主権をグローバリストに二束三文で投げ出すTPP参加が日本のお通夜なら、安保法制の強行採決は日本の民主主義・・・、いや、日本という国家の告別式である。
今日、日本国憲法を徹底的に蹂躙する凶悪犯罪者・安倍晋三と、同じく、その共犯者集団である自民党の議員ども、公明党の議員どもを日本から排除するための100万人規模の抗議デモが、全国370ヵ所で行われた。
国会前のデモだけで10万人予想ということだったが、実際はそれを上回ったようだ。霞が関や日比谷周辺までプラカードやのぼりを持った人たちであふれた。
メディアは「国会前だけで3万3000人」という警察発表だけを推している。なんとか過少に見せようと、見え透いた手口を使うのはいつものことだ。
SEALDsの「戦争に行きたくない」という主張を「自分中心、極端な利己的考え」と批判した自民党の武藤貴也だが、その後、未公開株が絡む金銭トラブルを起こしていたことが発覚。とうとう自民党を離党。
さらに、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合った19歳の男性を約20回も“買春”していたことが週刊文春のスクープによって分かった。
買春、セクハラ、SM変態、公費ネコババ、暴力団との歴史的癒着・・・自民党は、犯罪議員の養成所である。もはや、自民党という政党は国民に敵対する犯罪組織と呼ぶ以外にない。
「【注意】 Windows10 をインストールしないで下さい」という警告文が、いくつかの自治体のホームページや大学のホームページに掲載されています。Windows10は、もっとも強力なスパイウェアだからです。
安倍70年談話の中の「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」云々の文言が、安倍の言う「未来志向」だなどと、ふざけんじゃない!と、猛烈な反論のツイートが怒濤のように押し寄せている。
答えはもちろん、「盗作の蓋然性は100%に限りなく近い」である。
この事態を収拾するためには、盗用したことを認めて撤回する以外に方法はない。いつまで御託を並べていると確実に国際問題に発展する。またまた私たちの血税で尻拭いだ。
だからといって、世界中のただの一人も彼に同情などしないだろう。彼が盗作の常習犯であることは、本職のデザイナーであれば、瞬間的に分かるからだ。ただ、日本人の情緒性からすれば、彼を若干擁護すべき点もひとつだけある。
新国立競技場の建設費に絡む疑惑について、第三者検証委員会の報告書によって驚愕の事実が白日の下に晒された。
つまり、森喜朗の指図によって3000億円もの莫大な建設費を過小評価させ、国民を欺こうとする明確な意図があったことが確定したのである。
安倍晋三は数年前にそれを知りながら、彼の独裁政権をさらに強化するために、ゼネコンからの莫大な資金の還流を期待して森喜朗の悪事を見て見ぬふりをしていたということである。
つまり、森喜朗の指図によって3000億円もの莫大な建設費を過小評価させ、国民を欺こうとする明確な意図があったことが確定したのである。
安倍晋三は数年前にそれを知りながら、彼の独裁政権をさらに強化するために、ゼネコンからの莫大な資金の還流を期待して森喜朗の悪事を見て見ぬふりをしていたということである。
この無骨な男は、あの事件で世界中に知れ渡った男です。
しかし、ジム・ロジャーズでさえ、彼のレポートを定期購読しているほどの天才相場師です。
今、彼の警告に多くの投資家が耳を傾けています。
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もっとも信頼できる景気の先行指標「銅価格の推移」。市場の“炭鉱のカナリア”が警告していることは・・・
(以下、多少専門的で一般向きではないので、一部だけ公開します)