パルミラのバアル神殿の前で踊る観光客たち(画像ソース)
西側メディアにとって、シリア義勇軍がパルミラのバアル神殿を奪還したことは大きなニュースです。
それは、バアル神殿の「神」に関係しています。
4月、ニューヨークのタイムズ・スクウェアとロンドンのトラファルガー広場にバアル神殿の門が建設されることになっています。
それは、米英の新世界秩序が、ニムロドの共産主義世界に造り替えることの宣言に他ならないのです。
(※メルマガ第150号のダイジェストです)
時事通信は、『消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表』の見出しを付けた記事を配信し、あたかも、岡田・民進党代表が、消費税10%引き上げに賛成しているかのような錯誤を読者に与えようとした犯罪的な行為について、きっちり謝罪文と訂正文を掲載しなければならない。
ネット住民たちも、メディアが、いかに私たちを罠に嵌めてきたか、いい加減に気づいたらどうなのか。
官邸に招かれたジェセフ・スティグリッツ教授が、せっかく「TPP撤退すべき」、「アベノミクスは即刻停止して、今までの経済政策と180度反対のことをやるべき」と逃げ道を用意してくれたのだから、その提言に素直に従えば、日本の経済は100%確実に浮揚する。
安倍晋三が、いつまでも子供が駄々をこねるように、TPPと大嘘インチキ・アべノミクスにしがみついていると、国そのものが消えることは確実だ。
この知性が完全に欠如した絶望的な男に、自分が世界の孤児であることが自覚できる日が来るのは、いつのことになるのだろう。
2010年に、「自民党徴兵制導入の検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ」と言っておきながら、選挙が終わるまでは、おくびにも出さない。
≪徴兵されるのも時間の問題だ≫
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第一安倍内閣の閣僚だった松岡利勝・元農水相の謎の自殺によって、緑資源機構の談合疑惑は幕引きとなった。
甘利明事務所によるUR(都市再生機構)をめぐる口利き斡旋利得事件。
しかし、この両方をつなぐものは、もっと上流にある大規模疑獄なんだろう。そこに至る者たちに用意されていること・・・それは死だ。
安倍晋三は、今度も上手に幕を引くことができるのだろうか。できなければ自民党は本当に木っ端みじんに吹き飛んでしまうだろう。
甘利明事務所によるUR(都市再生機構)をめぐる口利き斡旋利得事件。
しかし、この両方をつなぐものは、もっと上流にある大規模疑獄なんだろう。そこに至る者たちに用意されていること・・・それは死だ。
安倍晋三は、今度も上手に幕を引くことができるのだろうか。できなければ自民党は本当に木っ端みじんに吹き飛んでしまうだろう。
自民党の最大派閥・細田派(清和会)の会合でヤクザまがいの議員が、
「おい、巫女さんのくせに何だ」。
「巫女さんを誘って札幌で夜、説得しようと思った」。
これを報じられた20歳の巫女さんは、どんなに恐い思いをしているだろう。
ところが、この大西の演説を聴きながら、他の議員も爆笑しているのだ。つまり、自民党の議員の間では、こうしたことが日常化しているということなのだろう。
もはや、細田派は暴力団組事務所と同じだ。
ドナルド・トランプ、バーニー・サンダース、ヒラリー・クリントン・・・この中で、ヒラリーが少しぐらついてきたものの、米大統領選の3有力候補全員がTPPを潰すと言っている。
我が国の裏切りの政党・自民党・公明党だけが、議員の誰一人として膨大な分量のTPPテキストの中身を理解すらできないというのに、ここにきて逮捕歴のある西川公也をTPPのまとめ役に復帰させた。
この政党は、いったい何がしたいのか。思考停止の完全破綻状態だ。
第三次世界大戦を阻止しようとしているプーチンに関する西側のネガティブ情報をそのまま信じている愚かな日本人。
「中東」と「東アジア」が第三次世界大戦のトリガーになろうとしている。
ここでは、日本の原爆開発施設がソ連に接収されたことから米ソ東西冷戦が始まり、今日の朝鮮半島有事の事態に至るまでの経緯をたどる。
そして、3.11と島津論文まで。知性劣化の今の日本政府は、嬉々として再び戦争に突入しようとしている。
全部でメルマガ第149号「パート1」、「パート2」、「パート3」の3本。
長すぎてダイジェスト版にまとめることができないので、重要なポイントを抜粋して並べておきます。
ショーンKはダメージ・コントロールが上手だが、安倍晋三は、アンダー・コントロールの一点張りで、まったく能がない。
フジテレビは16日、4月4日にスタートする夜の報道&スポーツ番組「ユアタイム~あなたの時間~」で司会を務める予定だった経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏(47)が降板すると発表した。
最近、メディアへの露出がとみに増え、その甘いマスクからモデルとしてCMにも登場。めきめき頭角を現してきたショーン・マクアードル川上氏の経歴が嘘であったことが発覚した。
スポーツ界の自民党・読売巨人も、同じように暴力団と手が切れない。
なべつねは、あっさり辞任の後、沈黙を守っている。
読売グループそのものが反社会勢力の巣窟であるということだ。外国メディアの論調も完全に変化してきた。
諸悪の根源・自民党の凋落が始まっている。
報道ステーションでは、毎年3月11日は、「福島の原発事故被災者と放射能被曝問題」について長い尺をとって特集している。
今年も、視聴者を忘却の彼方から呼び戻すような、客観的で考えさせるような内容の濃い番組が流された。
外国メディアと日本のメディアの大きな違いは、「なんでも書く」ことと、「最初から何も書かない」という違いです。
日本のメディアからは、ほとんど何も得ることができませんが、外国メディアの場合は、逆に不純物が多すぎるので、自分でふるいにかける必要があるのです。
日本のメディアからは、ほとんど何も得ることができませんが、外国メディアの場合は、逆に不純物が多すぎるので、自分でふるいにかける必要があるのです。
世界の独立系の投資アナリストたちは、「想像を超えた金融崩壊が始まっている」がコンセンサスになっている。
投資家の一部は、それに気が付いて、「金(ゴールド)」という安全資産ヘの避難を始めている。それは、もう止まらないレベルまで来ている。
(※これは、メルマガ第147号パート1の一部です)