MAKE YOURSELF COMFORTABLE ~まあおたいらに~Make Yoursef At Home - Haiku Blog of Muku Watanabe | 渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~ 2018年08月
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背伸びして滅びし世あり豆桜

小鳥来る

2018/08/30 Thu

    小鳥来る顎の疲れる歯科の椅子 /むく

        (ことりくる あごのつかれるしかのいす)



 メジロ(眼白) (2018.8.28) 山中湖:山梨県)


 山中湖村には診療所が二つある。
 歯科がある診療所は村民が多く生活している山中地区に、内科がある診療所はリゾートマンションが多い平野地区に。
 つまり、私が通う診療所には歯科しかない。

 建物の半分は内科用になっているようだが、いつ行っても内科は受付もいないし患者も来ない。
 通年そのように運営されているのかどうかは、確認していない。
 季節によって運用が変わるのかもしれない。

 診療所の外は長閑だが歯科の椅子はいつも忙しい。
 治療椅子が悪いから私の顎が疲れるわけではない。



 ヤマガラ(山雀) (2018.8.29) 山中湖:山梨県)


 (2018年8月30日 山中湖にて)



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下り鮎

2018/08/29 Wed

    下り鮎榛名に星と雑魚寝せり /むく

        (くだりあゆ はるなにほしとざこねせり)

 追記: 元の句「鮎落ちて星の榛名の雑魚寝かな」を推敲。(2018.8.31)


 

 
 ヤマガラ(山雀) (2018.8.28) 山中湖:山梨県)


 句は、ある方の長良川の落鮎の話に胃袋が反応して。
 榛名湖に縁の深かった青春時代を懐旧。

 
 (2018年8月29日 山中湖にて)



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鉦叩(かねたたき)

2018/08/28 Tue

    妻に聞こえ吾に聞こえぬ鉦叩

        (つまにきこえわれぬきこえぬ かねたたき)


    聴力の検査めきたり鉦叩 /むく

        (ちょうりょくのけんさめきたり かねたたき)



 トリカブト(鳥兜) (2018.8.27) 山中湖:山梨県)


 カネタタキ(鉦叩)というと古典落語の「反魂香」を思い出す。
 長屋に引っ越してきた元は武士だった坊さんが夜な夜な鉦を叩いて、不遇の最期を遂げた恋人、吉原三浦屋の高尾太夫を偲ぶ噺だが、噺の佳境や落ちは語らずにおく。
 ともあれ、カネタタキの音色には、そんな湿っぽい噺を思い出すような寂しい印象がある。

 そのカネタタキの鳴き声を聴こうとして愕然となった。
 ガンコちゃんが「聞こえる」というカネタタキの鳴き声が、私には全く聞こえないのだ。
 担がれているのかと、何度も疑ってしまった。

 耳の老化、つまり聴力の退化は、高周波の音が聞こえなくなることから始まるという。
 カネタタキの鳴き声は、まさにその初めに聞こえなくなる高周波音なのではないかと思う。
 ほかの虫の音はちゃんと聞こえる。

 今夜もクツワムシ(轡虫)が賑やかだ。
 時おりカンタン(邯鄲)の声も聞こえる。
 スズムシ(鈴虫)は鳴いていない。
 耳が聞こえないのではない。

    クツシヨンの花色褪せて鉦叩 /山口青邨



 凍裂の見える樹と蔦紅葉 (2018.8.27) 山中湖:山梨県)


 リンクに「水彩スケッチと俳画」(礼子さんご夫妻)を追加させていただきました。
 よろしくお願いします。


 (2018年8月28日 山中湖にて)



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夜なべ

2018/08/27 Mon

    肩揉みの上手と褒める夜なべかな /むく

        (かたもみのじょうずとほめる よなべかな)

 追記: 元の句「肩揉みを褒めて続ける夜なべかな」を推敲。(2018.8.31)



 コサメビタキ (2018.8.18) 山中湖:山梨県)


 本職だったガンコちゃんの肩揉みはよく効く。
 肩揉みと言っては失礼で、本当は手技とか施術と言わなければならない。
 ゴルフ三昧しているころは頻繁に治療してもらっていた。
 専属トレーナー付きの割に、ゴルフの腕前は上がらなかった。
 タダで整体してもらう安易さがいけなかったかな。



 コサメビタキ (2018.8.18) 山中湖:山梨県)


