日本プロボクシング協会
 



※日本プロボクシング協会へ入会し加盟する事でプロ公式試合に参加する事が可能です。入会に関しましてはお気軽に本協会・事務局までお問い合わせください。(事務局)03-3812-7447

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[宣言]
非ボクシングイベントについて





[袴田事件]「スプリット・デシジョン」第10話を公開

 本協会も「再審による無罪確定」に向けて支援を続けてきた通称・袴田事件を描いた漫画『スプリット・デシジョン』の第10話を公開します。
→ 「スプリット・デシジョン」第10話
「袴田事件」特設ページ


 (2025年02月12日)


[西日本] 山下正人会長が協会長に3選

 西日本ボクシング協会の総会が2月9日、神戸市内で開催され、会長選挙が行われました。投票の結果、真正ジムの山下正人会長が3選を果たしました。
 今回の選挙には、亀田ジムの亀田興毅会長、フュチュールジムの平山靖会長が立候補し、山下会長と亀田会長が27票ずつを獲得、平山会長は14票という結果となりました。規約に基づき、決選投票は行わず、抽選によって当選者が決定されました。
 山下会長は「この結果を謙虚に受け止め、これまで築いてきた基盤をもとに、地方ジムの活性化や競技環境の向上に引き続き取り組んでいきたい」とコメントされています。

 なお、西日本ボクシング協会の会長は、日本プロボクシング協会の副会長も兼務する立場にあります。西日本ボクシング協会は、近畿および中四国(広島・山口を除く)の69ジムが加盟し、地域ボクシングの発展を担っております。

 (2025年02月10日)


[全日本新人王]チケット追加販売のお知らせ

「第71回全日本新人王決勝戦」の一般チケットがイープラスにて追加販売されております。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

『イープラス』特設ページ

【大会概要】
日時:2024年12月21日(土)14:00開始
会場:後楽園ホール
入場料:
RS席 15,000円
指定S席 10,000円
指定A席 7,000円
指定B席 5,000円

【対戦カード】
◆ミニマム級 5回戦
杉浦義(東日本新人王/協栄)
vs
丸山勇人(西日本新人王/姫路木下)

◆ライトフライ級 5回戦
早坂峻(東日本新人王/横浜光)
vs
寺下列(西日本新人王/エスペランサ)

◆フライ級 5回戦
佐野篤希(東日本新人王/伴流)
vs
弘田一誠(西日本新人王/モリシタ)

◆スーパーフライ級 5回戦
高橋秀太(東日本新人王/角海老宝石)
vs
村田碧(中日本新人王・西軍MVP/松田)

◆バンタム級 5回戦
西屋香佑(東日本新人王MVP/横浜光)
vs
宮下椋至(西日本新人王技能賞/JM加古川)

◆スーパーバンタム級 4回戦
矢野円来(東日本新人王/花形)
vs
山本愛翔(中日本新人王/カシミ)

◆フェザー級 5回戦
北本 慶伍(東日本新人王/三迫)
vs
友良瑠偉斗(西日本新人王敢闘賞・西軍敢闘賞/真正)

◆スーパーフェザー級 4回戦
梶野翔太(東日本新人王敢闘賞/角海老宝石)
vs
瀬川欧太郎(西日本新人王MVP/石田)

◆ライト級 4回戦
本多俊介(東日本新人王技能賞/E&Jカシアス)
vs
堤啓至(西部日本新人王/FUKUOKA)

◆スーパーライト級 4回戦
シャオリン孝司(東日本新人王/協栄)
vs
田下翔太(西日本新人王/仲里)

◆ウェルター級 5回戦
福永啄巳(東日本新人王/青木)
vs
住田琉斗(西日本新人王・西軍技能賞/千里馬神戸)

◆ミドル級 4回戦
吉野健二(東日本新人王/角海老宝石)
vs
永田雅樹(西日本新人王/井岡弘樹)

 (2024年12月11日)



