2023年06月 | Page 1 | huakaʻi



新型コロナ感染症が第5類感染症となって1か月ちょっと。


そんな折、新型コロナ感染症陽性となってしまいました。


感染したのは…たぶん(思い当たる記憶あり)。


私は60歳過ぎてから平熱は低く、めったに発熱なんてありませんが。


5月の連休あたり、ゲホゲホ咳が続いて、のどが痛くてお医者さんに行ったら気管支炎じゃないかと言われました。その時のことを思うと、いきなり熱は出ていませんでした。


今回はいきなり熱が出ました。体温計が即反応しました。何日も下がらずむしろ上がってきました。頭痛薬を飲むと少し楽になりました。他には、鼻水、咳、味覚が変、くらい。それほど重症ではないようでしたが、熱があるときはさすがに仕事は無理でした。


お医者さんからは、頭痛薬とか咳止めとかの薬をもらったのみで、症状が治まるまでは外出を控えてくださいという注意書きをもらいました。



夫が仕事を休んでくれたので、買い物は頼むことができました。


もうだいぶ良くなってきたので、マスクをして外出しています。



まだまだ油断大敵です!



飲食は、風通しが良く、となりと少し距離がとれるようなところの方が良いと思います。電車などでは暑いですけど不織布のマスクは必ずしましょう。うがい、手洗い以前と同じくらい念入りに。



#新型コロナ感染症   #うがい手洗い  #発熱  #不織布マスク  #油断大敵


2023.06.25 Sun l 健康 l top
love



いつも思うんですけど。


有名人のゴシップ特に不倫について、不倫はもちろん良くないことですけど個人的なことですよね。当事者間で解決すればそれで良いことにはならないのでしょうか?


どうして「謹慎」し「仕事を干される」のか、「ご心配・ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪しなければならないのか。民法上の不法行為ではあっても犯罪行為ではないのにね。


有名人は周囲に与える影響が大きいから、ゴシップが表に出ればそれを書いた雑誌は売れて、ネットは多くの人が見るでしょう。


有名人狙いの金儲けに過ぎないのでは??ゴシップが出るたびに陰で高笑いしている組織がいそう。



有名人の皆さんは、そういうマスコミに餌を与えないように気をつけてくださいね。




2023.06.15 Thu l つれづれ l top
困りものの父が、またまた大騒ぎしています。


父は91歳。


これといった趣味がなく、もともと自分本位な性格なので、自分の思い通りにならないと大騒ぎします。


たとえば、年をとると思うように動けなくなったり、耳が遠くなったりしますよね。うちの父はそういうことを認めようとしません。自分は今まで通り聞こえて動けないと「イヤ」なんです。若い人と同じものを同じだけ食べます。こちらが言うことは一切受け止めません。


父が住む家は建て替えになるので、引っ越し費用をもらって仮住まいに移ることになりました。その仮住まいに移ると今までの環境ではなくなるので、それが困る困ると騒いでいます。近くにスーパーがない、いつも通っている医者に遠くなるなど。それは仕方がないことで何とか新しい住まいに慣れていくしかありません。


もちろん、引っ越しはこちらが手伝うし、引っ越し先での生活は不自由がないように協力するからと言ってありますが…。「これもダメあれもダメ」など、あまりにも先回りして考えすぎていて、それが災いしたのか、体に症状が出はじめました。本人は甲状腺だと言いますが、あごにコブができてそれがかなり大きくなってしまったのです。


そのため病院に連れて行って検査を受けさせることになりました。運の良い父のことですから、きっとまたすぐ元気になるのではと思います。



そもそも、亡くなる人は「死ぬ死ぬ」と言わずにすうっとみまかっていきますよね。大騒ぎする人は騒げるだけ元気なんです。だから生死にかかわるようなことはなく、長生きすることができると思います。



なぜまわりが言うことを信じ、ゆったり構えることができないのか。自分が考えて自分がすることがすべてであって、まわりに助けてもらっているという意識がないからなのです。それならどんなことも自分ひとりですべてできるのか?といえばできません。父はなんでも自分で決めて自分でどうにかできると思っていますが。


デイサービスでは、自分よりも若い人なのにレクリエーションがうまくできない人もいるし、杖をついて歩いている人もいる。俺が一番なんでもできるんだ、だから俺はいつもスタッフに「〇〇さんはほんとうにすごいですね」と言われているんだ、とよく自慢しています。なので、余計に自分を過信しすぎているきらいがあるのです。


父は内向的で気が小さい性格だから他人様には低姿勢で感じがいいです。なので、デイサービスの方やお医者さんなどは父がわがまますぎて身内が困っていることなどわかってもらえません。


余計なことをあれこれ考えず、有り余る時間で読書でもしてくれたらと思うのですが。趣味がないので暇で、考えなくてもいいことを考えてはストレスを自分で作ってしまうのです。


父をみていて感じることは。


耳の聞こえが悪くなったら、補聴器をつけて、それでも今までとおりの聞こえ方にはならないけど、それはそれで仕方がないと思うこと。


今までのようには動けないことを自覚する。バスを待つのが嫌だからと自転車に乗れば今までのような体幹も筋肉もないのだから転んでしまう。危険を避けるためには、バスを待つこと。


その他いろいろありますが、年を取ったら無理をしないようにすることですよね。穏やかに過ごすように心がけるのがだいじなのだと思います。



2023.06.10 Sat l 介護葬儀相続等 l top
先日、衣替えをしていらない服にさよならしました。


気温が毎日安定しないこの頃は、何を着ていいか悩みます。


外出がなく、一日自宅事務所で作業する予定の日。丈夫なので大事にしているセントジェームスのTシャツを取り出して着ました。


右の肩のあたりがチクチクっとしたかな?と思ったら猛烈な痒みが…



蚊に刺されたときのような、ぷっくりした刺され後のようなものがいくつもかたまってできていました。左肩にも一カ所。右の腕にも一カ所。左のウェストあたりにも一カ所。


私は最近蚊に刺された跡の痒みがなかなかおさまらず、腫れあがってしまうことが多いので、ステロイド入りの虫刺されの薬を使っています。その薬を塗りました。そして何か嫌な予感がして、Tシャツを脱いで殺虫剤をかけ、洗濯に出しました。



そう、犯人はたぶんダニ。



とりあえずアイロンをかけて、洗濯して天日干し。タンスの中には防ダニ剤を入れて徹底的に退治しようと思います!!







2023.06.02 Fri l ライフスタイル l top