PayPay証券はPayPayカードでクレカ積立が可能!メリット・デメリットは?

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PayPay証券ではPayPayカードによるクレカ積立に対応しており、積立額の0.7%のPayPayポイントが還元されます。

PayPayポイントはスマホ決済アプリ「PayPay」での支払いにあてたり、PayPayカードの引き落とし額と相殺できたりするので、上手く活用すれば家計改善につなげられます。

また、PayPay証券ではPayPayアプリ内にある「PayPay資産運用」から簡単にアクセスできるため、気軽に運用設定ができる点も大きな特徴です。

本記事ではPayPay証券によるクレカ積立について、メリット・デメリットを解説します。PayPayカードを主に利用している方や、資産運用に興味関心がある人は、ぜひご参考ください。

この記事で分かること
  • ・PayPay証券のクレカ積立は「PayPayカード」および「PayPayカード ゴールド」が対象
  • 積立額の0.7%がPayPayポイントで還元される
  • PayPay残高による積立と併用すれば、月10万円までがポイント還元の対象となる
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PayPay証券でのクレカ積立におすすめはコレ
PayPayカード
PayPayカードの券面
PayPay証券でのクレカ積立におすすめの理由
  • ・年会費無料
  • ・クレカ積立で0.7%ポイント
年会費(税込) 通常還元率
無料 1%
\PayPayがお得!/

PayPay証券の「クレジットつみたて」はPayPay資産運用アプリが対象

PayPay証券のクレカ積立

PayPay証券には、PayPayカードによるクレカ積立機能「クレジットつみたて」というサービスがあります。

この「クレジットつみたて」の特徴は、積立額の0.7%がPayPayポイントとして還元されることです。

最少積立額は100円と少額から始められ、無理のないペースで運用できるので、投資初心者にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

PayPay証券のクレカ積立「クレジットつみたて」の概要
対象クレジットカード PayPayカード、PayPayカード ゴールド
※家族カードは利用不可
積立設定可能額 毎月100円~100,000円(複数銘柄の積立ならその合計額)
対象商品 「PayPay資産運用」で取扱いがある投資信託
ポイント還元率 0.7%(PayPayポイント)
※上限は350ポイント/月
ポイント付与日 積立日の30日後
ポイント投資 利用可能
積立設定申し込み締め切り日 毎月27日15時まで
指定日(買付日) 毎月28日
PayPayカード引き落とし日 注文日の翌月の27日(休業日の場合は翌営業日)
株探広告編集局
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編集者

PayPay証券のクレカ積立の対象銘柄は、スマホ決済アプリ 「PayPay」内にある「PayPay資産運用」で取り扱っている投資信託に限定される点にご注意ください。

PayPay証券のクレカ積立の特徴・メリット

PayPay証券のクレカ積立の特徴・メリットは、以下の5つです。

PayPay証券のクレカ積立のメリット
  • ・積立額の0.7%のPayPayポイントが還元される
  • ・クレカ積立とPayPay残高での積立を併用すれば月最大15万円の積立が可能
  • 新NISAに対応している
  • ・毎月27日15時までに積立設定すれば同月28日に積立開始できる
  • ・PayPayカードによりPayPayが使いやすくなる

積立額の0.7%のPayPayポイントが還元される

PayPay証券のクレカ積立で資産運用を行うと、積立額の0.7%のPayPayポイントが還元されます。(上限は350ポイント/月)

獲得したPayPayポイントは支払いやPayPayカード利用額に充てられ、手元のお金を減らさずに済むので、家計改善につなげられます。

なお、PayPay証券での積立では、PayPay残高による積立も可能です。

ただし、PayPay残高での積立の場合はポイント還元率が0.5%と若干低めであるため、クレカ積立のほうが効率よくポイントを貯められるのでお得です。

月5万円を1年間に渡って積み立てると、PayPayカードなら年間4,200ポイント、PayPay残高なら年間3,000ポイントと、1年間で1,000ポイント以上も差が付きます。

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編集者

月5万円で10年間積み立てると、PayPayカードなら42,000ポイント、PayPay残高なら30,000ポイントが貯まり、その差も10,000ポイント以上になります。

クレカ積立とPayPay残高での積立を併用すれば月最大15万円の積立が可能

先述したようにPayPay証券ではクレカ積立だけでなく、PayPay残高による積立でもポイントが還元されます。

PayPay証券のクレカ積立とPayPay残高積立は併用可

2つの積立方法は併用が可能可能なので、よりポイントを貯めながら効率的に運用することができます。

積立方法 ポイント還元率 還元されるポイント
(月5万円を積み立てた場合)
PayPayカード 0.7% 350ポイント
PayPay残高 0.5% 250ポイント
合計 600ポイント