[販売開始]全日本新人王決定戦チケット

 12月21日(土)後楽園ホールで開催する『第71回 全日本新人王決定戦』の一般チケットの販売を、本日11月30日(土)午前10時よりチケット販売サイト『イープラス』で販売開始いたしました。皆さまのご来場、お待ちしております。

『イープラス』特設ページ
 (2024年11月30日)


[実施要項]第1回井上尚弥杯 JCL国際親善大会

 この度、井上尚弥杯として、JCL(ジュニアチャンピオンズリーグ)国際親善大会を開催する運びとなりました。井上尚弥選手(写真)は、ご存知の通り2階級で世界4団体統一を達成し、パウンドフォーパウンド1位に輝いたボクサーです。彼はまた、JCLの前身であるU15大会の初代チャンピオンでもあり、その偉業は多くの若きボクサーたちにとって大きな目標となっています。JCLは、将来世界の舞台で活躍するキッズ選手の育成を目的としており、毎年開催されるトーナメントだけでなく、さまざまな試合経験の機会を提供しています。今回の大会では、韓国や中国のキッズ選手も参加し、緊張感溢れる熱い戦いが繰り広げられることが予想されます。国を超えた切磋琢磨が生まれ、選手たちの成長に繋がる素晴らしい大会となることでしょう。本大会を通じて、参加者の中から次なる井上尚弥選手が誕生することを心より期待しております。

【本大会概要】
大会名:第1回井上尚弥杯 ~日中韓国際大会~
開催日:2025年1月12日(日)
開催地:後楽園ホール(〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3-61 後楽園ホールビル5階)
主催者:ジュニア・チャンピオンズリーグ実行委員会
Tel:03-3812-7447 / 03-3816-576

【出場資格】
小学校3年生から4年生まで(U10)、小学校6年生まで(U12)、中学校3年生まで(U15)、18歳以下(U18)

親権者および所属先責任者の許可を得ている者
試合当日に親権者および所属先責任者(またはその代理)が同伴できる者
傷害保険(スポーツ保険)に加入している者
所定の健康診断に合格した者

【試合数】
約50試合予定(選手の棄権などにより変更の可能性あり)

【参加費】
出場選手:5,000円
(当日掛け捨てのレクリエーション保険料含む)
出場ジム:5,000円
※パンフレットにジム名を記載します
※今年度すでに参加費を支払い済みのジムは今回の支払いは不要となります

【入場料】
当日観戦者:1名2,000円
(リストバンドを購入し試合終了まで腕に巻く)

※当日販売のみ
※小中学生無料。再入場可。
※JBCライセンス保持者は入場可。ライセンスは首から下げて見えるようにしてください(ケースは当日販売もあり)。
※会場には駐車場がございません。お車でお越しの際は近隣の駐車場をご利用ください。

【当日のスケジュール(想定)】
8:00 受付・計量
8:30 検診
9:45 開会式
10:00 試合開始
16:00 閉会式

 (2024年11月15日)


[袴田事件]漫画『スプリット・デシジョン』続編・第9話



第9話
https://www.jpbox.jp/posts/55770673?categoryIds=2997827

 袴田巖さんが無罪を勝ち取るまでの長い道のりには、多くの方々の支援と努力がありました。無罪判決の確定は、事件に関わったすべての方々にとって、重大な意味を持つ出来事です。日本プロボクシング協会も、袴田さんを支援するための活動を続けてきたことに誇りを感じております。この漫画作品は、その過程を伝えるとともに、無罪判決に至るまでの道のりを、改めて多くの方々に知っていただくための一助となれば幸いです。

 (2024年11月08日)


[カレンダー]2025年版の販売開始!



