これまでの災害支援で培った支援団体や民間企業によるノウハウをまとめています。
災害への備え
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。降灰・噴火の際に、どんな影響があるのか、予報の確認方法、対応の仕方や備えについて必要なポイントをまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。近年の自然災害において、選択肢の一つとされる「在宅避難」について、注意点や備蓄、その後の支援策など、避難生活を送る上で必要なポイントをまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。災害が多発する中、必要な時に必要な情報が入手できるように、気象庁Webサイトの使い方をまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。災害時にSNSで流れる多くの情報の中から、惑わされることなく、信頼のおけるメディアやアカウントを確認するための情報をまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。女性が災害時に必要なもの・ことをまとめた資料。女性だけでなく男性も含め、すべての人が知っておいてほしい情報。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。「コロナ禍でもすぐにできる!生活と住まいの再建」の中の、「水害にあったら まず行うこと」をまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。「コロナ禍でもすぐにできる!生活と住まいの再建」の中の、「水害にあったら お金や住まいの支援」をまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。大雨・台風が来る前から確認できること、発生中に気をつけること、また災害が発生した際の避難所や車中泊などで気をつけることをまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。天気の急変を空や雲から察知するなど、どのように情報を入手し、自分の身を守るかをまとめた資料。
FUKKO DESIGNを中心に、JVOADもプロジェクトメンバーとして作成したコロナ禍での熱中症対策をまとめた資料。災害時にも「車中泊」など、熱中症への注意喚起が必要になる。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。地震発生時、津波発生時に気をつけることをまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。雪道を歩く時の注意や対策、備えておくとよいものや情報の入手方法など、大雪と暴風雪にわけてまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。災害時にTwitterを活用して有効に情報収集できるように、事前にできることがまとめられている。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。新しい防災スタイルとして、SNSやITサービスを活用し、災害時に自分の身を守るための具体的なアクションをまとめた資料。
JVOADも協力し、FUKKO DESIGNが作成。「働くひと防災」をテーマとして、組織としての防災ではなく、企業で働く人ができる災害対策について紹介している資料。
災害支援の基礎情報
現地での宿泊場所、食事、移動手段、服装、持ち物など、事前に現地の状況を確認した上で、計画を立ててください。地震の場合は、余震や家屋の倒壊、道路の亀裂など危険な場所もあります。季節によっては、熱中症や食中毒などの対策なども必要です。ボランティア活動中のケガや二次災害を防ぐためにも、しっかりと準備を整えたうえで活動してください。
JVOADからの、休眠預金等活用事業「中核的災害支援ネットワーク構築プログラム」による助成を利用して、特定非営利活動法人岡山NPOセンターが作成。行政、ボランティア、民間支援団体などの関係者が、スムーズに活動を行うため、災害に関する専門用語がまとめられている。サイト内から登録することにより、利用者が随時情報をアップデートできる仕組みになっている。
外国人住民の声を受け、災害がおきた後、罹災証明取得のための写真撮影や、物資に関すること、災害ごみに関することなどをまとめた「水害ガイドブック」を多言語でまとめたもの。
感染症対策
塩野義製薬(株)が災害・避難時の感染症の予防対策をまとめたサイト。さまざまな人が共に生活する中での生活ルールや、災害時・災害後に発生しやすい感染症について状況に応じて解説。
災害の支援事例
地震や土砂災害・水害時の災害ボランティア活動に必要な資機材について、一日100人程度の活動でどのような資機材がどのくらい必要か、どのような種類が使いやすいかなどをまとめたもの。
水害(内水氾濫)が頻発する中、家屋保全のノウハウや支援制度について、被災された方や支援者に正しい情報を伝える必要がある。そこで、JVOADの技術系専門委員や現地で活動する団体の協力を得て、「水害にあった家屋への対応(2023年7月大雨 秋田県秋田市編)」として作成されたもの。 ※ご利用の際は、資料最終ページに記載されているフォームよりご連絡ください。また、各地域で活用しやすいよう、PPT形式の用意もありますので、必要な場合はフォームよりお問合せください。
水害(内水氾濫)が頻発する中、家屋保全のノウハウや支援制度について、被災された方や支援者に正しい情報を伝える必要がある。そこで、JVOADの技術系専門委員や現地で活動する団体の協力を得て、「水害にあった家屋への対応(2023年台風13号 福島県いわき市編)」として作成されたもの。 ※ご利用の際は、資料最終ページに記載されているフォームよりご連絡ください。また、各地域で活用しやすいよう、PPT形式の用意もありますので、必要な場合はフォームよりお問合せください。
平成30年7月豪雨災害の検証と記録作りの中で、子育て世代の課題が沢山出てきたことで、「災害と子育て研究会」が、実体験をまとめた冊子。
台風や地震などにより、家屋の屋根部分に被害が生じることがある。本事例集では、災害発生時に支援活動を行う「支援者」の皆さまに向けて、実際の被災地で施工されてきた工法や、安全管理の概要などを紹介している。
「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」による「住宅再建に関する支援事例」として作成されたもの。 発災から住宅再建までを6つのカテゴリ―に分け、各カテゴリーにおいて、これまでの行政と民間(NPOやボランティア)による支援事例などをまとめている。 (JVOADの研修でも使用予定)
「住宅再建に関する支援事例」作成時に、参考資料として平成29年7月九州北部豪雨における福岡県朝倉市の発災からの行政の動き(支援や制度内容)をまとめたもの。
「住宅再建に関する支援事例」作成時に、参考資料として平成30年7月豪雨における岡山県倉敷市真備町の発災からの行政の動き(支援や制度内容)をまとめたもの。