次は北海道から東北が危ない?!
サイト巡回で気になる記事が・・・
livedoorNEWS(ZAKZAK):“3連続”地震予測的中の早川氏 次は北海道から岩手、福島から茨城に兆候…
以下引用--------------------------------------------------------------------
日本列島を大きく揺さぶった5月30日夜の小笠原諸島(東京都)西方沖地震。東日本大震災を彷彿とさせる激しい揺れに
列島は一瞬にして凍り付いた。
この小笠原地震を予知研究で知られる電気通信大学名誉教授、早川正士氏がまたしても予測に成功した。
同地震は同月26日発行の夕刊フジで警告していたエリアでドンピシャと言える。
自身が主宰するインターネット上の会員制サイトのほか、夕刊フジでも数々の地震を連続的中させてきた早川氏。
次に危ないエリアとして東北から北関東と北海道に注目する。
東日本大震災のM9・0に次ぐM8・1。5月30日夜に発生した小笠原地震は、同諸島の母島や神奈川県二宮町で震度5強、
47都道府県の全てで震度1以上を記録した。
これは観測史上初のことで、そのエネルギーがとてつもない大きさだったことを物語る。
震源が約682キロと深かったこともあり、津波が起きなかったことが不幸中の幸いだが
「震源が浅かったら…。背筋が寒くなる」というのが関係者の共通認識だ。
この巨大地震をほぼ正確にキャッチしていたのが、『地震は予知できる!』(KKベストセラーズ)の著者で、
日本地震予知学会会長で電通大名誉教授の早川氏だ。
早川氏は、自身が主宰する地震予測情報サービス「地震解析ラボ」(会員制サイト)で5月22日に、
「5月24日~6月4日までの間に相模湾、伊豆諸島から小笠原にかけての海底でM5・5前後、最大震度5弱程度」と発表、
26日付の夕刊フジで警戒を呼びかけていた。
規模こそ予測を上回ったが、発生時期、震度ともほぼ正確に当てることに成功した。
早川氏は地震が起こる約1週間前、前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。
このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を独自に分析し、発生場所と地域を予測している。
これまでの実績は数知れず、昨年9月11日には「9月15~19日までの間に関東内陸部でM5・5程度、最大震度5強」と
予測し発表。
5日後の16日に実際、茨城県南部を震源とするM5・6(最大震度5弱)の地震が発生した。
このほか、今年5月22日に発生した奄美大島近海地震(M5・1)を同月16日付の本紙で、
同月13日の宮城沖地震(M6・8)を14日付の本紙で「発生の恐れあり」と指摘していた。
今回の小笠原地震について早川氏は「震源地が約682キロと極めて深い。
その距離を電磁波が通り抜けてきたため、上空の電離層にはM5・5前後の規模の地震と同じ程度の乱れが表れていた」と
分析した。
気になるのは次に地震が起きるエリアだ。
「7日までに北海道の十勝から岩手にかけて、内陸ならM5・0前後、海底ならM5・5前後、最大震度4程度。
11日までに福島から茨城にかけて内陸海底ともにM5・0前後、最大震度4程度」と早川氏。
それぞれ前兆がみられるという。
このところ、地震はおろか鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)が爆発的噴火を起こすなど異変が立て続けに
起きている。
東海大学海洋研究所教授で、地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、
「地震や火山の活動には揺らぎがあり、『活動期』と『静穏期』を行ったり来たりする。
今は明らかに、日本列島が活動期に入っているといえるだろう。逆を言えば、これまでの昭和の高度成長期が静か過ぎた。
日本は地震国、火山国であり、今が普通の状態ともいえる」と指摘する。
長尾氏によれば、地震計による観測が始まって以降、M9クラスの地震は1960年代、2000年代に集中。
チリ地震(1960年)、アラスカ地震(64年)、スマトラ沖地震(2004年)、東日本大震災(11年)など世界で見ても
巨大地震はかたまって起きている。
長尾氏は「今後20~30年で大きな地震が起きる可能性がある」といい、火山活動についても同じことが言えるという。
「20世紀は火山活動も静かだった。毎年いくつか噴火しても当たり前の時代に入ってくるだろう。
富士山は、前回の噴火(宝永大噴火)から約300年が経過し、間が空き過ぎている。いつ噴火してもおかしくない。
これまで阿蘇山、桜島などばかり注目されてきたが、今後は1000年に1度、数百年に1度といわれる活火山が
噴火する可能性もあるだろう」
長尾氏は「東日本大震災後の現在の状況は、約1100年前に起きた貞観地震の前後に似ている」とも警告する。
貞観11(869)年に、三陸沖を震源とするM8クラスの「貞観地震」が発生し、9年後に首都直下型、
