淡路市への移住を検討中の方必見!暮らしの魅力と支援制度を徹底解説

この記事では、兵庫県淡路市へ移住を検討している方に向けて、まちの魅力や暮らしに関する情報を紹介していきます。淡路市は明石海峡大橋を渡ってすぐ、淡路島の一番北にある自治体です。海と山がすぐ近くにあり、自然が豊かです。

また、大都市へアクセスがしやすい立地です。神戸市の中心まで車で50分程度ですので、都会と適度な距離を保ったところに住みたいと考えている人に特におすすめできます。

それではさっそく、移住する際に役立つ情報を中心に、NPO法人島くらし淡路の堀内さんに伺ったお話を合わせながらお伝えしていきます。

NPO法人島くらし淡路の堀内さん

淡路市で暮らす4つの魅力:自然環境から都市アクセスまで

兵庫県淡路市の暮らしの特徴

淡路市は「淡路島」の中にある、自然が豊かでのどかな地域です。島といっても離島ではなく、明石海峡大橋で神戸市につながっています。

もちろん神戸市をはじめとした都会へのアクセスも抜群!自然があふれる場所に住みながら、仕事は都会で行うという、地方と都市のいいとこどりができる暮らしができます。

さらに、子育て世帯への支援が充実していたり美味しい食べ物がたくさんがあったりすることも魅力です。

まとめると、淡路市は以下のような方にぜひ住んでほしい移住先です。

  • 美しい景色に心を癒されながら過ごしたい
  • 地方と都市部、どちらの良さも捨てがたい
  • 子育て支援が充実している所に住みたい
  • 美味しい食べ物がたくさんある所に住みたい

それではさっそく、淡路市について詳しく解説していきます。

心癒される豊かな自然:海と山に囲まれた淡路市の魅力

淡路市の景色
▲美しい海と山に囲まれている淡路市

淡路市の魅力はなんといっても美しい自然!海と山が身近にあり、特に西海岸は夕日がきれいに見えることで有名です。お仕事終わり、真っ赤に燃える夕日を見ながら帰る時間は、1日の疲れを洗い流してくれるかのようです。

淡路市に咲く花の様子
▲美しい花々が通る人の心を癒してくれる

また、淡路市の「東浦」というエリアは花の栽培が盛んです。県立公園あわじ花さじきには「天空の花畑」とよばれるほど息をのむ素晴らしい景色が広がっています。公園や道の駅も整備が進んでいるので人気がある地域なんですよ。

他にも淡路市は、古くから和歌にも詠まれる美しい島「絵島」を望めたり、歴史的な遺跡を見学したりできる場所です。豊かな自然の中で毎日を過ごしたい人はもちろん、歴史を感じながら過ごしたい人にもおすすめできます。

都市と田舎のバランスが絶妙:淡路市の地理的メリット

淡路市と神戸市を結ぶ明石海峡大橋
▲橋を渡ってすぐに神戸市に行けます

淡路市は、明石海峡大橋で神戸市につながっているので、のんびりとした島暮らしを実現しながら、都市部の恩恵も受けることができる理想の場所といえるでしょう。

神戸市までは車で約50分、神戸空港までは約1時間というアクセスの良さが決め手となり、淡路市を移住先に選んだ人も多いそうです。リモートワークをしている方や希望する方は「移住後も現在の仕事を続け、必要な時に都心へ行く」というスタイルも、淡路市でなら実現可能です!

橋を渡って神戸市へ通勤したり、お休みの時に買い物や遊びに行ったりすることが気軽にできるなんて嬉しいですよね。「自然環境のよい場所に移住したいけれど、都市部のよさも捨てがたい」と悩んでいた人にぴったりです。

子育て世帯に優しいまち:淡路市の充実した支援制度

淡路市は子育て世帯に対する支援が豊富なことも魅力のひとつです。医療費の無償化や通学費の助成など独自の取り組みが多くあり、金銭面の負担が減ることは嬉しいポイントですよね。

