10年以上前の古いAdobe製品は利用不可に・・・
いまだAdobe CS6 を使用している管理人です。
10年以上前の古いAdobe製品は利用不可になるようで、再インストールも無理になるようです。
窓の杜:10年以上前の古いAdobe製品は利用不可 ~2023年1月31日でログイン不能に
以下抜粋------------------------------------------
10年以上前にリリースされたAdobe製品は、ログインサポートが2023年1月31日に打ち切られるという。
米Adobeがサポートコミュニティサイトでアナウンスしている。
対象となる製品は、「Creative Suite 6」(CS6)や初期バージョンの「Creative Cloud」サブスクリプション。
同社は2022年7月以降、一部の管理者に対しこれを通知し、当初2022年10月1日にログインサポートを
終了するとしていたが、再検討の結果、3カ月の猶予が設けられた。
しかし、それも今月末までとなる。通知をうけていない場合も、ログインサポート終了の対象となるので
注意したい。
サブスクリプションで利用中の場合、ログインサポートの終了後はアプリが利用できなくなる。
シリアル番号ライセンスの場合はそのまま利用を継続できるが、再インストールや再ライセンス認証が
できなくなる。
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10年以上前の古いAdobe製品は利用不可になるようで、再インストールも無理になるようです。
窓の杜:10年以上前の古いAdobe製品は利用不可 ~2023年1月31日でログイン不能に
以下抜粋------------------------------------------
10年以上前にリリースされたAdobe製品は、ログインサポートが2023年1月31日に打ち切られるという。
米Adobeがサポートコミュニティサイトでアナウンスしている。
対象となる製品は、「Creative Suite 6」(CS6)や初期バージョンの「Creative Cloud」サブスクリプション。
同社は2022年7月以降、一部の管理者に対しこれを通知し、当初2022年10月1日にログインサポートを
終了するとしていたが、再検討の結果、3カ月の猶予が設けられた。
しかし、それも今月末までとなる。通知をうけていない場合も、ログインサポート終了の対象となるので
注意したい。
サブスクリプションで利用中の場合、ログインサポートの終了後はアプリが利用できなくなる。
シリアル番号ライセンスの場合はそのまま利用を継続できるが、再インストールや再ライセンス認証が
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ジャンル : 日記
「Flash終了」までおよそ100日
AdobeのFlash終了まで、いよいよ秒読み段階になりました。
INTERNET Watch:「Flash終了」までおよそ100日、米Microsoftでもサポートを終了
以下引用----------------------------------------------
「Adobe Flash Player」のサポート期間が2020年12月末で終了するのを控え、米Microsofが、
同社のウェブブラウザー製品における対応予定についての最新情報を発表。
ユーザーや企業にあらためて注意を呼び掛けている。
Flash Playerの提供元のAdobeは2017年7月、利用者の減少や、HTML5、WebGL、WebAssembly版への
切り替えを理由として、2020年12月31日にFlash Playerのサポートを終了することを発表していた。
週明け9月23日には、その期日まで残すところ、あと100日を迎えることになる。
これを受けてMicrosoftでは、2020年12月末から20201年1月にかけて、Microsoft Edgeの新旧バージョンおよび
Internet Explorer 11におけるAdobe Flash Playerのサポートを終了する。
2020年12月を過ぎると、Chroniumベースへ移行する前の旧Microsoft Edgeと、Internet Explorer 11向けの
「Adobe Flash Player用セキュリティ更新プログラム」の提供が停止される。
その後、2021年1月からは、Adobe Flash Playerが既定で無効化され、2020年6月にリリースされた
「KB4561600」よりも古いバージョンは全てブロックされる。また、Microsoftのウェブサイト上の
Adobe Flash Player関連のリソースも利用不可能となる。
また、同じく2021年1月までには、Chroniumベースの新しいMicrosoft EdgeでもAdobe Flash Playerが削除される。
さらに、Adobe Flash Playerを永久的に削除する更新プログラム「Update for Removal of Adobe Flash Player」が
提供される予定。
サポート終了前に削除したい場合、2020年秋に提供されるMicrosoft Updateカタログからこの更新プログラムを
利用できるとのこと。
Windows Update、WSUSでは2021年の早い時期から提供を開始し、数カ月後には推奨構成予定。
更新プログラムはアンインストールできないという。
そして2021年夏までには、Adobe Flash Player用のAPI、グループポリシー、ユーザーインターフェースも
Chroniumベース移行前の旧Microsoft Edgeと、Internet Explorer 11から削除される。
Flash Playerに依存する基幹業務アプリケーションを2021年以降に利用する場合には、Adobe社の
継続サポートを利用可能。
Microsoft Edgeでは、Internet Explorerモードで実行する場合にAdobe Flash Playerをプラグインとして
読み込めるようにするという。
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INTERNET Watch:「Flash終了」までおよそ100日、米Microsoftでもサポートを終了
以下引用----------------------------------------------
「Adobe Flash Player」のサポート期間が2020年12月末で終了するのを控え、米Microsofが、
同社のウェブブラウザー製品における対応予定についての最新情報を発表。
ユーザーや企業にあらためて注意を呼び掛けている。
Flash Playerの提供元のAdobeは2017年7月、利用者の減少や、HTML5、WebGL、WebAssembly版への
切り替えを理由として、2020年12月31日にFlash Playerのサポートを終了することを発表していた。
週明け9月23日には、その期日まで残すところ、あと100日を迎えることになる。
これを受けてMicrosoftでは、2020年12月末から20201年1月にかけて、Microsoft Edgeの新旧バージョンおよび
Internet Explorer 11におけるAdobe Flash Playerのサポートを終了する。
