【うつ病】また、最近症状が不安定になってきた・・・
やっぱり「ジプレキサ」の副作用であることがほぼ確定
本日午後に記事にした処方薬「ジプレキサ」。
OFFの雑記:恐怖の処方薬「ジプレキサ」
昨日が当直だった為、早め(なのかな?)風呂に入ることに。
で、恒例の体重測定。
結果は78.5kg。
えーと、先月初めは75.5kgまで落としていたので、1ヶ月というか3週間で3kg増加している。
やはり、ジプレキサによる副作用の低血糖による間食の増加が大きな要因だと思う。
あとは、やはり足の痛みも、斜視と思われた目の異常、昏倒(昏睡)、幻覚の顕在化も
ジプレキサの副作用だろうと推測される。
2.5mgのジプレキサの処方開始が、2014年の7月ごろからで、9月ころに体重が増加してしまい、
食事内容を調整して75kg台まで減量したし、11月ごろから幻覚が見えるようになり、
5mgの処方に変更されてからは、もう、幻覚だか現実だか区別がつかない状態に・・・。
やはり、「ハイパー薬辞典」のページをプリントアウトして持っていくかなぁ・・・。
代わりになる薬があればいいけど・・・。
まぁ、準備しておきますかねぇ・・・。
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OFFの雑記:恐怖の処方薬「ジプレキサ」
昨日が当直だった為、早め(なのかな?)風呂に入ることに。
で、恒例の体重測定。
結果は78.5kg。
えーと、先月初めは75.5kgまで落としていたので、1ヶ月というか3週間で3kg増加している。
やはり、ジプレキサによる副作用の低血糖による間食の増加が大きな要因だと思う。
あとは、やはり足の痛みも、斜視と思われた目の異常、昏倒(昏睡)、幻覚の顕在化も
ジプレキサの副作用だろうと推測される。
2.5mgのジプレキサの処方開始が、2014年の7月ごろからで、9月ころに体重が増加してしまい、
食事内容を調整して75kg台まで減量したし、11月ごろから幻覚が見えるようになり、
5mgの処方に変更されてからは、もう、幻覚だか現実だか区別がつかない状態に・・・。
やはり、「ハイパー薬辞典」のページをプリントアウトして持っていくかなぁ・・・。
代わりになる薬があればいいけど・・・。
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恐怖の処方薬「ジプレキサ」
え~と、風邪を見事にひいてしまった管理人です。
で、以下本題。
すでに何度か記事にしているとおり管理人はうつ病で、いまだに通院・処方薬の服用を
継続しているわけですが・・・。
1月の中旬の診察・処方以降、なにかおかしい。
・無性に"甘いもの"が欲しくなる
・常に空腹感がある
・いすに座って背もたれにもたれると「昏倒」してしまう。本人は起きているつもり。
初めのうちは体調が悪いのだろう、それか症状が変わってきたのだろうと思っていました。
が、先日体重を量って愕然としました。
2週間で3kgほど増加している!
確かに空腹感に任せて間食をする機械が増えたのは確かですが、何故ココまで・・・。
気になったので1月の中旬に変更になった処方薬「ジプレキサ」について調べてみました。
変更前は2.5mgでしたが、変更後は倍の5mg。
調べたのは「ハイパー薬辞典」というサイト
以下抜粋-------------------------------------------------------------
成分(一般名) : オランザピン
製品例 : ジプレキサ錠2.5mg~5mg~10mg、ジプレキサ細粒1% ・・その他(ジェネリック) & 薬価
区分 : 神経系用剤(含む別用途)/非定型抗精神病薬(MARTA)/抗精神病薬・双極性障害治療薬
概説 :心の不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。統合失調症や双極性障害など心の病気の
治療に用います。
【働き-1】
気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。
そのような作用から、本来の適応である統合失調や双極性障害(躁うつ病)に限らず、強い不安感や緊張感、
さらには抑うつ状態などさまざまな精神症状に応用することがあります。
~~中略~~
副作用 :比較的多いのは、立ちくらみ、めまい、眠気、口の渇き、便秘、尿が出にくい、動悸、体重増加などです。
とくに飲み始めの強い「立ちくらみ」には十分注意してください。
女性では、高プロラクチン血症にともなう生理不順や乳汁分泌が現れることがあります。
~~中略~~
そのほか、血糖値の変動による昏睡や意識障害の報告があります。高血糖のサインとしては、のどが異常に渇く、
多飲、多尿、頻尿などがあげられます。
逆に低血糖を起こすと、脱力感やけん怠感、冷や汗、ふるえ、眠気などが現れます。
どちらの場合も、すぐに受診してください。もともと血糖値が高めの人や太りぎみの人は、
定期的に血糖値の検査を受けるようにしましょう。
~~中略~~
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・高血糖、糖尿病性昏睡..異常にのどが渇く、多飲、多尿、食欲亢進、多食、脱力感、もうろう、意識がうすれる。
・低血糖..力の抜けた感じ、ふるえ、さむけ、動悸、冷や汗、強い空腹感、頭痛、不安感、吐き気、目のちらつき、
・イライラ、眠気、ぼんやり。さらに重くなると、異常な言動、けいれん、昏睡(意識がなくなる)。
・悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、飲み込みにくい、発汗、