そんな淡路市の子育て支援についてまとめましたので、さっそく紹介していきます。

概要 リンク
赤ちゃん未来の宝物事業助成金 ・第2子以降を出生された方に祝い金を助成
・第2子:5万円
・第3子:10万円
・第4子:50万円※5回に分割して交付
・第5子以降:100万円※5回に分割して交付
※多胎出生の場合は、1件につき10万円を加算
公式
乳幼児等医療費助成事業 ・0歳から小学3年生までの子どもの医療費(保険適用分)が無料
※所得制限等の要件あり
公式
こども医療費助成事業 ・小学4年生から高校生世代(18歳到達後の最初の3月31日まで)の子どもの医療費(保険適用分)が無料
※所得制限等の要件あり
公式
淡路市パールブリッジリターン
通学者助成
・市内から島外へ通学する大学生等に通学費の一部を助成 -
高校生通学助成 ・市内の高校に在学している生徒に対し交通費の一部を助成
・上限5万円
公式

この他にも、任意予防接種費用助成や保育料軽減事業などがあり、市全体で子育て世帯を応援していることがわかります。小さな子だけでなく、高校生や大学生になっても通学助成金がもらえるなど、支援が豊富な淡路市で長く子育てをするメリットが多いです

食の宝庫:自給率100%超の淡路市で味わえる特産品

淡路市は美味しい食べ物が豊富な場所としても有名なんです。その中でも、豊かな自然の中で育った淡路牛は、赤身と脂身のバランスが絶妙!一度は食べたい淡路市自慢のお肉です。

その他にも玉ねぎ、鳴門オレンジ、びわ、いちじく、ぶどう、いちご、海苔など美味しい食材が豊富。道の駅などで産地直送の新鮮な食べ物が手に入りやすいので、地元の食材を自宅で食べる人も多いそうです。

仕事帰りに新鮮な食材を買って料理をしたり、週末は家族や仲間と一緒に食事を楽しんだりするのもいいですね。

淡路市での暮らし:仕事と住まいに関する具体的情報

淡路市を走るあわ神あわ姫バス

ここからは、実際に淡路市へ移住し生活する時に必要なデータを紹介していきます。

気候 年間平均気温16.1度。最高は8月の平均32.4度、最低は2月の平均1.4度。
※参考:気象庁ホームページ
温暖で降水量の比較的少ない瀬戸内海気候に属している。
西エリアは、冬場に西風が吹き体感的に寒いが、夕日が美しく見える。
人口 約4万2千人(令和4年11月1日現在)
病院 総合病院4、県立病院1、医院・診療所22、歯科20
学校 保育施設16、小学校11、中学校5、高校4
文化・芸術 ・五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡
・舟木遺跡
・明石海峡大橋
・淡路大磯アート山 大石可久也美術館
・淡路市立 中浜稔猫美術館
・絵島
【祭事・催事】
・七福神まつり
・仮屋 事代主神社/1月:十日戎、9月:水かけ祭
・伊勢の森神社/4月:伊勢の森神社大祭
・伊勢久留麻神社/5月:春祭り
・開鏡山観音寺/1月:湯立てまつり
・高雄山観音寺/6月:愛染祭り、2月:火渡りの行
食べ物 鯛、タコ、生しらす、びわ、ぶどう、牛(淡路ビーフ)、いちじく、イチゴ、海苔
交通 【鉄道】なし
【バス】高速バス、あわ神あわ姫バス(生活観光バス)
娯楽 【公園】
・瀬戸内海国立公園
・国営明石海峡公園(淡路地区)
・兵庫県立淡路島公園
・北淡震災記念公園
・兵庫県立淡路香りの公園
・兵庫県立あわじ花さじき
【海水浴場】
・岩屋海水浴場
・浦県民サンビーチ
・東浦グリーンビーチ
・北淡県民サンビーチ
・北淡室津ビーチ
・尾崎海水浴場
・多賀の浜海水浴場
・江井海水浴場
【その他】
・道の駅あわじ
・道の駅東浦ターミナルパーク
・塩屋橋(登録有形文化財)
・パルシェ(香りの館、香りの湯、特産館)
・産直淡路島 赤い屋根
・ニジゲンノモリ
近隣都市 ・洲本市
・海上で隣接:神戸市、明石市

淡路市から神戸市までは高速バスが、明石市へは高速船「淡路ジェノバライン」が便利です。

公式:淡路島発着バス時刻表「バスモ」

公式:淡路ジェノバライン

島内にはコミュニティバスも走っていますが、本数が少ないため淡路市での暮らしには車があったほうがよいでしょう。

総合病院、医院、歯科と多くの医療施設があるので、普段の通院はもちろん、いざという時にも心強いです。

淡路市は2015年度の兵庫県立高校の学区再編以降、「第1学区」となっています。これにより、神戸市・芦屋市の県立高校にも通うことができるようになり、進学先選択の幅が広がりました。子どもの選択肢が多いことは大きな利点といえるでしょう。