クレカ積立分については、上限は10万円ですがポイント加算対象となるのは5万円分までである点にはご注意ください。

10万円積み立てたいと考えている場合は、クレカ積立で10万円積み立てるよりもクレカ積立とPayPay残高を併用したほうがお得になります。

積立方法 還元されるポイント
(月10万円を積み立てた場合)
PayPayカード+PayPay残高(各5万円づつ) 600ポイント(350ポイント+250ポイント)
PayPayカード(10万円) 350ポイント

新NISAに対応している

PayPay証券のクレカ積立は2024年より開始される新NISAに対応しているので、資産形成を効率よく行えます。

NISAに対応していることで収益部分に本来かかる約20%の税金が非課税となるので、自分の取り分が大きく増えます。

つまり、運用益が100万円ある場合は通常時であれば約20%が差し引かれて80万円弱しか手元に残らないのが、NISAであれば100万円を丸々受け取れます。

新NISAでは2023年までのNISAよりも非課税枠が大幅に増額となったため、税金がかからず受け取れる運用益が増える可能性があります。

毎月27日15時までに積立設定すれば同月28日に積立開始できる

PayPay証券のクレカ積立の買付日は毎月28日ですが、積立設定を前日の27日の15時までにしておけば当月の積立に間に合わせることができます。

他証券会社のクレカ積立では買付日の1~3週間前までに設定をしておかなければ次回の積立には間に合わない場合が多い中、PayPay証券ではぎりぎりまで次回の積立の設定や変更が可能です。

買付日 申込み締切
PayPay証券のクレカ積立 28日 当月27日15時
SBI証券のクレカ積立
(三井住友カード利用の場合)
第1営業日 前月10日
楽天証券のクレカ積立 1日or8日 前月12日
tsumiki証券のクレカ積立 19日 前月27日

PayPayカードによりPayPayがお得に利用できる

PayPay証券のクレカ積立の対象カードであるPayPayカードを持っていると、スマホ決済のPayPayをお得に使うことができます

PayPayカードを利用してPayPay決済を行うことでポイント還元率が高くなり、一般のPayPayカードで最大1.5%、PayPayカード ゴールドであれば最大2.0%です。

PayPayを日常的に使っている方は多いと思いますので、PayPayカードを持っておくことで、PayPayのポイントを効率的に貯められるようになります。

また、PayPayは2025年1月をもって、PayPayカードおよびPayPayカード ゴールドを除いたクレジットカードを利用した決済を終了する旨を公表しています。

「PayPay」を利用したお支払いの際に、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードを利用した決済ができなくなる期日を2023年8月1日から2025年1月に見直します。 引用元:PayPay公式サイト

PayPay証券のクレカ積立のデメリット

PayPay証券でクレカ積立を行うデメリットは、以下の3つです。

PayPay証券のクレカ積立のデメリット
  • ・NISA「つみたて投資枠」対象のファンドが少なめ
  • ・PayPay証券はiDeCo口座の開設ができない
  • ・クレカ積立の開始時期が2023年10月とかなり最近

クレカ積立を始めてから後悔することがないように、前もって確認しておきましょう。

NISA「つみたて投資枠」対象のファンドが少なめ

PayPay証券の「つみたて投資枠」に対応しているファンドは32本と少なめです。(2024/4/11現在)

証券会社 NISA(つみたて投資枠)の取り扱い銘柄数
PayPay証券PayPay証券のクレカ積立 32本
SBI証券SBI証券のクレカ積立 224本
楽天証券楽天証券のクレカ積立 222本
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のクレカ積立 222本
マネックス証券マネックス証券のクレカ積立 219本

※調査日:2024年4月11日


他のクレカ積立に比べると少々選択肢は少ないですが、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」などの定番人気のインデックス銘柄は取り扱っているので、初心者のうちは選定に困ることはあまりでしょう。

PayPay証券はiDeCo口座の開設ができない

PayPay証券ではiDeCo口座の開設ができない点にも、注意が必要です。iDeCoとは「個人型確定拠出年金」の略称で、60歳まで引き出せない代わりに運用益非課税に加え、税金が控除される資産運用制度のことです。