ふるえ、意識がはっきりしない。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
・遅発性ジスキネジア..頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、
舌のふるえ。
・けいれん..めまい、頭痛、ふるえ、手足のしびれ感、筋肉のぴくつき、意識低下、全身けいれん。
・横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
・麻痺性イレウス..食欲不振、吐き気、吐く、激しい腹痛、ひどい便秘、お腹がふくれる。
・無顆粒球症、白血球減少..発熱、喉の痛み、口内炎、咳、だるい。
・静脈血栓症、肺塞栓症..手足(特にふくらはぎ)の痛み・はれ・むくみ・しびれ、突然の息切れ・息苦しい、
・胸の痛み、急な視力低下、視野が欠ける、目が痛む。
【その他】
・錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、動作がにぶい、無表情、
・よだれが多い、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、
うまく歩けない。
・眠気、不眠、頭痛、めまい
・不安感、興奮、抑うつ、幻覚の顕在化
・食欲亢進、吐き気、食欲不振
・口が渇く、便秘、尿が出にくい、目のかすみ、鼻づまり
・立ちくらみ、動悸、不整脈
・脂質代謝異常(中性脂肪の上昇)、体重増加
・高プロラクチン血症、生理不順、乳汁分泌
・発疹
----------------------------------------------------------------------
※一部、体裁を整える為に加筆など行っています。
※※管理人に当てはまる副作用を太文字にしています。
んーむ、コレだけ当てはまると疑わざるをえない。
目に関しては「斜視」と思い、開業医を受診してから総合病院の紹介状を書いてもらい診察・検査を受けたし、
足の痛みに関してはつい先日、幾度かお世話になった整形外科を受診して、「神経痛」として診断されて、
2週間分の処方薬を飲んでいる最中です。
まぁ、元は「気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。」として、
2.5mgの処方を受けていたわけですが、思い起こせばそのころから食事を低カロリーにしても
体重が減らない状態だったなぁ・・・。
明日がちょうど診察なので、主治医の先生にちゃんと話をして、薬をはずしてもらうか、別の薬に
してもらうようにお願いしなければ・・・。
そうすれば目の異常や、足の痛みも治るかなぁ・・・。
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で、以下本題。
すでに何度か記事にしているとおり管理人はうつ病で、いまだに通院・処方薬の服用を
継続しているわけですが・・・。
1月の中旬の診察・処方以降、なにかおかしい。
・無性に"甘いもの"が欲しくなる
・常に空腹感がある
・いすに座って背もたれにもたれると「昏倒」してしまう。本人は起きているつもり。
初めのうちは体調が悪いのだろう、それか症状が変わってきたのだろうと思っていました。
が、先日体重を量って愕然としました。
2週間で3kgほど増加している!
確かに空腹感に任せて間食をする機械が増えたのは確かですが、何故ココまで・・・。
気になったので1月の中旬に変更になった処方薬「ジプレキサ」について調べてみました。
変更前は2.5mgでしたが、変更後は倍の5mg。
調べたのは「ハイパー薬辞典」というサイト
以下抜粋-------------------------------------------------------------
成分(一般名) : オランザピン
製品例 : ジプレキサ錠2.5mg~5mg~10mg、ジプレキサ細粒1% ・・その他(ジェネリック) & 薬価
区分 : 神経系用剤(含む別用途)/非定型抗精神病薬(MARTA)/抗精神病薬・双極性障害治療薬
概説 :心の不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。統合失調症や双極性障害など心の病気の
治療に用います。
【働き-1】
気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。
そのような作用から、本来の適応である統合失調や双極性障害(躁うつ病)に限らず、強い不安感や緊張感、
さらには抑うつ状態などさまざまな精神症状に応用することがあります。
~~中略~~
副作用 :比較的多いのは、立ちくらみ、めまい、眠気、口の渇き、便秘、尿が出にくい、動悸、体重増加などです。
とくに飲み始めの強い「立ちくらみ」には十分注意してください。
女性では、高プロラクチン血症にともなう生理不順や乳汁分泌が現れることがあります。
~~中略~~
そのほか、血糖値の変動による昏睡や意識障害の報告があります。高血糖のサインとしては、のどが異常に渇く、
多飲、多尿、頻尿などがあげられます。
逆に低血糖を起こすと、脱力感やけん怠感、冷や汗、ふるえ、眠気などが現れます。
どちらの場合も、すぐに受診してください。もともと血糖値が高めの人や太りぎみの人は、
定期的に血糖値の検査を受けるようにしましょう。
~~中略~~
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