 コサメビタキは他の鳥と似ていて紛らわしかったりする。
 何だろうなぁ…と思いながら一週間ほど過ぎた。
 30分近く観察したのに、その場でははっきり同定出来なかった。

 エゾビタキは見たことがあるが、コサメビタキは初めてだった。
 それらしい鳥を見かけたことはあるが、はっきり写真に撮れたのは初めてという意味である。
 つぶらな目が何とも可愛い♪
 
 南の国から繁殖のために日本に渡って来る夏鳥。
 帰る日も近いかもしれない。


 (2018年8月27日 山中湖にて)



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夏風邪 / 鳩吹く

2018/08/26 Sun


    夏風邪や雨には弱い張子虎

        (なつかぜや あめにはよわいはりこどら)


    ほーほーとここは百計鳩吹く手 /むく

        (ほーほーと ここはひゃっけいはとふくて)



 オオルリの若鳥? (2018.8.16) 山中湖:山梨県)


 鳩笛で詠んでみたかっただけ。
 ガンコちゃんとケンカした訳ではないので、ご心配なく。

 溜まってゆく一方の写真。
 賞味期限前に少し整理します。

 成鳥のオオルリ(大瑠璃)は、今年も証拠写真しか撮れなかった。
 …それで良し。



 ヌスビトハギ(盗人萩)の実 (2018.8.25) 山中湖:山梨県)


 ガンコちゃんの日焼け防止用のアームカバーにたくさん食っ付いた。


 キツリフネ(黄釣舟) (2018.8.25) 山中湖:山梨県)


 雨が止んだばかりで…。


 ツリフネソウ(釣舟草) (2018.8.25) 山中湖:山梨県)


 雨濡れが乾いて。


 キンミズヒキ(金水引) (2018.8.26) 山中湖:山梨県)


 花がずいぶん咲き進んだ。


 イタドリ(虎杖)の花 (2018.8.26) 山中湖:山梨県)


 イタドリ(虎杖)らしい逞しさを…と。

 (2018年8月26日 山中湖にて)



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常夏(とこなつ)

2018/08/25 Sat

    常夏の月のペナンに不時着す /むく

        (とこなつの つきのぺなんにふじちゃくす)



 秋蝶 (2018.8.25) 山中湖:山梨県)


 朝食前に軽く散歩。
 散歩から帰って朝食が済んだら仕事、というつもり。
 ところが、その軽い散歩がついつい長くなってしまう。

 秋あざみに蝶が止まって蜜を吸っているのを見れば足が止まる。
 白い蝶が、次第に妖精の国の王女に見えてくる。
 蝶の接吻を受ける薊はアポロンか。

 あちこちから賑やかに鳥の声が聞こえてくる。
 大きく明るい声のイカル(斑鳩)。
 黒ツグミもまだ鳴いているようだ。
 地鳴きになったキビタキ(黄鶲)の声。
 あるいは雌のキビタキかもしれない。
 …と、気が付けば日がだいぶ高くなっているという具合。

 台風の通過で昨夜までは雨と風が強かった。
 富士山から流れ落ちてくる鉄砲水を誘導する普段は空っぽの水路の底を、今朝はさらさらと水が流れている。
 風で折れた小枝、落ちた青胡桃や青栗などが、木の葉とともに道いっぱいに散らばっている。

 折れた痛みがまだ残っている枝が放っているのであろう樹脂の匂い。
 落葉松(からまつ)のものだろうか。

 逞しくどこにでも生い茂るイタドリ(虎杖)の白い花。
 血管のように茎の赤いアカソ(赤麻)の穂花。
 萩、すすき、ひよどり花、ミズヒキソウ(水引草)、キンミズヒキ(金水引)、ギンミズヒキ(銀水引)、ヌスビトハギ(盗人萩)などなど。
 まことに千草、八千草の秋の到来。
 標高千メートルでは、さすがにクズ(葛)はほとんど見かけない。

 富士山五合目に登った折に、既に嘱託と思われるお齢の林野庁の方に教えていただいたイタドリの話は面白かった。
 落葉松は五合目(標高約2,400メートル)あたりでは生育しないのだが、まずイタドリが生育して、その腐葉土を栄養として落葉松が生育するようになるという。
 こうして、富士山に落葉松が生育する限界標高が少しづつ高くなっていくのだそうだ。
 目の前を指さしてコケモモだと教えてくださったり、富士山での松茸の見つけ方まで伝授してくださったその方は、宝永山の火口周辺の景色をこよなく愛しておいでだった。