老後の資産形成を目的としている人にとっては最適な制度で、大半の証券会社ではiDeCo口座を提供しています。

しかし、PayPay証券ではiDeCoの提供はしていないので、口座を開設したい場合は別の証券会社を利用する必要があります。

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編集者

クレカ積立では証券会社に関係なく、iDeCo口座は対象外となっています

クレカ積立の開始時期が2023年10月とかなり最近

会社の設立日からまだ日が浅いPayPay証券は、クレカ積立を開始した時期も2023年10月からと、かなり最近である点も考慮する必要があります。

大手証券会社では以前よりクレカ積立制度をスタートさせており、例えば楽天証券では2018年10月27日にサービスが開始されました。

サービス開始から日が浅いことで、クレカ積立に関して万が一トラブルが起きたとしても、適切に対処してもらえないと言ったリスクが考えられます。

とはいえ、積立額に応じて0.7%のPayPayポイントが還元される点は非常に魅力的であるため、心配な人は少額からでも始めてみるといいでしょう。

PayPay証券のクレカ積立におすすめのPayPayカードはどれ?

PayPay証券のクレカ積立に対応しているクレジットカードは「PayPayカード」と「PayPayカード ゴールド」の2種類です。

クレカ積立のポイント還元率は同じですが、そのほかのスペックには様々な違いがあります。

PayPayカードの券面PayPayカード PayPayカードゴールドの券面PayPayカード ゴールド
年会費(税込) 無料 11,000円
通常還元率 1% 1%
クレカ積立のポイント還元率 0.7% 0.7%
PayPayでのポイント還元率 最大1.5% 最大2%
ソフトバンクスマホ 最大1.5%ポイント 最大10%ポイント
付帯サービス 海外・国内旅行保険
国内主要空港ラウンジ無料
LYPプレミアム特典使い放題など

これから1カードごとに詳しく紹介しますので、どちらのカードを利用しようか迷われている人は、ぜひ参考にしてみてください。

PayPay証券のクレカ積立におすすめのPayPayカードランキング
  • 1.PayPayカード
  • 2.PayPayカード ゴールド
No.1

PayPayカード

  • 年会費永年無料!
PayPayカードの券面
評価ポイント

一般カードのPayPayカード年会費が永年無料なので、年会費の負担なしでクレカ積立を始められます。

PayPay証券のクレカ積立はクレジットカードのランクに関係なくポイント還元率が0.7%です。そのため、クレカ積立に取り組むだけであればPayPayカードで十分と言えます。

通常時のポイント還元率は1%と、他クレジットカードよりも高めであることから、日常生活でも効率よくポイントを貯められます。

項目 付与されるポイント ポイント還元率
PayPayカード PayPayポイント 1.0%
楽天カード 楽天ポイント 1.0%
エポスカード エポスポイント 0.5%
セゾンカードインターナショナル 永久不滅ポイント 0.5%
イオンカードセレクト WAONポイント 0.5%
ライフカード LIFEサンクスポイント 0.5%

ポイント還元率が1.0%未満のクレジットカードが数多く存在することを考えると、PayPayカードは比較的高めと言えます。

また、PayPayカードは申込後最短5分でカード番号が分かるので、すぐにクレカ積立を始めることができるのも魅力です!

PayPayカードの詳細
年会費 永年無料
クレカ積立ポイント付与率 0.7%
通常ポイント還元率 1%
その他特典 PayPayでのポイント還元率最大1.5%
PayPayカードの特典
  • 公式サイトをご確認ください
\PayPayがお得!/
No.2

PayPayカード ゴールド

  • 特典豪華なPayPayカード
PayPayカード ゴールドの券面画像
評価ポイント

11,000円(税込)の年会費が発生しますが、クレカ積立に加えて一段上の特典を受けたい人はPayPayゴールドカードを検討してみてください。

通常時の還元率はPayPayカードと同様ですが、PayPay決済時の還元率が最大2.0%と、0.5%も高めとなっています。 (PayPayカードの場合最大1.5%ポイント還元)

またPayPayカードと違って、最大1億円の海外旅行保険が自動付帯となっている点も大きな特徴です。

国内主要空港ラウンジを無料で利用できる特典もあるので、旅行のときに携帯しておくと心強い味方になるはずです。

ソフトバンクユーザーであればさらにお得な特典が用意されており、スマホや光回線のユーザーであれば、ポイント付与も受けられます。

対象サービス 還元率
ソフトバンクモバイル 最大10%
SoftBank光/Air 最大10%
おうちでんき/自然でんき 最大3%

PayPayカード ゴールドの特典に魅力を感じた方は、ゴールドカードでクレカ積立を始めてみましょう!

