26日撮
鱒屋からの帰り道、竜慶峡に寄ったが18時着で入場できず
高速に乗るべく車を走らせるがトラックの大群の中に閉じ込められ身動きできず。
トラック群の合間を縫って二輪車や三輪車が食料や水を売りに来る。
この混雑は日常化しているようだ。
中には各トラックに声がけして乗用車が通れるケモノ道を作るからお金、と仕事にしている人も登場
1時間ほどかかってすぐ先の横道に出て、八達麗の高速で帰る。
石炭車が殆どみたいだったが、北京にトラックが入れる時間が夜遅くのようで
その時間を目指して何時間も前から 待つというのが普通のようだ。
そしてこの夜、事件発生
同伴者が胸が苦しいと、倒れる
これ、特別警察の車