18年後には南海トラフ地震に相当する地震が起きた。
また、貞観地震の前には、富士山が貞観大噴火(864-866年)を起こしている。
活動期に入った日本列島。何が起きてもおかしくない。
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11日までは気が抜けない・・・。てか、噴火も怖い・・・。
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livedoorNEWS(ZAKZAK):“3連続”地震予測的中の早川氏 次は北海道から岩手、福島から茨城に兆候…
以下引用--------------------------------------------------------------------
日本列島を大きく揺さぶった5月30日夜の小笠原諸島(東京都)西方沖地震。東日本大震災を彷彿とさせる激しい揺れに
列島は一瞬にして凍り付いた。
この小笠原地震を予知研究で知られる電気通信大学名誉教授、早川正士氏がまたしても予測に成功した。
同地震は同月26日発行の夕刊フジで警告していたエリアでドンピシャと言える。
自身が主宰するインターネット上の会員制サイトのほか、夕刊フジでも数々の地震を連続的中させてきた早川氏。
次に危ないエリアとして東北から北関東と北海道に注目する。
東日本大震災のM9・0に次ぐM8・1。5月30日夜に発生した小笠原地震は、同諸島の母島や神奈川県二宮町で震度5強、
47都道府県の全てで震度1以上を記録した。
これは観測史上初のことで、そのエネルギーがとてつもない大きさだったことを物語る。
震源が約682キロと深かったこともあり、津波が起きなかったことが不幸中の幸いだが
「震源が浅かったら…。背筋が寒くなる」というのが関係者の共通認識だ。
この巨大地震をほぼ正確にキャッチしていたのが、『地震は予知できる!』(KKベストセラーズ)の著者で、
日本地震予知学会会長で電通大名誉教授の早川氏だ。
早川氏は、自身が主宰する地震予測情報サービス「地震解析ラボ」(会員制サイト)で5月22日に、
「5月24日~6月4日までの間に相模湾、伊豆諸島から小笠原にかけての海底でM5・5前後、最大震度5弱程度」と発表、
26日付の夕刊フジで警戒を呼びかけていた。
規模こそ予測を上回ったが、発生時期、震度ともほぼ正確に当てることに成功した。
早川氏は地震が起こる約1週間前、前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。
このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を独自に分析し、発生場所と地域を予測している。
これまでの実績は数知れず、昨年9月11日には「9月15~19日までの間に関東内陸部でM5・5程度、最大震度5強」と
予測し発表。
5日後の16日に実際、茨城県南部を震源とするM5・6(最大震度5弱)の地震が発生した。
このほか、今年5月22日に発生した奄美大島近海地震(M5・1)を同月16日付の本紙で、
同月13日の宮城沖地震(M6・8)を14日付の本紙で「発生の恐れあり」と指摘していた。
今回の小笠原地震について早川氏は「震源地が約682キロと極めて深い。
その距離を電磁波が通り抜けてきたため、上空の電離層にはM5・5前後の規模の地震と同じ程度の乱れが表れていた」と
分析した。
気になるのは次に地震が起きるエリアだ。
「7日までに北海道の十勝から岩手にかけて、内陸ならM5・0前後、海底ならM5・5前後、最大震度4程度。
11日までに福島から茨城にかけて内陸海底ともにM5・0前後、最大震度4程度」と早川氏。
それぞれ前兆がみられるという。
このところ、地震はおろか鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)が爆発的噴火を起こすなど異変が立て続けに
起きている。
東海大学海洋研究所教授で、地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、
「地震や火山の活動には揺らぎがあり、『活動期』と『静穏期』を行ったり来たりする。
今は明らかに、日本列島が活動期に入っているといえるだろう。逆を言えば、これまでの昭和の高度成長期が静か過ぎた。
日本は地震国、火山国であり、今が普通の状態ともいえる」と指摘する。
長尾氏によれば、地震計による観測が始まって以降、M9クラスの地震は1960年代、2000年代に集中。
チリ地震(1960年)、アラスカ地震(64年)、スマトラ沖地震(2004年)、東日本大震災(11年)など世界で見ても
巨大地震はかたまって起きている。
長尾氏は「今後20~30年で大きな地震が起きる可能性がある」といい、火山活動についても同じことが言えるという。
「20世紀は火山活動も静かだった。毎年いくつか噴火しても当たり前の時代に入ってくるだろう。