また、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアがそろっているので、買い物に困ることもありません。大きなお店で買い物をしたい時は、お休みの日に神戸や大阪、また四国に出かけるといいですよ。

淡路市西側には「西海岸」と呼ばれるおしゃれなエリアがあり、飲食店や宿泊施設などがたくさんあります。遊びに来る人も増えていますので、おしゃれなまちに住みたい人にとっても必見の場所です。

仕事情報:多様な求人と新規就農サポートが充実

大手求人サイトで検索すると、淡路市には約1,900件の求人がありました。

※求人情報の一例

市が企業誘致を進めているため、多くの求人があります。様々な種類の仕事がそろっていますが、事務や営業職の求人は少ないかもしれません。また農業、漁業、製造業、観光業、福祉関係の仕事は人材が足りていないのが現状なんだそうです。

また、神戸や大阪など島外への通勤できることも特徴です。別のエリアまで出勤すると、仕事と暮らしの切り替えができるため、生活にメリハリが出てきますね。

淡路市で仕事を探す場合は、ハローワークやQ人あわじといったサイトからも探すことができます。詳細をまとめましたので、こちらもあわせてご覧ください。

リンク
淡路市ハローワーク 公式
Q人あわじ 公式
あわリク 公式
淡路島ブリッジ
(淡路の会社、集めてみた)
公式
株式会社オアシス 公式

新しく企業する人への支援がある

淡路市に移住する人の中には、起業をする人が多いのも特徴です。淡路市、兵庫県からそれぞれ、起業する方に向けての支援があります。

概要 リンク
支援事業新規起業者支援事業補助金 ・淡路市で新規企業をした人に上限100万円の助成
(対象経費3分の1以内)
公式
起業家支援事業(ふるさと枠)
(兵庫県へのUJIターン起業家向け助成金)
・県内で起業する場合、新事業展開に要する経費の一部を補助
・最大200万円・空き家活用ならプラス100万円
公式

新規就農を考えている人へのサポートが手厚い

「瀬戸内の温暖な気候にある淡路市で農業を始めたい」と思っている方には、多くのサポートがあります。就農体験からはじまり、親方農家とのマッチング、研修費助成など、ゼロからの就農を手厚くサポート!詳細をまとめましたので、農業に関心のある方は要チェックです。

概要
就農準備資金 ・12.5万円(月)、150万円(年)を最長2年間給付
・就農時に49歳以下
経営開始資金 ・12.5万円(月)、150万円(年)を最長3年間給付
兵庫の農トライアル事業 ・就農体験支援
・日数は希望に応じて
地域の担い手定着応援事業 ・新規就農者と親方農家とのマッチング
青年等就農資金 ・機械、施設の導入に必要な資金を無利子で貸し付け
就農希望者研修補助成 ・滞在費を1,800円(1日)最大30日分助成

詳細はこちらまでお問い合わせください。

淡路県民局北淡路農業改良普及センター
TEL:0799-62-0671

住まい事情:賃貸物件の現状と空き家活用の取り組み

淡路市に住む場合は、空き家バンクや民間の不動産情報を参考に住宅を探すとよいでしょう。

空き家バンクには、現在(令和4年11月末)12件ほどの空き家情報がありますが、手ごろな価格の物件はすぐに成約する傾向にあります。特に人気エリアでは、住宅不足の状況になっています。

しかし、淡路市ではは今後空き家の掘り起こしに力を入れていく予定とのことなので、諦めず継続的に情報収集をしていきましょう。またわずかですが、市場に上がっていない物件も存在します。

この後紹介する体験住宅に住みながら、地元の人づてに空き家を探すという方法も検討してみてくださいね。

空き家バンクと民間の不動産検索サイトの詳細はこちらからご覧ください。

公式:淡路市空き家バンク

公式:淡路島不動産情報ネットワークAREIN

公式:ハトらぶ

市内の企業に正社員として就職すると、家賃の補助が受けられる

淡路市では、Uターン・Iターンなどで市内の企業に正社員として就職した人に、最長3年間の家賃補助を行なっています。淡路市に移住し、家を建てるまでの期間補助を受けられると考えると、とても助かりますね。正社員としての就職を考えている方は、ぜひ詳細をご覧ください。

