月曜日に病院に行って
また綺麗にしてもらって来ました。
プロがやると
ホント綺麗な仕上がり。
この日はあいにく
院長先生が不在で
この先の治療方法の相談が出来ずでした。
けれども、
写真だと伝わらなさすぎて残念だけど…💧
確実に小さくなって来てる
赤い部分を見ると
このままクレイ湿布で
もっともっといけるんじゃないか！
って気にもなって来たし
頑張ろう！
って気が湧いて来ます。
ただ、
左右は小さくなってきていても
タテがなかなか小さくなってこないんですよね…。
でもまぁそれも
最終的に長細くなってくれたら
縫合、って手もありますし
引き続き、
クレイ湿布を続けていきます。
＊
医療費のご協力、
どうか宜しくお願い致します。
『収支報告』
]]>
茶々丸くんに使ってる
クレイの会社から
頑張ってる茶々丸くんの姿を見て
クレイのご支援を
いただきました。
毎日90分の
この湿布の時間。
茶々丸くんは
頑張ってる！
と言うより
耐えてくれてるように思います。
でもそれは、
何としても治りたい！
治してもらいたい！
と言う強い思いから
だろうから
それはしっかりと受け止めて
頑張りますよ！
]]>
写真だとどうも
分かりづらい…
ですが
確実に小さくなってきる！
って
実感してます。
例えば
クレイ湿布をするときは
必ず濡らしたガーゼの上から
クレイを乗せてますが
そのガーゼは毎回
同じ大きさのものを使っていますので
そのガーゼの余白、と言うか
クレイを乗せない部分の面積が
徐々に増えて来てる！
ってことだったり、
クレイ湿布を乗せ終わる時間が
早くなってきてる！
ってことだったり。
やっぱり
創傷部の周りの毛を刈って
クレイ湿布が
周りの皮膚にも直に付くようにしたことが
とても有効だった
ってことなんですかね。
クレイは
細胞を活性化する力も
待ってますので
皮膚のある部分にも湿布をすることで
その下の細胞を活性化させて
ズンズン押し寄せもらおう！
茶々丸くんの毛が伸びるスピードは
相変わらず早くて
また来週の月曜日に
毛刈りに行って来ます。
]]>
普通の猫ならなんてことないことですが
『茶々丸くんが横になって』
これってどう言うことか わかりますか。
それは
下側になってる左側の赤い部分が小さくなってきた
ってことですよ！
嬉しい！
自分で背中を見ることが出来なくても
わかるんですねぇ
横になっても大丈夫って ことが。
早く腹天で寝られるように してあげたい。。
・・・
引き続き、茶々丸くんへのご支援を どうかよろしくお願い致します。
]]>
土曜日に
また片道1時間弱を2往復💧して
毛刈りを済ませました。
前回の毛刈りから約1ヶ月。
その間は毎日
クレイ湿布をして
素粒水のスプレーで軽く洗浄して
赤い部分は小さくなって来てる！
と感じていたのに
先生からは
「変わってないですね」
…と言われて
けっこうショック。( ´△｀)
右側は確かに
ほぼ変化はないけど
左側は確実に
小さくなってる！って実際見ていて
感じてるんですけどね…。
ねこもふさんのほうで
色んな手段を散々試してきたけども
それでも良くならなかったし
でもこのままでは
きっと良くならないだろうから
何か別の方法を考えないとね。
とのことで
正直私も、
このままクレイだけ続けてもダメかも
と感じてるところはあります…。
例えば、
以前に試していたような
一気に全体の皮膚と筋肉を縫合するような
やり方ではなく
少しずつ（1〜2針ずつ）
端の皮膚と皮膚を縫合して
それが着けば
また1〜2針の縫合。
これを繰り返していくのはどうなんだろう…
と、相談してみたところ
このやり方も含め
次回の通院時に
なにか方法を考えることにしましょう、となり
この日は終わりました。
悪い方には進んでいないので
次回の通院の日まで