2020年12月を過ぎると、Chroniumベースへ移行する前の旧Microsoft Edgeと、Internet Explorer 11向けの
「Adobe Flash Player用セキュリティ更新プログラム」の提供が停止される。
その後、2021年1月からは、Adobe Flash Playerが既定で無効化され、2020年6月にリリースされた
「KB4561600」よりも古いバージョンは全てブロックされる。また、Microsoftのウェブサイト上の
Adobe Flash Player関連のリソースも利用不可能となる。
また、同じく2021年1月までには、Chroniumベースの新しいMicrosoft EdgeでもAdobe Flash Playerが削除される。
さらに、Adobe Flash Playerを永久的に削除する更新プログラム「Update for Removal of Adobe Flash Player」が
提供される予定。
サポート終了前に削除したい場合、2020年秋に提供されるMicrosoft Updateカタログからこの更新プログラムを
利用できるとのこと。
Windows Update、WSUSでは2021年の早い時期から提供を開始し、数カ月後には推奨構成予定。
更新プログラムはアンインストールできないという。
そして2021年夏までには、Adobe Flash Player用のAPI、グループポリシー、ユーザーインターフェースも
Chroniumベース移行前の旧Microsoft Edgeと、Internet Explorer 11から削除される。
Flash Playerに依存する基幹業務アプリケーションを2021年以降に利用する場合には、Adobe社の
継続サポートを利用可能。
Microsoft Edgeでは、Internet Explorerモードで実行する場合にAdobe Flash Playerをプラグインとして
読み込めるようにするという。
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AdobeがFlash Playerの終了を告知
AdobeがFlash Playerの配信終了を告知したようです。
livedoorNEWS(MdN Design Interactive):改めてAdobe Flash Playerの終了を告知、
終了日前にアンインストールを推奨
以下引用-----------------------------------------------
Adobe Flash Player
Adobeは、2017年7月に発表した「2020年12月31日をもってFlash Playerの配布と更新を終了」という発表について、
Adobe Flash Playerサポート終了情報ページを更新し、新情報を追加している。
2017年に発表し、HTML5、WebGL、WebAssemblyなどが代替手段として機能するための約3年間の
移行期間を設けたAdobe。
終了まであと半年に迫ったことで、改めて終了の告知を行っている。
サポート終了日以降、つまり、2021年1月1日になると、
「Adobeは自社サイトからFlash Playerのダウンロードページを削除」し、
「Flash Playerでコンテンツの実行がブロックされる」ようになる。
また、サードパーティのwebサイトでFlash Playerをダウンロードできたとしても、非正規のFlash Playerは、
ダウンロード時にマルウェアやウイルスの多くが発生しているため、非推奨としている。
さらに、サポート終了後はFlash Playerのセキュリティアップデートを行わないため、サポート終了日より前に
Flash Playerをアンインストールすることを推奨するとしている。
発表資料
URL:https://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/end-of-life.html
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終了日前にアンインストールを推奨
以下引用-----------------------------------------------
Adobe Flash Player
Adobeは、2017年7月に発表した「2020年12月31日をもってFlash Playerの配布と更新を終了」という発表について、
Adobe Flash Playerサポート終了情報ページを更新し、新情報を追加している。
2017年に発表し、HTML5、WebGL、WebAssemblyなどが代替手段として機能するための約3年間の
移行期間を設けたAdobe。
終了まであと半年に迫ったことで、改めて終了の告知を行っている。
サポート終了日以降、つまり、2021年1月1日になると、
「Adobeは自社サイトからFlash Playerのダウンロードページを削除」し、
「Flash Playerでコンテンツの実行がブロックされる」ようになる。
また、サードパーティのwebサイトでFlash Playerをダウンロードできたとしても、非正規のFlash Playerは、
ダウンロード時にマルウェアやウイルスの多くが発生しているため、非推奨としている。
さらに、サポート終了後はFlash Playerのセキュリティアップデートを行わないため、サポート終了日より前に
Flash Playerをアンインストールすることを推奨するとしている。
発表資料
URL:https://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/end-of-life.html
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Flash Playerにゼロデイ脆弱性。すぐにパッチをあてましょう
管理人のPCにて急にFlash Playerのパッチがあったので、何かあると思ったら、
こんな記事が・・・。
INTERNET Watch:Flash Playerにゼロデイ脆弱性、標的型攻撃での悪用確認、Adobeが緊急パッチ公開
以下引用----------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは23日、Flash Playerの深刻な脆弱性を修正するためのセキュリティアップデート(パッチ)を公開した。
ユーザーに対してアップデートを推奨している。
Adobeによると、この脆弱性を悪用する限定的な標的型攻撃がすでに発生しており、Windows 7以前の
Internet Explorer(IE)とWindows XPのFirefoxが狙われていることが確認されているとしている。
今回公開された最新バージョンは、Flash PlayerのWindows版・Mac版デスクトップランタイムが「18.0.0.194」、
延長サポート版が「13.0.0.296」、Linux版が「11.2.202.468」、Google ChromeおよびWindows 8.1/8のIE 11/10に
それぞれ同梱されているFlash Playerが「18.0.0.194」。
この脆弱性(CVE-2015-3113)は、ヒープバッファオーバーフローの脆弱性が原因。
