続々・たそがれ日記

７月30日（火）

地震。
いきなりドンという感じで揺れた。
ウチは震度２かな。

7月31日01時47分頃、震源地は東京23区、深さ120ｋｍ、地震の規模はＭ４.７、最大震度３。

首都直下だけど、震源が深かったので、震度３で済んだ。

７月30日（火）

明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（８日目）

今日は、疲労残りで、体調イマイチ。外出している時間が長く、あまり進まない。
88％まできて、トンネルの出口が見えてきた。
あと、２日かな。

23日（火）　３０本
24日（水）　３１本
25日（木）　４０本
26日（金）　４０本
27日（土）　４０本
28日（日）　２４本
29日（月）　２４本
30日（火）　３６本
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合　計　　２６５本（読了率88％）
残　り　　　３５本

７月30日（火）

総合馬術、銅メダル。
馬術競技のメダル獲得は1932年ロサンゼルス大会・障害飛越・金メダルの「バロン西」（西竹一男爵）以来。
総合馬術では史上初。

７月29日（月）

明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（７日目）

今日も、外出している時間が長く、あまり進まない。
それでも、75％（４分の３）を超えた。
。
23日（火）　３０本
24日（水）　３１本
25日（木）　４０本
26日（金）　４０本
27日（土）　４０本
28日（日）　２４本
29日（月）　２４本
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合　計　　２２９本（読了率76％）
残　り　　　７１本

７月29日（月）

13時過ぎ、酷暑の秋葉原へ。

私のライフヒストリー・インタビュー（７回目）。
休憩なしで、３時間半、お話する。

2023年3月に始まったインタビュー調査も、今回で１段落。

毎回、神戸から上京してくださった中尾賀要子先生（武庫川女子大学教育総合研究所准教授：教育福祉学）、ありがとうございました。

なぜ、私のライフヒストリー調査を教育福祉学の先生にお願いしたのか？
理由は単純で、武庫川女子大学（神戸）に講演に呼んでいただいたとき、いろいろお話しして、「この先生なら」と思ったから。

そして、セクシュ・アルマイノリティ系の研究者は誰１人として、私のライフヒストリーに関心を持たなかったから。

やや分野（専門）違いの先生にインタビューしてもらい、「そこ聞く？」と戸惑ったこともあったが、新鮮な視角が多々あり、今までの自分の「語り」とは違う「語り」ができて（特に幼少期）、結果的に、良かったと思う。

なにより毎回、お話ししていて楽しかった。

７月28日（日）

明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（６日目）
今日は長時間、外出していたので、ペースダウン。
でも、200本（３分の２）を超えた。
。
23日（火）　３０本
24日（水）　３１本
25日（木）　４０本
26日（金）　４０本
27日（土）　４０本
28日（日）　２４本
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合　計　　２０５本（読了率68％）
残　り　　　９５本

７月28日（日）

「サヴァト会」。

７月26日（土）

明治大学文学部「ジェンダー論」レポート読み（５日目）。

予定通りの順調なぺーすだけど、飽きてきた。

23日（火）　３０本
24日（水）　３１本
25日（木）　４０本
26日（金）　４０本
27日（土）　４０本
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合　計　　１８１本（読了率60％）
残　り　　１１９本

７月26日（土）

柔道女子48ｋｇ以下級、角田夏実選手が金メダル。
おめでとうございます。

柔道の巴投げは、元来、相手が前に出てくる力を利用して投げるものだが、角田選手の巴投げは、相手が警戒して腰を引いているのに、それでも掛かってしまうのがすごい。
くるんと回るのではなく、相手が完全に宙に浮く。

加えて必殺の腕ひしぎ十字固め。

準決勝こそスウェーデンの若い選手に苦戦したが、あとはほとんど危なげなかった。

７月26日（土）

隅田川の花火の思い出。

慎さんの浅草のマンションから観たのは1998年。
もう26年も前。

「江戸っ子だったらよ、大川の花火が直に見えるところに住まなくきゃな」と粋がっていた（本当は「えぞっ子」）。

慎さん、お空の上からだとよく見えるかい。
でも、もう１度、いっしょに大川の花火、観たかったよ。