沿革
聯合ニュースのスタートから現在までの活動です
2010~
- 2010年 3月ソウル20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の主管通信社として協力約定を締結
- 4月アジア・太平洋ニュース通信社首脳会議(OANAサミットコングレス)を開催
- 6月世界韓人言論人大会を開催
- 7月グローバルニュースマップのサービスを開始
- 2011年 3月報道専門放送局「ニュースY」設立
- 6月臨時社屋に移転
- 8月国連ミレニアム開発目標に向けた「聯合国際報道写真展」開催
- 12月「ニュースY」開局
- 2012年 3月「核安全保障サミット」の主管通信社として業務遂行
- 5月「麗水世界博覧会」の主管通信社として業務遂行
- 12月国営ベトナム通信社(VNA)との共催で報道写真展開催
- 2013年 2月米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターとの共催で国際シンポジウム開催
- 2014年 9月仁川アジア大会の主管通信社として業務遂行
- 10月~11月国際電気通信連合(ITU)全権委員会議の主管通信社として業務遂行
- 12月韓国・ASEAN特別首脳会議の主管通信社として業務遂行
- 2015年 7月光州ユニバーシアード夏季大会の主管通信社として業務遂行
- 11月アジア・太平洋通信社機構(OANA)理事会を本社で開催
- 2016年 3月2018年平昌冬季五輪の主管ニュース通信協定を国際オリンピック委員会(IOC)と締結
- 4月聯合ニュース北朝鮮ポータルサイトを開設
- 9月韓国・イラン共同写真展を開催
- 11月OANAの次期議長(2019~22年)に選出
- 2017年 1月空港鉄道のデジタルサイネージ(映像情報表示)運営事業を開始
- 4月AI(人工知能)を活用した対話型の情報配信サービス、ニュースチャットボットサービスを開始
- 8月ロボットのアルゴリズムを用いたサッカー記事の自動作成サービス、サッカーボットサービスを開始
- 9月2018年平昌冬季五輪の成功を願う韓中日合同写真展を開催
- 2018年 2月2018年2月
- 4月南北首脳会談の主管ニュース通信業務を遂行
- 8月統一言論研究所新設
- 9月南北首脳会談(平壌)主管ニュース通信業務遂行
- 10月ユーチューブ英語ニュースチャンネル「Korea Now」開設
2000~
- 2000年1月3日インターネット聯合ニュースの英語版サービスを開始
- 6月1日子会社(株)聯合インフォマックスを設立
- 6月9日第3回アジア欧州会議(ASEM)ソウル会議の主管通信社として協力約定を締結
- 7月26日国営ベトナム通信(VNA)とニュース交換契約を締結
- 9月29日「世界通過儀礼フェスティバル2000」を共同開催(10月3日まで)
- 2001年 3月1日2002ワールドカップ(W杯)取材準備企画団発足
- 4月17日リビアの国営ジャマヒリヤ通信(JANA)とニュース交換契約を締結
- 5月1日「インフォビジョン」釜山地下鉄1号線で開始
- 5月17日共同通信と「2002韓日ワールドカップ」記事交換協定書締結
- 8月19日朝鮮中央通信に協力提案書を伝達
- 10月1日モロッコMAP通信とニュース交換協定を締結
- 12月1日ブルームバーグとニュース配布契約締結
- 2002年 01月23日2002年韓日ワールドカップを機に、中国語とスペイン語のホームページ開設
- 1月23日コリアジャーナルメディアグループと記事提携契約締結
- 3月4日韓国デジタル衛星放送と「衛星データ放送のニュース速報インタラクティブ共同事業」契約を締結
- 7月29日在日本朝鮮人総聯合会参加の朝鮮新報社と写真交換及び配布契約を締結
- 10月7日オンライン商品「聯合ニュースリーダー」を公開
- 12月10日朝鮮中央通信と記事・写真の受信契約を締結
- 2003年 3月1日Asia Pulseと聯合英文ニュースの配布契約締結・サービス開始
- 4月30日「ニュース通信振興に関する法律」が国会通過
- 6月15日カタールQNA通信とニュース交換契約を締結
- 7月28日人事組織評価を実施(8月30日まで)
- 8月30日「ニュース通信振興に関する法律」が発効
- 11月1日ブルームバーグと写真の無料交換契約を締結
- 11月6日共同通信と協力基本協定を締結
- 2004年 1月1日「プレミアムニュースサービス」を開始
- 2月23日イタル・タス通信と写真交換契約を締結 バングラデシュ UNB通信とニュース交換契約を締結
- 3月1日デジタルコンテンツ部、「ブリーフィングサービス」を開始
- 3月2日動画サービスチーム発足
