます。
本件はシステム監視の対象とすることで、早期に検知・復旧できる体制に致します。ご利用中のお客様へは、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
不具合を無くす為のメンテナンスである筈のものが不具合を起こしていた。
更に、ユーザーの見えない形で赤文字にした部分の変更をしていた。
機能を停止しないにしても、キチンと告知すべき事では無かったのか?
又しても首を傾げる様な事例である。(何だかなぁ~(-_-;)