リモートの攻撃者が細工したコンテンツをユーザーに開かせることで、Flash Playerを不正終了させたり、
任意のコードを実行させたりする可能性がある。
インストールされているFlash Playerのバージョンは、AdobeのFlash Playerについてのページにアクセスすることで
確認できる。
-------------------------------------------------------------------
Flash Playerについてのページ
http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/
パッチを当てていない人はすぐにパッチをあてましょう。
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こんな記事が・・・。
INTERNET Watch:Flash Playerにゼロデイ脆弱性、標的型攻撃での悪用確認、Adobeが緊急パッチ公開
以下引用----------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは23日、Flash Playerの深刻な脆弱性を修正するためのセキュリティアップデート(パッチ)を公開した。
ユーザーに対してアップデートを推奨している。
Adobeによると、この脆弱性を悪用する限定的な標的型攻撃がすでに発生しており、Windows 7以前の
Internet Explorer(IE)とWindows XPのFirefoxが狙われていることが確認されているとしている。
今回公開された最新バージョンは、Flash PlayerのWindows版・Mac版デスクトップランタイムが「18.0.0.194」、
延長サポート版が「13.0.0.296」、Linux版が「11.2.202.468」、Google ChromeおよびWindows 8.1/8のIE 11/10に
それぞれ同梱されているFlash Playerが「18.0.0.194」。
この脆弱性(CVE-2015-3113)は、ヒープバッファオーバーフローの脆弱性が原因。
リモートの攻撃者が細工したコンテンツをユーザーに開かせることで、Flash Playerを不正終了させたり、
任意のコードを実行させたりする可能性がある。
インストールされているFlash Playerのバージョンは、AdobeのFlash Playerについてのページにアクセスすることで
確認できる。
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Flash Playerについてのページ
http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/
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「Flash Player」「Adobe Reader/Acrobat」脆弱性修正。早急なアップデートを推奨
12月10日に前の記事のトラブルの後、サイト巡回で見つけた記事。
前の記事 OFFの雑記:Windows Updateできないやら、ネットワークに異常が出るやら、何か呪われてる?
で、見つけた記事がコチラ。全部で2件で、「Flash Player」「Adobe Reader/Acrobat」脆弱性修正。
特に「Flash Player」は深刻らすぃので早急にアップデートしましょう。
INTERNET Watch:「Flash Player」が脆弱性を修正、すでに悪用も確認、早急なアップデートを
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは9日、「Flash Player」のセキュリティアップデートを公開した。
ユーザーに対してアップデートの適用を呼び掛けている。
今回アップデートした最新バージョンは、Windows/Mac向けが「16.0.0.235」、Linux向けが「11.2.202.425」。
Flash Playerを内蔵しているGoogle ChromeとWindows 8以降のInternet Explorerについては、
それぞれ自動的にFlash Playerのアップデートが適用される。
今回のアップデートでは、計6件の脆弱性を修正。脆弱性が悪用された場合、特別に細工されたウェブページを
閲覧した際に、悪意のあるコードを実行させられる危険がある。
また、1件の脆弱性(CVE-2014-9163)については、既に悪用が確認されているという。
修正する脆弱性の危険度は4段階で最も高い“Critical”。
適用優先度は、Windows/Mac向けのFlash Playerが3段階で最も高い“Priority 1”で、
Adobeではなるべく早急にアップデートを適用することを推奨している。
Adobe Systemsのセキュリティ情報(英文)
https://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb14-27.html
JPCERT/CCによる注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140052.html
-------------------------------------------------------------
INTERNET Watch:Adobe Reader/Acrobatセキュリティアップデート、20件の脆弱性を修正
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは9日、Adobe ReaderおよびAcrobatに関するセキュリティアップデートを公開した。
アップデートを公開した最新バージョンは、Adobe Reader/Acrobat XI系列が「11.0.10」、
Adobe Reader/Acrobat X系列が「10.1.13」。いずれもWindows/Macに対応する。
今回のアップデートでは、計20件の脆弱性を修正。脆弱性が悪用された場合、特別に細工されたPDFファイルを
開いた場合に、悪意のあるプログラムを実行させられる可能性がある。
修正する脆弱性の危険度は4段階で最も高い“Critical”。
適用優先度は、3段階で最も高い“Priority 1”で、Adobeではなるべく早急にアップデートを適用することを推奨している。
Adobe Security Bulletin APSB14-28(英文)
https://helpx.adobe.com/security/products/reader/apsb14-28.html
JPCERT/CCによる注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140053.html
-------------------------------------------------------------
"危ない(危険)"は避けるに越したことは無いので、早めにアップデートしましょう。
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前の記事 OFFの雑記:Windows Updateできないやら、ネットワークに異常が出るやら、何か呪われてる?