PayPayカード ゴールド詳細
年会費 11,000円(税込)
クレカ積立ポイント付与率 0.7%
通常ポイント還元率 1%
その他特典 PayPayでの還元率最大2%、国内主要空港ラウンジ無料、旅行保険付帯

PayPay証券のクレジットつみたてのやり方・設定方法

PayPay証券でクレカ積立を始めるまでの手順は、以下のとおりです。

積立設定をする際はPayPay証券のマイページから操作する方法もありますが、本記事ではスマホ決済アプリ「PayPay」経由で登録する方法について解説します。

PayPay証券のクレカ積立の設定方法
  • ① PayPayカードの発行・PayPayへの登録
  • ② PayPay証券の口座開設
  • ③ 投資信託の積立設定で「クレジット」を選択
  • ④ 完了!

手順の詳細をこれからご説明します。

STEP
PayPayカードを発行し、PayPayに登録する

PayPayカードとPayPayゴールドカードを比較し、どちらかのカードを発行しましょう。

両カードともクレカ積立でのポイント還元率は同じなので、気軽に始めたい方は年会費無料のPayPayカードがおすすめです。

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PayPayカードの発行が完了したら、スマホ決済アプリ「PayPay」ホーム画面の 「残高」と書かれたボタンを右にスワイプし、画面の指示に従ってPayPayカードをPayPayに登録しましょう。

STEP
PayPay証券で口座を開設する

スマホ決済アプリ「PayPay」のトップページにある「資産運用」から口座開設の申請すれば、スムーズに進みます。

NISA口座も開設したい場合には、「NISA口座を開設する」にチェックをつけて手続きを進めましょう。
STEP
PayPay資産運用で投資信託の積立設定を行う

積立したい銘柄を選んだ後、積立設定時の支払い方法で「クレジット」を選択するとクレカ積立ができます。

27日の15時までに申込みを済ませれば、当月から積立が始まります。

クレカ積立では月額10万円までの設定が可能です。

5万円以上積み立てる方は、PayPay残高を併用するほうがポイントを獲得できてお得です。

設定完了後も念のために、クレジットカードの利用履歴を見て投資信託が買付されているかどうか確認しておきましょう。

毎月28日に注文がされ、翌月27日にクレジットカードの利用額として指定の銀行口座から引き落としがされます。

PayPay証券のクレカ積立に関するよくある質問

Q

PayPay証券でクレカ積立をする場合の買付日と引き落とし日はいつ?

A

PayPay証券のクレカ積立のスケジュールは、以下のとおりです。

  • ・当月27日 15時まで – つみたて申込の締切
  • ・当月28日 – クレジットの決済、積立日(休業日の場合は翌営業日)
  • ・翌月27日 – カード引き落とし日
  • ・積立日の30日後 – ポイント付与日

とくに押さえておくべき日時は、つみたて申込の締切日です。27日の15時を過ぎてしまうと、初回積立日が翌月28日になってしまうので、早急に済ませておきましょう。

Q

PayPay証券のクレカ積立でNISAは運用できる?

A

対応しています。

2023年までのつみたてNISAには対応していませんでしたが、2024年からの新NISAに対応しました。NISAつみたて投資枠、NISA成長投資枠の利用が可能です。

Q

PayPay証券のクレカ積立は即売りできる?

A

PayPay証券での即売りについては、2024/1/27から規約が改定され、ポイント付与の対象外となります。

(4)ポイント取り消しについて
3)禁止事項に該当しない場合も、ポイント取得のみを主な目的としていると当社が判断した行為があった場合は、付与されたポイントが取り消しになる可能性があります。また、今後も本プログラムが適用されなくなる可能性があります。引用元:PayPay公式サイト
Q

PayPay証券のクレカ積立で貯めたポイントのおすすめの使い道を教えて

A

最もおすすめの使い道は、PayPayが使える店舗での支払いに充てることです。

PayPayの支払画面で「PayPayポイントを使う」をオンにしておくだけで、1ポイント=1円相当として自動で充当されます。

また、PayPayカードの引き落とし額と相殺することもできるので、口座残高に余裕がないときに活用するのもいいでしょう。

PayPayポイントは有効期限がないので、自分の好きなタイミングで使える点も大きなメリットと言えます。

尚、クレカ積立で付与されるPayPayポイントは出金・譲渡はできません。

Q

PayPay証券のクレカ積立は家族カードも対象?

A

家族カードは対象外となっています。

家族カードの保有者がクレカ積立を行いたい場合は、自分名義のPayPayカードを発行しなければなりません。

PayPayカードであれば年会費が永年無料なので、金銭的負担なく発行できます。審査に通過する必要はありますが、将来の資産形成のために申込みをしてみてはいかがでしょうか。

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