富士山は、前回の噴火(宝永大噴火)から約300年が経過し、間が空き過ぎている。いつ噴火してもおかしくない。
これまで阿蘇山、桜島などばかり注目されてきたが、今後は1000年に1度、数百年に1度といわれる活火山が
噴火する可能性もあるだろう」
長尾氏は「東日本大震災後の現在の状況は、約1100年前に起きた貞観地震の前後に似ている」とも警告する。
貞観11(869)年に、三陸沖を震源とするM8クラスの「貞観地震」が発生し、9年後に首都直下型、
18年後には南海トラフ地震に相当する地震が起きた。
また、貞観地震の前には、富士山が貞観大噴火(864-866年)を起こしている。
活動期に入った日本列島。何が起きてもおかしくない。
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11日までは気が抜けない・・・。てか、噴火も怖い・・・。
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大涌谷で噴火が起きたらどうなる?
当直明けで、ちょっと寝ぼけている管理人です。
気のせいか、さきほどから地鳴りが聞こえているような気がしてならない・・・。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ。と鳴っている。
大涌谷?と思いもし噴火したらどうなるかちょっと調べてみた。
思ったより広範囲に被害が出そう・・・。
なんか箱根山いがいにも火山が活性化しているところが多数あるが、まさか富士山も活性化しないか心配・・・。
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気のせいか、さきほどから地鳴りが聞こえているような気がしてならない・・・。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ。と鳴っている。
大涌谷?と思いもし噴火したらどうなるかちょっと調べてみた。
降灰(数値は厚さ) | 水蒸気爆発が起こったときに降り積もる火山灰の厚さを示しました。ここで示した線は、風下側の時の最大の厚さを合わせたものです。一度の噴火で全範囲に灰が降り積もるわけではなく、風下側に多く積もります。 | 水蒸気爆発に伴う現象:降灰 |
---|---|---|
火砕サージ | 水蒸気爆発に伴って火砕サージが発生した時に火砕サージが到達すると予想される範囲を示しました。 | 水蒸気爆発に伴う現象:火砕サージ |
噴石 | 水蒸気爆発が起こったときに噴石が飛んでくることが予想される範囲を示しました。 火口から約700mの範囲(内側の線)では、噴石の影響を受ける可能性が高く、爆発の力が強いと1.5kmの範囲(外側の線)まで噴石が落下することがあります。 | 水蒸気爆発に伴う現象:噴石 |
熱泥流 | 火口から熱い水が噴き出し、泥流となって渓流を流れ下る可能性があります。 | 水蒸気爆発に伴う現象:熱泥流、二次泥流 |
二次泥流(土石流) | 上流に火山灰などの土砂がたまっている渓流では、二次泥流のおそれがあります。 |
思ったより広範囲に被害が出そう・・・。
なんか箱根山いがいにも火山が活性化しているところが多数あるが、まさか富士山も活性化しないか心配・・・。
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桜島で火山性地震発生の模様。って、連続波形見るとコレ噴火するんじゃ・・・
品切れ中の講談社ブルーバックス「Q&A 火山噴火」、PDFで全文を緊急無料配信
講談社が刊行している価額書籍ブルーバックスの中で、品切れとなっていた
「Q&A 火山噴火」が期間限定でPDFでダウンロードできるとの事。
INTERNET Watch:品切れ中の講談社ブルーバックス「Q&A 火山噴火」、PDFで全文を緊急無料配信
以下引用-------------------------------------------------
株式会社講談社は7日、同社が刊行する科学新書シリーズ「ブルーバックス」の
タイトル「Q&A 火山噴火」の緊急無料配信を開始した。
同社サイトより章ごとのPDFファイルで全文をダウンロードできる。11月30日までの期間限定。
同書は2001年に刊行され、現在は品切れとなっているタイトルだが、今回の御嶽山の噴火を受け、
編者である日本火山学会の賛同を得て無料公開したという。
「今回の御嶽山噴火で、改めて自然の脅威を思い知らされ、活動中の火山への監視体制の強化と見直しが
求められています。一方、趣味としての登山の普及など、山々と親しむ機会の増えている現状を考えると、
私たち1人1人が、火山に関する最低限の知識をもつことも重要だと思います。」(ブルーバックス出版部)
PDFファイルは、下記のような「はじめに」から「第9章」までの全10ファイル。
なお、御嶽山については第2章と第4章に若干の記述があるとしている。
・はじめに
・第1章 あの山は大丈夫?