で、見つけた記事がコチラ。全部で2件で、「Flash Player」「Adobe Reader/Acrobat」脆弱性修正。
特に「Flash Player」は深刻らすぃので早急にアップデートしましょう。
INTERNET Watch:「Flash Player」が脆弱性を修正、すでに悪用も確認、早急なアップデートを
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは9日、「Flash Player」のセキュリティアップデートを公開した。
ユーザーに対してアップデートの適用を呼び掛けている。
今回アップデートした最新バージョンは、Windows/Mac向けが「16.0.0.235」、Linux向けが「11.2.202.425」。
Flash Playerを内蔵しているGoogle ChromeとWindows 8以降のInternet Explorerについては、
それぞれ自動的にFlash Playerのアップデートが適用される。
今回のアップデートでは、計6件の脆弱性を修正。脆弱性が悪用された場合、特別に細工されたウェブページを
閲覧した際に、悪意のあるコードを実行させられる危険がある。
また、1件の脆弱性(CVE-2014-9163)については、既に悪用が確認されているという。
修正する脆弱性の危険度は4段階で最も高い“Critical”。
適用優先度は、Windows/Mac向けのFlash Playerが3段階で最も高い“Priority 1”で、
Adobeではなるべく早急にアップデートを適用することを推奨している。
Adobe Systemsのセキュリティ情報(英文)
https://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb14-27.html
JPCERT/CCによる注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140052.html
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INTERNET Watch:Adobe Reader/Acrobatセキュリティアップデート、20件の脆弱性を修正
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは9日、Adobe ReaderおよびAcrobatに関するセキュリティアップデートを公開した。
アップデートを公開した最新バージョンは、Adobe Reader/Acrobat XI系列が「11.0.10」、
Adobe Reader/Acrobat X系列が「10.1.13」。いずれもWindows/Macに対応する。
今回のアップデートでは、計20件の脆弱性を修正。脆弱性が悪用された場合、特別に細工されたPDFファイルを
開いた場合に、悪意のあるプログラムを実行させられる可能性がある。
修正する脆弱性の危険度は4段階で最も高い“Critical”。
適用優先度は、3段階で最も高い“Priority 1”で、Adobeではなるべく早急にアップデートを適用することを推奨している。
Adobe Security Bulletin APSB14-28(英文)
https://helpx.adobe.com/security/products/reader/apsb14-28.html
JPCERT/CCによる注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140053.html
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なぜか狙い済ましたように更新が集中している
5月14日(水)、第3水曜日なので恒例のMicrosoftのアップデートの日。
INTERNET Watch:MS、IEやWindowsなどの月例パッチ8件公開、XPやOffice 2003向けはもうなし
以下抜粋--------------------------------------------------
日本マイクロソフト株式会社は14日、5月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)8件の提供を開始した。同社ソフトウェア製品の脆弱性を修正するもので、WindowsやInternet Explorer(IE)、Officeなどが対象となるが、すでに4月9日でサポートが終了したWindows XPおよびOffice 2003に対してはもう用意はされていない。
MS14-022:Microsoft SharePoint Serverの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2952166)
MS14-023:Microsoft Officeの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2961037)
MS14-024:Microsoftコモンコントロールの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる(2961033)
MS14-025:グループポリシー基本設定の脆弱性により、特権が昇格される(2962486)
MS14-026:.NET Frameworkの脆弱性により、特権が昇格される(2958732)
MS14-027:Windowsシェルハンドラーの脆弱性により、特権が昇格される(2962488)
MS14-028:iSCSIの脆弱性により、サービス拒否が起こる(2962485)
MS14-029:Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム(2962482)
8件のうち、最大深刻度のレーティングが4段階で最も高い“緊急”となっているのは「MS14-029」と「MS14-022」の
2件で、残りの6件は2番目に高い“重要”。
------------------------------------------------------------
で、気がついたらGoogle Chromeもアップデートがあった。
窓の杜:3件の脆弱性を修正した「Google Chrome」の最新安定版v34.0.1847.137が公開
以下引用---------------------------------------------------
米Google Inc.は13日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新安定版v34.0.1847.137を公開した。
本バージョンでは、3件の脆弱性が修正されている。
これらの脆弱性の深刻度は、いずれも4段階中上から2番目の“High”。
また、同梱の「Adobe Flash Player」プラグインがv13.0.0.214へと更新され、CVE番号ベースで6件の脆弱性が
修正されている。
「Google Chrome」はWindows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトから
ダウンロード可能。
Mac OS X/Linux版にも最新版が提供されており、同じく同社のWebサイトからダウンロードできる。
-------------------------------------------------------------
で、終わりかと思ったらAdobeの「Adobe Reader」「Adobe Flash Player」アップデートが w
窓の杜:「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」がアップデート、6件の脆弱性を修正
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systems Incorporatedは13日(現地時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe AIR」の最新版を公開した。
