イルミナティ・カード。やはりこれは銀座ワコーの時計台?
麻生太郎が、「日本の水道はすべて民営化する」と言い出しました。
このことは無条件に、日本人の命の糧を多国籍企業に差し出すことを意味します。
麻生太郎の祖父・吉田茂も日米安保のときに、「日本の国土を米軍さんの好きなように使ってください」と、八百万の神々が住む日本の国土をあっさり献上したのです。
以来、日本は苦しみ続けているのです。「血は争えない」とはこのことです。
グラディオ作戦……「NATOの短剣」といわれている極秘作戦です。
「民間人を、人々を、女性を、子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的ゲームとは縁もない、名も無き人々を攻撃しなければならない。
理由はきわめて単純だ。
一般大衆を、より大いなる安全を求めて、国家を頼らせるようにする為だ」。
コロラド銃乱射事件、サンディフック小学校銃乱射事件、ボストン・マラソン爆破テロ……。
彼らの正体について、捜査当局が異なった情報を流すのはなぜ?
FBIは昨日、「武装した危険な連中」と人々に警戒するように言っているボストン・マラソン爆破テロ事件の容疑者2人のビデオと写真を公開しました。
上の写真の人物は、今日、警官と撃ち合いになり射殺された方ではなく、逃走中とされている方です。(訂正)
北朝鮮が作成した米国本土ミサイル襲撃ビデオ。
彼らはテレビゲームの世界で遊んでいるのでしょう。
いくらなんでも金正恩が、これほど幼稚な遊びをしますか?
この北朝鮮の執拗で連続的な挑発は、米国の利益にかなっているのです。
安倍晋三という「保守の仮面」をつけながら日本国解体を粛々と進める謎の男。
「戦後レジームからの脱却」などと、意味不明のスローガンを使っていますが、なんのことはない、祖父の岸信介の代から、米CIAによって丁寧に育てられた“生まれながらの”米国奴隷に過ぎない、というわけです。