 毎年ご好評をいただいている『日本プロボクシング協会カレンダー』の2025年版が完成いたしましたので、ご案内いたします。

カレンダー概要
2025年版カレンダーでは、世界王者、日本王者、東洋太平洋王者、アジアパシフィック王者、ユース王者まで、各階級のスター選手たちが集結し、充実の内容でお届けします。

販売価格:税込2,970円(税別2,700円)
※送料は別途かかります。

Amazonでの一般販売
一般販売はamazon(下記)から。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLK1TJHP


[名入れサービス】のご案内
 30部以上のご購入から、お名前・団体名などカレンダー下部に印字できる「名入れサービス」もご利用いただけます。個人名や団体名に加え、写真やロゴをお送りいただいた場合も白黒で印字が可能です。サイズ:38cm ×40cm。お問い合わせは、協会事務局まで。 Email:east-boxing@jpbox.jp
※名入れサービスをご希望の方は、「名入れ希望」と明記の上、ご連絡ください。

 (2024年11月05日)


[エアボクシング]エアマスター準決勝



パンチを当てずに
極めるボクシング!


11月3日(日)後楽園ホールにて
「エアマスター準決勝大会」を
開催いたしました。

決勝大会は12月21日です!

『エアボクシング』公式ウェブ

https://www.jpba-airboxing.org/

 (2024年11月04日)


[袴田事件]WBC会長からメッセージ

 WBC(世界ボクシング評議会)のマウリシオ・スライマン会長より、袴田巖さんの無罪確定に関する下記のメッセージをいただきました。今後とも、袴田巖さんの名誉回復にご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

“It is humbling to acknowledge the passion and diligence done by the legal team working to clear Mr. Hakamada’s name. We at the WBC, and myself personally, stand with them and praise for the incredible work done to find justice in a case that shook the world of boxing as one of our fighters suffered so many years.”
“The WBC proudly joined the movement in support of Hakamada and constantly participated throughout the process and we are extremely happy and satisfied that justice has been served. Just as the WBC passionately worked for 25 years to find a Presidential pardon from USA President Donald Trump for Jack Jackson, now Japan justice authorities have freed the name of Hakamada while he is still alive.”
“The WBC presented a honorary world champion belt to Mr. Hakamada's family when he was initially released from prison and the WBC will render an homage to him during our upcoming world annual convention in Hamburg, Germany, in which we will also acknowledge the legal team which supported his case without any personal benefit.
"
Mauricio Sulaiman, WBC President

(訳文:袴田氏の汚名をすすぐために尽力した法務チームの情熱と努力を認めることは、謙虚な気持ちにさせられます。WBC および私個人も、彼らとともに立ち、ボクシング界を揺るがしたこの事件で正義を見出すために行われた素晴らしい仕事を称賛します。WBC は袴田氏を支援する運動に誇りを持って参加し、そのプロセス全体に常に参加してきました。そして、正義が実現したことを非常に嬉しく、満足しています。WBC が25 年間情熱を傾けて取り組んできたジャック・ジャクソン氏に対するドナルド・トランプ米大統領からの恩赦の獲得と同様に、今、日本の司法当局は袴田氏の名前を生きている間に晴らしてくれました。WBC は袴田氏のご家族に名誉チャンピオンベルトを贈呈しましたし、また、ドイツ・ハンブルグで開催予定の WBC 世界大会では、袴田氏を称えるとともに、私利私欲なく袴田氏の事件を支援した弁護団にも敬意を表します。 WBC会長 マウリシオ・スライマン)

 (2024年10月14日)


[袴田事件]袴田巖さんの完全無罪獲得に関する声明

 2024年9月26日に、静岡地裁は袴田巖さんに無罪の判決を言渡しました。「自白」した供述調書や犯行着衣とされた「5点の衣類」など三つの証拠捏造(ねつぞう)がある、と認定し、裁判長は判決までに長い時間がかかったことについて「本当に申し訳ない」と言葉をつまらせながら謝罪をしました。
 2024年10月8日、最高検察庁の畝本直美検事総長は、2週間の控訴期限を待たずに控訴を断念すると発表し、翌日静岡地検が控訴の権利を放棄する申立書を静岡地裁に提出したことで、袴田さんの無罪判決が確定しました。
 これを受けて、静岡県警察本部はコメントを発表し、「袴田さんが長きにわたって法的地位が不安定な状況に置かれてきたことについて、申し訳なく思っています」と、謝罪しました。
 袴田さんは、死刑執行の恐怖から精神に変調をきたし、今も正常な状態ではありません。事件発生から58年、あまりに長い時間がかかってしまいましたが、ついに無罪が確定いたしました。これからは、平穏な暮らしを送っていただきたいと願います。
 これまで長きにわたり、ご支援、ご協力を賜りました皆さまへ、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
.
2024年10月10日
日本プロボクシング協会

