SRI脳個性検査サービス
[社員の脳個性を診断]
社員の得意を伸ばし・不得意を改善する画期的検査
人の脳は脳番地ごとに成長します。どの脳番地がよく育っているのかによって、その人の秀でた能力が決まります。また、苦手な脳番地が、その人の苦手な分野ということになります。脳番地とは、脳の役割分担を示す部位の1つ1つを表す、脳の学校代表のDr.KATOが名づけた言葉です。“皮質(ひしつ)”と呼ばれる神経細胞が集まっている部分と、神経細胞同士を繋ぐネットワークである“白質(はくしつ)”の成長を合わせて考える新しい脳の区分です。
脳番地の成長は一生続きます。得意な脳番地や苦手な脳番地は、日々の生活で変えることができます。今回ご案内の、脳の学校で開発された「SRI脳個性検査サービス」は、たった90分で個々の社員の脳番地を徹底検査。それぞれの社員への指示の仕方だけでなく、採用や人事考課にも利用できる優れた検査手法です。
弊会コンサルティング局でご好評をいただいている
「MRI脳個性検査サービス」
の簡易版です。
自社のチームビルディングだけでなく、社員、社長ご自身の得手不得手の把握・改善にもご活用ください。