本バージョンでは、CVE番号ベースで6件の脆弱性が修正されている。
同社が公開したセキュリティ情報(APSB14-14)によると、旧バージョンの「Adobe Flash Player」には攻撃者が
対象システムを制御できるようになる恐れのある脆弱性が複数含まれているという。
深刻度は同社基準で4段階中上から最高の“Critical”と評価されており、同社では更新プログラムの
適用優先度を「Adobe Flash Player 13」で“1(72時間程度以内を目安とした可能な限り迅速なアップデートが必要)”、
そのほかの製品で“3”と定め、以下の最新版へのアップデートを推奨している。
・ 「Adobe Flash Player 13」(WindowsおよびMac OS X):v13.0.0.214
・ 「Adobe Flash Player 11.2」(Linux):v11.2.202.359
・ 「Adobe AIR」(WindowsおよびMac OS X):v13.0.0.111
「Adobe Flash Player」は、現在同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。
すでにインストールされている場合は、自動更新機能を利用してアップデートすることもできる。
「Internet Explorer 10(Windows 8)」「Internet Explorer 11(Windows 8.1)」用の最新版は
“Windows Update”を通じて提供される。
また、「Google Chrome」用の最新版は同日公開された「Google Chrome」v34.0.1847.137に同梱されている。
なお、これまで“延長サポートリリース(Extended Support Release)”として提供されていた
「Adobe Flash Player 11.7」はサポートが終了している。
新しい延長サポートリリースとなる「Adobe Flash Player 13」へのアップデートが必要だ。
-------------------------------------------------------------
で、これでもかとAdobeのアップデートがもう一つ ww
INTERNET Watch:Adobe、セキュリティアップデート公開、FlashやAdobe Readerなど
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは13日、「Flash Player」や「Adobe Reader」「Acrobat」などの同社ソフトウェア製品の
セキュリティアップデートを公開した。ユーザーに対してアップデートの適用を推奨している。
Flash Playerで修正した脆弱性は、細工したコンテンツを開かせることによって任意のコードを実行させることが
できるというもの。
今回公開された最新バージョンは、Windows/Mac向けが「13.0.0.214」、Linux向けが「11.2.202.359」。
また、Flash Playerが統合されているInternet Explorer 10/11とGoogle Chromeでは、それら各ウェブブラウザーの
アップデートによりFlash Playerもバージョン「13.0.0.214」に自動的にアップデートされる。
このほか、Windows/Mac向けのAdobe AIR SDKなども「13.0.0.111」にアップデートした。
Adobeでは、修正した脆弱性の緊急度を、4段階中で最も高い“Critical”とレーティングしている。
また、アップデートを適用する優先度は、Linux版とAdobe AIR SDKについては3段階中で最も低い“Priority 3”、
それ以外は最も高い“Priority 1”とのレーティングだ。“Priority 1”のアップデートは、
「現在攻撃の対象となっている脆弱性、または攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」を修正するもので、
「直ちに(例えば72時間以内)適用すること」が推奨されている。
Adobe Reader/Acrobatで修正した脆弱性は、細工したPDFファイルなどを開かせることで、
これらのソフトを不正終了させたり、任意のコードを実行させることができるというもの。
これを修正した最新バージョンは、Adobe Reader/Acrobat XI系列が「11.0.07」、
Adobe Reader/Acrobat X系列が「10.1.10」。
いずれもWindows/Macに対応する。
緊急度のレーティングは、最も高い“Critical”。適用優先度も、最も高い“Priority 1”となっている。
Adobeではこのほか、Windows/Mac対応のグラフィックソフト「Illustrator CS6」のセキュリティアップデートも
公開している。最新バージョンは「16.2.2」および「16.0.5」。
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んーむ、アップデートだけで何か疲れそう orz
なにもココまで集中させなくてもなぁ w
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INTERNET Watch:MS、IEやWindowsなどの月例パッチ8件公開、XPやOffice 2003向けはもうなし
以下抜粋--------------------------------------------------
日本マイクロソフト株式会社は14日、5月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)8件の提供を開始した。同社ソフトウェア製品の脆弱性を修正するもので、WindowsやInternet Explorer(IE)、Officeなどが対象となるが、すでに4月9日でサポートが終了したWindows XPおよびOffice 2003に対してはもう用意はされていない。
MS14-022:Microsoft SharePoint Serverの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2952166)
MS14-023:Microsoft Officeの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2961037)
MS14-024:Microsoftコモンコントロールの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる(2961033)
MS14-025:グループポリシー基本設定の脆弱性により、特権が昇格される(2962486)
MS14-026:.NET Frameworkの脆弱性により、特権が昇格される(2958732)
MS14-027:Windowsシェルハンドラーの脆弱性により、特権が昇格される(2962488)
MS14-028:iSCSIの脆弱性により、サービス拒否が起こる(2962485)
MS14-029:Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラム(2962482)
8件のうち、最大深刻度のレーティングが4段階で最も高い“緊急”となっているのは「MS14-029」と「MS14-022」の
2件で、残りの6件は2番目に高い“重要”。
------------------------------------------------------------
で、気がついたらGoogle Chromeもアップデートがあった。
窓の杜:3件の脆弱性を修正した「Google Chrome」の最新安定版v34.0.1847.137が公開
以下引用---------------------------------------------------
米Google Inc.は13日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新安定版v34.0.1847.137を公開した。