・第2章 火山ってどんな“山”?
・第3章 灼熱のマグマの正体は?
・第4章 噴火でなにが噴き出るのか?
・第5章 流れ出ているのはなに?
・第6章 火山大国日本の火山活動の特徴は?
・第7章 ふるさとの火山について教えて!
・第8章 火山の恵みを知りたい!
・第9章 火山の災害から身を守るには?
「Q&A 火山噴火」全文無料配信ページ
http://bluebacks.kodansha.co.jp/bsupport/kazan.html
講談社ブルーバックス
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/
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無料との事なので管理人もダウンロードしたいと考えています。
火山の最低限の知識を得るためにも、一度読むことをお勧めします。
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「Q&A 火山噴火」が期間限定でPDFでダウンロードできるとの事。
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株式会社講談社は7日、同社が刊行する科学新書シリーズ「ブルーバックス」の
タイトル「Q&A 火山噴火」の緊急無料配信を開始した。
同社サイトより章ごとのPDFファイルで全文をダウンロードできる。11月30日までの期間限定。
同書は2001年に刊行され、現在は品切れとなっているタイトルだが、今回の御嶽山の噴火を受け、
編者である日本火山学会の賛同を得て無料公開したという。
「今回の御嶽山噴火で、改めて自然の脅威を思い知らされ、活動中の火山への監視体制の強化と見直しが
求められています。一方、趣味としての登山の普及など、山々と親しむ機会の増えている現状を考えると、
私たち1人1人が、火山に関する最低限の知識をもつことも重要だと思います。」(ブルーバックス出版部)
PDFファイルは、下記のような「はじめに」から「第9章」までの全10ファイル。
なお、御嶽山については第2章と第4章に若干の記述があるとしている。
・はじめに
・第1章 あの山は大丈夫?
・第2章 火山ってどんな“山”?
・第3章 灼熱のマグマの正体は?
・第4章 噴火でなにが噴き出るのか?
・第5章 流れ出ているのはなに?
・第6章 火山大国日本の火山活動の特徴は?
・第7章 ふるさとの火山について教えて!
・第8章 火山の恵みを知りたい!
・第9章 火山の災害から身を守るには?
「Q&A 火山噴火」全文無料配信ページ
http://bluebacks.kodansha.co.jp/bsupport/kazan.html
講談社ブルーバックス
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御嶽山噴火で生死を分けたのは何か?
昨日の通常業務時間後にTVで知った御嶽山の噴火。
そのときのニュースでは、噴火時に頂上付近に250人ほど人がいて、30人がケガとの情報だったが・・・。
CNNニュース:御嶽山噴火、30人以上が心肺停止
以下引用------------------------------------------------
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で、警察は28日、山頂付近で30人以上が
心肺停止になっていると発表した。
当局によると、噴火当時200~250人の登山者がいたとみられる。
大半は下山したとみられるが、行方不明者の正確な数はわかっていない。
長野県は先ごろ、25人以上が負傷し、うち10人が重傷と発表していた。
同県王滝村は、山小屋に退避した人のうち少なくとも11人が負傷したと述べた。
同日朝には警察や消防、自衛隊からなる350人あまりの救助隊が2手に分かれて御嶽山に入り、
捜索・救助活動を行った。ヘリコプターでの負傷者の搬送も行われた。
御嶽山の周辺では、噴火後大量の火山灰が降った。王滝村によると、降灰が40~50センチに
達した地域もあるという。
気象庁は御嶽山の噴火警戒レベルを平常時の「1」から入山規制をする「3」に引き上げた。
今後数日の間に再び大きな噴火が起きる可能性があるとして、警戒を呼びかけている。
米スミソニアン協会の世界火山学プログラムによると、御嶽山は1979年に大規模な噴火をした後、
84年、91年、2007年にも小規模な火山活動があった。
今回の噴火で空の便にも遅れなどの影響が出ている。