概要 リンク
Uターン等促進家賃補助金 ・淡路市内の企業に正社員として就職した場合
最長3年間の家賃補助
・家賃月額5万円以上の場合→月額1万円
・家賃月額5万円未満の場合→月額5千円
公式

新婚世帯は家賃の補助が受けられる

淡路市には、新婚生活を送る方を対象にした家賃補助制度があります。結婚を機に淡路市へ移住しようと考えている方にとってメリットがありますよ

概要 リンク
新婚世帯家賃補助事業 ・淡路市に住む新婚世帯に対して家賃を補助する
・婚姻届出日より1年以内の申請
・夫婦の満年齢の合計が90歳未満
・新婚世帯の前年の合計年間総収入金額が600万円以下
または総所得金額が426万円以下の世帯 
・家賃月額3万円以上5万円未満の場合:月額5千円
・家賃月額5万円以上の場合:月額1万円
公式

空き家を取得すると、兵庫県から最大150万円の補助がある

淡路市で空き家を取得した場合、住宅の改修費として兵庫県から補助を受けることができます。空き家バンクや人づてでいい物件が見つかった場合は、ぜひ申請しましょう。

概要 リンク
空き家活用支援事業 ・淡路市で空き家を取得した人に補助金が出る
・一般タイプ:上限100万円(補助率3分の1以内)
・若年子育て世帯、UJIターン世帯タイプ:上限150万円
(補助率2分の1以内)
公式

淡路市移住者の声:実際の暮らしぶりと感想を紹介

兵庫県淡路市移住者の声

ここでは、淡路市に移住した皆さんの感想や体験談を集めました。実際に生活している方々の声は参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

淡路市移住のメリット:住民が語る7つの魅力

  • 都心へのアクセスがいい
  • 近くに山や海があり、自然が豊か
  • 島でありながらネット通販などは翌日に届くような利便性がある
  • 近所の人がよく声をかけてくれる
  • 都会と田舎のバランスが最高
  • 子育てする環境がいい
  • 美味しい食べ物がたくさんある

都会へのアクセスの良さから淡路市を選ぶという声が多かったです。「田舎暮らしをしたいけれど、都会から遠く離れてしまうのは心もとない」と感じている方にとって、淡路市は理想の場所ですね。

また、淡路市は島にありますが離島ではないので、通販サイトなどから荷物が毎日届きます。加えて、移住者に対して温かく声をかけてくれる人が多く、縁を感じて淡路市に移住を決めた人もいるそうです。

淡路市移住の課題:住民が感じた4つの不便な点

  • 物件を探すのが大変だった
  • 水道・ガスなど光熱費が高い
  • 狭い道がある
  • 車がないと移動が不便

【住まい】の項目でも触れましたが、移住した方の多くは住む場所を探すことに苦労したようです。何度も淡路市に通って情報を得た方や、賃貸が空くタイミングを待っていた人など、それぞれ工夫を重ねて物件を探していました。市でも空き家物件の掘り出しに力を入れているそうですので、こまめに最新情報を確認してくださいね。

また、淡路市の水道代は全国的にみても高い水準となっています。水道料金をシミュレーションできるサイトがあるので、今の水道料金と比較してみると移住後に困ることもなさそうです。

参考:淡路広域水道企業団「淡路島の上下水道のシミュレーション」

淡路市への移住ステップ:相談からお試し移住まで

淡路市へ移住を検討する際に役に立つ情報、お問い合わせ先を紹介します。

ステップ1:Zoomで気軽に参加できるオンライン移住相談会

淡路市では、担当者と顔を合わせながら具体的に移住のことを相談したい方のために、Zoomを使用したオンライン相談会を開催しています。家にいながら担当者と直接話せることで、移住への心配事を減らすことができるはずです。