本バージョンでは、3件の脆弱性が修正されている。
これらの脆弱性の深刻度は、いずれも4段階中上から2番目の“High”。
また、同梱の「Adobe Flash Player」プラグインがv13.0.0.214へと更新され、CVE番号ベースで6件の脆弱性が
修正されている。
「Google Chrome」はWindows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトから
ダウンロード可能。
Mac OS X/Linux版にも最新版が提供されており、同じく同社のWebサイトからダウンロードできる。
-------------------------------------------------------------
で、終わりかと思ったらAdobeの「Adobe Reader」「Adobe Flash Player」アップデートが w
窓の杜:「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」がアップデート、6件の脆弱性を修正
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systems Incorporatedは13日(現地時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe AIR」の最新版を公開した。
本バージョンでは、CVE番号ベースで6件の脆弱性が修正されている。
同社が公開したセキュリティ情報(APSB14-14)によると、旧バージョンの「Adobe Flash Player」には攻撃者が
対象システムを制御できるようになる恐れのある脆弱性が複数含まれているという。
深刻度は同社基準で4段階中上から最高の“Critical”と評価されており、同社では更新プログラムの
適用優先度を「Adobe Flash Player 13」で“1(72時間程度以内を目安とした可能な限り迅速なアップデートが必要)”、
そのほかの製品で“3”と定め、以下の最新版へのアップデートを推奨している。
・ 「Adobe Flash Player 13」(WindowsおよびMac OS X):v13.0.0.214
・ 「Adobe Flash Player 11.2」(Linux):v11.2.202.359
・ 「Adobe AIR」(WindowsおよびMac OS X):v13.0.0.111
「Adobe Flash Player」は、現在同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。
すでにインストールされている場合は、自動更新機能を利用してアップデートすることもできる。
「Internet Explorer 10(Windows 8)」「Internet Explorer 11(Windows 8.1)」用の最新版は
“Windows Update”を通じて提供される。
また、「Google Chrome」用の最新版は同日公開された「Google Chrome」v34.0.1847.137に同梱されている。
なお、これまで“延長サポートリリース(Extended Support Release)”として提供されていた
「Adobe Flash Player 11.7」はサポートが終了している。
新しい延長サポートリリースとなる「Adobe Flash Player 13」へのアップデートが必要だ。
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で、これでもかとAdobeのアップデートがもう一つ ww
INTERNET Watch:Adobe、セキュリティアップデート公開、FlashやAdobe Readerなど
以下引用----------------------------------------------------
米Adobe Systemsは13日、「Flash Player」や「Adobe Reader」「Acrobat」などの同社ソフトウェア製品の
セキュリティアップデートを公開した。ユーザーに対してアップデートの適用を推奨している。
Flash Playerで修正した脆弱性は、細工したコンテンツを開かせることによって任意のコードを実行させることが
できるというもの。
今回公開された最新バージョンは、Windows/Mac向けが「13.0.0.214」、Linux向けが「11.2.202.359」。
また、Flash Playerが統合されているInternet Explorer 10/11とGoogle Chromeでは、それら各ウェブブラウザーの
アップデートによりFlash Playerもバージョン「13.0.0.214」に自動的にアップデートされる。
このほか、Windows/Mac向けのAdobe AIR SDKなども「13.0.0.111」にアップデートした。
Adobeでは、修正した脆弱性の緊急度を、4段階中で最も高い“Critical”とレーティングしている。
また、アップデートを適用する優先度は、Linux版とAdobe AIR SDKについては3段階中で最も低い“Priority 3”、
それ以外は最も高い“Priority 1”とのレーティングだ。“Priority 1”のアップデートは、
「現在攻撃の対象となっている脆弱性、または攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」を修正するもので、
「直ちに(例えば72時間以内)適用すること」が推奨されている。
Adobe Reader/Acrobatで修正した脆弱性は、細工したPDFファイルなどを開かせることで、
これらのソフトを不正終了させたり、任意のコードを実行させることができるというもの。
これを修正した最新バージョンは、Adobe Reader/Acrobat XI系列が「11.0.07」、
Adobe Reader/Acrobat X系列が「10.1.10」。
いずれもWindows/Macに対応する。
緊急度のレーティングは、最も高い“Critical”。適用優先度も、最も高い“Priority 1”となっている。
Adobeではこのほか、Windows/Mac対応のグラフィックソフト「Illustrator CS6」のセキュリティアップデートも
公開している。最新バージョンは「16.2.2」および「16.0.5」。
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んーむ、アップデートだけで何か疲れそう orz
なにもココまで集中させなくてもなぁ w
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tag : MicrosoftGoogleChromeAdobeFlashPlayerReaderAIRアップデート更新
Flash Player 脆弱性修正版発表。既に悪用されている脆弱性も修正。
記事のタイトルどおりAdobe Flash Playerの脆弱性修正版のアップデートが発表されている。
INTERNET Watch:Flash Playerのセキュリティアップデート公開、ゼロデイ脆弱性を修正
以下引用--------------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは20日、Flash Playerのセキュリティアップデートを公開した。
3件の脆弱性を修正するもので、うち1件については既に悪用が確認されており、Adobeではユーザーに対して
アップデートを推奨している。
公開された最新版のFlash Playerのバージョン番号は、Windows/Mac版が12.0.0.70、Linux版が11.2.202.341。
また、Flash Playerを内蔵しているGoogle ChromeとWindows 8.1/8向けのInternet Explorer 11/10についても、