--------------------------------------------------------
「避難小屋」も8合目か9合目にあるらしく、また神社の近くにいた方々は「恐怖」と「地獄のような光景」を
目にしたに違いない。
YahooNEWS(朝日新聞DIGITAL):爆音、噴煙、人が埋もれた 下山者、ザックに命救われる
以下引用------------------------------------------------
「うつぶせのまま噴煙をかぶって埋もれていく人が3人はいた」
噴火当時、御嶽山の山頂付近にいて28日午前に岐阜県下呂市に下山した女性3人が報道陣の取材に応じ、
噴火当時の様子を生々しく語った。
千葉県松戸市の69歳と73歳と、栃木県日光市の65歳で、いずれも主婦。3人で登っていた。
山頂の剣ケ峰。御嶽神社の社務所の裏で、昼食を食べようとザックを下ろした時だった。
「すごい爆音が聞こえて、見たら噴煙が上がっていた」
うち2人は、社務所のひさしの下に頭を入れて逃げ込み、「命拾いした」。
岩が落ちてくる。
「肩や頭をけがした人たちがいた。うつぶせのままちぢこまり、灰に埋もれていく人が数えただけで3人はいた」
辺りは一時、噴煙で真っ暗になった。足元に灰が積もり、「これで熱くなったら、死んじゃうんだろうな」と思った。
しばらくすると明るくなり、順に抜け出したが、体が埋まってリュックやストックだけしか見えず、動かない人もいたという。
残る1人(69)はひさしの下に入れず、並んだ仏像の横に座った。ザックで頭を覆い、落ちてくる石を防いだ。
「後で見ると、中に入っていた金属製の水筒がぺちゃんこになっていた。このザックが私の命を守ってくれた」
ひざから下が火山灰に埋まった。その足元に、絶命したようにみえる人が2人いた。
「その人たちの重みで私の足は上がらなかった。一緒の2人が私の足をかき出してくれて抜け出せた」
男性が社務所のガラスを割り、「中に入れ、入れ」と言ってくれた。
社務所の中には、背中を打って横たわっていた人がいたという。
「最初は『痛い、痛い』と言っていたが、30分ぐらいしたら動かなくなってしまった」
山小屋の人から、下山を勧められ、「けがしている人たちを見捨ててくるようで……」と後ろ髪をひかれながら
「火山灰の中を雪山を滑り降りるように下山を続けた」という。
27日は「五の池小屋」で一夜を明かした。まきストーブもあり、食事もけがの手当てもしていたという。
「布団で寝られた。ほっとした」と振り返った。
「幸運にも社務所の横にいて最初に逃げ込めたから助かった。目の前で亡くなった方がたくさんいた。
早く家族の元に帰れることを祈っています」と話した。
---------------------------------------------------------
自衛隊も投入(派遣)されてかなり大規模に捜索が行われているようだが、
これ以上の被害者が出ないことと、二次災害の起きないことを祈る。
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そのときのニュースでは、噴火時に頂上付近に250人ほど人がいて、30人がケガとの情報だったが・・・。
CNNニュース:御嶽山噴火、30人以上が心肺停止
以下引用------------------------------------------------
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で、警察は28日、山頂付近で30人以上が
心肺停止になっていると発表した。
当局によると、噴火当時200~250人の登山者がいたとみられる。
大半は下山したとみられるが、行方不明者の正確な数はわかっていない。
長野県は先ごろ、25人以上が負傷し、うち10人が重傷と発表していた。
同県王滝村は、山小屋に退避した人のうち少なくとも11人が負傷したと述べた。
同日朝には警察や消防、自衛隊からなる350人あまりの救助隊が2手に分かれて御嶽山に入り、
捜索・救助活動を行った。ヘリコプターでの負傷者の搬送も行われた。
御嶽山の周辺では、噴火後大量の火山灰が降った。王滝村によると、降灰が40~50センチに
達した地域もあるという。
気象庁は御嶽山の噴火警戒レベルを平常時の「1」から入山規制をする「3」に引き上げた。
今後数日の間に再び大きな噴火が起きる可能性があるとして、警戒を呼びかけている。
米スミソニアン協会の世界火山学プログラムによると、御嶽山は1979年に大規模な噴火をした後、
84年、91年、2007年にも小規模な火山活動があった。
今回の噴火で空の便にも遅れなどの影響が出ている。