毎日クレイ湿布と
素粒水スプレーの洗浄は続けます。
茶々丸くんへの治療費のご協力を
どうか宜しくお願い致します。
]]>
毛刈りをしてから2週間。
これは前回載せた
毛刈り直後の写真です。
毎日の1時間以上のクレイ湿布と
MDaのスプレーで
少し小さくはなりました。
クレイのホワイトの粉が
ついたままですが
これは今日の茶々丸くんです。
＊
8月に入って
かなり小さくなってきたな！
って感じていた赤い部分。
これは8/8の茶々丸くんです。
ここまで小さくなっていたのに
このあと
ゲーベンクリームとか
ワセリンとかラップとか
色々と試したことで
赤い部分はまた一気に広がってしまって…。
試行錯誤で進むしかないと
言われましたけど
（そりゃあ言うのは簡単よね）
ホント、心が折れました…。
でも投げ出すわけには
いかないですしね。
もう余計なことはせずに
クレイ湿布とMDaだけで進むのが
一番良いのかもです。
＊
まだ毛刈りして2週間なのに
茶々丸くんの毛は
もうすでに伸びてきていて、
人間だと
毛が伸びるのが早い人は、
頭皮の血行が良い人
睡眠がしっかり取れてる人
ストレスがない人
って言われますけど
猫だとどうなんでしょ。
クレイ湿布は血行を良くするから
そのためなのかも？
でもこれだとまたクレイ湿布の効果が
薄まりそうだから
また毛刈りに行ってくるかなぁ。
茶々丸くんへのご支援、
引き続きよろしくお願い致します。。m(_ _)m
]]>
茶々丸くんを連れて
2ヶ月ぶりに病院へ行って来ました。
周りの皮膚にどんどん押し寄せてもらうための
患部周りの毛刈りです。
＊
鎮静をかけるから
体重を測るし
体重を測るには
洗濯ネットに入れてったほうが
スムーズだし
洗濯ネットに入れるとなると
背中がネットに擦らないように何かで覆った方がいいし
濡れたガーゼなら
多少動いても落ちなさそうだなぁ。
と、あれこれ考えた結果
背中に湿らせたガーゼを乗せて、
その状態のまま
洗濯ネットに入ってもらって、
無事に出発。
＊
体重は5.2キロ。
ウチに来た時（6/29の診察時）より
0.5キロ増えていました。
あと、どうせなら
血液検査も一度済ませておこうと思いまして
貧血や腎臓を
心配したのですが
結果は
貧血の数値が正常値より
ほんの少しだけ低かったくらいで
それ以外は問題はナシ！
キレイにカットされて
帰って来た茶々丸くんです。
これで赤い部分の周りの皮膚にも
クレイ湿布を乗せられるので
周りの細胞が刺激されて
皮膚が押し寄せてくることに期待！
様子はまたお伝えさせていただきます。。m(_ _)m
・
・
・
この日行った病院は
ねこもふさんが何回か通っていた病院で
茶々丸くんのカルテがあるし
2ヶ月前も毛刈りしてもらったし
ってことで
ちょっと遠い（片道50分くらい）けど
予約して行ったわけなんですが
2ヶ月前に行った時も
予約して、
その時間に茶々丸くんを預けて、
処置してもらっている間は
待合室で待っていて、
30分後くらいに
全て終わって
茶々丸くんを受け取って帰って来たので
今回も同じ流れのつもりで予定していたら
大誤算…。(￣O￣;)
予約時間に預けたまでは
同じだったけど
処置を始められるのがお昼からだから
一旦帰って午後3時以降にまた迎えに来てください
と言われて…（；゜０゜）
10時の予約は
何のためだったんだろ…。(ｰ ｰ;)
この距離の2往復はキツイ…。(~_~;)
けど待つには長すぎる…。（−＿−；）
何だかなぁ、、（；￣ェ￣）
と思いながらも
一旦帰り
その日の他の予定をずらして
15時に迎えに行って来ました。
疲れた1日でした。。💧
]]>
クレイに
MDaに
CBGに
X39に
ゲーベンクリーム。
さらに
フィブラストスプレーと
亜鉛サプリと
