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お笑い界の重鎮、志村けんさんの死は、日本の世相に暗い影を投げかけ、永田町の自民に火の粉が降りかかるだろう。
「安倍晋三と二階俊博が中国からの入国を止めていれば、志村けんは死なずに済んだ」と・・・
テレビのバラエティー番組は次第に精彩を欠くようになり、スタジオでの収録では、ひきつった作り笑いがむなしく響くだけだろう。
レギュラー陣やアナウンサーは、一人、今日も一人と歯が抜けたように消えていくだろう。
やがて、彼らは安倍晋三に呪詛の言葉を浴びせるようになるだろう。
その結果、あまりの悪業を背負えなくなった安倍はとうとう・・・
代わって、マンションに引きこもって動画を撮っているユーチューバーに励まされるようになるだろう。
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1918年のスペイン風邪のパンデミックと、新型コロナウイルスのパンデミックとは酷似している。
違うのは、ドルへのシフトが、今回はデジタル通貨へのシフトになるということだ。
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なぜ北京は、感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。
なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。
なぜグーグルは、「プロジェクト・ナイチンゲール」によって中国武漢のコロナウイルスの動画を広告掲載のガイドライン違反扱いにするのか。
なぜジョンズ・ホプキンス・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・
すべては、10年以上前に計画されていたからだ。
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海外メディアは、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして完全な形で実現するということについてG7の支持を得た」との安倍首相の発言をいっせいに取り上げているが、この解釈について誤解のないように少しばかり解説を加えておきたい。
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世界支配層は、腐敗の極にある安倍政権ではダメだと判断して、日本を徹底的に破壊することを決めたように見える。
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ニューヨーク市場が「超暴落」中!
前日終値の2万3553ドル)に対して午前5時20分現在で-2,352.60ドルと10%の暴落。
寄り付きから、いきなり7%の大暴落で、すぐにサーキットブレーカーが発動されて市場は15分間のクールダウンを必要とした。
再開されてからも下げは止まらず、とうとう完全に停止した。
この10年、これほどの超暴落があっただろうか。
逆イルードカーブの暴落サイン、ヒンデンブルグオーメンの不吉なサインは的中した。
いよいよ経済崩壊が始まったと見ていい。
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WHO、世界銀行、ビル・ゲイツ・・・ワクチン利権の「死のトライアングル」の中心で、悶々と悩み恐怖に怯えているテドロスは、いつまでもつのでしょう?
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「父母と子供が争い、人民は司政者と対立する。
やっと手に入れた食べ物も毒を含んでいるようで、おいしくない。
悪質な病気が次々と流行し、人間と人間が殺しあうようになると、そのすきに外国が攻めてくる。
寺は破壊され、僧侶は殺害される・・・」・・・釈迦の預言「月蔵経」より
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