- 4月1日外国語ニュース局、中国語サービスを開始
- 4月10日FNS(Federal News Service)社とニュース配布契約を締結
- 4月22日旅行、レジャーの月刊誌「Reppere」創刊
- 5月15日WAM(Emirates News Agency)とニュース及び写真交換契約を締結
- 5月20日高速鉄道(KTX)と映像情報の提供などに関する協約を締結
- 8月11日ロイターとサービス配信契約を締結
- 9月専門記者制度を施行
- 9月APTNと動画配布に関する了解覚書を締結
- 10月28日サムスンSDSと情報化事業システム構築契約
- 4月11日~6月10日聯合ニュース情報化戦略計画推進(6月10日まで)
- 2005年 2月7日韓国国債協力団(KOICA)と業務協力約定、名誉通信員運営契約締結
- 3月4日聯合ブログサービス開始
- 3月15日大韓商工会議所と相互協力及び戦略的提携に関する了解覚書を締結
- 4月27日韓国外国企業協会と企業報道資料サービス及びニュース提供に関する相互協力提携締結
- 5月12日カザフスタンKhabar通信とニュース交換契約締結
- 6月1日日本語ニュースサービスを開始
- 6月15日釜山開催のアジア太平洋経済協力会議(APEC)に対し主幹通 信社協約を締結
- 6月16日韓国メディアで初めて英文特派員を派遣
- 7月21日消防防災庁と災難・災害ニュース相互協力協定締結
- 8月8日インターネット放送「聯合U&Iニュース」開局
- 10月24日ニュース通信振興会が発足
- 11月1日米州総局開設
- 11月APEC特別取材団活動
- 2006年 2月6日ウクライナUkinform通信とニュース交流契約を締結
- 6月9日モバイルサイトをオープン
- 6月21日アラビア語サービスを開始
- 6月30日台湾CNAとニュース販売代行契約締結
- 7月1日アルジェリアAPS通信とニュース交流契約を締結
- 8月パキスタンAPP通信とニュース交流契約締結
- 8月11日欧州の写真専門通信社EPAと写真独占契約
- 9月1日ウズベキスタンUZA通信とニュース交換契約を締結
- 9月1日高句麗古墳壁画の特別展を開催(10月22日まで)
- 9月1日高句麗古墳壁画の特別展を開催(10月22日まで)
- 2007年 1月5日社内監査チームを設立
- 2月15日セルビアの国営タンユグ通信とニュース交流契約を締結
- 3月英プレミアリーグ所属選手の写真サービスを強化
- 3月23日空港鉄道(A‘REX)映像・情報サービス事業を開始
- 6月1日韓民族センターが発足
- 7月9日外国語オーディオニュースサービスを開始
- 9月緊急ニュースKTXサービス開始
- 9月10日スペイン語ニュースサービスを開始
- 10月11日「高句麗古墳壁画写真平壌展示会」を開催 (11月10日まで)
- 2008年 1月9日「2009仁川世界都市祝典」の主管通信社として協約を締結
- 3月1日オランダANP通信とニュース交換契約を締結
- 4月15日韓国サイバー大学に「パワーイングリッシュニュース」を提供
- 5月21日ニューメディア局を新設
- 10月写真DBデジタル化作業を開始
- 11月カンボジアの国営通信AKPとニュース交流契約を締結
- 2009年 1月ベラルーシの国営通信Belta Agencyとニュース交流契約を締結
- 4月30日ニュース通信振興法改正案が国会を通過
- 5月編集局統合ニュースルームを新設 24時間リアルタイムコンテンツ統合サービス
- 5月欧州総局新設
- 9月21日編集委員会が発足
- 10月5日フランス語ニュースサービスを開始
- 12月10日受容者権益委員会を設置
- 12月「聯合ライブ」生放送ニュースを9時間に拡大
- 12月モバイル・ウェブサイト(m.yna.co.kr)を構築
1990~
- 1990年1月29日ロシアのリア・ノボスチ通信とニュース交換契約を締結
- 5月18日旧ユーゴスラビアのタンユグ通信とニュース交換契約を締結
- 9月1日フォトデスクサービス開始
- 11月5日モンゴルの国営モンツァメ通信とニュース交換契約を締結
- 1991年 6月10日ルーマニアの国営通信ロムプレスとニュース交換契約を締結
- 7月1日放送ニュースサービスを開始
- 9月1日東北アジア情報文化センターを開設
- 10月1日医薬、食品の特信版を発行
- 11月1日「インフォマックス(INFOMAX)」サービスを開始。顧客会社に経済金融情報を提供。
- 11月16日データセンター完成
- 11月23日グラフィックニュースサービスを開始
- 1992年 1月15日メキシコのNOTIMEX通信とニュース交換契約を締結
- 4月28日財団法人・東北アジア情報文化センター設立