馬油と
CBDも。
あれをした方が良い
これをした方が良い、と
色々やってきてますが
ひとつ…
ゲーベンクリームは
茶々丸くんの今の状態には
合わなかったかも…。
＊
前回アップした
『患部が全体的に白っぽい』
と言う相談に対応して
送っていただいた【ゲーベンクリーム】。
白っぽいのは乾燥が原因
とも考えられるので
抗生剤を使わずに感染予防が出来る
このクリームを使って
保湿のために
ラップも使って
アドバイスいただいた通りに
やってみましたが
これをやり始めてから
茶々丸くんは
寝床でゆっくりしていることが減ったし、
食欲は落ちたし、
何よりも
患部への刺激に敏感になって
痛みが増したようで…
5日間だけ続けて
止めました。
でも止めてからも
痛みを強く感じるようになったのは
ずっと続いていて
クレイパックの時なんて
いつも気持ちよさそうにしていたのに
クレイを乗せると
痛がるし…。
クレイは痛みも取ってくれるので
乗せてしまえば
気持ちは楽そうでしたけど
でも終わるとまた痛みが復活…。
その痛みのせいもあってか
食欲も使用前ほどには戻らず…。
これは
ゲーベンクリームを止めてから
他の先生から聞いたのですが
ゲーベンは殺菌作用がある薬剤なので
もしかしたら創面に対して
刺激作用があったのかも知れない。
感染がある場合や、黒色痂皮状態には
有用とされているが
創面が湿潤して感染兆候が無い状態なら
通常は使用しない。
…とのことで。
またこれは
犬猫保護活動をされている
トリマーさん（一緒にクレイを学んだ方）が
骨まで見えていた酷い褥瘡の犬のお世話をしていた時の
ご自身の経験から教えてくれたのですが
ラップやワセリンは
患部を完全に覆いすぎるので
かえって悪化させる。
保湿には馬油がオススメ。
…だそうで。
確かに…
茶々丸くんの赤い部分は
広がってしまって…
状態は1ヶ月以上遡ってしまいました…。
でも、また１からでも
やるしかない。
でも、その前に
とにかく痛みを取ってあげたい。
病院で鎮痛剤を処方してもらって
飲ませ始めたら
どうやら効いてくれたみたいで
こんなリラックスした姿と
そして
食欲も戻ってくれて一安心。
気持ち立て直して、
この2ヶ月ほどのお世話の経験から
創傷部位が小さくなるのは
周りの皮膚が増殖して来るから
だと思うので
患部周辺を清潔に保つためにも
再度病院に行って毛刈りをしてもらって来ます。
（予約済）
そしてそこからはまた
・クレイ湿布（細胞活性）
・MDaスプレーと服用（免疫アップ、殺菌）
・フィブラストスプレー（褥瘡、皮膚潰瘍治療薬）
※2週間だけ継続
・馬油（保湿）＋CBD（抗菌、抗炎症）
・亜鉛
を続けます。
・
・
・
茶々丸くんのことを思ってのことなのに
やらないほうがよかった
なんて、
本当にごめんなさいです…。🙏
]]>
埼玉在住の里親さまが
茶々丸くんの回復を願って
送ってくれました。
関東最強のパワースポットといわれる
三峰神社のお守りです。
早速寝床に置かせていただきました。
神様も味方につけたので
時間が掛かっても
きっと完治するに違いない！
そしてこれは
幹細胞に働きくけてくれるパッチで、
商品名【X39】と言う
はりまたはきゅうの特許取得のパッチだそう。
・幹細胞を活性化
・銅ペプチドを増強
・エネルギーレベルの向上
・疲労回復
・痛みや炎症の軽減
・傷の治療期間の短縮
効果があるそうです。
「茶々丸くんの首の後ろあたりに貼ってみて下さい」
と送っていただきました。
では早速。
嫌がらずに
貼らせてくれました。
みなさん、ありがとうございます。
茶々丸くんには
味方がいっぱい！！
・
・
・
でも今は、
改善は見られず…、
どちらかと言うとちょっと後退…。
やらなきゃ良かったかも、、って思うこともあったりして…。