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「避難小屋」も8合目か9合目にあるらしく、また神社の近くにいた方々は「恐怖」と「地獄のような光景」を
目にしたに違いない。
YahooNEWS(朝日新聞DIGITAL):爆音、噴煙、人が埋もれた 下山者、ザックに命救われる
以下引用------------------------------------------------
「うつぶせのまま噴煙をかぶって埋もれていく人が3人はいた」
噴火当時、御嶽山の山頂付近にいて28日午前に岐阜県下呂市に下山した女性3人が報道陣の取材に応じ、
噴火当時の様子を生々しく語った。
千葉県松戸市の69歳と73歳と、栃木県日光市の65歳で、いずれも主婦。3人で登っていた。
山頂の剣ケ峰。御嶽神社の社務所の裏で、昼食を食べようとザックを下ろした時だった。
「すごい爆音が聞こえて、見たら噴煙が上がっていた」
うち2人は、社務所のひさしの下に頭を入れて逃げ込み、「命拾いした」。
岩が落ちてくる。
「肩や頭をけがした人たちがいた。うつぶせのままちぢこまり、灰に埋もれていく人が数えただけで3人はいた」
辺りは一時、噴煙で真っ暗になった。足元に灰が積もり、「これで熱くなったら、死んじゃうんだろうな」と思った。
しばらくすると明るくなり、順に抜け出したが、体が埋まってリュックやストックだけしか見えず、動かない人もいたという。
残る1人(69)はひさしの下に入れず、並んだ仏像の横に座った。ザックで頭を覆い、落ちてくる石を防いだ。
「後で見ると、中に入っていた金属製の水筒がぺちゃんこになっていた。このザックが私の命を守ってくれた」
ひざから下が火山灰に埋まった。その足元に、絶命したようにみえる人が2人いた。
「その人たちの重みで私の足は上がらなかった。一緒の2人が私の足をかき出してくれて抜け出せた」
男性が社務所のガラスを割り、「中に入れ、入れ」と言ってくれた。
社務所の中には、背中を打って横たわっていた人がいたという。
「最初は『痛い、痛い』と言っていたが、30分ぐらいしたら動かなくなってしまった」
山小屋の人から、下山を勧められ、「けがしている人たちを見捨ててくるようで……」と後ろ髪をひかれながら
「火山灰の中を雪山を滑り降りるように下山を続けた」という。
27日は「五の池小屋」で一夜を明かした。まきストーブもあり、食事もけがの手当てもしていたという。
「布団で寝られた。ほっとした」と振り返った。
「幸運にも社務所の横にいて最初に逃げ込めたから助かった。目の前で亡くなった方がたくさんいた。
早く家族の元に帰れることを祈っています」と話した。
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いまひとつ現実味が沸かない「富士山噴火」
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livedoorニュース(週プレNEWS):富士山噴火カウントダウン? 続々起きている異常な兆候!
以下引用------------------------------------------------------
晴れて世界遺産に昇格してから1年、さらに観光化が進み、今夏も登山客で混み合いそうな“日本の象徴”富士山。
だが、その一方で、本来の「活火山」の顔を取り戻そうとしている「前兆」が続々と報告されている。
すでに優美な山体の下では30年以上前からマグマ活動を示す地震が頻発し、2011年3月に起きた
M6.4の直下型地震で噴火再開への秒読み段階に入っているというのだ。
そこで、これまで富士山の異変を追い続けてきた本誌がつかんだ、ここ最近発生した気になる「前兆」を
以下に列挙してみる。
●河口湖「六角堂」の水位異変
2013年3月、河口湖で水面が急激に低下。それまで舟で渡るしかなかった東南の湖面に浮かぶ
景勝地「六角堂」へ、干上がった湖底を歩いて行けるようになった。
さらにその後、今年4月から6月にかけての現地調査では河口湖東岸と西岸で湖畔水位に大きな差が生じており、
なんらかの地殻変動が起きていることを裏付けている。
●「泉ヶ滝(いずみがたき)」の水枯れ
富士スバルライン5合目登山道付近の貴重な水場・泉ヶ滝では今春、いきなり岩盤から湧き出す豊富な水が
ピタリと止まった。
2011年3月15日にM6.4の「静岡県東部地震」が発生してから水量が目に見えて減り始めたというが、
近くにある「小御嶽神社」裏の駐車場にも長さ約10mの地割れが生じ、12年の前半にはそこから湯気らしきものが
噴いた。
この近辺で無数の亀裂が走り、水脈が断たれたのではないか?
