Stridex(ストライデックス)の違いは?赤・青・緑の違いを解説します!

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ニキビ予防に効果があると人気のStridex(ストライデックス)には赤、青、緑の3種類あります。

それぞれの違いについて解説しますね。

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Stridex(ストライデックス)の赤と青と緑の違いは?

Stridex(ストライデックス)の赤、青、緑の違いは有効成分であるサリチル酸の含有量です。

ストライデックスの違い
  • 赤はサリチル酸の濃度が2%
  • 青はサリチル酸の濃度が1%
  • 緑はサリチル酸の濃度が0.5%
3種類の違いはサリチル酸の濃度!

【違い】Stridexの赤はサリチル酸濃度2%

赤のストライデックスはStridex Maximum パッドという商品名で、米国では処方箋なしで使用できる最高レベルのニキビ治療薬 (サリチル酸 2%) です。

中程度のニキビの症例に推奨されていますよ。

【違い】Stridexの青はサリチル酸濃度1%

青のストライデックスはStridex Essential パッドという商品名です。

サリチル酸が1%配合されている強力なニキビ対策のパッドになります。

赤のStridexに比べれば緑も青もだいぶマイルドになりますね。

さらに透明感のある健康的な肌に欠かせないビタミンCとEを含む唯一の薬用パッドです。

乾燥しがちな大人ニキビや敏感肌の人は1%(青)から始めた方がいいかもしれません。

【違い】Stridexの緑はサリチル酸濃度0.5%

ストライデックスの緑はStridex Sensitiveパッドという商品名です。

緑のストライデックスはサリチル酸が0.5%なので、Stridexのシリーズの中では一番マイルドです。

Stridex Sensitive パッドアロエなどの皮膚鎮静剤が含まれており、お肌を優しく洗浄してくれます。

残念ながらiHerb(アイハーブ)では買えないので、AmazonなどのECサイトで買ってください。

Stridex(ストライデックス)赤・青・緑の違いについてまとめ

Stridexの違いについて解説しました。

iHerb(アイハーブ)で買えるのは赤と青です。

青にはビタミンCやビタミンEが配合されているし、サリチル酸濃度も1%と高濃度です。

Stridex(ストライデックス)はすべてアルコールフリーのため、肌を刺激するヒリヒリ感が感じにくくなっています。

アルコールが肌を乾燥させ、刺激することはよく知られています。

アルコールによって生じる赤みや刺激はないので、アルコールに弱い肌にはおすすめです。

 
*Stridexのリンク集
   
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