 山中湖周辺には楽しみたい場所や楽しみたいものが山ほどある。
 冬でないと目にすることが出来ないものもいろいろ。
 冬になってからも、天気が良いときにはたまに来てみようか…などと思ったり。
 寓居はどちらかと言えば夏仕様のリゾートマンションなので、防寒対策工事をする必要はありそうだが。

 善は急げ!
 ガンコちゃんが首を縦に振ってくれそうな今のうちに…。
 
 暗さの残る朝の林道の薊に止まっているうちに、ふと掲出の古い拙句を思い出した。
 不時着した時ではないが、しばらく滞在したことのあるペナン島は蝶の島として知られている。


 (2018年8月25日 山中湖にて)



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釣舟草(つりふねそう) / 台風禍(たいふうか)

2018/08/24 Fri

    釣舟草水流れては澱みては

        (つりふねそう みずながれてはよどみては)


    釣舟草すこし離れて黄釣舟

        (つりふねそう すこしはなれてきつりふね)


    台風禍通行止めの峠道 /むく

        (たいふうか つうこうどめのとうげみち)



 ツリフネソウ(釣舟草) (2018.8.22) 山中湖:山梨県)


 横須賀から再び山中湖へ。
 篭坂峠を越える道は大雨の影響で通行止め。
 あまり利用しない東富士五湖道路を。
 
 淡路島では風力発電所の風車が強風で倒壊。
 風力発電用の設備が風で倒れたでは笑い話だろう。
 発電用の建造物には、建築基準法に基づいて、風荷重についても厳しい設計審査が行われているはずだが。

 人災がなかったのは不幸中の幸い。
 脱原発に向かって、再生可能エネルギー発電に集まる期待は高い。
 原因究明と再発防止への検証をしっかりやって欲しい。



 キツリフネ(黄釣舟) (2018.8.22) 山中湖:山梨県)


 (2018年8月24日 山中湖にて)



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釣鐘草(つりがねそう)

2018/08/23 Thu

    これ以上屈むのは無理つりがね草 /むく

        (これいじょうかがむのはむり つりがねそう)



 ムシトリナデシコとホタルブクロ (2018.8.18) 山中湖:山梨県)


 また台風が接近、上陸しているようですね。
 どちらさまもご用心くださいませ。

 今夜は横須賀。
 仕事に追われています。

 ツリガネソウ(釣鐘草)、提灯花(ちょうちんばな)の異名もあるホタルブクロ(蛍袋)は夏の花。
 ムシトリナデシコ(虫取り撫子)は俳句歳時記にないが、カワラナデシコ(河原撫子)などの撫子は秋の季語。
 花は小さいムシトリナデシコだが、茎の上のほうの葉の下にネバネバする部分があって、虫を捕えたりすることがあるのでこの名前が付いた。
 山中湖では7月の初めぐらいからずっと咲いている。
 そろそろ終わりのようだ。
 二日後にもう一度撮ろうとしたら、ホタルブクロはすっかり色褪せて哀しい姿になっていた。



 ツルフジバカマ? (2018.8.18) 山中湖:山梨県)


 朝の光の中で印象的な色に見えたのでカメラに収めた。
 山中湖では立秋を過ぎてから目に付くようになった花。

 ぱっと見て「クサフジ(草藤)」と言ったガンコちゃんの言葉を当てにしたのだが、横須賀に帰って調べているうちに???



 上の写真と同じ植物 (2018.8.18) 山中湖:山梨県)


 花期や葉の広さからはツルフジバカマ(蔓藤袴)では?という気が。
 マメ科の植物のようで、カラスノエンドウを大ぶりにしたような感じ。
 図鑑で見る限り、葉の広さはクサフジよりツルフジバカマに近い。
 花期や場所からもそんな気がするのだが。
 最終同定はホームドクター?に頑張ってもらおう。


 (2018年8月23日 横須賀にて)



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秋薊(あきあざみ) / 水引草(みずひきそう) / 秋のハーブ

2018/08/23 Thu

    破れ蝶のなほも天真秋あざみ

        (やれちょうのなおもてんしん あきあざみ)

 元の句「秋あざみ破れ蝶なほも天真に」を推敲。(2018.8.25)



 秋あざみ (2018.8.21) 山中湖:山梨県)




 蛇の目蝶 (2018.8.22) 山中湖:山梨県)


