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【完売御礼】グァテマラ デカフェ マウンテンウォータープロセス 200g
¥1,840
SOLD OUT
おかげさまで完売いたしました。 デカフェをお探しお客様、新しいデカフェ早めに販売いたしますので 少々お待ちくださいませ。 今回の産地はグァテマラ、カフェイン除去方法はマウンテンウォータープロセス。 薬品を一切使用せず、コーヒー生豆の負担を最小限に抑えることで、素材の風味を落とすことなく99.9%以上のカフェインを除去しています。 昔のように薬品を使うことなくカラダに優しく、代替品としてではなくしっかりコーヒーとしての風味・味わいがあります。 カフェインレスのコーヒーは不味いというイメージが吹き飛びます。 コーヒーは好きだけど時間帯によって飲めないという方、カフェインを控えるように言われているコーヒー好きな方、またカフェインが含有されているのでコーヒーを飲んだことがない方にもお飲みいただけるかと思います。 多くのお客様に、初めて美味しいデカフェに出会ったと好評を頂いております。 美味しいデカフェをお探しの方は是非お試しください。
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【NEW!】インドネシア スマトラ マンデリン トバ ブルカ〈深煎り〉200g
¥1,940
新しいインドネシア マンデリン扱い始めました。 地域:スマトラ島北スマトラ州トバ、ルンバン・ジュル周辺 標高:1,100m~1,500m 生産者:ルンバン・ジュル周辺から集荷 品種:ブルボン、ティムティム他 生産処理方法:ウェットハル(スマトラ式) 焙煎度合:深煎り(フレンチロースト) スパイシー。紅茶を想わせる風味。 量感しっかりとした飲み口。 口切れのいい苦み。 中煎りのマンデリンとは、また違う印象なのでお試しください。 以下コーヒーの説明の引用です。 ▼トバ ブルカ 良質なマンデリンの原料となるコーヒーの木が育つトバ湖沿岸の北東部、ルンバン・ジュル周辺の特定の小規模農家から集荷されたコーヒーを原料としたマンデリンです。 トバ ブルカとは、現地語で”トバの恵み”という意味があります。 マンデリン独特のコクとボディ、浅めの焙煎ではほんのりと果実感を感じる、焙煎度で様々な顔を見せるのが特徴です。このコーヒーの栽培と加工、流通に携わったすべての人々の手仕事の丹念さとトバの地の恵みに敬意をこめて、トバブルカと名づけました。 この”トバブルカ”のブランド立ち上げを行うにあたり、最終的なカップの品質はもちろんのこと、比較的若い世代(20-30代)がコーヒー農園を維持管理しており、積極的に品質や手入れを行うことができる、そしてその意志がある生産者の方々にまず声をかけました。 トバブルカのコーヒーを供給する農家は約0.5ヘクタールから最大で2ヘクタール(70㎡から140㎡)の比較的小規模と呼ばれる農家です。 今後もこのコーヒーを生産する若き農家の方々と末永くお付き合いができるように、生産者とコミュニケーションが取れる体制づくりから始まり、輸出まで一貫して物流を管理できることを意識し、無駄なコストを省き、味、価格、持続可能な供給ができるよう念頭に置いて、ブランド化いたしました。 継続的に安定した品質を日本のロースターの皆様へ供給できるように、毎年改善してまいります。
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【NEW!】インドネシア スマトラ マンデリン トバ ブルカ〈中煎り〉200g
¥1,940
新しいインドネシア マンデリン扱い始めました。 地域:スマトラ島北スマトラ州トバ、ルンバン・ジュル周辺 標高:1,100m~1,500m 生産者:ルンバン・ジュル周辺から集荷 品種:ブルボン、ティムティム他 生産処理方法:ウェットハル(スマトラ式) 焙煎度合:中煎り(シティロースト) エキゾチックなアーシー。紅茶のようなニュアンス。 長く口の中に残る香りが心地良いです。 深煎りのマンデリンとは、また違う印象なのでお試しください。 以下コーヒーの説明の引用です。 ▼トバ ブルカ 良質なマンデリンの原料となるコーヒーの木が育つトバ湖沿岸の北東部、ルンバン・ジュル周辺の特定の小規模農家から集荷されたコーヒーを原料としたマンデリンです。 トバ ブルカとは、現地語で”トバの恵み”という意味があります。 マンデリン独特のコクとボディ、浅めの焙煎ではほんのりと果実感を感じる、焙煎度で様々な顔を見せるのが特徴です。