- 7月7日放送8社に音声ニュースサービス開始
- 11月9日英ロイター通信とグラフィックニュースの受信契約を締結
- 1993年 6月21日オーストラリア AAP通信とニュース交換契約を締結
- 9月14日聯合テレビニュース設立
- 9月19日第14回アジア・太平洋通信社機構(OANA)理事会及び第9回技術専門家会議開催
- 12月5日AFX-Asiaと通信協定を締結
- 1994年 11月12日クウェートKUNA通信とニュース交換協力協定を締結
- 12月30日RIA-Novosti 通信とニュース交換協力協定を締結
- 1996年 6月19日デジタル写真衛星伝送を開始
- 7月1日「アジアネットサービス」(企業のPRニュース)と「アジアパルスサービス」を開始
- 8月1日「インフォマックス2」サービスを開始
- 11月1日インターネットのウェブサーバー(yonhapnews.co.kr)を構築
- 1997年 1月23日オマーンONA通信とニュース交換契約を締結
- 1月29日ポルトガルLUSA通信とニュース交換契約を締結
- 3月2日エジプトMENA通信とニュース交換契約を締結
- 8月1日聯合ラジオインターネットサービス(YRS)開始
- 1998年 9月16日「聯合ニュース倫理憲章」を制定
- 11月19日「インターネット聯合ニュース」を創刊
- 12月19日社名を「聯合ニュース」に変更
- 12月28日ピュリッツァー賞写真展「死で残した20世紀の証言」開催(99年9月21日まで)
- 1999年 1月1日内外通信を吸収合併
- 5月30日サッカー韓日ワールドカップの共同開催のための準備委員会を発足
- 8月30日「2000年北朝鮮年鑑」を韓国で初めて発行
- 12月27日子会社(株)聯合P&Mを設立
1980~
- 1980年12月19日聯合通信創立
- 12月30日AP,UPI,REUTERS,AFP、共同通信と契約締結
- 1981年 1月1日釜山、大邱、光州、全州支局設置
- 1月4日創刊号発行
- 1月12日国内経済ニュースの海外発信を開始
- 1月19日船舶放送開始
- 1月23日台湾CNA通信とニュース交換契約締結
- 2月インドUNI、マレーシアBERNAMA、インドネシアANTARA,イランRNA通信とニュース交換契約締結
- 3月1日春川支局設置
- 3月12日大田支局、清州支局設置
- 4月1日英文ニュースを東南アジア、アフリカ中東地域に向け発信開始
- 5月1日「聯合年鑑」、「月刊画報」(世界)創刊
- 7月10日済州支局設置
- 7月インドPTI、フィリピンPNA、アルジェリアAPS通信とニュース交換契約締結
- 8月6日「KOREA ANNUAL」創刊
- 9月11日ASEAN通信機構の会員社間での各種ニュース交換契約を締結
- 9月13日ニューヨーク支社設置
- 11月16日スペインefe通信とニュース交換契約締結
- 1982年 2月サウジアラビアSPA通信、ガーナGNA通信とニュース交換契約締結
- 3月英国CAMERA PRESSと写真交換契約、チュニジアTAP、イタリアANSA通信とニュース交換契約締結
- 4月28日1988年ソウル五輪準備委員会を構成
- 12月8日トルコAA(Anadolu Ajansi)、モロッコMAP通信とニュース交換契約締結
- 1983年 6月1日スリランカLankapuvath通信とニュース交換契約締結
- 11月1日「APテレレート」サービス開始
- 4月1日ロイターモニターサービス開始
- 4月21日カタールQNA通信とニュース交換協定締結
- 5月1日米国地域でハングルニュースサービス開始
- 1985年 1月24日ロンドン支社設置
- 3月27日AFP経済ニュースの会員会社にサービス開始
- 7月1日KBS, MBCに放送ニュースサービス開始
- 7月1日ソウルアジア大会の特別取材団を構成
- 1986年 3月10日独DPA通信とニュース交換契約
- 9月1日官公庁、交通の特信版を発行
- 9月20日アジア大会の主管通信業務を担当
- 1987年 2月12日ソウル市鐘路区壽松洞に新社屋(地上12階、地下3階)着工
- 5月1日ワシントン支社設置
- 9月17日ソウル五輪特別取材団を創設
- 1988年 7月31日壽松洞の新社屋に移転
- 8月1日記事作成・送受信業務を完全電算化
- 9月17日ソウルオリンピックの主管通信業務を担当
- 10月27日ハンガリー通信(MTI)とニュース交換契約を締結
- 1989年 1月4日聯合英語版、世界50カ国への送信開始
- 3月16日ロシアのイタル・タス通信とニュース交換契約を締結
- 5月16日中国の新華社通信とニュース交換契約を締結
- 7月4日国営ベトナム通信(VNA)にニュース供給