それぞれアップデートの提供が開始された。
また、Adobe AIR(Windows/Mac/Linux版)についても、同様の脆弱性を修正するアップデート(4.0.0.1628)が
公開された。
修正する3件の脆弱性のうち、ダブルフリーの脆弱性(CVE-2014-0502)は既に悪用が確認されている。
米FireEyeによると、特定の3つの非営利団体を狙った標的型攻撃の中で、この脆弱性が悪用されていることを
発見したという。
Flash Playerについては、2月4日にも悪用が確認された脆弱性を修正するアップデートが公開されており、
今月2度目のアップデートとなった。
Flash Playerのダウンロードページ
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/
Flash Playerのバージョン番号確認ページ
https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/
------------------------------------------------------------------------
管理人もVer.確認後、すぐにインストールしました。
Firefox27.0.1で問題なく、使用しているアドオンなども動いている。
記事にもあるとおり、今月"2回目"のアップデートなりますが、管理人の勝手な憶測では、
"かなり危ない脆弱性の緊急修正"のような気がしてならない ^^;
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INTERNET Watch:Flash Playerのセキュリティアップデート公開、ゼロデイ脆弱性を修正
以下引用--------------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは20日、Flash Playerのセキュリティアップデートを公開した。
3件の脆弱性を修正するもので、うち1件については既に悪用が確認されており、Adobeではユーザーに対して
アップデートを推奨している。
公開された最新版のFlash Playerのバージョン番号は、Windows/Mac版が12.0.0.70、Linux版が11.2.202.341。
また、Flash Playerを内蔵しているGoogle ChromeとWindows 8.1/8向けのInternet Explorer 11/10についても、
それぞれアップデートの提供が開始された。
また、Adobe AIR(Windows/Mac/Linux版)についても、同様の脆弱性を修正するアップデート(4.0.0.1628)が
公開された。
修正する3件の脆弱性のうち、ダブルフリーの脆弱性(CVE-2014-0502)は既に悪用が確認されている。
米FireEyeによると、特定の3つの非営利団体を狙った標的型攻撃の中で、この脆弱性が悪用されていることを
発見したという。
Flash Playerについては、2月4日にも悪用が確認された脆弱性を修正するアップデートが公開されており、
今月2度目のアップデートとなった。
Flash Playerのダウンロードページ
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/
Flash Playerのバージョン番号確認ページ
https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/
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管理人もVer.確認後、すぐにインストールしました。
Firefox27.0.1で問題なく、使用しているアドオンなども動いている。
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当直明けにアップデート祭り orz
当直明けで帰宅。で、早速PCを起動していつもの閲覧サイトを見ると、
使用しているFirefoxのバージョンアップがリリースされているとの事。
早速、アップデートを確認してみると「Norton Tool Bar」が対応していないことが判明 orz
で、先に毎月恒例のWindowsアップデートを実行。
今回は結構「緊急」のアップデートがあり、全部で12個。
Windowsアップデートの最中にふと思った。
(ひょっとしてNortonもアップデートがあって、Firefoxの新バージョンに対応しているのでは?)
ためしにNorton Internet Securityのアップデートを手動実行。
が、なぜかダウンロードはされるものの適用ができなく、失敗になってしまう。
仕方なく、表示されるHELPに従い実行ファイルをダウンロードしてパッチを当てることに成功。
でも、手動でアップデートすると相変わらずエラーがでて適用に失敗する orz
HELPでは「24時間後以降に再度実行するように」と書いてあるので、Nortonのアップデートは
ここまでにして、Firefoxのアップデートを再度実行。
今度はNorton Tool Barもアップデートされているようで、Firefox26でも問題なく表示と
使用ができることを確認。
で、このタイミングで今度はAdobe Flash Playerのアップデート通知 ^^;
実行してアップデート適用。
ちょうどこのタイミングでWindowsアップデートも終了し、再起動を要求してくる。
ちゃんと12個が「成功」していることを確認して再起動。
再起動後も、各ソフトとも正常に動作することを確認。
あぁ、当直明け一番にこれだけのアップデートは疲れる orz
仮眠もほとんど取れていないので、少し寝るかな w
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今回は結構「緊急」のアップデートがあり、全部で12個。
Windowsアップデートの最中にふと思った。
(ひょっとしてNortonもアップデートがあって、Firefoxの新バージョンに対応しているのでは?)
ためしにNorton Internet Securityのアップデートを手動実行。
が、なぜかダウンロードはされるものの適用ができなく、失敗になってしまう。
仕方なく、表示されるHELPに従い実行ファイルをダウンロードしてパッチを当てることに成功。
でも、手動でアップデートすると相変わらずエラーがでて適用に失敗する orz
HELPでは「24時間後以降に再度実行するように」と書いてあるので、Nortonのアップデートは
ここまでにして、Firefoxのアップデートを再度実行。
今度はNorton Tool Barもアップデートされているようで、Firefox26でも問題なく表示と
使用ができることを確認。
で、このタイミングで今度はAdobe Flash Playerのアップデート通知 ^^;
実行してアップデート適用。
ちょうどこのタイミングでWindowsアップデートも終了し、再起動を要求してくる。
ちゃんと12個が「成功」していることを確認して再起動。
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【短期記録】OS変更進行中-5
今日も朝から設定&インストールで格闘中。
Adobe製品はISOイメージがなくなってしまったため、元のDiskを探し出せるかどうかだが、
ここにきて「ほかのフリーソフトでもいいんじゃねぇ?」と考え始め、
いろいろと物色中。
で、物色している最中にマルウェアにかかってしまったらしく、毎回起動時に
「~backgroundcontainer.dllが見つかりません」とエラーが表示されるようになってしまった orz
googleで検索すると英語のページばかりが表示される w ^^;
仕方ないのでマルウェア名と思われる「Conduit」でregedit.exeを使用して、
検索してヒットした内容をすべて削除!
ついでにdllを呼び出しているレジストリも削除すべく「backgroundcontainer」で
検索して、これもヒットしたレジストリも削除!