このコーヒーの栽培と加工、流通に携わったすべての人々の手仕事の丹念さとトバの地の恵みに敬意をこめて、トバブルカと名づけました。 この”トバブルカ”のブランド立ち上げを行うにあたり、最終的なカップの品質はもちろんのこと、比較的若い世代(20-30代)がコーヒー農園を維持管理しており、積極的に品質や手入れを行うことができる、そしてその意志がある生産者の方々にまず声をかけました。 トバブルカのコーヒーを供給する農家は約0.5ヘクタールから最大で2ヘクタール(70㎡から140㎡)の比較的小規模と呼ばれる農家です。 今後もこのコーヒーを生産する若き農家の方々と末永くお付き合いができるように、生産者とコミュニケーションが取れる体制づくりから始まり、輸出まで一貫して物流を管理できることを意識し、無駄なコストを省き、味、価格、持続可能な供給ができるよう念頭に置いて、ブランド化いたしました。 継続的に安定した品質を日本のロースターの皆様へ供給できるように、毎年改善してまいります。
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【NEW!】若草ブレンド 200g
¥1,940
今シーズンの『若草ブレンド』完成しました。 萌ゆる春をイメージしてブレンドしました。 透明感のある軽い酸味で明るいコーヒーとなっております。 是非御賞味ください。
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【完売御礼】メキシコ ラ・グロリア・デ・ガンテ農園 200g
¥2,160
SOLD OUT
まもなく終売となります。 新しく取り扱い始めました。 面白いコーヒーを飲んでいただこうと 今回も嫌気発酵⁽アナエロビック⁾のものです。 地域:チアパス州タパチュラ 標高:900m~1,250m 農園:ラ・グロリア・デ・ガンテ農園 農園主:エドワルド・テディ・エステべ 品種:H15、H16、H18 生産処理方法:アナエロビック 焙煎度合:シティロースト(中煎り) 様々なコーヒーを飲んでいただこうとスポット入荷いたしました。 ワイニー、ストロベリー、甘さ、やわらかい口当たり 発酵感は強くなく飲みやすいのコーヒー。 温度が下がって光るコーヒーです。 量感豊かで長い余韻をお楽しみください。 以下、このコーヒーの嫌気発酵についての説明の引用になります。 当ロットは嫌気醗酵(Anaerobic Fermentation) により生産処理されたロットです 。通常のナ チュラルプロセスでは醗酵中にコーヒーチェ リーが酸素と触れているのに対し 、Anaerobic Fermentationでは無酸素状態にて醗酵工程がとら れています。 収穫された完熟チェリーは、果肉をつけたま ま嫌気醗酵専用のタンクに入れられます。この 際、水やコーヒーの果汁等がタンクに入れられ る場合がございますが、この農園ではコーヒー チェリーのみがタンクに入れられます。 その後タンクのバルブを閉じて酸素を排出し、 タンク内に酸素が全くない状態が作られます。 無酸素状態のまま、11度から24度の間に温度を 保った状態で72時間嫌気醗酵工程をとります。 酸素が無いことでイースト菌やバクテリアの活 性が抑えられるため、長時間醗酵工程をとるこ とができています。また、温度を管理すること によって、好ましくない酢酸の発生や過度な醗 酵臭の発生を抑制しています。 嫌気醗酵を終えたコーヒーチェリーはタンク から取り出され、一次乾燥としてアフリカン ベッドにて4日間乾燥工程をとります。この際、 温度は醗酵工程と同じく11度から24度の間に保 たれます。 その後、最終乾燥として機械式ドライヤーで 35度から40度の間で48時間乾燥させます。
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【NEW】ブラジル ボンジャルディン農園 200g
¥1,840
新しいブラジルを取り扱い始めました。 今回も、好きなナチュラルプロセスのトラディショナルなブラジル 少し深めのなんだか安心するコーヒーです。 デイリーに もってこいなコーヒーぜひご賞味あれ。 地域:カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域ボンスセッソ 標高:1,000m~1,100m 農園:ボンジャルディン農園 品種:アマレロ 生産処理方法:ナチュラル 焙煎度合:フルシティロースト(中深煎り) 伝統的なブラジルらしいナチュラルプロセスのコーヒー。 香ばしさと甘い香りがチョコチップクッキーを想わせます。 