●北東側「滝沢林道」の大崩壊
北東斜面の5合目へ通じる滝沢林道は、昨年3月に標高約1850~1900m地点のアスファルト路面が
300mにわたって大規模崩壊・陥没。
今年6月の調査でも周囲で亀裂や路肩の緩みを確認、樹木が10m以上の幅で帯状にへし折られ、
路面が雪崩によって岩や砂礫で覆われた場所がいくつもあった。
8合目以上の斜面地下に眠り続けてきた「凍土層」が融点温度を超えて一気に解け、大量流下したとも考えられる。
●急速に進行する「大沢崩れ」
山頂西側の頂上付近から山麓まで、優美な姿の富士山を真っぷたつに切り裂く巨大な溝「大沢崩れ」。
その崩壊が急速に進行中。
近くの「大沢駐車場」では今年3月14日、北西斜面で大規模な雪崩が発生、スバルライン5合目のレストハウスが
膨大な雪と土砂・破砕樹木に直撃され破壊された。
急斜面に積もった雪が山肌の地熱で短時間に解けて滑り落ちる「スラッシュ雪崩」と考えられており、
地熱上昇による「万年雪」の融解が進行している。
●幻の湖「赤池」が消失
富士山北西麓「精進湖」の東側、青木ヶ原樹海の中に“7年に一度だけ現れる”といわれる「赤池」。
2011年の秋には確認されたが、それ以後、姿を消した。
山麓に膨大な量の雪解け水が満ちた今年、むしろ現れないことが不思議で、地元住民からは、
「今年ほどの豪雪なら、いい加減に現れてもよさそうなのに」との声が上がっている。
2000年からは富士山の下に潜む「マグマだまり」で火山活動の強まりを示す火山性地震が頻発、
2011年3月の「静岡県東部地震」が噴火に向けた準備態勢に決定的な拍車をかけたと考えられる。
以降、北西斜面では異常隆起も進行しており、こうした現象を総合的に検証すると、
「富士山の火山活動は間違いなく加速している!」と推測せざるをえないのだ。
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ん~、管理人的にはあまり現実味が無いというか、危機感が足りないのか・・・。
もしも富士山が噴火したならば、横浜にも降灰や火山弾などくるはず・・・。
えーと、管理人の住むあたりは降灰30cm・・・ orz
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livedoorニュース(週プレNEWS):富士山噴火カウントダウン? 続々起きている異常な兆候!
以下引用------------------------------------------------------
晴れて世界遺産に昇格してから1年、さらに観光化が進み、今夏も登山客で混み合いそうな“日本の象徴”富士山。
だが、その一方で、本来の「活火山」の顔を取り戻そうとしている「前兆」が続々と報告されている。
すでに優美な山体の下では30年以上前からマグマ活動を示す地震が頻発し、2011年3月に起きた
M6.4の直下型地震で噴火再開への秒読み段階に入っているというのだ。
そこで、これまで富士山の異変を追い続けてきた本誌がつかんだ、ここ最近発生した気になる「前兆」を
以下に列挙してみる。
●河口湖「六角堂」の水位異変
2013年3月、河口湖で水面が急激に低下。それまで舟で渡るしかなかった東南の湖面に浮かぶ
景勝地「六角堂」へ、干上がった湖底を歩いて行けるようになった。
さらにその後、今年4月から6月にかけての現地調査では河口湖東岸と西岸で湖畔水位に大きな差が生じており、
なんらかの地殻変動が起きていることを裏付けている。
●「泉ヶ滝(いずみがたき)」の水枯れ
富士スバルライン5合目登山道付近の貴重な水場・泉ヶ滝では今春、いきなり岩盤から湧き出す豊富な水が
ピタリと止まった。
2011年3月15日にM6.4の「静岡県東部地震」が発生してから水量が目に見えて減り始めたというが、
近くにある「小御嶽神社」裏の駐車場にも長さ約10mの地割れが生じ、12年の前半にはそこから湯気らしきものが
噴いた。
この近辺で無数の亀裂が走り、水脈が断たれたのではないか?