 (2024年10月10日)


[声明]袴田巖さんの再審無罪判決に関する声明

 日本プロボクシング協会は、元プロボクサー・袴田巖さんの再審公判において、2024年9月26日、静岡地方裁判所が「無罪判決」を言渡したことを歓迎し、この判決を強く支持いたします。
 袴田巖さんは、1966年に起きた強盗殺人放火事件で、「ボクサーくずれ」という偏見が一因となって犯人として逮捕され、裁判で死刑判決を受けました。
 無実を訴え続けつつも、獄中生活は実に48年間というギネス認定された長期にわたるものとなり、死刑執行の恐怖の中で過ごす日々は袴田さんの精神を蝕みました。
 2014年3月27日、静岡地裁が、「死刑及び拘置の執行停止」を決定し、袴田さんは釈放されましたが、検察の抗告により、その後も死刑囚としての日々が続きました。
 そして、紆余曲折の末、2023年10月27日、ついに再審公判が開始され、本年9月26日に「無罪判決」を獲得したのです。
 ボクシング界は袴田巖さんの無実を信じ、長年にわたって支援活動を続けて来ました。何度でも立ち上がるボクサースピリットで戦い続けた袴田巖さんは88歳、姉のひで子さんは91歳です。私たちボクシング関係者は、今回の「再審無罪判決」を受け、これ以上お二人を苦しめることは何としても食い止めたいと思っており、検察に対して控訴をおこなわないよう強く望みます。

 (2024年9月27日)


[袴田事件]10.3「東京高検要請行動」参加のお願い

「潔白を示す白いバンテージで拳を高く突き上げろ!」
 9月26日の再審判決で袴田巖さんが無罪になりました。検察が10月10日の24時までに控訴しなければ、袴田巖さんは完全無罪です。ファイナルラウンドとして、10月3日に検察が控訴を断念するよう、東京高検に要請を行います。後の正念場です。ぜひご協力をお願いいたします!



◎主な行程◎
11:45 日弁連前集合
12:00 街頭宣伝&写真撮影(日弁連前で一言アピール行動)
12:45 東京高検前で入館者送り出し
13:00 東京高検へ要請書提出(20名を人選)
14:00 司法記者クラブにて記者会見(登壇者人選あり)

◎集合場所◎
東京都千代田区霞が関1-1-3

地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口から徒歩1分

◎持参物◎
白いバンテージ
袴田巖支援Tシャツ(お持ちでない方には当日無償配布)

◎お問い合わせ先◎
03-3812-7447(東日本ボクシング協会)

 (2024年09月30日)


[JCL]全国大会結果&優秀選手賞

【 コチラ 】 よりご確認いただけます。選手たちの輝かしい功績に敬意を表し、さらなる活躍を期待しています!

 (2024年09月29日)


[JCL]第6回全国大会・対戦表

【 コチラ 】 よりご確認いただけます。会場は「立飛ドーム」です。「立飛アリーナ」とお間違えのないようご注意ください。

 (2024年09月23日)


[理事会報告]2024年最強挑戦者決定戦・組み合わせ

 日本ボクシング協会は9月18日に東京都内での理事会後、『2024年最強挑戦者決定戦』の組み合わせを下記のとおり正式発表いたしました。各階級で「最強」の座を勝ち取った選手は、2025年の『チャンピオンカーニバル』にて、日本王者への挑戦権を獲得します。各階級の熱戦にご期待ください!