みなさん茶々丸くんを思ってのことなのに
ゴメンナサイ…。
]]>
5週目に書いた【テリントンTタッチ】は
圧の掛け具合が少しでも強すぎると
逆に細胞を壊してしまうから
茶々丸くんの場合は
直接指導を受けないままやるのは良くないだろう
と再度アドバイスをもらい
結局すぐに止めました。
なので、毎日のケアは
クレイとスプレーのまんまです。
＊
8/4
イライト120g 60分
イライト:イエロー＝9:1 100g 60分
そしてこの日は週に1回の洗浄を。
これは洗浄後の写真です。
患部の大きさはさほど変化はありませんが
清潔には保ってます。
8/5
竹布＋イライト:イエロー＝7:3 120g 60分
この辺りから
赤い部分が白っぽいのが気になり始めました。
8/6
竹布＋イライト120g 120分
白っぽいのが気になることを伝え、
服用をMDa#100から#50に変更。
スプレーの中身もMDa#100に変更。
服用を#50に変えたら一気に良くなった子がいる！
とのことで、茶々丸くんへの効果も期待！！
8/7
竹布＋イライト120g 90分
8/8
竹布＋イライト120g 90分
#50服用3日目
なんか小さくなってきてるような気もするけど…
この日、初めて嘔吐がありましたが
下痢や嘔吐などは好転反応らしい。
8/9
竹布＋イライト:イエロー＝7:3 120g 60分
#50服用4日目
8/10
イライト:イエロー＝7:3 120g 80分
イライト120g 70分
洗浄
#50服用5日目
大きな変化は感じられず…。
以上が6週目の様子です。
＊
クレイの先生方のアドバイスもあり
8/1から約2週間ほどグリーンイライトをメインで
パックして来ましたが
ここに来て、肉が白っぽいのが
とても気になり始め
形成外科の先生に相談をしたところ
下記のような回答とともに
患部に塗るように、と
ゲーベンクリームを送って下さいました。
これは、抗生物質を使わないで
傷を感染させないで治す為のクリームだそうです。
↓↓↓
《ゲーベンクリーム》
目的：患部を乾かさない為と感染予防
1mm位の厚みでガーゼの目にしっかりクリームがある様に、空気が通らない様な厚みと要領でクリームをべったり塗って、患部にペタッと貼っておく。
その上からガーゼ→ビニールで覆い、ズレどめで包帯で包んでも良い。
取り替えのタイミング：個体差や傷により何時間とかいえないが、めくってみて、皮膚から上がってくる水分(滲出液)と混ざり、水溶性のクリームが程よくぬめっとしてるのがいい状態。
それが乾いて来てるようなら、また新しいクリームを塗る。
【白いのは】
・患部が乾いてる
・栄養が足りてない(赤みがあるのが良い)
つまり患部の状態が良くない状況を意味する。
【食べ物でお薦めのもの】
⚫︎鉄分(→鰹)
⚫︎亜鉛(→血合)
⚫︎タンパク質
が足りないと新しい皮膚が作られ難いので工夫が必要。
【滲出液が出る理由】
体調が良くない時は多く出る目安と考えて。
【MDαの使い方の今後】
内服だけで良い。
→これで治すのではなく、『治す為のエネルギー』的な考え方。
↑↑↑
この中にある
『白いのは患部が乾いてる』
と言う点。
クレイのグリーンイライトは
クレイの中でも【吸収する力】が一番強いので、
その分、
水分も吸収してしまいます。
もしかしたら
患部の状態が酷かった頃の茶々丸くんには
合っていたんだろうけど
今の茶々丸くんの体には
合っていなかった…のかもしれないです。
パックのたびに
患部を乾燥させてしまっていた…
そう感じています。
なので、
8/14以降は、自分の判断で
グリーンイライトをパックするのは止めて
保湿と水分を与える効果や
血行促進効果のある
【グリーンモンモリオナイト】を
使うようにしました。
ちなみに