・高血糖、糖尿病性昏睡..異常にのどが渇く、多飲、多尿、食欲亢進、多食、脱力感、もうろう、意識がうすれる。
・低血糖..力の抜けた感じ、ふるえ、さむけ、動悸、冷や汗、強い空腹感、頭痛、不安感、吐き気、目のちらつき、
・イライラ、眠気、ぼんやり。さらに重くなると、異常な言動、けいれん、昏睡(意識がなくなる)。
・悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、飲み込みにくい、発汗、
ふるえ、意識がはっきりしない。
・肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
・遅発性ジスキネジア..頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、
舌のふるえ。
・けいれん..めまい、頭痛、ふるえ、手足のしびれ感、筋肉のぴくつき、意識低下、全身けいれん。
・横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
・麻痺性イレウス..食欲不振、吐き気、吐く、激しい腹痛、ひどい便秘、お腹がふくれる。
・無顆粒球症、白血球減少..発熱、喉の痛み、口内炎、咳、だるい。
・静脈血栓症、肺塞栓症..手足(特にふくらはぎ)の痛み・はれ・むくみ・しびれ、突然の息切れ・息苦しい、
・胸の痛み、急な視力低下、視野が欠ける、目が痛む。
【その他】
・錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、動作がにぶい、無表情、
・よだれが多い、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、
うまく歩けない。
・眠気、不眠、頭痛、めまい
・不安感、興奮、抑うつ、幻覚の顕在化
・食欲亢進、吐き気、食欲不振
・口が渇く、便秘、尿が出にくい、目のかすみ、鼻づまり
・立ちくらみ、動悸、不整脈
・脂質代謝異常(中性脂肪の上昇)、体重増加
・高プロラクチン血症、生理不順、乳汁分泌
・発疹
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※一部、体裁を整える為に加筆など行っています。
※※管理人に当てはまる副作用を太文字にしています。
んーむ、コレだけ当てはまると疑わざるをえない。
目に関しては「斜視」と思い、開業医を受診してから総合病院の紹介状を書いてもらい診察・検査を受けたし、
足の痛みに関してはつい先日、幾度かお世話になった整形外科を受診して、「神経痛」として診断されて、
2週間分の処方薬を飲んでいる最中です。
まぁ、元は「気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。」として、
2.5mgの処方を受けていたわけですが、思い起こせばそのころから食事を低カロリーにしても
体重が減らない状態だったなぁ・・・。
明日がちょうど診察なので、主治医の先生にちゃんと話をして、薬をはずしてもらうか、別の薬に
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何気に悪化しているような気が・・・
今日は当直明けで通院。
今年初の通院であったが、思ったより早く到着してしてしまい1時間近く待つことに。
で、診察・問診。
前回の診察以降にあったことと、気になることを話すと主治医の先生の顔色が曇ってきて一言。
「ちょっと○○を2.5mgから5mgに変更して様子を見ましょう」とのこと。
んー、コレってやっぱり悪化しているのか?
前からと現在も起こっている症状といえば・・・、
・幻視(幻覚)。"そこにいないはずの人が見えては消える"症状
・幻聴。頭の奥底というか、後ろ辺りからささやかれる。自分の声ではなく病気の原因となった会社の社長の
声に似ている。
・フラッシュバック。突然、昔のことを思い出しいろいろな症状が出る。頭痛、吐き気、震え、訳も無く涙があふれる。
・昏倒。昏倒といってもいすに座って、背もたれに背中をつけると、瞬間意識を失う。
この「昏倒」が一番厄介。周りからは居眠りしているようにしか見えないから、たちが悪い・・・。
んー、どこかのドラマじゃないが「早く、健康になりた~い」
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今年初の通院であったが、思ったより早く到着してしてしまい1時間近く待つことに。
で、診察・問診。
前回の診察以降にあったことと、気になることを話すと主治医の先生の顔色が曇ってきて一言。
「ちょっと○○を2.5mgから5mgに変更して様子を見ましょう」とのこと。
んー、コレってやっぱり悪化しているのか?
前からと現在も起こっている症状といえば・・・、
・幻視(幻覚)。"そこにいないはずの人が見えては消える"症状
・幻聴。頭の奥底というか、後ろ辺りからささやかれる。自分の声ではなく病気の原因となった会社の社長の
声に似ている。
・フラッシュバック。突然、昔のことを思い出しいろいろな症状が出る。頭痛、吐き気、震え、訳も無く涙があふれる。
・昏倒。昏倒といってもいすに座って、背もたれに背中をつけると、瞬間意識を失う。
この「昏倒」が一番厄介。周りからは居眠りしているようにしか見えないから、たちが悪い・・・。
んー、どこかのドラマじゃないが「早く、健康になりた~い」
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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記