●北東側「滝沢林道」の大崩壊
北東斜面の5合目へ通じる滝沢林道は、昨年3月に標高約1850~1900m地点のアスファルト路面が
300mにわたって大規模崩壊・陥没。
今年6月の調査でも周囲で亀裂や路肩の緩みを確認、樹木が10m以上の幅で帯状にへし折られ、
路面が雪崩によって岩や砂礫で覆われた場所がいくつもあった。
8合目以上の斜面地下に眠り続けてきた「凍土層」が融点温度を超えて一気に解け、大量流下したとも考えられる。
●急速に進行する「大沢崩れ」
山頂西側の頂上付近から山麓まで、優美な姿の富士山を真っぷたつに切り裂く巨大な溝「大沢崩れ」。
その崩壊が急速に進行中。
近くの「大沢駐車場」では今年3月14日、北西斜面で大規模な雪崩が発生、スバルライン5合目のレストハウスが
膨大な雪と土砂・破砕樹木に直撃され破壊された。
急斜面に積もった雪が山肌の地熱で短時間に解けて滑り落ちる「スラッシュ雪崩」と考えられており、
地熱上昇による「万年雪」の融解が進行している。
●幻の湖「赤池」が消失
富士山北西麓「精進湖」の東側、青木ヶ原樹海の中に“7年に一度だけ現れる”といわれる「赤池」。
2011年の秋には確認されたが、それ以後、姿を消した。
山麓に膨大な量の雪解け水が満ちた今年、むしろ現れないことが不思議で、地元住民からは、
「今年ほどの豪雪なら、いい加減に現れてもよさそうなのに」との声が上がっている。
2000年からは富士山の下に潜む「マグマだまり」で火山活動の強まりを示す火山性地震が頻発、
2011年3月の「静岡県東部地震」が噴火に向けた準備態勢に決定的な拍車をかけたと考えられる。
以降、北西斜面では異常隆起も進行しており、こうした現象を総合的に検証すると、
「富士山の火山活動は間違いなく加速している!」と推測せざるをえないのだ。
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ん~、管理人的にはあまり現実味が無いというか、危機感が足りないのか・・・。
もしも富士山が噴火したならば、横浜にも降灰や火山弾などくるはず・・・。
えーと、管理人の住むあたりは降灰30cm・・・ orz
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富士山が噴火する?
世界文化遺産(だったかな?)に登録(?)された富士山。
世界でも類を見ない美しい形が特徴だが、その形が崩れてしまうかも・・・。
富士山、巨大地震のひびで噴火も 産総研など分析
以下抜粋----------------------------------------------------------
直近の噴火は関東地方にも大量の灰を降らせた1707年の宝永噴火。
チームは現在の富士山が、この噴火の直前と似た状況だと推定。
約300年間マグマがたまり続けているとし、警戒を呼び掛けている。
富士山の地下にはマグマが通った後に冷えて固まってできた硬い岩脈が
多数走っている。
たまったマグマやガスが閉じ込められた風船のような状態といい、
地震による地殻変動で岩脈に隙間ができると一気に噴出するかもしれないとしている。
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地震のあと噴火なんて事になったら被害甚大だなぁ・・・。
なんて記事書いている間にも地震速報流れているし・・・。不安・・・。
とりあえず非常持ち出しくらいは、やっぱり準備しようっと。
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世界でも類を見ない美しい形が特徴だが、その形が崩れてしまうかも・・・。
富士山、巨大地震のひびで噴火も 産総研など分析
以下抜粋----------------------------------------------------------
直近の噴火は関東地方にも大量の灰を降らせた1707年の宝永噴火。
チームは現在の富士山が、この噴火の直前と似た状況だと推定。
約300年間マグマがたまり続けているとし、警戒を呼び掛けている。
富士山の地下にはマグマが通った後に冷えて固まってできた硬い岩脈が
多数走っている。
たまったマグマやガスが閉じ込められた風船のような状態といい、
地震による地殻変動で岩脈に隙間ができると一気に噴出するかもしれないとしている。
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地震のあと噴火なんて事になったら被害甚大だなぁ・・・。
なんて記事書いている間にも地震速報流れているし・・・。不安・・・。
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