ゲーベンクリームのほうは
こんな感じで
患部を覆ってみました。
背中に異物がずっと乗ってる違和感が
ストレスになってそうな気もしますが…。
剥がしたガーゼは
こんな感じでした。
茶々丸くん、
色々とやってしまって…🙏🙏🙏。
このゲーベンクリームも
背中にガーゼを乗せ続けることの違和感からか
明らかに食欲が落ちてしまったので
5日間ほど試して終了。
赤みは少し戻って来たように思いますが
今月に入ってからは
患部が小さくなった、と言う
実感がなくなってます。
＊
これは、去年のお正月に保護された時の
負傷箇所の写真。（2023/1/1撮影）
この赤い部分だけは
この時からずーっと外気に晒されたままなので
もしかしたら
この部分だけは肉芽が死んでしまっていて
皮膚の再生が出来なくなってるのでは…
とも思ったり。
でもここまで
抗生剤等、薬は一切使わずに
やって来たので
出来ればこの先も薬物は使いたくないし、
クレイの先生の知り合いの飼い猫さんが
熱湯をかぶってしまって重度の火傷のを負い、
病院で何度か手術したり
皮膚科専門の先生を紹介してもらって
様々な方法で治療してきているけど
拡がってしまったこともあったりして
1年以上経った今も
完治していないらしい、と聞いているので
茶々丸くんには
切ったり、貼ったり、縫ったり、させたくないし、
外科の先生にも相談しながら、
モンモリオナイトで血流もよくしながら、
出来るだけ負担がないやり方で
ケアしていきたいと思います。
]]>
ご報告が遅れてしまいました。
茶々丸くんの日々のお世話は
5週目も4週目までとほぼ変わりません
もう一度書くと、
●1日1回、528Hzの音楽を聴きながらクレイパックを60分以上。
※洗浄をしなくても済むように、このように竹布を当てた上にクレイを乗せている日が1週間のうち6日。
1日だけ直接皮膚の上に乗せて、その後洗浄。
直接の方が効果があるように感じますが、洗浄の負担を減らすためには仕方ない…。
●クレイパック以外の時間は、皮膚を乾燥させないようにこのMDaスプレーをこまめにプシュプシュ降りかける。
●MDa#100の服用 1回5ml 1日3回（朝・夕・就寝前）。
●スプレーをこまめに降りかけられない留守時や就寝時の前に、クレイのホワイトやCBGクリームを塗布。
と、こんな感じですが
5週目からはさらに
アドバイスいただきプラスされたものがありまして
やること盛り沢山。(^◇^;)
それは何かと言うと
【テリントンＴタッチ】です。
テリントンTタッチとは、
あらゆる動物の身体と心と思考の健やかさを促進し、日々の生活を穏やかにすることができるホリスティックケアの1つ。 非常に優しい力加減で神経に新しい刺激を送ることで、動物たちが自信をもって行動できるようになったり、ストレスの軽減や自然治癒力を高まったりなど、健康面に良い影響を与えます。
↓↓↓
『猫のためのTTouch』
↓↓↓
これは、
患部の周りの神経細胞に
その先（赤い部分）にも神経が伸びて行くことを
伝えるホリスティックケア。
バカバカしい、って信じない人もいるでしょうけど
実際に臨床で使われている治療です。
茶々丸くんの場合のやり方は
外側の普通に生えてるところから
表皮のないところに向かって、
時計の6時から9時→12時→3時→6時までで一周、
そしてそのまんま9時まで、
中指と人差し指を置いて、軽く圧を掛けながら回す。
一周と1／4回したら
表皮のない方向へ1cm近寄せて、また同じ事を
表皮のないギリギリまで繰り返す。
それをあちこちから
やってみる。
絵で描くとこのような感じです。
パックとかスプレーとかタッチとか色々やってるから
嫌われていきそう。。。(-｡-;
＊
そして背中のほうの状態は
7/28
竹布＋グリーンモンモ120g 70分