やわらかい口当たり軽い苦み、 ボディと口当たりのバランスがよく甘い余韻が素敵なコーヒーです。 普段使いしてほしいコーヒーなので、ぜひご賞味ください。 以下、このコーヒーの説明と農園の説明を引用 ミナスジェライス州サントアントニオ地域サントアントニオ生産者組合(社名「サンコーヒー社」)に所属しているボンジャルディン農園で栽培されたブルボンアマレロ種のコーヒーです。 === サンコーヒー社のこだわり === ●収穫タイミングにこだわる 彼らは“いかにいいナチュラルをつくるか”に注力しており、 そのために収穫タイミングを調節しています。 収穫期に同じ区画で3回ほど収穫機を入れるのですが、 カラカラの過熟果実ではなく、 その手前の水分が多い完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。 収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、 完熟果実を選択的に収穫できるようになっています。 収穫のタイミングと収穫機の調整にこだわっているおかげで、 未成熟果実の混入が非常に少ないチェリーを得ることが出来ます。 ですので、フローター選別をおこないません。 収穫したチェリーをそのまま乾燥パティオに広げます。 彼らはこの方法を「ニュー・ジレトダホーサ」と呼んでいます。 (「NEW direct to patio」という意味) これは、 収穫したチェリーの熟度が高く均一性が高いためできるものです。 ●天然のイリゲーション プレミアムショコラのサンコーヒーに関しては「天然のイリゲーション(灌漑)」とも言える畑づくりをおこなっており、 根を深く張れるような土づくり・雨が多少降らなくても土壌に残る水分で木がきちんと育つ土づくりをおこなっております。 ●乾燥方法:lado a lado process ラド・ラド プロセス。side by side。 乾燥中、果実と果実が上下に重ならないように果実を広げます。大切な「甘味」を作るための乾燥方法で、ドライ進行度が安定し商品を作る最適な原料となります。重ならないように果実を広げることで、不必要な発酵も防ぎます。7日間ほどで天日乾燥を終え、その後機械乾燥を行っています。 === 工程 === (農園)完熟果実収穫→天日乾燥→機械乾燥→脱殻 (工場)風力選別(異物選別)→スクリーン選別→比重選別→電子選別
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【NEW】ニカラグア リンダ ビスタ農園 ナチュラル 200g
¥1,940
ナイスなコーヒー取り扱い始めました。 地域:ヒノテガ県、エル・サルト 標高:1,200~1,340m 農園:リンダ・ビスタ農園 生産者:オスカル・ナザレ氏 品種:カトゥアイ 生産処理方法:ナチュラル 焙煎度合:ハイロースト(中煎り) さわやかな果実感。 温度が下がるにつれて ココアやチョコレートを想わせる風味。 甘さを伴った長い余韻。
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【再販】エチオピア チェルチェレ 200g
¥1,940
以前にも扱っていた『チェルチェレ』 再度販売いたします。 地域:ゲデブ地区チェルチェレ 標高:2,020m~2,100m 生産者:Tariku Mengesha氏 品種:在来種 生産処理方法:ナチュラル 焙煎度合:ハイロースト(浅煎り) 果実感があり一般的に出回っているコーヒーとの違いが分かり易いエチオピア。 スペシャルティコーヒーを楽しむ入り口としてモッテコイのコーヒーと思っています。 今回のチェルチェレは、単一農園のコーヒーです。 ナチュラルプロセスらしいベリー感・オレンジのような風味、様々なフレーバーを感じられて、とても複雑な風味、長い余韻をお楽しみいただけます。 焙煎士オススメのコーヒーです!ぜひご賞味ください☺
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【完売御礼】ウィンターブレンド 200g
¥1,940
SOLD OUT
『若草ブレンド』を販売開始しましたので こちらは販売終了とさせていただきます。 今シーズンもご愛顧いただきありがとうございました。 冬にぴったりな深煎りでコックリとした苦味のある豆をベースにブレンドを作りました。 今シーズンも、浅煎りのコーヒーをアクセントに使ってみました。 苦味はあるけど苦いだけではない様々な表情が楽しめるブレンドになったかと思います。 ぜひ御賞味ください。 そのまま飲むもよし、焼き菓子との相性もいいですよ!
