既にJPQRをお申込み済の方におかれましても、決済サービスの追加にて既存のJPQRのQRコードで「AEON Pay」をご利用いただけるようになります(イオンフィナンシャルサービスによる審査が必要です)。
詳しくは、JPQR申込システム(EXTEND)の「お申込みガイド」をご参照ください。
AEON Payのサービスについては、https://www.aeon.co.jp/service/lp/aeonpay/ をご参照ください。
]]>JPQRは全国版の決済サービスだけでなく、デジタル地域通貨向けの決済用QRコードとしてもご活用いただけます。デジタル地域通貨をJPQRに対応させることで、店舗が全国版の決済サービスとあわせて1枚のQRコードで対応できたり、業務の一部を当協議会へアウトソースできる等のメリットもございます。また、既存のデジタル地域通貨においても対応いただくことも可能です。
今回のガイドブックでは、JPQR連携に関する効果、連携までのステップ、店舗の導入方法、先行導入自治体の事例等をご紹介しています。
デジタル地域通貨を導入している/導入を検討している自治体様、商工団体様等におかれましては、ぜひご参照ください。
]]>これに伴い、現在EXTENDにて受け付けている「ほくほくPay(北海道銀行)」及び「ほくほくPay(北陸銀行)」について、2024年2月22日(木)をもって申込の受付を停止いたします。
現在、ほくほくPayをご利用の皆様は、下記のご案内をご参照ください。
これに関連し、当時の普及事業によって作成されたウェブサイトについてはすでに閉鎖されております。
下記リンクについては、すでにJPQR関連の情報の掲載は行っておりません。そのため、JPQR用のリンクとして掲載いただいている場合は、本サイト(https://jpqr.paymentsjapan.or.jp/)へ変更いただく等のご対応をいただけますようお願い申し上げます。
2022年4月の期間満了を以てJPQRに関する掲載を終了しているURL
https://www.jpqr-plug.jp/Merchant_application/
https://jpqr-start.jp/
発生する条件としては、現在、下記の組み合わせの場合に不具合が生じることが確認されています。
また、当協議会で発行しているQRコード(下記写真のタイプ)では、エラーは発生いたしません。
]]>なお、現在JPQRとしてFamiPayをご利用いただいている店舗においては、2024年1月1日以降も継続してFamiPayによる決済をご利用いただけます。ご自身の店舗でFamiPayが利用可能かどうか等、ご不明な点がございましたら、問合せフォームよりご連絡いただければ確認いたします。
]]>既にJPQRをお申込み済の方におかれましても、決済サービスの追加にて既存のJPQRのQRコードで「atone」をご利用いただけるようになります(ネットプロテクションズによる審査が必要です)。
詳しくは、JPQR申込システム(EXTEND)の「お申込みガイド」をご参照ください。
atone のサービスについては、https://atone.be/ をご参照ください。
]]>これに伴いJPQR受付システムでは、2023年6月28日よりララPayの申込受付を停止いたします。
]]>JPQRにご関心のある自治体様は、ぜひ紹介資料を御覧ください。
]]>2023年7月以降、QRコードを用いたMoney Tapによる決済を行うことはできません。Money Tapをご利用の店舗におかれましては、お客さまの混乱を招かない為にも台紙よりMoney Tapのアクセプタンスシールを剥がしていただければと存じます。
なお、シールを剥がす際に台紙を破損してしまった場合等については、新たな台紙を発送いたしますので、JPQRの台紙やアクセプタンスマークをご希望の方は、JPQR再発行依頼よりお申込ください。