7/29
竹布＋グリーンモンモ100g 60分
7/30
竹布＋グリーンモンモ:ホワイト＝9:1 120g 70分
7/31
モンモ:ホワイト＝9:1 120g 60分
洗浄
8/1
この日からイエローのブレンドを使用
竹布＋グリーンイライト:イエロー＝7:3 45分
8/2
朝 竹布＋グリーンイライト:イエロー＝7:3 120g 60分
夜 竹布＋グリーンイライト:イエロー＝7:3 120g 60分
8/3
グリーンイライト200g 90分
グリーンイライト:イエロー＝7:3 100g 60分
洗浄
と、こんな感じで
この1週間はあまり変化を感じられず…でしたが
引き続き
見守ってくださいませ。。。
＊
毎日のケアは記録していきますが、
ブログでのご報告は
次回の『6週目』で終わりにして
その後は何か変化があったら
アップしていきたいと思います。
]]>
ここ最近は
改善のペースがかなり遅くなってます。
毎日見ていると
かなり遅く…と言うよりも
改善してるのか？
と思うことの方が多かったり…。
先週、茶々丸くんの保護主である
猫カフェスタッフさんにお会いしまして
茶々丸くんへの支援物資と
支援金を受け取らせていただきました。
そのとき教えてもらった話だと
去年の今頃も
特に何も治療をしないで洗浄だけで
今くらいの大きさまで
小さくなったそうでして
その時の写真を見せていただきましたが
確かに
今と同じくらいの大きさかも…。
でもそこからまた広がってしまい
引き取って来た時のあの状態となってしまった
らしいのですが
それを聞いて
ちょっとショックと言うか
意気消沈と言うか…。
毎日時間を割いて
クレイパックをしてスプレーをして
他にも色々やって
小さくなっことを喜んでいたのに
洗浄だけで
小さくなったとはね…。
今、改善の進みを
あまり感じられなくなってますので
もしかしたら
小さくなるのは
これが限界なのかな？
と思ったり
去年のそのときと同じように
広がってしまう可能性もあるのかな？
とも思ったり。
変化がなさそうなら
何か新たな処方を考えたいと思います。
＊
背中の状態は
そんな感じではありますが
『治療5週目』のアップの前に
『ご飯を待つ茶々丸くん♪』を見てください。^ - ^
・
・
・
毎日食欲はとっても旺盛で
お腹が空くと
ドアのところでご飯を待つようになりました。^ - ^
そんな可愛い茶々丸くんが
コチラです。
そして
よくしゃべるようになりました。^ - ^
ドア越しに
おはぎちゃんやうにちゃんと
会話しています。
みんなと一緒にさせてあげたいけど
背中の治療が終わるまでは
ドア越しで我慢してねぇ。。
]]>
茶々丸くんが預かりっ子仲間に加わって
今日でちょうど1ヶ月。
4週間目の日々のケアも
3週間目と基本は同じで
・MDaスプレー（1日数回）
・MDa#100服用（朝、夕、就寝前）
・528Hz＋竹布＋クレイパック（1日1回）
・クレイ（ホワイト）の塗布（出掛ける前、就寝前）
・CBGクリームの塗布（就寝前）
を続けましたが
アロマフランスの先生（フランス人のD先生）から
ひとつアドバイスをいただき
23日からクレイの種類を変えてみています。
それまでは
＂グリーン＂は＂グリーン＂でも
膿や老廃物の吸収作用、還元力が一番強い【グリーンイライト】を使っていまして
これを
＂グリーン＂は＂グリーン＂でも
反感形成作用、修復力が強い【グリーンモンモリオナイト】に変えてみてはどうか。
更に
収縮力と雑菌制圧力の強い
【イエロー】も交互に使ってみてはどうか。
※イエローイライトは犬猫の真菌治療に効果絶大です
と言ったアドバイスと同時に
先日アップさせていただいた通り
クレイのご支援を
送っていただきました。
7/21