かなり乱暴な対処方法だが、無事に再起動に成功。エラーも表示されなくなった。
どこでマルウェアが忍び込んだかまったく不明 ^^;
そういえば、設定変えていないのにUSBの外付けハードディスクを接続していても、
正常にHDDから起動するようになった。
変更したところといえばUSBの省電力を無効にしただけ ^^;
コレが効いてるのかな? w
とりあえずこれで基本的なPCへのWindows7のインストールと環境設定は完了。
後はゆっくり使用するソフトをインストールしていくだけだなぁ・・・。
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Adobe製品はISOイメージがなくなってしまったため、元のDiskを探し出せるかどうかだが、
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で、物色している最中にマルウェアにかかってしまったらしく、毎回起動時に
「~backgroundcontainer.dllが見つかりません」とエラーが表示されるようになってしまった orz
googleで検索すると英語のページばかりが表示される w ^^;
仕方ないのでマルウェア名と思われる「Conduit」でregedit.exeを使用して、
検索してヒットした内容をすべて削除!
ついでにdllを呼び出しているレジストリも削除すべく「backgroundcontainer」で
検索して、これもヒットしたレジストリも削除!
かなり乱暴な対処方法だが、無事に再起動に成功。エラーも表示されなくなった。
どこでマルウェアが忍び込んだかまったく不明 ^^;
そういえば、設定変えていないのにUSBの外付けハードディスクを接続していても、
正常にHDDから起動するようになった。
変更したところといえばUSBの省電力を無効にしただけ ^^;
コレが効いてるのかな? w
とりあえずこれで基本的なPCへのWindows7のインストールと環境設定は完了。
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tag : AdobeISOマルウェアregedit.exeレジストリ削除backgroundcontainer.dll
管理人も流出被害者になりました
10月3日にAdobeにサイバー攻撃(?)があり、顧客情報290万人分が抜き取られたと
NEWSがありました。
Adobeにサイバー攻撃、顧客情報290万人分抜き取り、製品のソースコードも
以下抜粋--------------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは3日、同社のネットワークに対して最近、高度なサイバー攻撃があり、
顧客情報や、製品のソースコードに不正アクセスされたことを公表した。
現在までの調査で、同社のシステム上にある顧客IDとパスワードに攻撃者が
アクセスしたことが分かっており、290万人分の情報を抜き取ったとみられるという。
これには顧客名、暗号化されたクレジットカード番号またはデビットカード番号、
有効期限などの情報が含まれるが、Adobeでは現時点で、暗号化が解除されたとは
考えていないとしている。
~~中略~~
Adobeでは、該当する顧客のアカウントを対象にパスワードをリセットするとともに、
パスワードの再設定方法を記載したメールの送信を開始した。
他のサイトで同じID・パスワードを使用している場合は、それらのパスワードも
変更することを推奨している。
------------------------------------------------------------------------
10月3日のNEWSなので、当日に連絡来なければ大丈夫かなぁ~。と思っていたら
今日、英文でメールが届きました orz
すぐにサイトにアクセスしてパスワードを変更しました。
しかし、他サイトと同じパスワードだったような・・・。
記憶が曖昧だなぁ・・・、しばらく様子見るしかないか orz
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NEWSがありました。
Adobeにサイバー攻撃、顧客情報290万人分抜き取り、製品のソースコードも
以下抜粋--------------------------------------------------------------
米Adobe Systemsは3日、同社のネットワークに対して最近、高度なサイバー攻撃があり、
顧客情報や、製品のソースコードに不正アクセスされたことを公表した。
現在までの調査で、同社のシステム上にある顧客IDとパスワードに攻撃者が
アクセスしたことが分かっており、290万人分の情報を抜き取ったとみられるという。
これには顧客名、暗号化されたクレジットカード番号またはデビットカード番号、
有効期限などの情報が含まれるが、Adobeでは現時点で、暗号化が解除されたとは
考えていないとしている。
~~中略~~
Adobeでは、該当する顧客のアカウントを対象にパスワードをリセットするとともに、
パスワードの再設定方法を記載したメールの送信を開始した。
他のサイトで同じID・パスワードを使用している場合は、それらのパスワードも
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ブランド格安 SHOPリニューアル完了
Adobe spry と格闘すること約10日間。やっと 『ブランド品 格安販売』 のリニューアルが完了。
のっぺりした作りになったけど、前よりは機能的に向上してるんで、あとは訪問して
もらえれば望みはあるかなぁ。。。
商品個別のページが生成されるので、詳細な情報や商品ごとに用意されている写真もすべて
見れるように何とかできました。
このページを雛形にして別のSHOP作るのは簡単だし、なにか専門店作るかなぁ・・・。
各SHOPとも相互リンク募集してるんでコメントでご連絡ください。
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Adobe spry と格闘中。。。あ、javascriptも暴れてる(ぉぃ)
『ブランド品 格安販売』 の2度目のリニューアルに向けてAdobe Spryと格闘中。
データの取り回しや、エフェクト、機能が豊富なので割りと色々できる。
が、いろいろできすぎて目移りしてしまう・・・・。
まぁ、あまり機能を盛り込んでも使いにくいサイトになるだけなんですがねぇ。。。つい・・・ ^^;
おおまかな形はこんな感じ
詳細ボタンを押すと個別のページが開く仕組み。。。
作成はテストのサイトさえできれば、あとは2つのページの内容を一部だけ変更して複製するだけで
サイト完成。
更新作業もxml ファイルからできるので今までのCSVデータからの生成よりかなり楽になるはず。
それと、形ができてしまえば他のカテゴリサイトにも転用が容易。
さて、あと少し・・・。がんばるかなぁ・・・。
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