米原--近江塩津間、雪風景
折り返しの近江塩津駅、
ここは大阪近郊区間、北の終端駅である
近江塩津--近江今津間 雪景色
近江今津駅、増・連結
マニアが連結を見るために運転席に押し寄せる
若者だけではない。爺さん達もだ・・、微笑ましいね。
ボクは座席から立ち上がり、パチリだ
近江今津--京都間
到着、タイミングよく待ち合わせ
おにぎり1個だったので、即ビールとたらば蟹スパゲッティーで・・。
それにしても三脚持参の鉄道写真ファンが車内も車外もホームも・・、
SL北びわこ号の集客力は凄まじい。
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加茂--柘植駅間
柘植駅
関西本線は一両編成、超満員・・で伊賀上野で空く
柘植--草津間
やっとのんびり乗車、これがイメージしていた日曜日の電車だ
・・のでカップ酒で車窓を・・、
草津--米原間は満員
米原--近江塩津間、
鉄道撮りのマニア、列を作って・・・。
ＳＬの時には場所取り大変そうだな・・と思って調べてみると
おぉ・・何とこの時間のチョイ前に走ったのだ。
これで三脚持参のカメラマン、・・納得だ。
右を向けば納得、雪を被った山を背景にＳＬだったようだ
木津駅、17分待ち
何故か網で被い、だ
鳥も・・。
野焼き？風景
再びＪＲ大回り、今回は雪景色を期待して琵琶湖一周。
寝過ごしたので予定より1時間遅れのスタート
最寄り駅からまずは東西線の加島駅で下車＆乗車。
近畿圏での大回りポイントの一つ、尼崎（ＪＲ各線すべてが通過する）を
クリアーして東西線の次の駅、加島よりスタートだ。
琵琶湖北部の近江塩津駅は大阪近郊区間の終端駅の一つである。
東西線で京橋・木津、関西本線で加茂・柘植、草津線で草津、東海道線・北陸本線で米原・近江塩津、
湖西線・東海道本線で京都・大阪・尼崎・最寄り駅がルート
９：25発--16：54着と約7時間半の旅。料金は何と２３０円ポッキリだ。
最寄り駅にて、
スタートの加島は地下駅
西脇市駅、11分待ち
シルバーシート
西脇市駅から加古川駅へ
谷川付近や加古川線の線路沿いにはカメラを持った鉄道ファンが多い
・・撮ろうとしたがすぐ近くで時すでに遅し、ばかりだ。
加古川駅での乗り換えは一旦改札所を通ることになる
女性駅員さんに「大回り」ですと声をかけると、ニコッと笑顔で通してくれた。
加古川駅で鉄チャン
東海道山陽本線新快速近江塩津行き車内、
何と中吊ポスターの場所に電飾案内が・・。
普段ＪＲを使わないボクにとってはビックリだ。
・・ということで雪景色はお目にかかれなかったが
ワンマンカーや電車の内外のミラーの多さ、電飾案内と・・・、
もう世間様から取り残されたような気分だが
1回だけじゃ・・ということで機会を見つけて
次回は琵琶湖一周としゃれ込もう。]]>
谷川駅から西脇駅へ
2両編成といえどもトイレ完備
ワンマンカーで乗車のチェツクもキップの回収も、運転手さんは忙しい
・・といことは無人駅多し、・・で「大回り」じゃ降車は出来ないのかな？
こんな名前の駅があるのだが、駅名看板を撮りこぼし、次の駅で
こんなのを撮らざるを得なくなってしまった
日本へそ公園駅は北緯35°・東経135°の経緯線が交差する地点で日本の中心地点だそうだ
運転系統境界駅である西脇市駅で乗り換え
滝の音、電車の音と名付けられているそうだ
巷で言われている「ＪＲ大回り」の旅に出た。
お初なので近場を選び、雪景色も期待しつつ福知山線-加古川線-山陽本線-宝塚線で一周。
「大回り」とはＪＲの定める「大都市近郊区間」内を同じ路線や駅を重複しないで
遠回り乗車をすることで、もちろんホームから外には出ることが出来ない。
乗り換え以外はタダタダ乗っているだけという鉄道ファンが楽しむ旅の仕方かな。
・・で始発駅まで行き、下車。そこから改めて最寄り駅（ほとんどは一つ手前の駅になるが）
までのキップを購入、逆方向への乗車となる。
スタートは丹波路快速で篠山口へ
篠山口で普通に乗り換え谷川駅へ。この駅は本数が少ないので要注意だ
あれ、これは・・。
谷川駅、最短連絡２１分待ち
鉄道ファンの親子ずれ多し