クレイ布＋150g（グリーンイライト）90分
528Hz音楽
音楽を聴いてまったり中の茶々丸くん
7/22
クレイ布＋150g（グリーンイライト）60分
528Hz音楽
7/23
クレイ布＋120g（グリーンモンモリオナイト）45分
528Hz音楽
この日からクレイの種類を変えました。
が、硬くてとても塗りにくかった…。💧
7/24
この日は週に1回の
皮膚に直接パックをして洗浄する日。
グリーンモンモだけだと硬すぎたので
ホワイトを混ぜることにして、
528Hz音楽を聴きながら
グリーンモンモ（8割）:ホワイト（2割）で120g。
これは洗浄後です。
そしてこれを見てください。
小さくなっていることが
数字で証明されてます。
7/25
竹布＋グリーンモンモとホワイト（8:2）120g 60分
528Hz
7/26
竹布＋グリーンモンモとホワイト（9:1）水分90% 120g
528Hz
毎日のこのパックは
人慣れしているとは言えないし
シャーッもするけど
口が出たり手が出たりは一切ナシ。
そんな茶々丸くんだから出来てることで
逆に人慣れしている子だと
スリスリしたりして
こんなじっとはしてくれていなかっただろうし
シャーもパンチもある子だと
毎日なんて絶対無理だっただろうし。
上の写真は、パックが終わって
背中から竹布ごと剥がしたクレイです。
茶々丸くんの背中から悪いものを
毎日吸い取ってくれています。
7/27
竹布＋グリーンモンモとホワイト（8:2） 水90%
528Hzの音楽を流しながら
この日はなんと110分もやらせてくれました。
以上が
4週目の様子です。
この1ヶ月で
絶望的にも思えた
あの状態から
両手の親指と人差し指で作った輪っかの中に
収まりそうなくらいの大きさまで改善して来ています！
＊
MDaを開発した先生から
茶々丸くんの食事のことでアドバイスをいただき
先生も、過去に
何匹かの褥瘡のある犬を預かって
治したことがあり
その経験から
茶々丸くんのご飯を
⚫︎お米のご飯
⚫︎人の缶詰でいいので、無添加のサンマやイワシの身をご飯と混ぜて、そこにMDαをかけてあげてみてもらえないか
とのことでした。
肉の盛り上がりや修復の妨げになるのが
ペットフードに含まれる添加物などの化学物質なので
無添加にこだわって
良質のタンパク質を多く摂らせると
肉の盛り上がりが進む！
そうです。
ご飯も可能な範囲で切り替えて行きたいと思います。
]]>
もうひとつ、
とってもありがたいご支援がありました。
茶々丸くんの治療に使っているクレイの発売元の会社【アロマフランス】からです。
私がいつもお世話になっているクレイの先生が、
【アロマフランス】在籍の先生（フランスの方）に茶々丸くんの話をしてくれたそうで
そんなことなら
是非協力したい！
と、茶々丸くんへの支援が届きました。
皆さんの温かいお気持ちに感謝です。
完治に向けて
茶々丸くんとがんばります。
]]>
１年以上縫合を繰り返して
改善が見られなかったものが
僅か2週間で
みるみるうちに良くなってくれて
やっぱり＂自然のチカラ＂はスゴイ
ってことを実感した2週間でした。
3週間目も
日々のケアは2週間目と同じ。
・MDaスプレー（1日数回）
・MDa#100服用（朝、夕、就寝前）
・竹布＋クレイ（グリーン）パック（1日1回）
・クレイ（ホワイト）の塗布（出掛ける前、就寝前）
・CBGクリームの塗布（就寝前）
を続けました。
でもちょっとここに
足したものがひとつありまして、
それは『音楽』。
なんとか毎日
クレイパックを＂洗浄ナシ＂で出来るようにと
先週は濡らした竹布の上にパックを
してみましたが
30分が限界で…
出来れば1時間はやりたい…。
なのでここに
更にリラックス効果をプラスするため
スマホから【528Hz】の音楽を流しながら
