インド新首相・ナレンドラ・モディには、早くも“常軌を逸した首相”との悪評が立っています。しかし、その悪評は、日本のトップにもそっくり当てはまる。両者の共通点は…
この記事以外のコンテンツは有料メルマガで。
初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。
「内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血…これ、鼻血ですね。これ、結果で出てるんですね。」
自民党の議員たちが、2011年から2012年にかけて、国会で井戸川元町長はじめ、福島の多くの子供たちが鼻血を出していたことを証言しています。(捧腹絶倒!)
★これが分かりますか?
全国農業協同組合中央会(下部組織は農協)の弱体化→農業の自由化(→外資誘導)
⇒TPP(水面下での日米並行協議)と並行して日本の農業を開放へ
⇒農業改革を選挙の争点にすり替えて、ウルトラQ早期解散へ
⇒自民党勝利→「わたくちは、国民から信任を受けた」
⇒解釈改憲で閣議決定→「集団的自衛権の行使」容認へ
⇒兵器産業の市場開拓のために世界へ“雄飛”!
⇒世界へ“雄飛”するのは誰ですか? その答えを見つけましょう
この記事以外のコンテンツは有料メルマガで。
初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。
菅官房長官の5月12日の記者会見。
「政府としては、福島において、事故に伴う放射性の住民の被曝と鼻血に関係があることは考えられない」。(画像クリック)
これが日本国政府の公式見解として世界に発信された。
政府の見解を代表するスポークスマンが、(失礼だが、「たかだか」)漫画の表現に対して、わざわざ「遺憾の意」を表明するという異常な国。
それに続く自民党の閣僚たちの「遺憾の意」の表明ラッシュ。
彼らの脳内で、いったいどんな化学反応が起こっているのだろう。
画像は「今日の物語」さんから拝借
27年前に予言されていた「戦争を身近にする男」とは。
経済大惨事を起こした人物として「歴史に名を残す男」とは。
海外の投資家たちが言っている「アジアでもっとも危険な男」とは。
この男は、とっくに終わっている。知らないのは日本人だけ。
前回のメルマガでは、マーク・スピッツナーゲル、マーク・フェイバー、ウォーレン・バフェットなど、数人の“評判の良い”投資専門家の予想を引き合いに出して、彼らの「米国の株式市場が50%以上、下落するのは時間の問題である」という見立てを紹介しました。
今回は、ウォーレン・バフェット指数とウィルシャー(Wilshire)5000という指標を使って、米国の株式市場の過熱感がどれほどのものかを見ます。(投資家向きの記事です)
この記事以外のコンテンツは有料メルマガで。
初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。
連休中、自民党の議員たちが国民の税金を使い放題で、大挙して外遊。その上、内閣の閣僚19人中16人が外遊という狂気。
中国と北朝鮮の脅威を自ら煽っておいて、一朝有事の事態に365日備えておかなければならないはずの防衛大臣の小野寺五典でさえ南スーダン、ジブチを訪問。自衛隊の活動拠点の視察とのこと。安倍応援団のプロパガンダ紙、産経でさえも“1人NSC”と書いている異常な事態。
一見したところ、朗報だが。しかし…
「よく読むこと」というのは、あなたが賢明な日本人か、それとも無防備な日本人か、実生活にこの新開発のストロンチウム90計測器がどのように活用できるのかを考えてみてくださいということです。