クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』字幕版を観て来ました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
3月以来の映画館一発目は『TENET』でした。一発目にはとてもふさわしい超大作だったと思います。難解とは聞いていたけど、難解〜！ 伏線張られてたのに、そうなってから、あっ！ っていちいち気づいてました。タイトルが回文になってるのも見終わってから知るという……。
なかなか手ごわいですが、爆発シーンや、時間の順行と逆行が交差する映像はダイナミックで、あとから映画館で映画を見るって、素晴らしいなって改めて思えました。久しぶりすぎて何もかも感動の渦だったので、フィルターがかかっていたかもしれません。
めちゃめちゃスタイルいい女優さんが出てたんですが、あとで調べたらエリザベス・デビッキという女優さんで、ネット情報では身長188cmとも191cmともあって、とにかく超スーパーモデル長身でした。シリアスな場面だけど、きれいな人だなーと目を奪われる場面が何度もありました。
帰ってからいくつか考察のネットの記事をみつつ、もう一度観たいと思っています。空港のシーンと、ガラス越しのシーンと、高速道路のシーンは、あやふやだったので確かめたい。
【わかりやすかった解説】
難解映画【TENET テネット】攻略-文系にもやさしい徹底解説・考察 ※ネタバレあり｜ISO｜note
20.09.27