 薊は春の季語。
 (夏の季語とする歳時記も現れてはいるようだが。)

 薊は秋の花という印象が強い私は、「なぜ春?」としばしば疑問に思うのだが、明確な答えは見出せないでいる。
 とにもかくにも春の季語なので、夏の薊ならば「夏薊」、秋なら「秋薊」としなければならない。
 もっとも例外はあって、「富士薊」などは季を秋として詠めるようだ。
 そこは富士山、霊峰なるが故の功徳かもしれない。

 ところで、その富士薊を私はまだ見たことがない。
 もう咲いている筈である。
 山中湖周辺の群生地は山の上だったりするので、観に行くには多少の労が伴う。
 見ごろを迎える時季を見計らって観に行きたいと思っている。



 キンミズヒキ(金水引) (2018.8.21) 山中湖:山梨県)



 キンミズヒキ(金水引) (2018.8.22) 山中湖:山梨県)



    うまくゆきさうな気がした水引草

        (うまくゆきそうなきがした みずひきそう)


    秋のハーブを噛み聖書の話など /むく

        (あきのはーぶをかみ せいしょのはなしなど)


 二句ともに旧詠。
 噛んだのはセージだったと思うが、なぜかニンニクの味がしたのは参った。
 初デートから聖書の話なんかしてよく口説けたものだと、いま思い出しても呆れてしまう。
 翅の破れた蝶のような身となっても、生き方や考えは変わらないものらしい。



 ギンミズヒキ(銀水引) (2018.8.22) 山中湖:山梨県)


 (2018年8月23日 山中湖にて)



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夏惜しむ / 秋の声

2018/08/22 Wed

    手づくりのジャムをたつぷり夏惜しむ

        (てづくりのじゃむをたっぷり なつおしむ)


    秋の声熔岩原に富士天人草 /むく

        (あきのこえ らばはらにふじてんにんそう)

 追記: 元の句「秋の声木漏れ日に富士天人草」を推敲。(2018.8.24)



 フジテンニンソウ(富士天人草) (2018.8.14) 山中湖:山梨県)


 残念ながら、天人草は季語ではない。
 熔岩原も辞せずに生育する、逞しい植物のようだ。
 種類は少し違うようだが雲仙普賢岳の溶岩原にも見られるらしい。
 富士天人草は、富士山近傍に多く見られることから命名されたという。

 好き嫌いで言えば決して好きな花ではないが、箱根ばら(山椒ばら)同様、その逞しさに驚かされる。
 そういえば、富士山麓には山椒も多く自生している。



 フジカンゾウ(藤甘草) (2018.8.14) 山中湖:山梨県)


 フジカンゾウ(藤甘草)も俳句歳時記には載っていない植物。
 俳句は植物学ではないので、歳時記に載っていない植物は、秋草、草の花、あるいはまとめて八千草、千草と言ってしまえばいいのだが、富士天人草などのように地域性が強い植物の場合などは、時にこだわってみたくなる。



 フジカンゾウ(藤甘草) (2018.8.14) 山中湖:山梨県)


 フジカンゾウの花はヌスビトハギ(盗人萩)の花を一回り大きくしたような風情。
 葉の付き方(枚数、位置)は、ヌスビトハギのそれとは大きく異なる。
 小さいながら、十分に美しさが感じられる花だ。

 郵便受けに風を通しに、明日は横須賀へ。

* * 補足 * *

 1) 2句は過日の山中湖俳句大会に提出した選外句「木漏れ日や天人草も秋の声」を推敲。

 2) 文中「熔岩」という字を用いた。
 先日の山中湖俳句大会において、選者の鈴木貞雄先生(「若葉」主宰)から、「少なくとも俳句を詠む人は「溶岩」ではなく「熔岩」と表記して欲しい」とのご指摘があって、もっともだと思ったからである。
 「熔」は常用漢字にはないので、パソコンで「ようがん」を漢字変換すると「溶岩」しか出てこない。
 私も「溶岩」と表記した句を幾つか詠んできたかもしれない。
 以後は「熔岩」と表記したい。


 (2018年8月22日 山中湖にて)



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プロフィール

Muku Watanabe-渡邊むく

Author:Muku Watanabe-渡邊むく
英語通訳業はほぼ自主引退。愛妻と二人で神奈川県秦野市でスローライフしています。山中湖の別宅で野鳥観察三昧に耽ったり。俳句のことに限らず、お気軽にコメントをくださると励みになります。

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