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やわらかいブレンド 200g
¥1,720
中深煎りのコロンビアベースです。 甘み・苦味、酸のバランスが良く口切れの良さと甘い余韻があります。 ブレンド使用豆 ・コロンビア ・インドネシア
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【受注生産】アイスコーヒーブレンド 200g
¥1,940
涼しくなってきたので、 これからは、また暑くなるまで受注生産とさせていただきます。 一年中アイスコーヒーを飲むというお客様は是非ご活用ください。 深煎りのコーヒーをベースにしたブレンドです。 今年は、苦味の中にIPAビールのようなマスカット感、後口にバニラのニュアンスを感じ とてもナイスなコーヒーになっています。 今年のアイスコーヒーはこのブレンドで作ってみませんか。 ホットでも美味しいですよ! ブレンド使用豆 ・ケニア 深煎 ・ブラジル 深煎 ・エチオピア 浅煎 ・中国 中煎 ※ブレンド内容は変わる場合がございます
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【NEW】グァテマラ ラ・パルマ農園 200g
¥1,940
新しいグァテマラ販売開始です。 地域:ウエウエテナンゴ ラ・リベルタ地区 標高:1,700m~1,800m 農園:ラ・パルマ 品種:カツアイ、ブルボン、ティピカ、アナカフェ 生産処理方法:フリーウォッシュド 焙煎度合:中深煎り(フルシティロースト) アーモンド、ダークチョコ、ブラウンシュガー、スムース 日常使いにピッタリ。 パンや焼き菓子に合いますよ!
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パプアニューギニア キガバー農園 200g
¥1,840
人気のため再入荷しました! 地域:ジワカ州 バンツ近郊 標高:1,520m~ 品種:ティピカ、アルーシャ、ブルボン 生産処理方法:ウォッシュド 焙煎度合:シティロースト(中煎りから中深煎りに入るぐらい) クリーン、まろやかな口当たり豊かな量感。 ティーライク、シトリック、プラム。 温度によって豊かな表情を持ったコーヒーです。 熱いうちは緑茶っぽさ、温度が下がってくるとコーヒーらしさが出てきます。 華やかではないけどイイ感じです。 デイリーで飲むコーヒーをお探しの方にピッタリ! マグカップいっぱいに淹れて、温度による変化を楽しんでください。
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【NEW!】コロンビア カサブイ 200g
¥1,840
新しいコロンビアを扱い始めました。 地域:ナリーニョ県チャチャグイ、カサブイ農村 標高:1,950~2,000m 生産者:カサブイ農村の小規模生産者 品種:コロンビア、カスティージョ 生産処理方法:ウォッシュド 焙煎度合:中深煎り(シティ~フルシティロースト) やわらかい口当たり。 ほのかにビター、しっかりとした甘み。 キャラメルを想わせる甘い香り。 軽めの酸もあり豊かな味わい。 こんな方にオススメ。 ・マイルドなコーヒーをお探しの方 ・コーヒー感の強いコーヒーが好きな方 ・普段遣いするコーヒーをお探しの方
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木の実ブレンド 200g
¥1,720
当店、一番人気のブレンドです。 酸味・苦味があまりなく香りを引き立たせるバランスで調合しました。 ローストナッツやカカオを想わせる風味。 滑らかでありながら口切れの良いコーヒーに仕上がっています。 嗜好のわからない方へのプレゼントにもオススメしています。 ブレンド使用豆 ・ブラジル ・インドネシア ・コロンビア
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濃い目のブレンド 200g
¥1,720
深煎りのブレンド。 コーヒーには苦味がないと!という方にオススメです! シッカリとした苦味・スモーキーで、どこか懐かしいコーヒーです。 ブレンド使用豆 ・ケニア ・ブラジル