気持ち良〜くなってもらうことに。
ソルフェジオ周波数【528hz】とは？木漏れ日や虹、草花や蜂の羽音、植物のクロロフィルに至るまで、自然界は528hzで振動し調和しています。又、人のDNA らせんを囲む水分子に影響を及ぼして DNA を元の完璧な状態にもどすため、「健康と長寿のバイオエネルギー」「癒しの周波数」「愛の周波数」とも呼ばれています。
528hzの影響に関する世界的なエキスパート：ホロウィッツ博士は、「全ての癒しは、宇宙全体で共鳴する周波数、音波や振動から発生する。ラジオがアンテナを使うのと同じょうに、人間の細胞が音を使ってDNAを振動させ、身体リズムを宇宙のそれに合わせる」として、528hz を使って人間の意識と可能性を回復させることを奨励しています。(Alchemy Crystal Bowlより参照）
オススメ⬇️⬇️
ワンコにお試し映像⬇️⬇️
7/14
・竹布＋クレイ
150g作ったけれども余ったので次回からは100gでよさそう。
クレイを始めたときは全体を覆うのに200g必要だったので、今は半分の大きさになったと言うことですね！
・528Hzの音楽を聴かせながら50分出来ました
寝顔が可愛い茶々丸くんです。
剥がしたあとはスプレーして乾燥を防ぎます。
7/15・竹布＋クレイ＋528Hzこの日はなんと90分も出来ました。
7/16・竹布＋クレイ＋528Hz
この日は60分出来ました。音楽効果が出ています。
クレイのパックを＂気持ちが良いもの＂って感じてくれていたら嬉しいですけどね。
7/17
この日は
竹布＋クレイ＋528Hzで60分、
さらに
竹布ナシのクレイ＋528Hzで60分、
茶々丸くんには
2時間頑張ってもらいました。
パックのあとは
ケージに入ってもらって洗浄。
※今後も週に1回は洗浄していこうと思ってます。
洗浄には『素粒水』を使っているので
当たりは柔らかいです。
洗浄のあとはタオルドライ。
可愛い茶々丸くんの動画です。
この動画を見て、
MDaを開発した先生も
クレイの先生も
「この子は治してくれてるってことが
ちゃんとわかってるね」
と言ってくれました。
茶々丸くんに気持ちが伝わってるなら
嬉しいですけどね。
7/18
直接クレイパックをした翌日は
赤い部分がいっそう小さくなってるように
感じます。
この日も竹布＋クレイ＋528Hz。
出掛ける前は毎日ホワイトをパタパタ。
7/19・竹布＋クレイ60分＋528Hz
・スプレー＋ホワイト＋クリーム
先週の1週間に比べたら
改善の進みがゆっくりに感じますが
ご飯をよく食べてくれるので
体つきはまあるく変化して来ました。
7/20
・竹布＋クレイ60分＋528Hz
・スプレー＋ホワイト＋クリーム
ここ最近はクレイを始めると
条件反射のようにウトウトし始める
茶々丸くんです。
以上が3週目の様子です。
今までは状態が悪すぎたので
クレイやMDaの反応が大きく出て
一気に改善されたのかも。
この先の改善は
少しずつの進行になるのかも。
そんな気がしてます。
でもまだ治療を始めてたったの3週間ですし、
1年以上も縫合を繰り返してきた
医療センターの皮膚専門科の先生…。
病院のホームページには
その先生のインタビューが掲載されていて、
日本でアジア獣医皮膚科専門医として認められているのは自分を含めて6名しかいない。表面上だけでなく、その下で何が起きているのかを考えて治療していく。病気そのものが非常に重症、原因が多岐にわたる、教科書に載っていないような現症が起きている、こういったケースの症例を治療していく。
って答えていたのに
縫合以外の治療方法は
考えなかったんですかね…。
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