キレイなキッチン、長くキープしたいですね!
簡単にできるポイントをご紹介します!
汚れを放置しない! 油汚れはすぐに拭き取りましょう
コンロやレンジまわりは余熱が残っているうちにさっと水拭き。 シンクや水栓金具は、食器を洗ったついでにきれいにして最後にから拭き。汚れを放置しないことが基本です!
おそうじ前のひと手間! 換気でほこりと湿気を追い出そう
おそうじ前は、窓を開けたり換気扇を使って、空気を入れかえて、湿気やほこりを外に出しましょう。 おそうじは天気の良い日が理想的。おそうじによる湿気を飛ばしてくれます。
キレイ度アップをめざせ! ピカピカの水栓で視覚効果を
キッチンをキレイに見せる決め手は、ピカピカの水栓。カウンターやコンロがきれいでも、水栓が汚れていては「キレイ度」はダウン。水栓を磨いて、視覚的な効果を狙いましょう。
あわてず落とすのがコツ! ガンコな汚れはゆるめて取る
いろいろな汚れが蓄積してかたまったガンコな汚れは、いきなり洗剤をつけてもとれません。ぬるま湯をかけたり、つけ置きをして汚れをゆるめてから、何度かに分けておそうじしましょう。
カビの防止にも! ものを減らしてラクラクおそうじ
雑然とした台所は、見た目も良くない上に、おそうじもしにくくなります。キッチンカウンターに置くものは必要最小限、収納は70%以内に。管理も簡単、そうじも驚くほどラクに!通風も良くなってカビも予防できます。
効率よくおそうじするために、汚れの種類を知りましょう。
おそうじの強い味方になる道具や洗剤をご紹介します。
Q.
キッチンを長くきれいに保つ為のコツを教えてください。
キレイなキッチンを長くキープするポイントは、汚れを放置せずに油汚れはすぐに拭き取りましょう。お掃除前には換気扇や窓を開放して、ほこりや湿気を取り除くことも重要です。
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Q.
どれくらいの頻度でキッチンをお掃除するのが望ましいでしょうか。
おいしい食事を作る大切な場所がキッチン。お手入れの仕方を3段階に分けて「普段」「ていねい」「さらにていねい」でご紹介します。
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Q.
どのくらいの頻度でキッチンの点検・メンテナンスを行うべきでしょうか。
定期的な点検を行い、必要に応じてクリーニングや補修をすることが大切です。頻度は使用頻度や状況によって異なりますが、年に1回以上の点検を推奨しています。
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Q.
キッチンの掃除をプロの方に依頼することはできますでしょうか。
キッチンの掃除をプロの方に依頼したい場合は、TOTOの「クリーニングパック」をご紹介します。ご自身でできない部分をプロがお掃除するのでより安心・快適にご使用いただけます。
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