▼Zoomを使用したオンライン相談会の概要

予約方法 お問い合わせフォームに「オンライン相談希望」と選択し、相談したい内容と希望日時を記入
▶公式:お問い合わせフォーム 
使用システム 無料ツールZoom

申し込み完了後、担当者から日時の確認メール、Zoomの招待URLが送られてきます。事前に相談したい内容を整理しておくと、有意義な時間になりますよ。

担当者の方に直接お話を聞ける機会は貴重です。疑問に思っていること、心配なことは積極的に相談していきましょう。

もちろん、電話やメールでも問い合わせは可能です。

公式:オンライン島くらし相談室

ステップ2:現地の魅力を体感する淡路市バスツアー

淡路市体感バスツアーの様子
▲バスツアーではリアルな淡路市をじっくり見ることができます

オンライン相談を通して淡路市へ住むイメージを膨らませることができたら、次はバスツアーに参加してみましょう。これまでのバスツアーでは、淡路市の豊かな自然を実際に見たり、移住してきた方との座談会を行なったりしてきました。

実際に淡路市に足を運ぶことによって、住む場所の雰囲気を感じ取ることができますね。

移住後「こんなはずじゃなかった」という後悔をしないためにも、淡路市でどんな暮らしをしたいのか、自分の理想と照らし合わせながらツアーに参加することをおすすめします。

▶バスツアーの詳細は、淡路市移住相談サポート窓口ホームページやフェイスブックにて紹介しています。

公式:島くらし淡路(過去のバスツアー)

ステップ3:実際の生活を体験できる淡路市お試し移住住宅

淡路市暮らし体験住宅の仁井サンハイツ
▲実際に住むことで、淡路市の生活を肌で感じよう

「実際に住んでみてから移住を決めたい」という方のために、淡路市の暮らしを「ちょっとだけ」体験できる住宅があります。

宿泊施設と比べると、費用を抑えながら淡路市の生活を体験することができるので、移住に不安がある方や移住する決め手が欲しい方にはぴったりの制度だと思います。必要最低限の家具・家電がそろっているので、寝具と自分が必要な物だけを持って気軽に行くことができますよ。

利用中は、市のイベントや地域行事などに積極的に参加し、月1回は相談窓口での面談を行うことが条件となっています。

▼体験住宅の概要

概要 住所 リンク
仁井サンハイツ201号 ・間取り:3LDK
・利用期間:1か月~最長3か月
・利用料:1か月29,500円
・水道光熱費等利用料については別途請求
淡路市仁井128-10 公式
アメリカ村A-5号 ・間取り:3LDK
・利用期間:1か月~最長3か月
・利用料:1か月34,600円
・水道光熱費等利用料については別途請求
淡路市大町下78番地 公式
山田団地B棟201号 ・間取り:1LDK
・利用期間:1か月~最長3か月
・利用料:1か月18,450円
・共益費:500円(変動あり)
・水道光熱費等利用料については別途請求
淡路市草加470番地1 公式
山田団地B棟202号 ・間取り:3LDK
・利用期間:1か月~最長3か月
・利用料:1か月26,150円
・共益費:500円(変動あり)
・水道光熱費等利用料については別途請求
淡路市草加470番地1 公式

実際に住んで、買い物をしたり地域の人と触れ合ったりすることで、淡路市での暮らしを想像しやすくなるメリットがあります。

逆に、住んでみないとわからない大変さも知ることができます。ぜひ体験住宅に住んでみて、移住したあとのギャップを減らしていきましょう!

体験住宅の空き室状況はこちらからご覧ください。

公式:淡路市暮らし体験住宅 空室状況

▼淡路暮らし体験住宅についてのお問い合わせ先

概要・TEL リンク
淡路市移住相談サポート窓口
(運営)NPO法人島くらし淡路
・0799-70-6876
・水曜定休 

公式(淡路市移住相談サポート窓口)
公式(NPO法人島くらし淡路)

淡路市役所 企画情報部 まちづくり政策課 ・0799-64-2506 -

淡路市移住に関する問い合わせ先一覧

移住に関する総合的な問い合わせ先を紹介します。少しでも淡路市の移住に興味を持っている方は、お話を聞いてみてくださいね。担当の方が丁寧に対応してくれます。

淡路市移住相談サポート窓口の外観
▲移住相談サポートを行う場所です

淡路市移住相談サポート 内観
▲中でくつろぎながら移住相談をすることもできます

運営担当 NPO法人 島くらし淡路
淡路市企画情報部まちづくり政策課
住所 兵庫県淡路市佐野969
電話番号 (島くらし淡路)0799-70-6876
(市)0799-64-2506
問い合わせフォーム https://www.awaji-teijyu.jp/inquiry.php
淡路市移住相談サポート窓口 https://www.awaji-teijyu.jp/index.html