【ミニマム級】
森且貴(大橋)vs.松本流星(帝拳)
※王座決定戦に昇格
9月25日・後楽園ホール

【ライトフライ級】
高見亨介(帝拳)※試合なし
チャンピオンカーニバル出場決定

【フライ級】
小坂駿(SUN-RISE)vs.永田丈晶(協栄)
12月8日・神戸芸術センター

【スーパーフライ級】
重里侃太朗(志成)vs.山口仁也(三迫)
10月31日・後楽園ホール

【バンタム級】
大嶋剣心(一力)vs.松本海聖(VADY)
日程未定

【スーパーバンタム級】
石井渡士也(RE)vs.池側純(角海老宝石)
10月17日・後楽園ホール

【フェザー級】
殿本恭平(勝輝)vs.大久祐哉(金子)
日程未定

【スーパーフェザー級】
原優奈(真正)vs.砂川隆祐(沖縄ワールドリング)
日程未定

【ライト級】
浦川大将(帝拳)vs.村上雄大(角海老宝石)
10月5日・後楽園ホール

【スーパーライト級】
関根幸太朗(ワタナベ)vs.渡来美響(三迫)
10月26日・後楽園ホール

【ウェルター級】
湯場海樹(ワタナベ)vs.シーサー皆川(平仲BS)
11月21日・後楽園ホール

【スーパーウェルター級】
左右田泰臣(EBISU)vs.豊嶋亮太(帝拳)
11月21日・後楽園ホール

【ミドル級】
友松藍(RK蒲田)vs.京原和輝(博多協栄)
11月12日・後楽園ホール

 (2024年09月19日)


[JCL]第6回全国大会の要項

【大会概要について】
大会名:第6回 ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会
開催日:2024年9月29日(日)
開催地:東京・立川立飛
※羽田空港から約1時間25分 ※東京駅から約1時間
東京都立川市泉町500-4 ドーム立川立飛 Tel. 042-512-8177
主催者:ジュニア・チャンピオンズリーグ実行委員会 Tel. 03-3812-7447 / 03-3816-5761

【出場資格】
各地区の選抜を勝ち抜いた小学校3年生から4年生まで(U10)、小学校6年生まで(U12)、中学校3年生まで(U15)、18歳以下(U18)
親権者および所属先責任者の許可を得ている者
試合当日に親権者および所属先責任者(またはその代理)が同伴できる者
傷害保険(スポーツ保険)に加入している者
所定の健康診断に合格した者

【試合数】
約80試合(選手の棄権などにより変更の可能性あり)

【参加費】
当日現金でお支払いください(事前振込み不要)

出場選手:5,000円(当日掛け捨てのレクリエーション保険料含む)
出場ジム:5,000円
※パンフレットに出場ジムの名前を記載させていただきます。
※全国大会認定チャンピオンは参加費不要。

【入場料】
当日観戦者は1名2,000円でリストバンドを購入し、試合終了まで腕に巻いてください。
※当日販売のみ
※小中学生無料
※再入場可
JBCライセンス保持者は入場可。ライセンスを首から下げて見えるようにしてください。
※ケースは当日販売もあり。

◆注意事項
会場には駐車場がございません。お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用ください。
.
【当日のスケジュール】
7:30 U10,U12 受付・検診・計量
8:00 開場(一般・保護者はリストバンド購入要)
8:45 開会式
9:00 試合開始
11:00 U15,U18 受付・検診・計量
18:00 閉会式(18:30終了予定)

※優秀選手賞は後日ボクシングモバイルで発表いたします。
※U10,U12に出場する選手関係者へ:首都圏以外にお住まいの方は、必ず前日までに会場周辺にお越しください。当日のスケジュール進行状況により、一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※計量失格の場合は、原則としてその試合は中止となります。

 (2024年09月10日)






日本プロボクシング協会へ入会し加盟する事でプロ公式試合に参加する事が可能です。
入会に関しましてはお気軽に本協会・事務局までお問い合わせください。(事務局)03-3812-7447
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